はてなキーワード: リコーダーとは
http://anond.hatelabo.jp/20140825071636
こういう記事があったけどさ、本州の学校の夏休みの自由課題って「自由研究」固定なの?
あ、全部自分語りというかブコメの拡張なので無視してください。
いや、自分の通ってた学校は、自由研究も、工作や書なんかのアート作品でもよかったからさ。
小学生だったのもう14年も前だから、今の学校の状況はわからないんだけど。
「研究」もいいけど、ゼロから物を作る(これも研究?なのか)のもすてきだよ。
そういうのを楽しめる子なら、子どものパトスにまかせるのも良いと思うんだけどなあ。
自分は作ることが大好きだったので、とにかくめっちゃ楽しんでた。
宿題(ドリル)は全く無計画なのに自由課題はスケジュール立てて計画を練るくらい。
ちょっと覚えてる限り回想する。
①工作キットは使わない。
②コンセプトとアイデアと実際の作業は親に頼らない。やり方は教えてもらう。アドバイスももらう。
③おもちゃとして遊べる&普段使いできるものを作る(小6で見事に破った。理由は後述、というより読めばわかる的な)
水族館に行ったので、絵日記と連動して水族館のペーパークラフトを作った。
お菓子の空き箱の内側に色を塗り、背景の魚や海藻、サンゴを作って貼る。
厚紙に魚を書いて切り抜き、糸を貼り付けて箱内部に吊るす。
透明なセロファンの一部に、青色のマジックで波模様を描き、箱に貼ってふさぐ(水色のセロファンが売ってなかった)
親からはセロファンに霧吹きで水をかけてピンと張る方法を教えてもらいました。
仕上がりは水族館じゃなくて海じゃねーか、とつっこまれまし。
小2冬 おべんとう入れ
なかよしの懸賞でソーイングセットが当たったのではっちゃけて母親に縫い物を教えろと要求。
キルティングの布を買い、裁ちばさみを借りて、お弁当入れを作った。
型紙不要の巾着にマチをつけただけ、裏地もなし。
でもこれが結構丈夫で、いまでも買い物袋入れとして使っている。
小3夏 リコーダー入れ
小3でリコーダーを習ったのではっちゃけてリコーダー入れを作る。
冬のキルティングのあまりで、長い巾着&スナップボタンで止めるタイプの2種類を制作。
小3冬 マスコット
手芸にはまる時期。かがり縫いをマスターしたのでフェルトマスコットを作った。
猫とウサギ。綿が入ってるのは頭と胴体だけで、耳や手足はぺらぺらだった。
小4の秋くらいにウサギの首が取れておおいにへこむ。
小4夏 ドールハウス
小3の時に作ったマスコットであそぶための家。空き箱を悪魔合体して紙造、2階、延べ800㎠くらいの家を作る。
一階は広めで、そこに2つに区切った箱を立てれば1階の壁と2階のできあがりである。
展示から持ち帰った際に派手にぶっこわれる。
マスコットとドールハウスを失った私を哀れみ、サンタさんが、シルバニアファミリーの人形2体、「おとぎの国のおかしのおうち」をくれる
しかし、お菓子の家になぞ住んでられるか! と再度ドールハウスに挑戦。シルバニアスケールで作る。(親ごめん)
家具には一部木などを使用。かまぼこ板、割り箸、彫刻刀でベッドを作ろうとして指を削る。
人形あそびに飽き、従姉妹(今思えば同人便せんとか作ってたんだなあの人)の影響で元々趣味だった絵描きの技術(カラー彩色)を覚えた私は、全部イラストのトランプを作ろうと試みる。
大きめの厚紙製プライスカードを購入し、イラストを描く計画。しかし、デザイン段階で枚数の多さに挫折し、絵札のみ絵を記入。ほかはマークで済ました。
にもかかわらず、12回の自由研究で一番面倒臭かった気がする。
絵を描いただけじゃねえか、といわれそうだったので、トランプゲームを多少調べてノートに書いて添えた。
小5冬 着せ替え人形
もう絵なんか描くか!と思って手芸に戻る。ちょうど小5で本格的な裁縫セットも買ったし。
本体をフェルト、服は春夏秋冬それぞれの服を布で作った。ちなみに、瞳をカラーフェルト、まぶたやまつげのラインを刺繍で再現した、完全にアニメ調の顔である。たぶんゼノギアスにはまってたせいだと思う。
小6夏 なべしきになる鍋つかみ
正方形に切ったキルティングに、正方形の角を一つ切り落とした5角形を重ねて、ループを挟んで縫った。
いまでも実家で使用している。端の処理にバイアステープを使用しており、自分的には完全にロストテクノロジーである。
そして問題の小6冬。
どういうわけか自 作 小 説 を 提 出 。
いや、夢水清志郎シリーズとか、2、3年前に見ていたスレイヤーズの原作本に手を出したりとか、アルセーヌルパンにはまったりとか、シャーマンキングとか東京ミュウミュウにはまったりとかしたもので。
たしか美少女怪盗もの。プロットというか話しの運び方はコナンのキッド回とルパンスペシャル&一応本家ルパンから学んだ。
ミステリというより犯罪エンターテイメント。というよりラノベ。
主人公は洋菓子をひらがなにした名前(ミュウミュウの影響)。猫耳である。
猫 耳 で あ る。(付け耳)
