はてなキーワード: ネットとは
昨日(24日)、20年近く飼っていた猫(注1)が死んだ。今日(25日)火葬してきた。
(この増田は非常に読みずらいと思う。"備忘録"かつ、"増田が長文書きなれていない"ので。)
もう何日も何も食べてなくて、日曜日(21日)の時点でだいぶ弱っていた。この時点で離れて暮らす弟に「もう長くない」旨の連絡→猫と弟が会う。(注2)
月曜日は通常どうり出社したが(まぁ、サボってたけど……)、結果的に火(23日)~木(25日)まで会社を休み、増田が最後まで付きっ切りで見守りすることになった。
何の手助けも出来ず、ただ弱っていく猫を見続けるのは辛かったが、死んだあと後悔したくなかったので自己満足のために見守りを続けた。
月曜日の仕事から帰宅後、色々あった(後、少しでも一緒にいたかった)ので猫を見守りながら寝ることにする(猫が段差を昇る元気がないので床で寝る)。
火曜日の朝、猫の見守りをするために仕事を休むことにする(今、仕事が暇で本当に良かった)。見守りと言ってもやることは、猫を注視しながらたまに撫でるだけである。
猫は生前、散歩が好きだった。ほぼ増田が散歩に連れて行った(猫が増田を"散歩に付き合わせていた”の方が実態に合っているかもしれない)。
この日(火曜日)も、よたよたとしか歩けない状態だが、何度も散歩に行きたがるので、若干日が落ちてきたタイミングで最後の散歩に行った。
這うように移動して休憩を繰り返し、短い距離を長時間かけて散歩(といえるか微妙な気もする)した。
帰りは猫の衰弱具合に加えて、周りが暗くなってきたこともあり、増田が抱えた状態で家に連れ帰った(元気であれば抱えると激しく抵抗するのだが、そのような体力は残っていなかった)。
家に帰ってきた時点で、猫はもう歩くどころか立つことも難しい状態(特に後ろ足に力が入らない様子)だった。猫に注意を払いつつ適当に晩酌の準備→だらだら晩酌。
(非常にどうでもいいことだが、このとき水風呂に入ったかもしれない。が、もうあまり覚えていない)
猫はもうほとんど動けないので、生きてるのを確認しながら撫でるくらいしかできない。前日と同様、猫も俺も床で寝る。
水曜日の朝、猫はさらに弱っている。ときおり苦しそうに吐くような動作をする(何も食べていないので基本的に何も出ない。この動作は前からしていたかもしれないが、頻度が上がって目立つようになる)。
会社に連絡して水~木も休むことにする。前日から、床で寝ていることに加えて、猫が気になって熟睡できない。短時間寝てすぐ起きる感じ。猫が衰弱することと疲労が重なることで神経過敏になっている気がする。
精神的にも追い込まれて気が抜けない気がする。そもそも見守り自体、増田が勝手にやっていることで、誰にも強制されてないが……
徐々に衰弱しながら苦しそうな動作が増えてくる。正午前に黒い血のようなものを吐いて痙攣する。この後わりとすぐ痙攣して死んだらしい
( 「らしい」と言っているのは、増田は最後の瞬間を直接見ていないのである。猫が黒い血を吐いたときに、動揺し、また精神的に疲れ果てていたので、一時的に親に見守りを変わってもらったのである。)
猫が死んだので弟に連絡し、また市に連絡して火葬の手続きを進めてもらう→木曜の午前中に火葬する予定になる。ネットで調べたりして火葬の準備などをする。
覚悟していたつもりだが、実際に猫が死ぬと泣いてしまう。ひと段落ついた後も、疲れているのだが猫のことを思い出して眠れない。猫が鳴いてる気がする。酒を飲んで寝るがすぐ目が覚める。(ここまで猫の遺体がある部屋)
あまり寝れてないので当然疲れたままだが、さすがに火葬前に少し寝ないとまずいと思い、猫と別の部屋で寝る。(5:00位だったと思う)
2~3時間は寝れたと思う。(今日の出来事であるが、ここら辺もすでに怪しい……)少し吹っ切れた気がする。その後、猫を火葬して骨壺に入れて現在に至る。
増田は人生の半分以上を猫と共に過ごしてきたことになるのだが、増田は今まで人間の友達が居なかった(おそらくこれからも)ので、"人生で一番深い付き合いの存在"を失ったことになる。
(逆にいうと、増田は"まともな人間関係が築けないクズ"ということになる。自覚はある)
それにも関わらず、現時点で割と吹っ切れてる気がしている。上に書いたが、増田は友達がいなくても割と平気であり、それは他人への興味のなさや薄情さと紙一重ではないか?という懸念がある。
これは見守りをしたことなどで"やるだけやった"という自己満足も一因かもしれないが、"猫のこともすぐに忘れてしまうのではないか"という恐れを感じた。
自分の人間性は今更変えられないので、忘れてしまうかもしれないし、あるいは猫がいない寂しさにこれから襲われるのかもしれないが、いずれにしろ、振り返りのために現在の猫に対する執着を記録しておきたいと思った。
