はてなキーワード: レイプとは
この手の問題で海外が居心地がいいっていうのは、基本的にお客様扱いされているか、文化のコードやコンテキストが読めないから、悪意や害意(含む性的好奇心)が読み取れないか、あるいはその両方なだけ。
まあ、ダチョウの平和が良いならアメリカでもどこでも行けばいいんじゃないすかね? で、身長190の大男に銃突きつけられてレイプでもされてくれ。
当時はまともな議論も出来ずにすり替えられたスキャンダルで以てマスゴミが必要以上に誘導した結果密約に無関係な誹謗中傷の嵐でまともな裁判も開かれず毎日新聞社の一人負けとなって倒産を余儀なくされただけで一般社会に不倫とかレイプと誤った情報を蒔いた事で密約事件そのものへの評価が消えた事実は現在も燻ぶってる
当時政府責任はどうなったのかと。その後民主党時代、第二次安倍内閣時代に評価がどう覆ったのかそこまで調べて出すべき結論よね。
何より毎日新聞社が倒産した理由として、「手段は目的を正当化しない」という評価でなった、というには確固たる根拠がなければ単なる憶測に過ぎないぜ?
そこらへんどうだったんだろうな
西山がイケメンヤリチンで女がまんまと篭絡されて西山の歓心を買うために自分からほいほい機密を漏らしたのか
それとも西山が強引にレイプしてバラされたくなかったら…と機密漏洩を強要したのか
どちらかで全然違う
嫌よ嫌よも好きのうちってレイプしてそう
西山は昏睡レイプの件が明らかになってからは弁護人以外擁護してなかったでしょ
『週刊新潮』が不倫関係をスクープした。4月15日に起訴された容疑者両名の起訴状で東京地検特捜部検事佐藤道夫が、「ひそかに情を通じ、これを利用して」と2人の男女関係を暴露する文言を記して状況が一変した。起訴状提出の当日、毎日新聞は夕刊に「本社見解とおわび」を掲載して「両者の関係をもって、知る権利の基本であるニュース取材に制限を加えたり新聞の自由を束縛するような意図があるとすればこれは問題のすりかえと考えざるを得ません。われわれは西山記者の私行についておわびするとともに、同時に、問題の本質を見失うことなく主張すべきは主張する態度にかわりのないことを重ねて申述べます」としたが、実際は以後この問題の追及を一切やめた[注釈 2]。4月16日に作家の川端康成が自殺して各紙の注目は遷移した。
その後、『週刊新潮』が「“機密漏洩事件…美しい日本の美しくない日本人”」[注釈 3]と新聞批判の論調で大きく扱い、女性誌やテレビのワイドショーなどが「西山と女性事務官はともに既婚者ながら、西山は酒を飲ませて強引に肉体関係を結び、それを武器に情報を得ていた」と批判を連日展開し、世論は西山と女性事務官を非難する論調が多数となった。裁判の審理も男女関係と機密資料の入手方法に終始した。
こういう指摘されると「そんなこと言ってるリベラルは居ない」みたいな反論をする奴が出てくるけど、実際リベラル民主党(LDP)の議員が「集団レイプする人は、まだ元気があるからいい。まだ正常に近いんじゃないか」とか言ってるからな。
「それが間違っていると思ってしまったこと」の方に悔いている。
何にエロスを感じるかなんて個人の自由なのに。現実で犯罪行為に及ばなければ何を思っても自由なはずなのに。
成人の水着グラビアに興奮するのは正常なのか。普通に服を着た普通の女性を街で見て巨乳だからと興奮するのは正常なのか。事故で見てしまったパンチラに興奮するのは正常なのか。プールでビキニ姿を見て……
正常な性癖ってなんだろう。そもそも性癖は全て罪なのか。性に対して何故かこうも厳罰的な社会の中で、それがより先鋭化して一部性癖に襲いかかる。
痴漢に興奮する人間であっても、それをイメージしたAVや風俗にお金を払うだけなら問題ないだろう。もしも痴漢の盗撮ビデオを買ったのなら、それがやらせだろうと公共の場でそういった撮影をする人間に金を払っていることは問題だと思うが。
何故俺は苺ましまろにエッチを感じたことを恥じてしまったのだろう。映画館で美人女優が巨乳を揺らすのにエッチを感じたとして俺は同じように恥じたのだろうか。もしそうだとして何故エッチを感じるたびに恥を覚えなければいけないのか。