原稿用紙にペン書きしたものを袋とじで製本。自作絵の表紙をつけた。吐血。
この前帰省した際に今読み返してみた(どういう訳か本文のコピーをとってある)ところ、まあひどかったが良い意味で今では書けない勢いがあった。
日本語もままならないまま文字を書く仕事に就いてしまった今となっては、家に帰って文字を打つだけでも苦痛だと言うに。
というわけで絵を描いたり黒歴史作ったり、黒歴史作ったり、して楽しいので、もっと創作系自由研究は増えるべきだと思うね!(苦笑い)
ちなみに中学時代は文化系が「文化部」しかなく、文化祭の時に展示することが主な活動だったので、中1の時は例の小説の続編を晒したよ!(喀血)
PSGよりもさらに昔。PC8001 MZ80B にも、BASICにMML命令はあったんだよね。ポートの1ビットがスピーカーにつながってた。
そんなので音楽を鳴らしてたなぁ。16分音符を並べて和音もどきやってみたり。
MSXの音源やFM-PAC、このころにはパソコン通信の時代になってた。ちょうどドラゴンクエストⅢのころ。耳コピしてNIFTY-ServeやASCII-netのライブラリに上げてたな。
着メロが流行ったころもあった。8分音符相当16音だけって貧弱な機能で、いろんな曲をコピーしたもんだ。ホームページ全盛期だったから、いろんなホームページがあった。
耳コピできない、自分じゃ打ち込めないっていう需要があったわけで。着メロ本もたくさん出てた。
Yahoo!知恵袋には「ドレミで教えて」とか、「リコーダーの歌詞、教えて」とか、「リコーダー音階、教えて」とか、そんな質問がよく出てくる。著作権あるから回答できないだろ。
単音のメロディ譜(フリガナ付き)ってのにも、需要はあるんだろうか。しかし、それを同人音楽の森に投稿したとして、求めている層が検索して見つけてくれる……わけないよなぁ。知恵袋に質問してるくらいだから。
2012年●月●日、 朝日新聞朝刊
橋下大阪市長が率いる「維新の会」の国政公約案「船中八策」の中で、
義務教育課程における芸術科目、特に音楽教育の見直しを検討していることが、
関係者への取材で判った。
効果が見えにくい芸術系教科が義務教育課程に組み込まれていることは、基礎教育の足を引っ張る」
との認識に基づき主張しているもので、橋下市長も強く賛同している模様。
橋下市長は、「特に音楽教育は、義務教育から外しても支障がないのではないか?」と
語っていると言われ、今後文部科学省に芸術系教科教育の効果測定を求め、
その結果によって芸術系科目の存廃を決める見通し。
橋下市長は「僕個人の考え」と前置きした上で、
こう語っている、と関係筋は語る。
1つ目は、音楽教育に振り分けている時間を、国語や算数などの基礎教科に
2つ目は、音楽教師を免職させることが出来るので、
3つ目は、音楽室や音楽用具、例えばピアノとかの購入費用などを
自治体が整備する費用も削減でき、あるいはリコーダー購入費など、
とした上で、
「文部科学省も『芸術は情操にいい』とアイマイな答弁に終始せず、
保護者や有権者に、費用対効果を提示すべきだ」と力説していた、とのこと。
こんにちは、弱小ディストロを開発しているうぶん厨です。私は学歴も知識もありませんしブスですが、恋愛に関してはプロフェッショナル。今回は、モテるLinux女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。
あえて2~3世代前のライセンスを使うようにしましょう。そして勉強会の場で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしくソフトウェアをリリースしてみましょう。そして「あ~ん! このライセンス本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「ライセンスとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 広告が収まり切らないんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいの男は新しいライセンスを採用したがる習性があるので、古かったとしても1世代前のライセンスを使っているはずです。
そこで男が「新しいライセンスにしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近AGPL4が人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 新しいの欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「AGPL3でしょ? 4はまだ出てないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」という話になって、次の休みの日にふたりでFSF参拝のデートに行けるというわけです。あなたの女子力が高ければ、男がリコーダー買ってくれるかも!?
