はてなキーワード: 喪女とは
喪女でヲタクで腐女子っていう三重苦抱えてるんだけど、性欲が男子並にある
小学生でエロサイト見てたり親が隠してるAV見たり自慰覚えたり、テレビの芸能人の妊娠報告見るたびこの人たちヤったんだって思ったり まあ性の目覚めが早かった
中高は女子校だったし、彼氏が居たり経験ある子って一部だけだったから焦りもなく、ヲタクだから推しに金かけたいから彼氏なんかできたら時間もなくなるし金も全部は推しにかけれなくなるって思うから青春したいなとは一回も思わなかったし、大学生になった今も彼氏はいらないって思ってる
小学生の頃からいつか自分もセックスするんだろうな、って思ってたけど、大学生になって、今まで女子校で過ごしてきて彼氏の話なんか無かった友達が次々彼氏が出来たりなんなら夜の話もする子もいる
自分の知らないところで皆”経験”してるんだ、、って思うと急に焦ってきた
普通はここで成人して彼氏いない歴=年齢なことに焦ると思うけど、私は経験ない歴=年齢に焦ってる
パートナーが欲しいから彼氏欲しいじゃなくて、セックスしたいから彼氏が欲しい 自分で思って情けなさすぎるけど何で人間に性欲なんかあるんだよって思う
本当は前戯から終わるまでどのくらい時間かかるのかとか、そもそも気持ちいいのか、ラブホって実際どうなのとか経験したことある友達に根掘り葉掘り聞き出したいけどなかなか難しい 男子は性事情オープンにしても良くて羨ましい
LGBTとかじゃなくてほんとに性欲があるだけなんだけど、動画で同性とのセックスの仕方も見てるからこの際同性でもいいからセックスしたい
どんな人と付き合いたいとかどんな人とセックスしたいとかが無くて、そもそも好きな人居ないから恋愛にならないんだけど恋愛どうこうよりセックスしたい
もうお前は既に喪女ではない
同年代の彼とはマッチングアプリで知り合い、3回目のデートで告白を受けた。
いわゆるテンプレ的な喪女であった私は大いに舞い上がり、今は毎日頭の8割が彼氏のことを占めている。
ご報告します。
手を繋ぎました。
以上です。
いやいやいや。
焦る。
そらもう焦る焦る。
そしたらググるんですよね。
「キスのしかた」とか「初夜の迎えかた」とか「彼が興奮する仕草」とか、そりゃもう、検索履歴を親には見せられないほどググった。
まあ元々見せられる検索履歴じゃなかったけど。私は水○敬ランドが好きです。
で、ググってみれど「それっぽい雰囲気になったら」みたいなことしか書いていないんです。
えっ皆いつそれっぽい雰囲気になるんですか??
外出してデートするとき、周りに人いる。家でデートするとき、外明るい。
皆はそうじゃないんですか?
いつ、どうやって、「それっぽい雰囲気」になるんですか?
「じゃれあってる内に、徐々にそれっぽい雰囲気に」とも読んだ。
そもそもじゃれあう機会がないんですよ、
「手を繋ぎたい」と言われ繋いだ。
計3度ほどで、最後に手を繋いだのは3ヶ月も前だ。
ご時世で会う機会が減ったとはいえ。
手を繋いだ回数を律儀に数えている、初々しさを超えたキモさは自覚している。喪女やねん。
そう、喪女なんですよ私。30年間異性と縁がなかった。
私で彼は勃つのか。勃たないから触れてこないのか。雰囲気を作るに値しないのか。
そんなこと考えて不安になる。
どうすればいいのか教えてください。
喪女は彼氏いらないし結婚もしたくないと心の底から思ってるのも多いイメージ
そうはっきり言うと角が立つから喪女でーすと言って自虐で自衛してるだけ派も結構多くない?