無意味に増やし続けた罪の意識はストレスになり、積み上がったストレスは人間関係を歪ませ本当の被害者を産むかもしれない。性に対しての歪んだ認識、印象論に基づいて雰囲気で何を裁くかを決めるような風潮に毒されすぎている。
何にエッチを感じても、誰も何も恥じることはない。そこから産まれた行動が何であるかが大事なのだ。性癖に罪はないが、レイプや盗撮は犯罪だ。酒を飲ませて人妻を唆すとかはグレーゾーンなんだろうが、お互いの人生のためにも辞めるべきだ。
性欲を詰みの根源として扱うのは辞めた方がいい。悪いのは欲望ではなく、行動だ。もちろん、電車の中で偶然傘が誰かのアナルに突き刺さったのを性犯罪だと騒ぐのは違うのだが。それは傷害罪で争うべきだ。
マスゴミが被害者だと宣伝する対象が、被害者であることなどまずなく、加害者だと貶める存在こそ、大抵の場合、真の被害者だ。
マスゴミが、神待ち少女だの、田舎からの家で少女に対する性犯罪だのと、ほざき続ける本当の目的は、そうした女どもが、実際はただの工作員にすぎないからである。
こうしたメス犬どもは、確かに、ヤクザ、芸能界、ローマ教会などの権力者たちには尻尾を振るが、一般人男性からは、ただ搾取することしか頭にない。
連中は、連中のご主人様たちへの上納金のために、止めてくれた男を騙し、襲い、盗み、殺す。
挙げ句の果てに、被害少女だとかほざいて、国から補助金をせしめようとする。
修道女なんていうのは、すべてこうしたクソ婬売の成れの果てだ。
若い修道女は、田舎からの家で娘を装って、男たちから搾取する任務を課されたりする。
権力者にはヘーコラするくせに、権力のない男に対しては、何をしても平気な真のメス犬どもだ。
連中の殆どは、性的か地がなくなる直前に、真のローマの変態貴族たちによる、サディズムを満たす道具として、壊れるまでオモチャにされ続ける。
もちろん、教会からは、潜入工作だとか、適当なことを言われるが、その実情は、用済み道具の解体処分場行きだ。
そうして、選別が完了するというわけだ。
彼らは、ただ寂しさのために、少女を誘っただけであり、レイプしたり監禁したりする気持ちもなかった。
もし、その気で誘ってたら、その時点で、これら婬売どもはみんな拘束され、犯されまくった挙げ句に、殺されているから、本当の悪者相手には、こいつらは何の役にも立たないのである。
もちろん、そうしたサイコキラーに限って、連中の工作員であり、無傷で逮捕された後、茶番の死刑を受け、死を偽装し、また別のメス犬を使って変態性欲を満たすことは、言うまでもない。
ギロチンを止め、電気椅子にしたのも、その偽装を簡単にするための工作である。
連中が、地下ソドムを作って、こうした婬売どもを、効率良く、安全に蓄殺できるようになってから、そうしたサイコキラーとして、表で活躍する必要も減ったわけだ。
こいつらが犠牲にするのは、ただ少女が好きなだけの、ごく普通の男たちだけである。
もし、少女が好きなだけで悪いなら、マスゴミにいる奴らは、それだけでも全員アウトだ。
あいつらは、少女どころか、モノホンのペド変態どもの集まりだからである。
もちろん、連中の権力者以外が同じことをすれば、速攻で捕まって去勢されて肉盾にされるか、死刑にされるのは言うまでもない。
偽装死刑で免罪されるのは、権力者だからであって、わざわざそんなこと断るのもバカみたいな話だが。
下級の工作員くらいなら、むしろそれを弱みに、肉盾特攻に駆り立てられる、くらいはありそうだが。
ヨーロッパの貴族たちは、わざと自らの子を、修道院に送り込み、工作員として活躍させるフリをして、他の修道僧たちを騙す。
だから、こうした本物の貴族たちは、本当に危険な任務を課されることがない。
そいつらは、元をたどれば、原始キリスト教の工作員たちであり、自分たちが、貴族社会を乗っ取った後も、貴族の特権を享受しながら、さも貴族ではないというフリをするために、こうした、回りくどい策略を行っているのである。
もちろん、事実上、彼らは貴族以外の何者でもなく、それどころか、それ以前の、どんな貴族や王族より、比べようもなく卑劣な陰謀を行っている。
君は悪くないよ