「キャー!」とか「悲しい!」などを表現する「><」をコミットログに入れると、男性プログラマは「なんかこの子カワイイなぁ」や「パッチあげたいかも」と思ってくれます。VCS上では現実世界よりもさらに殺伐として相手に伝わるので 「><」 を多用することによって、男性はあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。そういうキャラクターにするとほぼ絶対にハッカーに嫌われますが気にしないようにしましょう。
勉強会などで男が女性に話すことといえばアニメやエロゲの話ばかり。よって、女性にとって嫌悪すべき話ばかりです。でもそこで本気で「キモッ」とか「よくわかんないですけどウィザードなんですねぇ」と返してしまうと、さすがの男も「この女ダメだな」と気がついてしまいます。ダメ女だとバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにそれ!? 知りたい知りたーい♪」と言っておくのが正解。たとえキモい話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に話を聞いてくれる女性に男は弱いのです。
いろいろと話を聞いたあと、「〇〇は〇〇で、〇〇が〇〇なんですね! 覚えたぞぉ! サインサイン!」とコメントすればパーフェクト。続けておもむろにGPG指紋を印刷した名刺と免許証をだして、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。そこで「僕と契約してデベロッパーになってよっ☆」と言えば女子力アップ! そこでまた男は「このディストロおもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。私は学歴も知識もありませんしブスですが、こういうテクニックを使えば知識がない私のようなバカ女のほうがモテたりするのです。男は優越感に浸りたいですからね。
男とLaunchpadに入ったら、真っ先にGPLなどのコピーレフトをうたったソフトウェアを探して「あーん! 私これ採用できないんですよねぇ~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? 嫌いなの?」と聞かれるので、「嫌いじゃないし使いたいけど採用できないんですっ><」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「嫌いじゃないのにどうして採用できないの?」と聞かれるので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、使用したらGPLに感染しちゃうじゃないですかぁっ! New BSDLのソフトウェアがかわいそうですぅ! せっかく広告条項撤廃したのにぃぃ~(悲)。今度はヒゲのおやじがついてくるんですよ……」と身を震わせて言うのです。
その瞬間、あなたの女子力がアップします。きっと男は「なんて身持ちの硬い淑女のようなコなんだろう! 絶対にゲットしてやるぞ! コイツは俺の女だ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけGNU Emacsを使って大丈夫です。「採用できないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「慣れた」、「そもそもkernelがLinuxだった」と言っておけばOKです。
forked from http://youpouch.com/2011/04/26/162331/
中学から続けていて、そのまま継続という感じで、高校も迷わず吹奏楽部に入った。
支部大会に出れるだけの実力もあり、私が2,3年のときはダメ金で進めなかったが、1年の時は支部大会で銀賞を獲った。
そんな部活だが、ゆるい時はゆるい。練習が終わったら相手の楽器を借りて吹くなんてのはザラで、他の楽器でもセッションできるほどの実力を誰もが持っていた。
ちなみに私は男で、クラリネットを吹いていたが、歌口(マウスピース)周りは自分のものを使っている。
もしかしたら「当然じゃない?」と思われるだろうが、いきなり自分のものを持つのはいろいろと難がある。安定していないからな。