そういう人にガチで彼氏作って結婚する為のアドバイスとかするとのらりくらりとかわされる(本人はクソバイスと思っていると思う)
ふとmeets系ラノベみたいなタイトル思い付いたので書くことにした。(自称)拗らせフェミ(私)が(年下)女装男子と出会ったら(勝手に救われた話)。
**拗らせた
所謂フェミニズム的な考え自体は中学生くらいの頃から持っていて、伝統的な考えを持つ父が「結婚して子供を産まなければ女は幸せになれない」と言うのに違和感を覚えるなどしていた。
中学生のときに社会学に興味があってフェミニズムについても色々と調べた時期があったけど、このときは男女比1:5~6くらいの部活で朝から晩まで音楽のことを考えていたのであまり自分の問題として捉えられず、「そりゃプリキュアも好きだけど仮面ライダーも観たいわな」くらいの気持ちだった。その後進学して男女比が13:1になっても多少不便はあるものの、学校では特に問題なく過ごしてた。
フェミニズムに向き合うきっかけになった出来事はいくつかあって、
①ある機械部品メーカーにインターンに男の子2人と私で行ったら現場/現場/事務の3コースあり、私は勝手に事務にされていた。男の子2人はそれぞれ好きなコースを選んで良くて、私も現場が良かったけれど言い出せなかった。
②自分が着るスーツにアイロンをかけていたら父に「将来は旦那のをやらなあかんからよう練習しとけよ」と声を掛けられた。
③重機メーカーのインターンに行って、後日その内容をポスターセッションで発表していたら「女の子は重機に興味ないでしょ」と繰り返し言われ話を聞いてもらえなかった
④祖母に「大学入ったらいい企業入るいい旦那さん探さなねぇ」と言われた。ややいい大学だったので喜んでくれているのは分かるが、私は私が勉強するために大学に行くのであって稼ぐ夫を見つけるために大学に入ったんじゃない、と思った。
そんなこんなあってTwitterで #metoo だとか#ツイッターでウィメンズマーチ だとかのタグを見るようになった。最近は見てないので分からないけど、当時の日本の#metooはミソジニーが女叩き、フェミ叩きをしているのが目立っていた。
実際、Twitterでフェミニストを名乗る人の中には過剰な女尊男卑を掲げる人もいるし、そういう人と一括りでフェミニストを丸ごと叩いている人は多くて、そういう人のお気持ちを素直に読んでしまったのが拗らせた原因だと思う。
私は元来所謂「女の子らしい」ものが好きな質で、レースやフリルのついた服、小さくて丸くてピンク色をした雑貨、高くて細いヒール、どれも好き。でも同時に「利便性こそ美しさ」という気持ちも持っていて、動きにくいスカート、使い所のない雑貨、機動の下がるヒール、という気もする。
ここにミソジニーが「女が着飾るのは男によく見られたいから」「男尊女卑やめろと言うくせに男に媚びるな」などと言っているのを見て「本来の好みは利便性のほうなのに男に媚びる気持ちから可愛いものを選んでいたのか…?」と思ってしまった。純粋かよ。
多感な時期だったので整ってもいない顔でオシャレをするのはみっともない、みたいな考えにも侵され、複合的に可愛らしい服装に苦手意識を持つようになり、友人にはよく「喪服」と言われてた。
**出会った
件の男の子とは2019年にあるイベントで会ってTwitterで繋がって、何となく仲良くなって数ヵ月後に2人で出掛けることになった。ここだけ聞くとすごい出会い厨っぽいな。
女装することを知ったのは何時だったか覚えてないけど一緒に出掛けたときにはもう知っていて、自然と服を買いに行くことに。
ちょっと都会のショッピングモールを一周して辿り着いたのがaxes femme。女の私ですら入るのを躊躇うというかここの服を着そうな格好してないよ今日、などとといいつつ(いつもの喪女スタイルだった)こそこそと入店。結局店員さんに捕まってしまいめちゃくちゃ良くして貰って2万ちょっとお買い上げしてるのを横で見ていた。
彼はシスジェンダーでヘテロの男の子でただ「可愛いもの」が好き。好きな服を着ていると楽しいし自分が可愛いと嬉しい。好きな服を選んだら女物だったとも言ってた。骨格やサイズ的に着られない服もあるし、1人では買いにいけないし、家族には隠しているし、それでも自分が楽しいから人にも見せないのにお金と時間をかけて家の中だけで着ている。
私は彼が女装していても男装?していても一緒に隣を歩くし、彼が楽しそうに服を選んでいるのを見るのが好き。
それなのに「可愛い服が男に媚びるためのもの」であるわけがあるだろうか、とふと気がついた。その気付きは劇的で、彼は全く意図していなかっただろうけど、私はすっかり救われてしまった。
