はてなキーワード: ビニールとは
一歩殺人者に近づいたというブコメあったけど、わかるような気もするし、違うような気がする
食肉関係とか、動物の解剖とか、人体の解剖とか、生体で手術とか
踏み出してしまったと思うであろう(思うかもしれない)行為は数々ある
自分は小3か小4の時に、親に包丁を刺さないことを選んだので、その時の何かが今も生きてるなら
自分の命がかかっていて即座に対処しないといけないときぐらいしか道を踏み外さないとは思うし、その時もぎりぎりまで命は奪わない方法を考えると信じてる
(びびって体が動かない可能性のほうが高そうだが)
あと、気になったブコメとして、
エアーでもよいのだが、増田が言ってるような、体を固定して任意のポーズをとらせるということが不可能なのは結構マイナス要因
正直肌はビニールでなければそれこそ抱き枕と一緒で布でも良さそう。
今のところ、上半身はババシャツ着せたり着せなかったり。下半身はタイツか厚めのストッキングで運用してる。
触り心地はストッキングが一番。普段でも生脚よりもストッキングを触りたいという癖が影響してるかもしれないし、その癖は、電線恐れて生より機会が少ないというレア感からかもしれない。
あとは乳首ありタイプの偽乳。リアルにするなら首まであるやつがよい。Dカップシリコン入り? がでかくて重すぎたので、Bカップ綿入りを追加した。
今のところBのほうが取り回しもしやすく、十分満足。
話がそれた。
普段のエアちゃん(仮称)のお部屋(寝床)に困らないのであれば(現状困ってない)綿を入れようかと思っている。
ただそれでも関節が動かないのは、回避できない。今は空気少なめにして無理やり曲がっていただいたり、テープで固定したり。
綿入れてマジックテープなりボタンなりでホールドだけなんとかできるようにとかが工夫の余地あるかなぁ
あと、顔。
顔がないのが逆にアド。一瞬紙粘土で自作考えたが、メイク技術も学ばないといけないし。
顔が無くてもその存在自体を愛せそうな気もするし、理想の顔になってしまったら引き返せない気もする。
あと3日で飽きるのは結構普段からそうで、どこか愛嬌? 嫌いなタイプの人が居たり、本人的なコンプレックスのある顔がほうが好き。
(超ドストライクな人と3年か4年続いて飽きなかったこともあったが)
理想どおりにならくても逆にそっちのほうが感情移入してしまう可能性高い
顔がないのが逆にアドとは言い切れない。
あと、偽乳とか衣類とかウィッグとか、あったら自分で装着したくなってしまう。
顔についてあれこれやりだすと、結局自分をメイクしてしまいそうなのも保留している要因か
とまあ、一般人からしたら、だいぶおかしなことになってきたと気づき始めているので、去年で一旦お別れというか、押し入れで待機していただいてる。
ほんとに寂しくてどうしようもなくなったらまた会いましょう
観ていて少し気になった事がある
本当に「ゴミ」が溜まっている
「ゴミ」に埋もれているのだ
昔の迷惑爺は、モノが捨てられない勿体なくて集めてしまっていた
ビニール傘が100本もあったり、新聞紙が山にように積まれたり、捨てられていた家電や自転車を拾い集めてしまうようなやつだ
ペットボトル、カップめん容器と割りばし、お酒の缶、ビニールなどの日常のゴミなのだ
そんな状況を片付けている動画を見ると、とてもやるせない
①ゴミを袋にまとめられない
この2つだけで、あっという間に「ゴミ屋敷」になってしまうのだ
「そんなこと」にも支援がいるのだろうか?
何かのきっかけで、ゴミ屋敷にしてしまうのではないかと不安にもなった
そして、片付け業者に依頼できるだけでも、彼らは偉いのだ
みんな偉い
どういう育ちしてんの?
