はてなキーワード: 固形とは
あのさ、
旅するオフィスって楽しそうじゃない?
とりあえずさ
車に今流行ってる女子の間でも人気の大容量キャンパーバッテリー!
それ備えておけば
まあ夏場よりは今はましな季節だし
どこだって仕事できる市どこだってゲームできる市どこだって本読めるし
なんでも快適にこなせる市になると思うのよ。
ジャガイモばかり食べなくても済むじゃん!って思うのよ。
これから大量のジャガイモをどうやって食べようってところにフォーカスがいくから、
いかにジャガイモを美味しく食べるかが勝負!ってところが面白かったわ。
なんだって困ることはないのよ。
そうやってたまーには現実逃避しながらの
海を見ながらの川を見ながらの、
海とくれば山からの眺望を眺めながら楽しく仕事が出来ると思うのよ。
刺激を周りの人からもらえばとも思うけど、
あれはあれで
ちょっと緊張感が走るし、
もしカレーパンを食べている人がいたらどうしよう?
私もカレーパンの口になってカレーパン食べたくなっちゃうしね。
だからそういった、
また開放感も一塩なんでしょうね?って思うわ。
人は常に現実逃避と開放感とを求めているのよ。
もう旅の醍醐味じゃない!
あれ1品ぐらいしかないじゃない。
今馬鹿売れらしいのよ。
いつだってそれは馬にも食わせそうなほどたくさんの在庫の山!山!山!だったんだけど、
家で旅館気分、
すなわち非現実的と開放感を同時に得られるでお馴染みの温泉をも凌ぐ秀逸アイテムなんだなぁーって
なんでも食材あの固形燃料で焼いて調理すれば美味しくなると言う、
お祭りの焼きそばがもうやけにめっぽう美味しく最強極まった家で食べる256倍に美味いほど、
まさかの固形燃料!?って暴かれるのも時間の問題かも知れないわね。
じゃがバターの出来上がり!って
貴重な酸素を使うなんてけしからん!って言う設定かも知れないから
そう思うとやっぱりあの固形燃料がまた在庫の山になってしまうと思うと、
宇宙飛行士もきっとあの固形燃料で炊き上げた釜飯を恋しがるかも知れないこと。
そんでさ、
いっちょイキフンのいい湯に浸かりながら飲むお酒ってあるじゃない。
情緒があるやつ。
あれをお盆の上に
最強に美味しいと思わない?
でもでもよくよく考えたら、
これが本当の釜の風呂!
お後がよろしいことにしておくわ!
私もいつかエアお蕎麦やエア饂飩を美味くすすれるようになりたいわ!
うふふ。
なんて素晴らしいんでしょう!ってあれほど良質なタンパク質は卵の他にないかも知れないわね!
炭水化物より
タンパク質を摂った方がいいってこと、
ソースはないけど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一年ほど前、2週間飲み物以外口にしなかったことがある。仕事のことで病んでしまい、これはもう死ぬか倒れるかして今の状況から逃れるしかないと思い詰めていた。水分摂取は可、固形物は不可、というルールで断食をまるまる2週間おこなった。その時にわかったことを、今後ハンガーストライキをする人のために列挙する。
ーー 自分は普段からさほど食欲がなく、食が細いタイプだったのでこれまで気づかなかったが、言うまでもなく食欲は絶望している人にも等しく訪れる。食べないことを続けるのはかなりの精神力が必要。ちなみに断食中、彼女とカフェに行き、目の前でケーキを食べられた時は殺意を感じた。
・水分だけでも人は長期間生きられる
ーー 水、お茶、ジュースの他は何も口にしなかったが、2週間普通に仕事を続け、一見何も問題なく生き続けられた。土日は彼女とデートしてたしね。もっとも、1週間ほど経ったところで❶首周りが激痛で動かなくなった(このため、左右上下を見たい時は上半身ごと動かすハメになった)ほか、❷寝汗が信じられないくらい出て(シャツを絞るとビチャビチャと出るくらい、最初はおねしょかと思うくらいの量)夜中に目覚めるといった、体調への異変はあった。
ーー 2週間が経ったある日、仕事後に友達の家に泊まろうとしたが、友達の仕事が終わらないので、マクドナルドで時間を潰していた時、なんとなくポテトを食べてしまい、そこであっけなく断食は終わった。仕事に起因する精神的な問題は何も解決してなかったが、それでも人生は続いてしまった。今でも人生をなんとか辞めたいと思い続けているが、人は意外と死なないものだ。
私は夜はナッツをつまみながら酒を飲むことになっているのだが、噛み砕いたくるみの破片が喉に詰まった。「喉に詰まる」という状態がどのような状態を指すのかは私は私の喉を客観的に見たことがないのでわからないのだが、とにかく喉に違和感を感じるのが先か、生体反応が先か、激しく咳が出た。
よくあることだ。私は物をあまり噛まないで飲み込むことが多いので、ナッツ類のような固形物はよく喉に詰まって咳き込む。そう、いつものこと。咳をしていれば落ち着く。そう思っていた。
かなり激しく生体反応という名の咳が出続けたが、いつもと違うことは、息苦しくなってきたことだった。息が吸えない。
息を大きく吸っているのだが、生命を維持するための量に全然足りないらしく、どんどん苦しくなっていった。普段、呼吸なんて意識をしないで行っているが、私はこの時、かなり意識して息を大きく吸い続けた。しかし、苦しくなるばかり。息を吐くのはスムーズに出来るのに、吸うのがいつも通りにできない。たった一つのくるみの破片で、である。
このままでは死ぬな、と強く思った。生まれて初めて外部的要因による死を意識した。パニックになる寸前だったと思う。はたから見たらパニックだったかもしれない。息が思うように吸えない。苦しさは死活問題で増していく。
私はたまたまその時キッチンにいて、たまたまグラスがシンクの傍に放置されていた。水だ、と思った。グラスに水を注ぎ、一気に勢いよく飲み干した。これで呼吸ができるようになってくれ、と祈りながら。
水のおかげで呼吸が戻った。良かった。本当に死ぬかと思った。しばらくは咳き込みが続いたが、息はいつも通りにできる。
私はたまたま家にいて、たまたま水を飲むという発想ができたから良かったものの、仮に外で歩きながらナッツか何かを食べてこの症状になっていたら、おそらく苦しみながら死んでいた。
正月にお年寄りが餅を喉につまらせたというニュースが良くあって、私は「餅を喉につまらすって何だね」と失笑していた。そんな自分をぶん殴りたい。餅ではなく、くるみの破片でさえ喉につまらせて死にかけることがあるのだ。
なぜくるみの破片などという喉に詰まらないように思えるものが、喉に詰まってこういうことになるのか、詳しい人がいたら教えてほしいです。それと、何かを喉に詰まらせて死にかけることは、日常生活の延長線上に普通にあるのだということを知ってほしい。
anond:20201012190604 の記事はよく分かるのだけれど、自分が思う最強の部分が違った。ので、補足的に自分の主張をぶら下げたい。
何がよいかっていうと
の3点に尽きると思う。自分がこだわってないからか、鍋での料理の方がおいしい気はするけれど、ちゃんと研究すれば、タッパー+レンチンの調理でも十分おいしく作れるんじゃないかな。
自分の食事は、この『タッパー+レンチン料理』『フライパンで肉+もやしや玉ねぎや生野菜パック+焼き肉のたれとか』『スーパーで買った弁当(基本半額)』のローテーションになってると思う。