呪術廻戦の話題。
Twitterみたいなネット表層のオタ系コミュニティーで月曜になるたびに盛り上がり、ネット底辺にあるオタネタサイトでは変なアンチが粘着しているのを見て、その陽と陰のコントラストに「いやぁすっかり呪術も人気作だなぁ!」と古参面してうんうん頷く確実にキモい類のオタクが自分の中にいる。
なんだろう、このアンチの湧き具合すらも人気の指標に感じる受け取り方がネットに毒されている感じがして、自分でも凄く気持ち悪い。
いやでも、この荒んだネットの海で「好きな作品が叩かれて悲しいよぉ、ぴえん」みたいなピュアさを維持するのは不可能だよな。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:00
ツイートシェア
特級呪物お気持ち長文
なんだかんだ矮小な個人がネガキャンしたところで、発行部数でブン殴れる愉悦感だろう