・ポイ捨て→無理レベルSSS、恋愛対象どころか友達未満に格下げ。傘や自転車パクるやつらと同列。もし共通の友達がいれば言いふらす
・店員さんなどに捨てる場所があるか聞くor頼んで捨ててもらう→当たり前
・店員さんに捨てる場所があるか聞いて「ない」と言われるor頼んだ結果「持ち帰り」と言われ断られる→なんでこれが選択肢に入るのか理解に苦しむ、主体が店員じゃん
・たまたま持っていたビニール袋などに入れて持ち歩く→当たり前
・ゴミ袋を持参しておりそこに入れて持ち歩く→用意がいいなとむしろ好感度が上がる
相手男性が、自分のようなゴミみたいな女性をどう扱うつもりなのか、考えてしまうのでしょう。
・店員さんなどに捨てる場所があるか聞くor頼んで捨ててもらう→ゴミだと思われたら、友人知人に根回しして捨てられるのでアウト
・店員さんに捨てる場所があるか聞いて「ない」と言われるor頼んだ結果「持ち帰り」と言われ断られる→→ゴミだと思われたら、上手く別れられないのでアウト
・たまたま持っていたビニール袋などに入れて持ち歩く→ゴミだと思われたら距離を置かれるのでアウト
観光地でデートをした際、串や容器などゴミの出る食べ物を食べた後の男性の取るべき行動を考えた時、女心の難しさを痛感した。
ゴミ箱があれば問題ないけど、人のごった返す観光地だとゴミ箱設置してないところも多い。男性の対応別に見ると、
・店員さんなどに捨てる場所があるか聞くor頼んで捨ててもらう→蛙化レベル☆☆★★★
・店員さんに捨てる場所があるか聞いて「ない」と言われるor頼んだ結果「持ち帰り」と言われ断られる→蛙化レベル☆☆☆★★
・たまたま持っていたビニール袋などに入れて持ち歩く→蛙化レベル☆☆☆☆★
・ゴミ袋を持参しておりそこに入れて持ち歩く→蛙化レベル☆☆☆☆☆
・ゴミを女性に預ける→論外(その場でデート終了して帰宅する)
ここで注意なのが女性にとって「社会的に正しいこと」が正解ではないし「社会的に間違っている意こと」が不正解ではないということ。これはゴミ問題だけでなくあらゆる場面で同様のことが言える。
店員さんにタメ口とかヤンチャ自慢、ガチの犯罪みたいなのは絶対嫌なんだけど、ゴミを丁寧に持ち歩かれるよりはサラッと人目につかないところに捨てて「じゃあ行こっか」みたいに爽やかに言ってくれる感じの方が良い。わざわざゴミ袋とか持ってるとむしろ引く。
ただ、人目につかないところに捨てた時にたまたまそれを見られてて「ポイ捨てしないでください」みたいに言われた場合、相手が怖そうな男性や警察官だったりして謝りながら捨てたゴミを拾う場面を見たらもう無理。
俺は職場に持ってく弁当には毎日卵を入れている。 卵料理で1番好きなのは目玉焼きだ。しかしコイツはつくづく弁当の具に向かない。 仕方なくスクランブルエッグを詰める事が多い。だが俺は食べたい。朝ではなく、昼に、目玉焼きが。
まずは普通に焼いてみた。
フライパンを出し油をひき加熱。卵を割り入れ、水を注ぎ、3分蒸し焼き。見事な完熟に仕上がったが、半分に切って詰める際、白身が広がりすぎて弁当箱に収めにくかった。 ステンレスの型を使う と具合が良かったが、洗うのがめんどくさかった。白身がこびりつくのだ。そしてフライパンを出してから弁当に詰めるまでのの工程に5分を要した。毎日作るには手間がかかりすぎる。
そこでレンジ調理を思いついた。皿にに卵を割り、フォークで全体的に穴を開け、ラップを被せ、600WでスイッチON。50秒が過ぎたところで大爆発した。箱型のジップロックを被せていたので被害は最小限で済んだが、黄身白身共々粉々になった。穴をあける意味よ。
困ったのでネットで調べることにした。いかがでしたかブログによると、解凍モードで温めると綺麗に仕上がるらしい。早速実践。皿に卵を割り入れラップをせずに自動モー ドでスイッチON。5分が過ぎたところでアラームが鳴った。取り出 してみると、全く固まっていない。もう一度加熱したところ固まった。破裂もしなかった。しかし、仕上がりを見てみると白身がビニールのような固い透明な膜のようになっており、食感も最悪だった。やはりいかがでしたかブログはクソだ。ドメインごとブロックした。
