はてなキーワード: ミネラルウォーターとは
みなさん色々とありがとうございます。
知らん間に伸びててびっくらこきました。
うんち事情話して良かった。
ちなみにいくつか質問いただいてたので答えると、
・運動は?→ほぼデスクワークで、これが一番の原因じゃないかなと。
毎日買い物や散歩で5000歩目標に歩いてるけど(これも夫の脂質異常体質とポケゴのために付き合ってる)、それより腹筋だな…。
その時は問題なかった。
内痔核手術しよう!!と決心してその前の検査でした。なにか異常あったら痔よりそっちを治療しなきゃいけないから。
いつもこの季節になると一時的に痔がひどくなる。
おそらく寒くなるからだと思う。
でも結局手術のための長い休みが取れなくて、先生も「別にがんじゃないから取るか取らないかは貴方次第。この季節だけ悪化するなら、薬で抑えるのもあり。」といわれたので先延ばしにしています。
・水分とれ→一応朝の低脂肪乳コーヒー+昼間〜夜のお茶で1リットルはいってると思う。
でも茶、コーヒーは水分じゃないんだよね。
ミネラルウォーターとかはそのままでもいけるんだけど、水道水の白湯はな…カルキ臭さは消えてるけど、なんか飲むの辛いんだよな。
春頃、キムチ納豆ごはんにめかぶを追加するのにハマってた時期があって、今も好きなんだけど、その時は便通に問題を抱えてなかったことを思い出した。
でも買い物いくたびにめかぶを取ると夫が嫌な顔するので(海藻大嫌い)、なんとなくやめてしまったんだよな。夫の海藻嫌いになぜ配慮してたのか、今ではわからん。そんなことより己のうんちを取る。
たしかに朝バナナ+低脂肪乳+ヨーグルトのシェイク飲んでた時はうんち成功率高かった。
以下本文
うんち硬すぎて内痔核が裂けてうんちの度に気づくと出血してます。
朝飯は食パン1枚(何もつけない)と無脂肪ヨーグルトをカップ1杯、
大さじ1のメープルかけて食ってる。(ほぼ固定)
具材はにんじん、玉ねぎ、じゃがいも、白菜(春夏はキャベツ)、小松菜(もしくはセロリ等、その時安い葉物)、気まぐれでパプリカなどがあったりなかったり。
肉はオーケーで買ってる無えんせきのベーコンを半分くらいか、鶏むねorもものブツ切り。
夜は基本米と味噌汁食ってる。
米はまず一度に2合+押麦1カップ+雑穀大さじ2で雑穀飯を作り、5~6個に分けて冷凍してる。
味噌汁は基本具材はわかめ、舞茸、玉ねぎ、なめこ、麩、切り干し大根、小松菜、ねぎあたりを2つくらい選んで突っ込んでる。
肉の時は手のひらに余裕で収まる程度の量。
主に豚小間を食っているし、必ず野菜と炒め合わせている。
納豆も2日に1回は必ず食ってる。
納豆のたれを抜くかわりにキムチ納豆にして食ったりしている。(抜いたたれは野菜炒めの調味料になる)
あとは気まぐれで朝飯がバナナになったりするくらい。
冬はみかんとか気まぐれで食う。
飲み物は朝にコーヒーメーカーで淹れたコーヒー+低脂肪乳を1杯、そのあとは紅茶か緑茶か麦茶を飲んでる。
俺は射精のことを「虹の瞬間」と呼んでいた。
今でもよく覚えている。自分が小学校の低学年だったとき、俺は橙色に染まった空を飽きることなくずっと見つめていた。
夕立が止み、雲が退いていくと橙色の夕日が辺りを照らし、その空には大きく立派な虹が掛かっていた。
虹は太く、巨大で、俺は見惚れるように虹を見つめた。
「美しい」といった言葉だけでは言い表せない、神々しさのようなものを感じたのだと思う。
まるで自分が、自分だけがこの光景と共にこの瞬間を生きているような。そんな倒錯感を覚えた。
俺はあの時、歴史から切り離された瞬間に立ち会ったのだと思う。
それから数年後、俺は精通し、そして自然とオナニーをするようになった。
すると射精の瞬間、決まってその瞬間にはあの虹の光景が脳裏に浮かぶのだ。
大学生になると俺は熱心なオナニー信者になっていた。朝昼晩。一日三回は基本として、プラスアルファが週に何日かあった。
しかしそれは単に性欲を満たすためではなかった。
俺は必死だったのだ。射精の瞬間に訪れるあの瞬間を、あの虹を捉えようとしていたのだ。
射精の快楽。虹の瞬間。大学時代、俺はそんな事ばかりを考えていた。
なぜ射精で快楽を感じるのか。なぜ射精のときのあのときの虹を思い出すのか。
その理由を知りたかった。俺はずっと、あの虹を追いかけていたのかもしれない。
転機が訪れたのは二回生になった頃。友人たちとの飲みの席で、俺が童貞であることがバレた。
当時はそのような話題が上がれば「とりあえず風俗で済ませて来いよ」というのが普通だった。
だが金はない。すると友人たちがカンパを募り、俺のソープ代を集めてくれた。
正直それでも戸惑いはあった。だが彼らの友情を反故にはできない。
俺は意を決するとその金を握りしめ、ソープへ向かった。
結論をいえば駄目だった。
初めてになるはずの女性はバストが大きく、小型の南瓜ほどの大きさがあった。
乳房はとても柔らかく、彼女は人柄も良かった。俺が初めてであることを伝えると彼女ははにかむように笑い、「緊張しないで、大丈夫。私に任せて」と言ってリードをしてくれた。