(単純に、増田は物忘れが激しいので、記録するならできるだけ覚えているうちに書いておきたいという意図ももちろんある)
普段、長文の増田書いてる人すごいね。集中力切れるし段々適当(誤用)になってしまったよ。これから酒飲んで寝ます。後、猫はもう一匹飼ってるので(全然性格違うけど)
その猫がこれからできるだけ良い猫生を送れるように努めたいと思います。増田はたった二日程度の見守りで根をあげましたが、普段、(人の)育児や介護してる人の大変さは想像を絶するなと思いました。
最後に猫、ウチに来て20年近く共に過ごしてくれてありがとう。お疲れ様でした。
(注1.実は最近まで(増田は)猫の年齢を勘違いしていた……)
(注2.増田はいわゆる”子供部屋おじさん”であり、家族構成としては猫、俺、両親である。親は基本的に家にいる。こんな事わざわざ言いたくないが、説明の都合上必要性を感じたのでここに入れた。)
おでこに粉瘤らしきものができてて、前から気づいていたのだけど
少しずつ大きくなったているようなので、時間を調整してネットで近所の皮膚科を探していった。
ホームページにはどちらかというと自費診療の美容皮膚的なことに力を入れてっぽかったが、対応する疾患の中に粉瘤もあったし、良性腫瘍をとるなどの小手術もやると書いてあったので、そこで取れるもんかと思ったのだ。
もう10年以上前だが、耳たぶの付け根に粉瘤ができたことがある。当時は“粉瘤”という言葉すら知らず、なにかデキモノができてるなあと思ってたらある日、炎症をおこしてしまい、とんでもなく膨らんでめちゃくちゃ痛かったので、当時住んでた場所の近所の、ジジイがやってたボロい皮膚科に駆け込んだ。
すると、ジジイ、見るなり“これはまず膿を出さなきゃダメだな”というなり、麻酔もかけずにメスで切開しやがって、その瞬間涙が出るほど痛かった。
膿がでたらスッキリして痛みはかなり引いたのだが。
今はさすがにそんな野蛮な処置するジジイ医者はいないのだろうと思うが。
で、それが粉瘤というものだと知り、根絶するには手術が必要だとわかり、でもそのジジイには不信感しかなかく、当時割と近くに大学病院もあったので、紹介状無しで飛び込んで選定療養費まで払ってそこでバッチリ取ってもらった。
で、今回の皮膚科。最近できたとこっぽいし初診ネット予約可だしと思って行ってみたのだが、でてきたのはホームページにのってるやり手っぽい院長ではなく、やる気なさげな中年男性な医者で、見るなり、患部を触るでもなく“多分粉瘤ですね、すぐに取らなくてもいいけど取りたい?、じゃあうちじゃ今、ちょっと手術できないんでね、紹介状書くから〇〇クリニックに。詳しくはそっちで相談して”って、なんじゃそりゃあああ!
ふざけんな。
うーん、イスラエル支持してても民間人巻き添えにして悪びれもしない今のネタニヤフ政権を支持してる人の割合そんなに多いかね?
9.11をTVなりネットなりで見た人は沢山居るから「テロ撲滅のためなら民間人巻き添えにして当然」って考えの人多いのかな?
州毎に集計だから偏りがあって影響大きい州があるかもってのは確かにあるけど、最近はアメリカのユダヤ系社会のほぼ全体が脳死でイスラエル支持って訳でもなくなってるみたいだから悪影響の方が大きそうな気がするけどね。
自分で生成してないからアレだけど、他人が生成した楽曲はYouTubeにもう溢れてる
自分は老人なので古いメタルとかアニソンばかり聴いてるけど、AIが生成したメタルも推薦されてくるので冷やかし半分に聴いてみた
意外だった、結構聴ける
どっかで聴いたような歌詞に、よくあるコード進行に、目新しい点、斬新な点はまったくないんだけど、イージーリスニングだ、ちゃんと聴ける
演奏しやすいと思ったので、合わせてギターでリフを弾いてみた、いいんじゃないかこれ
さっきから、やたら弾ける、に拘るのは、十数年以上前にジャズを自動生成するソフトを試したことがあって、
そいつが生成した曲はコードトーンを重視しつつ、スケールをただなぞっているというか、非常に弾きづらい、メロディーとしてもどうよ?と思うデキのものだった
こういうリフやこういうソロが生成されるということは、元になった楽曲も、人間はこういう風に弾きがち、ということなんだろう
ギターもピアノも、楽器ってのは意外と制約があって、あとは奏者の手癖というのがあって、こういうの弾きがち、というのはよくあると思ってる
頭に思い付いた音を優先するべきなんだけど、なんというか手をこう動かした方が気持ちがいい、気分がいいみたいなのがある
ギターの凄い所はその制約のある運指と、美しいメロディーラインが合致しがちなところだろう
もちろん、美しいというのは、よくありがち、マンネリという意味でもあるので、わざとそれを外すときは変な運指を考えたりする
でも、変な音、外した音、みたいなのもAIはどんどん真似られるだろうし、
