PSP には珍しいファミコンっぽいはまりゲー「勇者のくせになまいきだ。」の音楽がなかなかいい。
なかなかいい、くらいに思っていたのだが、インタビューの記事を見ると、なんと打ち込みではなく
みんなで集まっての合奏を収録したものだという。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/namaikida/interview_02.html
あの印象的なリコーダーの音は生音だったのかーと思うと感慨深い。
となると気になるのはサウンドを担当したノイジークロークという会社。
前置きが長くなったが、このサイトの代表日記で2008年2月12日(火)に
公開予定である音楽収録秘話(番外編)がめちゃ泣けるので、
世間の90%の人は公開を楽しみにしておいてほしい。
そして今現在未来の時間にアクセスできる残り1割に満たない人たちは、
中盤の盛り上がりを一緒に共感して欲しい。個人的には、一週間後の
2008年2月5日(火)に公開予定の(後編)よりもお気に入りである。
下記のサントラを聞きながら読むと、よりいっそう盛り上がることうけあいだ。
面白そう! …だけどごめん、その日まで覚えてる自信がないんで、当日になったらリマインドしてくれないか…本当にスマン…
やはり、未来から過去に干渉すると歴史が変わってしまうようだ。 もはや私の書いた日記とは時間軸が分岐してしまい、 そのおかげでもう少しだけ早く番外読めることになるかもしれな...
よていどおりに、公開されたみたいだよ! http://www.noisycroak.co.jp/diary/
http://www.noisycroak.co.jp/diary/ より。 > "「勇者のくせになまいきだ。」の音楽ができるまで。"と題して全4回に渡って書いたブログが > 想像をはるかに超えるアクセスを頂き、反響の大...