そこでまあ、吹奏楽部ならどこにでもあるだろう、「学校の備品」を世代継承のように使いまわすわけだ。性別問わず。
あれは最初は抵抗がある。一部不健全な男子は「間接キスいやっほーう」かもしれないが、「不特定多数の口を介在したもの」はネガティブな感情を引き起こさざるを得ない。
私も結果としては使っていくうちに慣れてしまい、私が使ったそのマウスピースも、すべての後輩がしっかり咥えているわけで。違和感も抱かずに。特殊な世界だと思う。
で、まあ慣れると自分の楽器、あるいは自分自身にぴったりなマウスピースを買うわけだが、それ以降の間接キスに関しては「不特定多数」ではない。「特定可能」だ。
僕は同じ部の後輩の女の子にも先輩の女の子にも僕が吹いた楽器を貸したし、男子とて例外ではない。
しかし、なぜか「世間とのギャップ」を思わざるを得ない。
キモイ男子が「小学校で好きな子のリコーダーをぺろぺろ」なんて半ば冗談めいて書かれることが結構多いが、それは「好きな子しか吹いてないリコーダーを自分が口にすることに感じる浅いエロスと禁忌」だと思うのだが、少なくとも私の高校では後輩のリードの調整なども兼ねた共有をしたこともあるし、飲み物や食べ物(主にお菓子)なんかも食べあったりした。断わっておくが僕はイケメンだったわけではない。(同期入部の女子は皆、芸能界にスカウトされそうなほどかわいかったが)
おそらく、多くの男子(あるいは女子)は、このような環境を変だと思うだろう。あるいは羨むかもしれない。もしくは人権に輪をかけて一種のハラスメントだ、と言うかもしれない。
私の知る限りそれは遠征先の中学高校や、あるいは近隣のそれでも同じような状況であり、私の高校の特殊例というわけでもなさそうだ。
これは世間一般からして奇異なのだろうか?それとも、違うのだろうか。
ただ、改めて書くが、私自身はそれに何も欲情もエロスもなく、最初の不快感もいつしか薄れ、現実の一部として当然のように享受していたのだ。
あのとき、彼らは、彼女らは、何を思っていたのだろうか。
※:いいことしか書いてないようですけど、コンクールとか結構必死だったんで、裏ではなかなかドロドロしてましたよ。これが女社会か、と感心したものです
まだあった。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1274021896/
より
34 :水先案名無い人:2010/05/20(木) 13:27:33 ID:UVTel62K0
【幕下以下】
・リコーダー、ホイッスル計22点を窃盗。「笛の先の、何とも言えないにおいに興奮を覚えた」
・女性用下着1200枚窃盗の男、「若い女性がはきそうな、派手な下着を狙った」→パート女性(53)下着ドロで逮捕。
・女性用靴約200足窃盗。「物心ついたころから、靴のにおいをかいで興奮する癖がある」
・自分のちんぽの画像等を小学生女児等に1000通以上送った会社員
・単車に乗り、後方から女子中学生2人を追い越し、Uターンで戻って来て「見て」と言いながら下半身を露出の男。
・銭湯の女湯に侵入、浴室でうたた寝、タオルが外れて御用。「私は女よ」などと容疑を否認。
・ピンクの上着にデニムのスカートで女装の男(59)、女子トイレに侵入。「トイレには入ったが、のぞいてはいない」(過去にも同様の件で逮捕歴有り)
・女子生徒2名に、「ルーズソックス見たら興奮したわ、ありがとう」等と声をかけ、投げキッス。
・路上で高校生や中学生の女の子に「パンツ見せて」「5,000円で買わせて」
・女子中学生に「その制服のリボンを売ってくれませんか」と話しかけ、5分程つきまとう
・「病院の研究のため、つばをちょうだい」と声をかけ、フィルムケースを差し出した男
・美容室の女性従業員に「髪の毛ください」などと363回電話した無職男
・単車で襲来→地面に伏せてスカートの中をのぞく[NEW!!]
・坂道でチャンスを待つ男[NEW!!]
・女児におっぱい!おっぱい!と言ってしまった男[NEW!!]
・女子高生を押し倒し、ブルマの下の下着だけを窃盗[NEW!!]
・新品だと満足できない。下着窃盗男[NEW!!]
・アパート出入り口に全裸で立ち、外で遊ぶ女子児童らを見ていた消防士[NEW!!]
・自分のウンコを持って住居侵入。シーツに塗りたくる[NEW!!]