女らしい格好をすることに対する強迫観念みたいなものがなくなって、好きな服だけを選んでいたらクローゼットは見事にワンピースだらけになった。
可愛らしいものと共に忌避していた女性性を受け入れられるようになり、生理不順を治療した。
「無意識に男性に媚びているかもしれない」という恐怖感がなくなって、自己主張もしやすくなった。父や祖父母とは衝突もするけど、前よりずっと生きやすい。
あんまり感情が大きいので彼にはあまり言わないけれど、本当に感謝してる。何をした訳でもないと思ってるだろうけど、君が君を貫いていてくれたお陰で、今わたしはわたしを貫いていられる。ありがとう。
・吉本のスタッフになりたい→学歴が必要らしい→じゃあ勉強しよう!→早稲田の理工学部に進学
・ダンス部に入ったり勉強したりしてたら普通に大学生活が楽しくなって本来の目的だった吉本入社の熱が冷めかけて大学院に進む
・久々に吉本の劇場に行ったら再燃してやっぱり吉本入社を目指す 一度は落とされるもののどうにか入社
・異常に忘れっぽくポンコツすぎてまだ誰かの専属マネージャーにはなれず先輩の穴埋め要員として働くのがメイン
・Excelを使えるスゴイ才女なので会計などの仕事は素早く正確にできる
・時間の無駄という理由で料理はすべて外食、自分で一切作らない
・ダンス部の経験を活かしてかまいたちのライブに出させてもらったことがある
・千鳥大悟は女性マネージャーだからということで着替えの時などに気を使っている
・昨年母親を唐突に亡くす悲劇に見舞われつつも周りにかわいがられ頑張っている(ワイプの羽鳥涙目)
こんな感じだった
リアタイで見ててこれは燃えるな~とは思ってたから燃えるのはまあしょうがない
でも燃え方が気に入らない
なんかフェミがスクショだけ見てフンガーってなってるけど番組で「女子力がない」って言われてたのは料理ができないところ
だから突くとしたらそこ
もしくは「SUM関数ごときで天才扱いかよ吉本低レベルすぎ」「忘れっぽいっていうか発達だろ ポンコツやギャグで済ませていいのか」とか
プププーこんなキモい喪女がいるぞ~喪女のくせにPC使うなんて生意気だ~とオッサンどもがテレビに映りたくない子を無理やり晒し上げたなんて案件ではない
そこだけは言いたい
叩くなら全部見てから叩け
全部見た上で感想が変わらないならそれでいい
2年前喪女ということみたいな日記を書いたが未だに喪女である。いつのまにか大学3年生になっててビビる。処女であることのメリットが子宮頚がんの検診必要なししかねぇ。
最近ふと恋人がほしい、お手手を繋いでデートをしたいと思うようになった。性的接触は…あってもなくてもいい…?わからん、とりあえず日記書いてる今はオナニーする気分でもないから性欲が薄いのかも。
とりあえずよしよしギューってされたい。抱き締められたい。人肌を感じたい。
正直レズビアン風俗を利用するか悩むレベルで。女性向けの風俗(相手が男性)は嫌だ。バイセクシュアル寄りのヘテロだとは思うけど、今は年上の胸の大きい女性に抱き締められたい。裸で抱き合ってただ体温を感じたい。
でも今まで性的接触をしてこなかったから、初体験が風俗(素人童貞)になるってどうよって思ってしまう。別に初夜にロマンチックな幻想を抱いている訳ではないけど、長い人生本当に後悔しないのか?とか思っちゃう。金も無いし。
でも綺麗なお姉さんに会いたい…全肯定してほしい…。
出会い系も考えたけど、風俗は安心を金で買えるのに出会い系はそれができないのが怖い。そもそもどんな人が来るのかわからないし。あとデブスだからマッチングするとは思えん。
とにかく、デートがしたい。手を繋ぎたい。ハグしたい。人のことを好きだって思いたい。あわよくば恋人が欲しい。
なぜ恋人ができないんだ…そこまで醜悪なのか…?そりゃブスだとは思うけど、言っちゃ悪いが顔がそこまで整っていなくても恋人いる人はいる。それはきっと内面が良いからなんだろうけど…まぁ自分の内面はくそですね…。言い寄られたこと、性的対象として見られたこと、他人が自分に対して好意を抱いてくれたことが無いからもう人間として恋愛できる土俵に立ってないんだと思う。
お母さんごめん!血は姉(既婚)が繋いでくれるから安心してくれ。
あー恋人が欲しい。一人でも楽しいなとは思うけどやっぱ恋人が欲しい。恋人がいたらどれだけ楽しいかな。おやすみプンプンみたいな恋愛もしてみたい。自分にとっての愛子ちゃんが現れて欲しい。最後はボロボロに打ち捨ててくれてもいいから。