はてなキーワード: バットとは
ここ何処だと思ってんの?
増田だぞ?ブラックジョークぐらい流せないとやってけないよ?w
https://anond.hatelabo.jp/20201115160812
彼女が「生理痛はバットでおなかをフルスイングされるより痛い」って言うから
原ぶん殴ったら動かなくなった。 なんで?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20201115160812
kou-qana 生理痛を大げさに言う藁人形的女を馬鹿にしつつ、暴力的な言葉にスカッとしつつ、原と書いて「タイポのテイでネタなんです」と「本当に腹を殴ると思ったご批判には当たらない」的な逃げを打ってる
100人切り達成しているヤリチンの知人とかパリピな女友達とかに聞いた話
マッチングアプリとか最近はやってるけどどうなん?って聞いて帰って来たのが、絶対やめた方がいいっていうので理由は
「相手がどんな人間か、周辺の人間関係、周辺の環境などが事実上本人の申告以外に調査できる方法がない」
「社会的地位やそれなりの収入がある職業についている人間にとってこれは致命的リスクを背負う」とのことだそうだ
10年前の昔でさえ、かなりのお嬢様で芸能系の仕事もスカウト来るほどの美少女が、フィリピン土人と底辺日本人の雑種に騙されて、粘着された挙句に刃物でめった刺しにされてむごたらしく殺害された事件だってあったし
ロクな仕事にもついてないからありあまる暇で鬼女板で培ったテクニックで、諜報活動展開されて職場やヤサを知られて、セフレとしてキープしてたり興味本位で知己の関係になった男に既成事実作ろうと
松〇一〇みたいな頭の壊れた狂ったメンヘラに外線右翼の如く職場にカチコミかけられたり、リアルとSNS両方であることないこと書いたビラ撒かれたり、虚偽通報を繰り返して警察呼びまくられ、狂った主張をしまくるなんてことで、仕事や私生活まで破壊されかねない、というような事例も多々あったという。
聞けば聞くほど確かにリスクしかねーよなと思ったので、こういうので女遊びとかするの絶対やめようと戦慄した
バット持った半グレとかDQNとかなら警察呼べばそれで済む話だが、狂ったメンヘラや、女に振られた腹いせに攻撃をはじめ例え首から下動かなくなろうが相手の私生活に嫌がらせで足引っ張れたか、刺し違えたから裁判で死刑判決食らおうが俺の勝ちみたいな無敵のKKOとか来られたら、司法や行政では対処できないもんね
死が少しだけ身近になった今、墓碑は何で作られるだろうか考える。
野球選手なら折れたバットと破けたユニフォーム?喫煙者なら吸い殻と灰皿?
俺は…昨日始めたばかりのマインクラフトでロストしたダイヤモンド?ぶん投げて壊したコントローラー?10年使ってて5回しか交換してない弦、捨てた30本?作ってみてクソみたいだった曲?クソコード?クソアプリ?
墓標は何だろう。「死んだように生きた者、とうとう死ぬ」?「マスターピースのない男が、最後に作ったマスターピース」?
そんなものに誰が墓参りに来るだろうか。もっとも墓を黄金で作ろうが知るものがいなければ誰も訪ねてこないだろうし、死んだあとに来られても何かもてなしができるわけでもなし、あんじょうこのまま荼毘に付せばよいとも思える。
第一次世界大戦時の塹壕戦では有刺鉄線が恐れられていたという。
兵士が有刺鉄線を恐れるあまり戦車が開発されたというような話もある。
第一次世界大戦において有刺鉄線が重要な役割を占めていたことは現代人にとって半ば常識と化している。
だが、有刺鉄線がそれほど恐れられていたというのが不可解ではある。
機動を制限する……、というのであればただの針金で十分ではないか?
有刺鉄線のダメージは所詮はトゲトゲが刺さって痛い程度のものではないか?
医療設備の整っていない当時ではあのトゲトゲのダメージが後々の致命傷となったのだろうか?
トリカブトでも塗られていたか、もしくは高圧電流でも流されていたのか?