35 :水先案名無い人:2010/05/20(木) 13:29:45 ID:UVTel62K0
・深夜にオムツだけを着て女性に「このへんにオムツ交換室はありませんか?」と尋ねる男(イギリス)
・妻帯者の男、アパートの住民に恋し目の前で自慰行為しながら追いかけ逮捕される(タイ)
・自宅の庭でテーブルとセックスした男、隣人に録画され逮捕(イギリス)
・トーマスタウンシップの洗車場で、掃除機の吸い込み口にチンコを吸わせ自慰行為を行う(アメリカ)
・ワセリンを尻に塗って店や教会、学校などの窓に「尻跡」を付けてまわっていた男、通称バットバンデット(アメリカ)
・自分のペニスに糸を結んで操り人形遊びをしていた男(アメリカ)
・公園のベンチの穴にちんこ突っ込み、抜けなくなる→レスキュー隊出動(韓国)
・若い女5人組が自転車の男性をすれ違いざまに転倒させ、パンツを脱がせて局部をもてあそぶ(スウェーデン)
・障害者をよそおって、雇ったヘルパーにおしめを換えてもらっていた40男(アメリカ)
・真っ赤なショーツを着け、堆肥にまみれてマスターベーションしていた男(イギリス)
・自慰行為をしながら美人女子大生をバイクで追跡(タイ)[NEW!!]
・肛門にじゃがいもが詰まり病院で摘出した牧師(イギリス)[NEW!!]
・ 「それでも僕は裸がいい。」裸になり続けて終身刑に(イギリス)[NEW!!]
・ロープをTバックのように着用&「糞尿のようなもの」にまみれ、「これはウンコではなくトマト」と主張(アメリカ)[NEW!!]
【殉職】
・西海市内の小学校に進入し女子トイレで首吊り自殺 死後も女児を見守り続ける
・元外国人力士。牧場の中で馬とアナルセックスを試みた所、肛門と腸を突き破られて死亡…アメリカ
・手持ち削岩機(ドリル)をバイブ代わりにしたらどーよ→使ってみた→死亡(アメリカの49歳女性建設労働者)
【破門】
・10年以上に渡り女児パンツを履いては近隣の家に投げ込んでた男。ストッキングと女児用パンツを組み合わせ
「女性の下着は密着感が気持ちいい。」という名言を吐いたものの殺人と横領で破門。
【入門不許可】
・「手元が狂った」大腸の内視鏡検査を受けていた20代女性の性器に内視鏡を入れる、外科医師男(53)
・家電量販店の女子トイレに侵入。「女性の用を足す音を聞きたかった」
・女子生徒の足に精液をかけ強制わいせつで逮捕。「制服姿にムラムラした」
・15歳少女とヤリたいが為に往復600kmを自転車で走破した26歳トップアスリートロリコン
・男が女性を押し倒して履いていた下着を強奪した上、ダッシュで逃げ去る→下着マニアの犯行とみて行方追う
・登校中の児童をナイフで脅迫、全裸にし競泳水着を着せビデオカメラで撮影した無職
・女子中学生になりすまし、男子中学生の裸画像送らせた小学校教諭
・新木場駅停車中の電車内で、隣の席に座っていた女子高生の口にいきなり指を突っ込んだ37歳男子学生
・理解できない用便をした大学生(詳細不詳) 画像:http://a-draw.com/contents/uploader2/src/up13445.jpg
・車とセックスする男(イギリス) 画像:http://x51.org/x/images2005/autoeros3.jpg
・若い女5人組が自転車の男性をすれ違いざまに転倒させ、パンツを脱がせて局部をもてあそぶ(スウェーデン)
すっげえうらやましいんですけど。
名前書くところが真ん中の筒にあった。
ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、
好きな子とオレのリコーダー の一番上の部分の
「笛 先 を 交 換 し た 」
名前が書いてある場所は
そのままだし気付かないだろうと・・・
そしてその笛をペロペロ楽しんでいたオレであったが、
交換してから初の音楽の授業に悲劇は起こった。
好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」
静まりかえる音楽室
先生「どうしたの??」
好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」
先生に笛を見せる。
ふとオレは笛先の部分の裏を見てみると
まわりのDQNも騒ぎだした
「誰かがすりかえたんじゃね?ww」
「うわきもーい」
「こわーい」 ザワザワ・・・
先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さ
PSP には珍しいファミコンっぽいはまりゲー「勇者のくせになまいきだ。」の音楽がなかなかいい。
なかなかいい、くらいに思っていたのだが、インタビューの記事を見ると、なんと打ち込みではなく
みんなで集まっての合奏を収録したものだという。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/namaikida/interview_02.html
あの印象的なリコーダーの音は生音だったのかーと思うと感慨深い。
となると気になるのはサウンドを担当したノイジークロークという会社。
前置きが長くなったが、このサイトの代表日記で2008年2月12日(火)に
