はてなキーワード: トマトとは
○ご飯
朝:バナナ。昼:かいわれ大根、ピーマン、焼きそば。ベーコンエッグ。トマトとチーズ。夜:キャベツとウインナーのスープ。パン。
○調子
クリア。
20年以上前のゲームなのに、オシャレで格好いいイケてる雰囲気が凄かった。
私立探偵の小次郎パートと、エージェントのまりなパートで全く異なる二つの事件を捜査する。
捜査の過程で街を探索するのだが、情報屋とのやりとりや、聞き込みなどのシーンが洒落ててたり、ゲラゲラ笑えたりと個性豊かで楽しい。
絵で表現しきれない箇所はバッサリ黒塗り背景に文章だけで表現するのも潔いし、何よりそのテキストが面白いのだから一切問題なし。
ホテルのバーや海沿いの倉庫など、登場する場すら格好よく感じてくる。
軽妙なやり取りもあれば衒学的な部分もありで、兎に角事件捜査を楽しめる。
二人主人公制は最初のうちは時折登場人物が重なる程度なんだけど、徐々にそれらが一本に繋がっていくところが快感。
特に二人の主人公が互いを知らずにコンピュータ回線越しに事件捜査のために協力するシーンはただCIのコンソールに文字が出るだけも演出なのに、熱く燃える今作屈指の名シーンだろう。
この互いが互いをあまり知らずに事件捜査のために協力するという関係性も、格好いい。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの主人公が拳銃片手に非合法組織と戦いながら夜の街を駆ける、そんな創作物テンプレート自体が根本的に格好いい…… と言ってしまえばそれだけなのかもだけど、もうこれは冴羽獠をDNAに植え付けられた僕たちの宿命なのかもしれないなあ。
そんな感じで、事件を捜査する過程については百点満点文句なしの出来。
だけど、物語の終盤はかなり駆け足気味かつ、しっくりこない終わり方だった。
突然現れる現実を超越した科学技術に、二人の主人公は蚊帳の外で自体が進行し、犯人が突然恋愛をはじめる展開、そして自白で幕をおろす。
最終章までの丁寧な展開、格好いい展開はどこへやらで、正直肩透かし。
犯人の自白と、とあるキーパーソンの独白だけで最終盤は進むため、二人の主人公がそれらにどう感じたのかどんな行動を取ったのかが一ミリもわからないのは流石にガッカリ。
何より「犯人の自白」とは書いたが、とあるSFガジェットにより厳密には正しい言い回しではなく、真の意味での犯人はおそらく作中でセリフが全く無いという構造も、流石にちょっと終わった感じがしなかった。
とはいえ、謎解きのロジックや、あっと驚くサプライズなトリックを楽しむ作品ではなく、事件捜査の過程の格好良さを楽しみ作品だと割り切れば文句なし。
なお、柴田茜というルポライターの女性が「僕っ子」なのは、流石に当時でもコテコテでやりすぎなのでは? と思っていたが、かないみか氏の演技力のおかげですぐ違和感がなくなった、声優ってすごい。
原作がアダルトゲームなこともあり、明らかに情事を意図するシーンや、明らかに元はエッチなことされたけど違うことに置き換えたシーンなどが多くあり、元もプレイしたくなった。
また、銃を突きつけた状態で自由を奪うために服を脱がすというシーンが3回ほどあって性癖を感じたが、たしかにその惨めさはエッチだなあと思った。
カレーでもなんでもそうなんだけど、煮込み料理に玉ねぎを使うときって、はじめに玉ねぎを炒めるでしょ。
あれ、先に玉ねぎを炒める意図って何になるの?なんでそこまでみんな炒めたがるの?どのみち煮込むやん。
何のために炒めるか分かれば、炒める加減や使う油なんかもそこ狙ってfitしていけるけど、
それが分からんからいつも脳死で炒めてる。昨日はトマト缶消費レシピの煮込みパスタを作ったんだけど、
やっぱり炒めてと書いてあったので無で炒めた。でも、どうしても頭のどこかから「何のためにやってるの?着地どこ?」が登場してきてしまう。
こういった事みんなどうやって解決してるの?