店を出ると友人から連絡が来た。どうだったかなと聞かれ、俺は正直に駄目だったと伝えた。
友人は「最初はまぁ、そういうもんだ」と言って俺を責めることはなかった。
俺は女性の身体に慣れていないことや、緊張のせいだと言い訳したが、違うんだ。実際には違っていた。
勃起はしたのだ。挿入も出来た。
だが彼女の中で射精しそうになると、不意に虹の光景が俺の脳裏に浮かんだ。
その瞬間、俺の物は干からびた薔薇のように萎れ、それから一切合切駄目だった。
虹の瞬間は俺にとって至高の瞬間であったが、同時にそれは呪いでもあった。
その後、俺は何度か店に足を運んだもののやはり駄目だった。
橙色の空に浮かぶ、巨大で、太く、美しいアーチを浮かべるあの虹が。
俺は虹に恋をしていたのかもしれない。虹は、俺にとってのファム・ファタールであったのだと思う
次の転機が訪れたのは4回生になったばかりの頃。
合コンで意気投合した女の子は、俺の性格とは真逆で、明るく、ハキハキしていた。
クラスで人気者のタイプの女子だ。実際、彼女は明るく、美人で聡明。周りに人が絶えないような人だった。
そんな女子がどうして俺とそういうことになったのか未だに不明だ。
俺は酒に酔いに任せて彼女を誘い、酔っていた彼女はそれに応えた。
俺たちは抜け出し、コンビニでチューハイを買い、飲みながら千鳥足で当てもなく歩き、面白いことがないことに笑ってホテルへ入った。
ベッドの上に俺は倒れ込んだ。多少の眠気があった。でもそれは途中で買ったミネラルウォーターで多少緩和されていた。
仰向けになって寝ていると、口を塞がれた。目を開けると彼女がそっと俺に口づけをしていた。
彼女は既に下着姿だった。舌を入れられ、グレープの味がした。チューハイの味。少し分けってもらったやつ。9%。
そんなことが頭の中を過ぎり、彼女は俺のジーパンを降ろし、パンツを腿までずらすと俺の物を弄ぶように触り、触り、それからゆっくり口に咥えた。
彼女は音を立てるようにフェラをした。俺は一気に酔いが覚めた。血流が良くなる感覚。俺の物はウルトラマンのように肥大化していった。
それを見て満足そうに、彼女は上目遣いで俺のことを見て微笑む。
舌が絡みつき亀頭を刺激され、俺はイきそうになると同時に虹が脳裏に浮かび萎えそうになったが彼女のフェラピストンが始まり俺はその数秒後に射精した。
そう、俺は射精したのだ。
彼女の口の中で俺は果てた。そのとき、俺の脳裏から虹の瞬間が消えた。
遥か彼方に遠ざかっていき、それが単なる過去の一つの記憶に収斂していくような感覚。
彼女は「気持ちよかった?」と喉元を揺らしてから、俺に聞いた。
俺は頷いた。そしてこれ以降、俺はもう虹の瞬間を見ることがなくなった。
上書きされてしまったのかもしれない。かといって別に、俺はこの瞬間のフェラのことを射精の度に思い出すことはない。
そう言った意味では、やはり「虹の瞬間」は特別だったとだと思う。
これはただそれだけの話で、こういったことは稀にあるのではないかと思うが、ネットではあまり見かけないので書いてみた。
あまりリアルでは言えない話でもあるので、もし同じような人が居たら教えてほしい。
あなたにとっての、”虹の瞬間”を。
増田のダメなところを教えてやる。まず、文章が全体的に曖昧で読者に状況を明確に伝えられていない。具体的にいくつか指摘する。
1. **設定の不明確さ**: 「深夜のバー」とあるが、そのバーの雰囲気や装飾、さらにミネラルウォーターを飲む場所として適切かどうかが曖昧だ。読者に場所や時間の感じを伝える描写が不足している。
2. **登場人物の描写が足りない**: 「一人の増田」となるが、どのような特徴を持った人物か全く分からない。読む側は増田という人物がどんな人か知ることができない。
3. **会話の不自然さ**: 友達が「騙されたな。今週、地震が来るって言ってたろ?」と言うが、これは非常に違和感がある。普通の会話ではあまりこのような言い方はしない。もっと自然な言い回しにするべきだ。
4. **感情表現が浅い**: 増田が「大地震は、来ないんだ」と微笑む場面での感情が伝わらない。増田が本当に安心しているのか、ただ無感動なのかがわからない。もう少し感情の描写を具体的にすべきだ。
5. **不必要な挿入音**: 最後の「チリーン(グラスを合わせる音)」が唐突で、本筋と関係がないように感じられる。具体的にはどのような状況でその音が鳴ったのかを説明する必要がある。
私は人生のほとんどを地方で過ごしてきて、ド田舎に住んで本物の「村人」になったこともある。村人をやってたときは蛇口をひねればミネラルウォーターと同じレベルのおいしさの水道水が出てくる県に住んでいた。
今は23区外だけど駅チカのマンションで暮らしていて、車もいらず、地方に住んでたときには考えられない夢のような生活ができている
楽しくてしょうがない
大自然の風景はたまに見れたら充分。摩天楼のほうがどきどきする
私の子供は都内の駅チカの狭いマンションよりも田舎の大きな一軒家のほうが価値があると考えている。