公開予定である音楽収録秘話(番外編)がめちゃ泣けるので、
世間の90%の人は公開を楽しみにしておいてほしい。
そして今現在未来の時間にアクセスできる残り1割に満たない人たちは、
中盤の盛り上がりを一緒に共感して欲しい。個人的には、一週間後の
2008年2月5日(火)に公開予定の(後編)よりもお気に入りである。
下記のサントラを聞きながら読むと、よりいっそう盛り上がることうけあいだ。
何かと不器用なことで悩んでいる。
まず、体育。球技がだめ。ボールをうまく扱えない。サッカーも小3で始めたが1年もたなかった。気がついたら感じる劣等感。
バレーでボールが飛んできてもうまく返せない。なぜかボールがまっすぐ上がらない。なぜかサーブが入らない。
サッカーで飛んできたボールをうまくトラップできない。見当違いな方に蹴ったボールが行く。シュートなんてもってのほか。
バスケなんて論外。あんな小さい輪っかに入るわけないっつうの。だいたいドリブルができない。ボールがついてこない。
当然他の種目もダメ。短距離走だけは平均ぐらいあったから何とかなったけど、長距離走なんか下から3番目から5番目くらい。
器械体操系はちょっとできたけど、別にめざましい活躍をするわけでもなく。
あと、カナヅチだった。中二のときは「生物は進化し陸に上がったのになぜわざわざ退化する必要があろうか」などと言っていたなあ。
図工、あるいは美術。
どうやったら絵が描けるのか分からなかった。大してやっていることは変わらないだろうになんであんな作品の質が変わってしまうのだろうか。
裁縫、ミシンなどは必ず残らされていた。終わるの後ろから3番目か5番目くらい。出来も下から3番目から5番目くらい。
先生の注意を反芻してしっかりやろうという意思はあるはずなのに、できない。
思うように手が動かず微妙にずれる、もしくは何かしら注意点とかやり方を忘れてやってしまう。
さらに、気がついたら作業が遅れている。友達と一緒にやっているように見えて、気がついたら二倍くらいの差がつく。
遅い上に雑でしかも回りにやり方聞いて迷惑をかけるという最悪な奴だ。
調理実習は野菜をとってくる、プリントを引っ張り出す、フライパンを洗う、箸を洗う、皿を洗う、そういうことしかしなかった。いや、できなかった。
音楽。これはもうちょっとましだった。小2からピアノを始めていたからだ。1年でやめてしまったが。
しかし、ましだというだけで、別に何もなく。
リコーダーは、指が回らなかったか音がちゃんと出なかった。まあ、それだけならみんなそうだから別に平均くらいなのだが、なぜか「音を聴いたらそれが音階上のどの音か分かる能力」を持っていたためにプライドは高く、ちょっとできないだけでずいぶんな劣等感を感じた。
そして、音痴だった。音を外す。歌っていると気がついたら音が外れている。「音を聴いたらそれが音階上のどの音か分かる能力」は歌には効果を発揮してくれなかった。リコーダーとか音がはずれるとそれを敏感に感じられたが、歌だと何も感じなかった。
中学に入って吹奏楽部に入って楽器を始め、結構頑張って楽器に関するコンプレックスはできずにすんだが、歌うことにおける音痴は直らなかった。カラオケなんかとんでもない。
授業だけでない。他の場面でもそうだった。
休み時間にするあやとり、折り紙。全然出来ない。あやとりなんかさっぱりだし、折り紙も、まず紙を半分にしっかりできない。裏側の白いのがはみ出る。どうやったらそうならずに折れるのか皆目分からない。
スキー、スケート。家族みんなができるのに自分はできない。中学のときに、4つ下の弟は思う存分滑っているのに自分は全然できなかったという記憶が残っている。
あと、自転車が乗れない。気がついたら乗れないままだ。
プログラミング。中学時代、周りにオタクが多かったんだが、彼らのうち何人かがプログラミングを始めた。自分も始めたが挫折。なぜかエラーが頻出する。周りはそういうこともなく形になっていった。
ゲームも苦手だ。対戦ゲームは最初っからへただし上達も遅い。後から始めた人の方がすぐうまくなるからやる気をなくす。ボードゲーム、カードゲーム、テレビゲーム問わず。
文化祭の準備で木材を切ったり、塗ったりするのも自分はできなかった。あまりに遅いし、あまりにできあがるものの質が悪いからだ。
とりあえず娯楽という娯楽、作業という作業において人より遅く、質が悪かった。
勉強だけはそこまでひどくなかった。
だが、これらのコンプレックスは消えない。何をやっても他人に劣る。
他人(いわゆるステレオタイプとしての一般人)よりできることは、まあ楽器がちょっとできるというだけだろうか。
でも、プレゼンテーションとか演説とかは得意。初対面となかよくなるのは得意。
しかし、人と比べると、当然のようにできることが出来ない上にしゃべることしか能がないのは本当にどうしようもない人間。さらに、病弱だとか家庭環境が悪いだとかのハンディキャップがあるわけではない。
悲しくなってくる。
このような悩みを共有できる人はいないのかねえ。
とりあえず聞いてほしくて増田に書いてみた。
何が悪くてこうなっちゃったんだろう。幼少時にずっと図鑑読んでて絵本も読まず折り紙とかそういうことを全くしなかったからか?