調べ方でもいいので、どなたか教えてください。
なんかおかげで1~2キロ痩せたような気がして、
これは案外いいのかも!?と思って止まないわ。
結構レシィピが確定してきたので、
これが基本よ。
素材入れる具材で味が出てくるので
昆布顆粒だしはあってもなくてもお好みでいいし、
そこらへんは厳密にしなくてもお好みで。
沸騰するまで火を強火で入れて、
沸いてきたら弱火でコトコト20分。
結構ゆるい粥になるけど
もしもうちょっと固めのお粥がよかったらご飯1合とかにやってもいいかもね。
そこは調整次第でなんでもよ。
挽肉、焼き鮭、シーチキン、鶏肉らへんが間違いなく美味しいわ。
お米と一緒にお水から入れて、
鍋の中で挽肉を崩して火を付けたらオーケーよ。
アクもそんなに気にしなくてオーケーだと思うわ。
鮭は焼いてある鮭をそのまま挽肉の要領で水から入れてほぐして、
皮は固いので取っちゃった方がいいわね。
鶏肉も間違いなくもうモモ肉をゴロッとした大きさの具材が食べ応えをアップ!
お粥なのにガッツリボリュームが欲しいときとかはパンチがあっていいわ。
これって案外考えてみたら、
そう言った美味しそうなお粥が出来そうじゃない?
具材はもうお粥でくたくたになるから基本的にお米と一緒に水から入れてしまえるし簡単よ。
あとやっぱりどうしてもタンパク質とか食物繊維が足りなくなるから、
タンパク質はそれら挽肉や魚で補えるとして、
野菜系たっぷり入れたらそれそこ食物繊維系補えるんじゃないかしら?って思うのよ。
そしたら結構もう充実栄養満点あとは睡眠だけとればバッチリなお粥ができちゃうのよ。
お粥道極めるにはまだまだ早いけど、
私のレシィピの基本としての
お米0.5合にお水1250ミリリットルってのはフォーマットとして確立しまくりまくりまくりすてぃーよ。
我ながら秀逸だわ!
木綿豆腐を手で大きくちぎって豆腐お粥とかまたものすごくめっちゃ和!って感じで
と言うかこれ
もしかして私気付いちゃったんだけど、
もちろんお粥には意識の高さは必要ないからそれは窓から投げ捨てて結構よ!
夜遅ーく疲れて帰ってきても、
ぎりぎり面倒くさくないお湯を入れるだけの新垣結衣ちゃんが作るチキンラーメンばりに
ぎりぎり面倒くさくない鍋にお米0.5合放り込むだけってところが
簡単でなおいいわ。
そんなに手の込んでいるわけではないけど、
作ってる感も出てくるし
新レシィピ考えたらまた発表するわ!
うふふ。
ネーミングも難しいわね。
1回作ったら夜ご飯朝ご飯とまかなえるのでそれもそれで都合いいわね。
もう少しでティーパックが無くなるので
使い切りちゃいたいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おっと、ここで聡明な読者の方々は
「ケッ、どうせ増田みたいな貧乏人は劣悪なチェーン店のハンバーガーしか食べたことがないだろう。
などと己の美食歴を開陳する前にまず私の言い分を聞いてほしい。
ここで私が言いたいのは個々のハンバーガーの質、――パンの焼き加減、肉の質、野菜の鮮度――などではなく、
一言で言ってしまうと、ハンバーガーとは食べる人のことを全く考えていない料理なのだ。
標準的なハンバーガーを味わうためには、パン、ハンバーグ、レタス、トマト…これらを一口で同時に食べる必要がある。
その目的のために我々は顎をただ疲れさせ、味蕾の本来の機能、食事の喜びを全く喪失してしまうのである。
ハンバーガーの形状というただこの一点――それでいてハンバーガーをハンバーガーたらしめるアイデンティティ――において、
ハンバーガーはそれ以前の全ての食文化に唾を吐く……堕落した妖怪となるのであり、
焼き立てのバンズ、国産和牛、無農薬野菜といった小細工は全て情報を摂取する現代人の玩具と成り果てている。
この文章を読んでいる幸運な読者のために、この悪魔から逃れる一つの手段をお伝えしよう。
「サンドイッチを食え。」
以上。