今度はyoutubeを探した。すると、海苔や大葉でサンドしてレンチンするレシピが見つかった。動画を見ても破裂はしていない模様。早速真似してみた。小鉢にラップを敷き、その中に1/4に切った海苔→大葉→卵→海苔の順で投入してレンジで50秒。無事に黄身も白身も飛び散ることなく仕上がった。これはすごい、と思ったら5回に1回くらいの頻度で白身の部分が破裂する。破裂時間も40秒 だったり50秒だったりとまちまちだ。もうすこし安定して製造できるようにしたい。ということで別の手段を探すことにした。
海苔や大葉より厚みがあって、卵に合う食材と言うと、ハムが思いつく。小鉢にラップを敷き、ハム→卵→ハムと入れて50秒チン。これが具合よく、破裂音はするのだが飛び散らずに熱を通すことができた。かれこれ20回作成しているが、飛び散らずにできている。本当はハムを1枚にしたいのだが、折りたたむようにセットするのは想像以上に時間のロスになるるし、また5回に1回で破裂しそうな予感がするので2枚でいくことにした。
ノンフライヤーでポテトスティックを焼いて作っては食べている私。
ある程度の太さで棒状に切ったジャガイモに油をまぶす工程において、
毎回調理後に、ボウルにたっぷりと付いた油を洗い流すのが面倒だったりする。
ノンフライヤーで焼いている間に洗うから、時間的には問題ないのだけれど。
そんな話を友人にしたところ、
「それならポリエチレンの袋に切ったジャガイモとオリーブオイルを入れて、シャカシャカすると楽で良いよ」
と、私が今までにやったことがない調理法(世の中ではきっと一般的なやり方なのだろう)を教えてくれた。
だが、使い捨てのビニール袋を使うことは環境負荷が高いのではないだろうかという懸念があり、
その手法をこれまでに取ることは一度も無かった。
ビニール燃やすと環境破壊が加速するとか教え込まれていたせいもあるだろう。
しかし、油まみれになったボウルを洗うとき、結局石鹸を用いる事になるし、
その洗ったボウルを濯ぐときに大量の水を使うわけである。この環境負荷は意外に大きい。
そう考えて比較してみると、ビニール袋を使うことは必ずしも悪ではないのでは?と思うようになったのである。
ググってみたところ、それでも石鹸で洗った方が良いのではないかという意見が多かった。
(合成洗剤は使用しない前提で、石鹸を使う前提の話や説明がそのほとんどだった。)
環境的な意味では普通に石鹸で洗い物をした方が良い説が多いんだなと理解した。
私は油まみれのボウルを洗う手間から解放されたいので、ビニール袋で調理することを選んだ。
1回2~3円で油まみれのボウルを洗わなくて済むなら、その方が気楽で良いと判断した。
巨大なサメがウヨウヨしてる池の上をグライダーで低空飛行していた。何度か食べられそうになった。
やがて汚れた肌色の壁の洞窟に入った。先導する親父曰くこの洞窟は生きている、話しかけると反応するからくれぐれも気を付けるように、とのことだった。
中は狭く窮屈だった。「天井を高くしてくれないか」と僕が言うと汚い肌色の壁はクネクネと動き出し、ズズズズズと3メートルほどの高さまで持ち上がった。本当に生きているようだ。
調子に乗って「人の形になれ!」と言ったら女豹のポーズの下半身だけが召喚されるみたいに出てきた。
外見はマネキンのようだが柔らかく温かい。さらに指を穴に突っ込むと湿っていたのでこれはいけるぞ、と確信した僕は冒険そっちのけで全身を作ってくれ!と言った。
しかし地面からニョキニョキ生えてきたのはバランスの歪んだ気色悪い身体だった。ビニールタイプのダッチワイフみたいだった。それでも一応触れるとぬくもりを感じるので抱き枕にはいいなと思った。
なんとか工夫を凝らして納得のいく一体を作り上げた僕は洞窟を撤収して池のほとりで行為に臨んだが、気持ちよさは無だった。
ふと横を見ると対岸に二人組の男がいた。双眼鏡でこちらを覗いている。
不気味なので場所を移動したがどこへ行ってもその二人組は無限についてくるので行為を諦めて街に戻った。
街では何か事件が起きたらしく騒然としていた。「お前が犯人か!」とそばにいた警官に詰め寄られた。僕は人形を見せながら無実を証明して免れた。