じゃあ既存の音楽にまったくない音楽、音楽理論を人間は目指すべきなのかというと、それはそれで実験的で面白いけど、普通の人が聴いて楽しめる楽曲ではなくなってしまう
悪貨が良貨を駆逐するじゃないけど、AIが生成したマンネリやパクリの絵とか曲がネットの中に溢れて、飽和していって、それをまたAIが食べて…
ウンコ出して、出したウンコ食って、またウンコ出して、みたいな末に何が生まれるんだろうな
それはそれで、ちょっと興味あるわ…
かさばるし買う人間も限られてるので型取りした親はそんなに儲かってはないだろう
一昔前のジュニアアイドルの際どいDVDの方がよほど経済を回していた
エロ本業界がこぞって幼女ヌードを売り始め、東南アジアに幼女を撮影しに行って
撮影者として最も有名なのが清岡純子でモデル代表が西村理香だろう
地下では幼女への性犯罪の様子を収めた映像が普通に売買されていたが摘発されたという話は聞かない
禁止される直前にはヌード写真集やロリエロビデオが高騰し、とても買えるような値段ではなくなったのを覚えている
ネットを通じてP2Pでやりとりする時代になり、過去に流通したものと
新規に撮影したものがネットさえ使えればいくらでも手に入るようになる
売買が違法でもネットでダウンロードすれば、自分がアップしない限り合法だったので
ロリコン人口は増え続け、ヌードではないギリギリの着衣DVDというものが流行るようになる
ロリコン文化が壊滅的打撃を喰らったのはやはり2014年の単純所持禁止だろう
ここから社会的にもロリコン文化はアウトであるとみなされるようになり、
二次元ならOKという文化を死守しようとしている勢力は存在するものの、
Amazonやクレジットカード会社からの攻撃もあり相当弱体化している
現在はダークウェブなどで流通しているようだが法を犯してまでロリコン趣味を続けようという
人間の数は相当減ったと思われる
調べてみるとこんなものが……。
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/pdf/20210201_2.pdf
労働者へのリスペクトがない、と増田は言うけど、ほとんどすべての労働者がリスペクトもらえてないのよ
ことあるごとに「オマエの代わりはいくらでもいる」と言われ続けたし、ちょっとでも経営にたてつこうものなら
「足を引っ張るな」となるわけ。その空気がずっと日本を覆ってきた。
昨今の人手不足倒産が報じられるたびに「賃金不足倒産だブタが」という声がリアルでもネットでもマジョリティ。
はてなでもヤフコメでも一致するとか異常すぎるけど、この辺は経営がどれだけ労働者を蔑ろにすり潰してきたかの反映なのかなと思う。
バランスがあまりにも経営側に寄ったせいで、労働者自身の自尊心がまんべんなく削れてるから他人の尊厳を削るのに躊躇がないんだろう。
今はそんなふうに思っている。
そもそも中学生でエロ撮影会させろと吹き上がる奴らが夫や彼氏になるのは論外すぎるし。
ネットで見てもチー牛が埼玉水着撮影会は中止にされて当たり前と言ってる様子もなく、チー牛の圧倒的多数が中学生でエロ撮影会させろと騒ぎ立てて、千人はそのごく一部だったわけで。
無理すぎるわ。
増田の同期が自殺した。前日まで刃牙とかニンスレの話とかしてたからびっくりしたし、ショックでご飯も食えない。
労基が動いてるが、増田の勤務先が特殊だから誰がに相談もできなくて詰んでる。毎日ニュース見るのもキツい。下に挙げるの以外であったら教えて欲しい
・ゲーム、アニメ全般。ガチャお互いに引いたり一緒にリアタイしてたから思い出して辛い
もう何でもいいから教えて
【追記】
なんというかこう、増田といえばうんことかお前が弱いだけwwwとか2コメくらいついて終わってそうwwwと思ったので増田とか全部見て泣いてる。
確かに助かってる人間が1人居ます。まだ手合わせられてないから明日言ってこようと思う。葬儀とかこういった儀式って文化的に必要なんだなって思った。ありがとう。
全く食えないし眠くない。これ良くない。栄養不足と睡眠不足で何も記憶に残らないから眠れない人はとっとと薬貰ったほういい。ドンキでソイジョイと栄養ゼリー大量に買ってきたからこれで食いつなぐ
そういやバーベルとギターあったなと思って引っ張り出してきた。譜面や本人の弾き語り動画ネットで見れるってことに感動してる
仕事柄遠出出来ない。けど増田読んで全部投げて行ってこようかなという気になった。海獣と日本三大桜があるところはいいぞ
>泣く~泣ける映画
泣けてなかったからノリで投稿した増田でこんな泣くことになると思ってなかった。悲しいかな映画で感動できたことがない。おすすめあれば教えてほしい。アマプラ・ネトフリ、アベマは入ってる。ベビわる面白かった
やってるけどブコメ見て改善・もう1回しようかなというもの個人的にメモ