それとも、何事も続かない性格だったからか?
音楽でアヒルを並べていたころ既にオリジナル曲を作ってみんなに聞かせていたし、
確かにピアノやリコーダーの演奏技術はつたないが自分にそこまで音楽の才能がないとは思っていない。
当時音楽の先生が言っていることは意味がわからなかったし、意味があるものだとも思えなかった。
山の上の魔王の感想を問われたとしても、茶化した感想しかでてこない。
優等生の振りはとことんできなかった。
つまらなかったので態度に出ていたし、ショパンを聞くぐらいならハイドンを聞いていたかった。
友人で音楽教師になったやつがいる。
ドラムだけはムリだから、そこは打ち込みにしてバンド形式にしてグループレッスンにしたら?と、提案しておいた。私立なのでやってみるそうだ。それなりに有名な私立なのでこれに引きずられて数年後に公立校も変わっていたら面白いなと思う。
これなんて俺?
自慢だけどペーパーのテストだとクラス最高得点取ったりした事あった。
けど、実技みたいなリコーダーをみんなの前で吹いたり、歌のテストは死ぬほど嫌いだった
壮絶なほど音痴だった気がする。
音感もリズム感っていう概念が理解出来ないかった。つか上手く表現出来ない
再現するのに俺の身体が付いていってなかった感さえあると思う。
よく覚えてるのは音楽の授業で4~5人のグループで発表ってのがあって
内容はなんか手拍子とかでそれぞれがリズムを叩くみたいな
もう内容は覚えていないんだけど
あまりにも俺がリズム感無さ過ぎて一人で変なタイミングで叩くものだから
「リズム上手く取れない人の事も視野に入れてリズム取るのも大事だからね」って言ってたのが印象的だった
同じグループに俺がとっても好きな子が居て醜態晒してる自分が情けなくて死にたかった
あぁーあ、あの娘色白で可愛かったな
去年の春、高校を卒業して、1年間自動車免許を取ったあと、療養していた。
最近余裕が出てきた。おしゃれが楽しくなった。就職活動を頑張ってみようと思い始めた。
でも、今までのダメダメな過去のおかげで、なかなか積極的になれない。
このままではダメだと思い、今まで目をそむけて黒歴史扱いしていた自分の過去と向き合おうと思う。
昔から引っ込み思案でおとなしい子だった。いじめられっこ気質だったと思う。
自分から他人に話しかけられない子だった。だから友達もほとんどいなかった。
小学生のときは担任に嫌がらせを受けていた。とある授業で手紙の定型文を書くという時間のとき
自分だけいつまでたってもやり直しだった。気付けば自分ひとりだけになっていた。
ちゃんとあっているはずなのに、どうしてだろう。何回も頑張って直した。でも駄目だった。
私はパニックになった。やけになってはじめに書いたものを出してみた。OKだった。
このとき、私は嫌がらせを受けていたことを実感してショックを受けた。
音楽の授業で、リコーダーのパート決めがあった。立候補してもいないのに、なぜか勝手にソロパートを
やらされることになった。(気付いたら黒板に書いてあった)
みんなの前で吹いてみろと言われた。私は、頑張って吹いたが息が続かず、失敗した。怒られた。
何回もやらされたが、駄目だった。そうしたら、その担任は他の男子にお前がやれと命じた。
「こいつは駄目だからお前がやれ」と。(ちなみにその男子は一発で吹けた)
これまたショックだった。勝手に決めておいてそれはないだろうと。恥をかかされた気分だった。
このときの救いは、その後あまり喋ったことのない女子が
「さっきのひどかったよね。勝手に決めたくせにね。」と言ってくれたことだった。嬉しかった。
まだまだいっぱいあるのだが、きりがないのでこの辺にする。
このとき登校拒否とか自殺とかの方向にいかなかったのは、私に特技があったからだ。
私は駄目な性格だったが勉強はできた。絵や習字も得意だった。良い賞をもらったこともあって嬉しかった。誇れることがあったから自分は生きていていい存在だと思ったから、辛くても耐えられた。