この機会にネットで良い子ちゃんを気取る派閥にクギを刺しておきたい。連中は、臆面もなくうそぶく。「キスする時には『キスしていいか』を確認しよう」
——バカげてる。
女性を理解しようとも尊重しようともせず、セックスに無責任な男たちよ。あなた達はどうして女性の立場になって考えようとしない? 恋愛的な気分で頭がいっぱいになってるときに男の責任逃れに付き合わされるわずらわしさを考えてみてよ。
「後で文句を言うなよ?」「俺は全責任を負ったりしないからな?」
という意味の、要するに男側の責任感の欠如の尻拭いをさせられて女性がウンザリしないわけがないでしょ。
たまに聞く『不同意性交って… 当時は同意していても後で覆されたらどうする? 』なんて愚問でしかない。マトモな大人の男性ならば、セックスした後に「やっぱり嫌だった」と言わせないように、あらゆる手を尽くすもんだ。デートが終わって別れるまでのケアだけじゃなくて、未来に思い返して後悔するような不快なトラウマとして残るのではなく幸せな人生の1ページに仕立て上げるよう努力する。だから、アレはセックスのグラデーションではどちらかと言うとレイプ寄りだったな、みたいに思われた時点で男性は謝罪一択でしかなく大人失格なんですよ。
性衝動が生まれつきビルトインされてる男が女を求める。個人レベルではもちろん大小はあるけど、全体に目を向けると、男性側がより積極的に女性を求める統計になるのは曲げられない現実。基本的には女性が選択肢を持つ。誤解を恐れずに言うと「普通は女性が選ぶ立場」だ。
「僕はリスクは負えません。女性の気持ちを理解しようとも尊重しようともしません」
なんて男は本来ポイ捨てされて終わりのはず。なのにも関わらず、あえて無責任なやり方を通そうとするのは「キミは普通の女性とは違って選べる立場じゃないよね」ってメッセージにしかならない。愛そうとする対等なはずの目の前の女性を見下して当然とするのはミソジニーだ。人格を無視して体目的で裏切るかもしれないと認識しながら信用する気もない女性と付き合うのと同じ、典型的なミソジニー。
妊娠のリスクは女が負ってるのに「キスの責任は女性も負担してほしいですう」なんてのは男女平等を現実無視の有害な空論に堕するという意味で、むしろ男女平等の理念と真逆です。そんなのは、ただただミソジニーが駄々をこねてるに過ぎない。リードする側の無責任な態度は全部バレてるからね? 甘えないで。
たぶん占領軍の兵士はそこら辺の若い女をレイプしまくって、被占領国はそれに抗議もできず泣き寝入りすることになる。
夫婦間でのレイプ(不同意性交)を肯定するならsexについての合意は婚姻から切り離されていると考えざるを得ず、そうであるならば少なくとも夫婦の一方が継続的に配偶者とのsexを望まなくなった時点で貞操義務も消滅するというべき。
ブクマにも出てるナオミ・オルダーマン『パワー』がそんな話だったよ。
世界中の女性に電撃を発する器官が同時多発的に発達して、性差による力関係が逆転する話。
そのうち男が面白半分に虐殺されたり、電撃で無理やり勃起させられてレイプされる世界になる。
男がひたすら虐げられて軽視される描写がエグくて目を背けたくなるんだけど、よく考えたらは今まさに世界中で女に起こってることなんだよなって気付かされるという、悪趣味で面白い小説だった。
田舎はDQNの天下だから、美人だと同級生や先輩から暴力を背景にしつこく言い寄られるのがお定まりのパターンで、
そうなったらもう付き合うしかなく、あらゆる人生の可能性を潰されて赤ちゃん抱っこして成人式に表れるみたいな末路になる
ってこと言われてて大バズりしてるんだけどこれは間違ってる。
確かに、学校に凄い美人がいたらその子の家の前で毎朝うろうろするDQNが沸いたり、同級生たちに集団レイプされたり、究極に運が悪けりゃ突然見ず知らずのヤクザに拉致されてシャブ打たれて情婦にされる、
本人や両親が人並み程度に賢かったり、良識があったりすればまずこういう末路を防ぐことが出来る(「あの子と遊んじゃダメだ」とか「門限は18時厳守」とか。国立大教育学部附属中を受験させるって手もあるし、駅弁大附属中だったら首都圏の中学偏差値30レベルで受かる)。