少なくとも一般人は有刺鉄線の効力を把握している様子はない。
なぜ人々は有刺鉄線に関心を示さないのだろうか?
当時の人々が誤解していただけで有刺鉄線は取るに足りないくだらないものだったのか?
あるいは有刺鉄線は約立たずだったから廃れてしまったのかもしれない。
当時の生死感は現代とは異なりちょっとした盗みで驚くほど簡単に人が死罪、死刑にされたりする。
そんな生死感の人々がちょっと足にトゲトゲが刺さったくらいで怯むだろうか?
マキビシにトリカブトでも塗っていたのだとすれば取扱を誤って自滅するリスクもある。
しかもカンボジアの地雷問題のように遺棄されたトリカブト・マキビシが重大な社会問題ともなりうる。
仮にマキビシが容易く死を招くほどの殺戮兵器であったなら鉄板入りの特殊なゾウリが普及していたはずだ。
マキビシはオリエンタルなニンジャブームによってその実用性が捏造されてはいまいか?
日本人はニンジャの実力についてメディアのプロパカンダを真に受けず正しい認識を持たなければならない。
さて、インターネットにはマウンティングを取りたがる輩がゴマンといる。
そんな人々が有刺鉄線に目をつけていないというのも不可解だ。
「素人さんにはわからないだろうけど有刺鉄線はとてつもなく恐ろしいものなんだ」
というようなマウンティングの手口が常態化していたとしても不思議でない。
戦車や銃についてならいくらでも情報が手に入るが人々は有刺鉄線に関心を向けない。
当時の人々は有刺鉄線をどのように思っていたのだろうか?
第二次世界大戦の生きた証言者はいても、第一次世界大戦の生きた証言者はもはやいない。
現代人は当時の認識を予想はできても生きた声を聞くことはできず失われたミッシングリンクの一種である。
しかも人々が有刺鉄線に関心を示してさえいれば防ぐことのできたミッシングリンクなのだ。
塹壕戦でスコップが過剰と言っていいほどもてはやされることはあっても有刺鉄線の描写はお察しだ。
塹壕は描かれていても有刺鉄線はまるごと省略されるようなことがままある。
もしかすると実写映画では有刺鉄線に関わる演技が難しいという事情もあるかもしれない。
コピー元の映画で有刺鉄線が省略されるから、そのコピーである漫画などでも同様に省略される。
現代日本の創作物はたとえオリジナルを謳っていても現実でなく映画をベースとしているのだ。
だが有刺鉄線がそれほどまでに恐ろしいものなら、それも当然と言えよう。
今にして思えば街中のたかが私有地を防衛するために恐るべき軍事兵器である有刺鉄線を使うというのは相当にロックな行為だったのではあるまいか?
ふと思ったが釘バットと有刺鉄線バットとではどちらのほうが殺傷力は高いのだろうか?