親に話せなかったのは共働きの両親に心配をかけたくなかったからだ。毎日愚痴をこぼす母には
とても言えなかった。
中学に入った。今度は男子にいじめられてしまった。くせ毛を馬鹿にされ、
わざと「○○さん、こいつ○○さんのこと好きだって」と明らかに笑いのネタにされたときは
耐えられなかった。授業の時間、私の名前が書かれたとき
「○○なんてこのクラスにいたっけ?」と大声で言われた。
クラスに笑いがこもった。これは辛かった。
小学生のときとは裏腹に、私この件で一年の二学期で保健室投稿になった。登校拒否だ。
私は両親にはっきりといじめられているからいきたくない、とは言えなかった。なぜか。
でも担任から話をしたりしていたからなんとなくはわかっていたと思う。
そのときの両親は登校拒否に理解がなく、私を困った子扱いをして、何かあるたびにいやみを言われた。
「学校に行こう!」という番組を居間で見ていると、学校に行かないくせにこんな番組を見るのかと
言われたりした。家にも自分の居場所が無くなった気がした。
その頃の私の性格はかなり暗くなってしまっていたと思う。
高校のときも、2年頑張ったが途中でリタイアした。友達にはなれられてしまって、孤独に耐えられなかったからだ。私はすっかり弱くなってしまったなあと思った。1年間休学した。
このときは理由を言ったし、中学の頃もあったので、両親は優しかった。休んでいい。と言ってくれた。
嬉しかった。
それからやっぱり高卒の資格が取りたくて、定時制の高校に入学した。
人数が少なく、基本的に皆一人で過ごしていたので気楽だった。
転入クラスは、やっぱり同じようにリタイアしてしまった子ばかりだった。
ある日担任が話してくれたが、気さくに話しかけてくれたクラスメイトの男子は、
自分でお腹をカッターで傷つけまくったらしい。彼のお腹は切り傷で真っ赤らしい。
話す機会が多い女の子も前の学校で友達関係で悩み、手首を自分で切ったらしい。そういえば彼女は
いつもリストバンドをしていた。だから多分本当なんだろう。みんな大変なんだ、辛いのは私だけ
じゃないんだと知って少し気分が軽くなった。
この高校は面白かった。私は教師に対しては小学校の経験でいい印象などゼロだった。
しかしひとりの教師は違った。おじいさん先生だったが、今日は天気がいいから勉強やめて
散歩に行こうと言い出したときは驚いた。ドラマみたいだと思った。
この先生はテスト対策に、手作りプリントを作ってくれて一緒に頑張ろうと時間を作ってくれたりも
した。私はこの先生が大好きになった。尊敬もしていた。人間的に素晴らしい人だったからだ。
このまま順調に行くと思っていたが、夏になり、なんだか学校に行くのが苦痛になってしまった。
これから就職のことも考えなくてはいけないプレッシャーに押しつぶされそうになった。
面接の練習で、自分の弱さを指摘されて(高校時代の過去など)わんわんと泣き喚いてしまった。
そうしたら担任が医者を紹介してくれ、精神科医へ通うことになった。
それから薬を飲みながら頑張った。もう途中で諦めたくないからだ。
そしてとうとう卒業式を向かえることができた。退場するとき、私は開放感でいっぱいだった。
「おめでとう」
その瞬間、私はその先生にかけより、顔も隠さずぼろぼろと泣き出した。これだけ大人数の前で泣くなんて初めてだったが止まらなかった。
多分ひどい顔だったと思う。でもその先生は何も言わずにっこりと笑ってくれた。
私はありがとうございました。と一言言って逃げるように去った。
私の学生生活はかなり遠回りだったと思う。
嫌なことも多かったが、学んだことも多かった。嬉しかった出来事だってあった。
だから私はもう過去を気にするのはやめようと思う。
これを書いていたら完全に吹っ切れた。これからすこしずつ、やっていける自信がついた。
書いていたら涙がぼろぼろ出てきて目が痛い。文章めちゃめちゃだ。