有刺鉄線の謎は尽きない。
6歳の我が子の事だが、成長が早すぎる気がして心配してる。
6歳なのだが、何かと私のまねをしたがるものだから、私の書架を漁って司馬遼太郎を読んでるし、私が勉強するときに一緒に勉強したがって既に連立方程式を解くことが出来る。
余りに理解が早いものだから、悪いことでもないと面白がって教えてしまうのが良くないのだろうが、知的好奇心を飢えたまましておくのも・・・と思い暫くは知りたいことを知りたいまま教えていた。
勉強をあまり進めてもまずいと思いなおし、将棋を教えたところメキメキと力をつけて、私も既に二枚落ちでは手こずる様になってきた。
子供らしく動物博士とかにでもなってほしいと思って、犬を飼い始めたが効果は乏しく、私のジョギングパートナーが出来ただけに終わっている。
そもそも「河井継之助が学んでいたという陽明学の和訳を読んでみたいから、図書館へ連れて行って欲しい」などと休日にねだるし、
バラエティーよりはドキュメンタリーを好んで見るような子供が公立の小学校で同級生と会話なんぞ成立する訳がないし、
大人ですら手に余るほど将棋が出来る子が同級生と将棋をやっていても楽しい筈もない。
なので、必然、孤立しがちになるし、本人も同級生よりも大人相手に問答してる方が楽しいと感じていて、それを気にもしてない。
正直なところ、この子の未来に不安を感じてしまう。早熟はいいとばかりは言えない。
小学校に上がる頃には自分は人と違うと自覚していた私よりも余程に成長がはやいのは問題がある。
親としては、子供らしくサッカーや野球でもやって、泥まみれになって帰ってきてほしいんだが、
バットやサッカーシューズよりも、中学数学の参考書が欲しいという子なので困るのだ。
将来の事を思って子供の間は外に連れて行かねばと思って、サッカーに誘ったり、山登り、キャンプなどに連れ出したりしてるんだが
私自身がインドア派で家で勉強でもしてる方が楽しい人間だから、親が好きでもないものは、なかなか子供には浸透しないものだ。
近頃はTVゲームなんかをかなり用意して、友達を家に連れてこいと言って同年代の友達でも出来ないものかと期待してる。
私も9歳くらいになると友達とサッカーをすることが他の何よりも楽しくなっていたので、我が子にもそうなってほしいのだ。
スポーツをすれば自分には出来ない事、上手くいかない事、自分だけが凄くても勝てない事の連続で、多くの事を学んでくれる。
大学受験の時期が来れば、この子も、どの大学だろうが志望校に入る位は苦も無く出来るとは思うし、今は勉強は全く大事ではない。
あと7,8年くらいは勉強なんかしないで、TVゲームで遊んでばかりで、悪戯でもしては大人に怒られまくる位でいいし、
中学生になれば彼女でも作って、どうすれば彼女とキスできるか知恵を絞る位でいいのだが、
子供というものは、なかなか親が思うようには育ってくれないものだ。
妻は、アホの子なんてとんでもない、今のままでいいなんて呑気な事をいっているが、私は非常に心配だ。
私の父も同じような心配をしていたのだろうか・・・と考えると、なんとも楽しい気分にはなるんだが、笑ってばかりもいられない。
ブクマが大量についてて驚きました。
ギフテッド教育やお受験は当然のこと選択肢にはあったけど、夫婦で話し合い特別なことをあえてしない事にしました。
そこには当然、良し悪しはあれども親である私の経験からくるものもあります。
私自身、大学に行くと決めるまでは1分も学校の勉強にいそしんだ事はないけれど
「色はなぜ見える?」「鳥や飛行機はなぜ飛べる?」
といった好奇心を満たすための書籍漁りや、それを読むために必要な勉強は幼少期から嫌わなかったというのもあります。
一方で水泳教室やら書道に通わされて、自分が上手く出来ない事が悔しいという思いをしたことも今となれば有難かった。
大学受験程度であれば、苦労なんてする必要もないし、また彼は苦労はしないでしょう。
それよりは普通の学校で色んなタイプの友達に出会い、海外旅行へ行って見聞を広めたり、友達とキャンプへ行ったり、サッカーやったり
恋愛したりで人としての裾野を広げて欲しいのが我が家の教育方針です。
トランス女性が女性にとって特に危険だと主張しているわけではありません それを示唆する証拠は ほとんどありません しかし、私はトランス女性が極端なミソジニーの暴力で脅しているのを見てゾッとしています。
私は、ほぼ毎日のようにソーシャルメディア上で、TERF(トランス排外主義的な急進的フェミニスト)と呼ばれる女性を狙った暴力的な脅迫を目にしています。
昨年9月には、ロンドンの60歳の女性が、30年以上年下の身長180センチのトランス女性に殴られました。
この女性、マリア・マクラクランは、単に自己認証の提案を議論する会議に出席するためにそこにいただけでした。
4月にサンフランシスコで開催されたアート展では、「I punch TERFs」とプリントされたTシャツに偽の血をまぶしたものや、トランスの旗の色で描かれた野球のバット、斧、スレッジハンマーなどが展示されました。
そこまで強いとバットにくっついたままで飛ばなくなる