はてなキーワード: まいたけとは
タバコはまだやめられないが、今週末で終わらす予定。
自炊。本格的にやるなら鉄のそれなりの値段の買うが、今回は蓋と合わせて1000円ちょいのやすいので。まな板包丁は使わない。
雪平鍋はある。目玉焼きや、OGビーフを買ってきたのを焼いたり手間をかけずにそこそこには出来てるかな。外食はしてない。
おやつも我慢できてる。自販機で飲み物はまだつい買ってしまうが、かなり頻度は落として一日4、5本だったのを1から2本くらいに。
今日は安いステーキ肉を、舞茸で柔らかくして食べる予定。まいたけ100円ローソンで前は塊で売ってたが、今日は雪国まいたけの小さいやつしかなかった。これならスーパーで買ってもよかったな。
1人暮らしを始めてからあれこれ冷凍してみた結果、大体このラインナップで落ち着いてる。野菜は主に味噌汁用。
【追記】冷蔵庫は2-3人家族用サイズを使ってる。大きめのほうが便利だよ。
・きのこミックス(自分で3種類程度を切って混ぜる。大抵まいたけ・しめじ・エリンギ)
・小松菜(ゆでなくていい。生のままさっと洗って水気を切ってから刻む)
・山芋(皮をむいて適当に切ってジップロックに入れる→麺棒で叩くと簡易とろろになる→平らにして、菜箸で6等分の溝を入れてから冷凍→パキッと折れて小分けにできる)
・納豆
・豚肉薄切り(小分けにしてから。味噌を塗ってラップで包むのも良い)
・バター(4等分に切って1つは冷蔵、3つは冷凍。順次自然解凍しながら使うと風味が落ちない)
・ご飯
・食パン
・焼きそば(マルちゃん焼そばみたいな3パック入りのやつ。電子レンジで1分半~2分チンしてから焼く)
・ちくわ(実は冷凍できる。食感も変わらない。煮物や炒め物に加えると良い)
・コーヒー(挽いた後の粉)、茶葉
・餃子
・たこ焼き
・うどん
初めてまともに作った料理
野菜炒め用として売ってるモヤシと他の野菜のこま切れのパック、肉(豚肉がほとんど)を醤油と顆粒だし(あるいはウェイパー)で炒め、チューブニンニクを加える 一味唐辛子を加えても良い
味はかなりいい 野菜を食ってるという充実感もある 野菜炒め用パックは高いのでモヤシだけでもいいが、かなりわびしい感じになる 他の野菜をそのまま買うと切るのはめんどくさいし余るしで良くないので、総合してコスパはいいのかも
ひき肉、長ネギを炒めウェイパーと豆板醤と甜麺醤あたりで味を整え、豆腐を加えて完成 ウェイパーだけでもそれなりにいけそう
具材、卵、米を炒める やっぱりウェイパーが活躍! かつて豆苗でつくったら結構うまかった印象がある 余ったニンジンの処理にも役立つ有能料理
タマネギ、パン粉、ひき肉(、豆腐)にナツメグと塩胡椒を加え適当に焼く タマネギを刻むのがめんどくさいのとパン粉が必要なのとで結構ハードルが高いが、肉を食ってる感があっていい
鍋の素を買ってきて指示に従って作る ハズレのないうまさ 楽だしいいが、一人で食うには多いので数日がかりになるのがネック(後半はデロデロになってきてテンションが下がる)
豚肉、キムチ、白菜、豆腐あたりを市販のスンドゥブの素で煮る 結構うまいがやりすぎて飽きてしまった
めんどくさいときに大活躍 市販のソースでは和風パスタ?の納豆のやつが好き
ゴールデンカレーとジャワカレーの組み合わせが鉄板 トマトを入れると酸味が出てうまいが、よく忘れる
大量に作って2日くらい食い続けるのが様式美(俺は冷凍カレーでウェルシュ菌に当たったことがあり冷凍したカレーに苦手意識がある)
山○ゆりさんのレシピを使う ささがきゴボウと鶏肉を醤油・砂糖・酒・ニンニクで炒め、炊いた米とあえてできあがり
大学にいた東北出身の先輩のレシピをラーニング 豚肉、さといも 、まいたけ、長ネギを水とだし醤油で煮るだけのレシピ だし醤油を莫大な量入れることで謎のうまさが発生する(砂糖も入れてた気もする)
旬のサバを焼き、水にさらした生タマネギと一緒にパンに挟んで食う 味付けは塩胡椒とマヨネーズ よくわからんけどなんかうまい
ーー
○朝食:なし
○昼食:マーボードーフ
○調子
おれのアイコンにしてるキャラがIT社長になってる可能性があるらしい
でもおれ自身はしょうもない人売り会社で売られてるしょうもない奴隷にすぎなくて
おれは社長にはなれない、そもそも部下とかいないし、もっと言えば別に上司もいないし
あーあ
なんでこんなに生きるのってままならないんだろ
金欲しいなあ
つっても今やりたいことは酒飲むのとつまみ食うことだけだけど
家族欲しいなあ
辛いことは割り算して、楽しいことは掛け算したい(これなんの歌詞だっけ、むかさき?)
金貯めないとなあ
去年の夏、任意のはてなIDに「孤独に対する恐怖への耐性ってこと? 人に期待しないことかな(省略形)。あと恐怖という意味では預金口座にお金があると、預金額に応じていろいろ安心できる。最後に物を言うのは金だぜ(守銭奴の顔をしながら)。 」って言われて以来、毎月決めた額を貯めてるんだ
まあ微々たる金額なんだけど
俺なりに一生懸命頑張ってるんだ
でも、本当にちょっとなんだろうな
ググったら出て来る僕と同じ年齢の平均なんとかより随分低いもん
でもこんなのどうにもならないんだよ
意味ないもん
しょぼしょぼちんちんだもん
祖チンだもん
あーあ
ボーナスとか欲しいな
嘘
俺は家族が欲しい
辛いことを二人で割れて、楽しいことを二人でかけられる、そんな家族が欲しい
家族ぅてどうやってつくるんだろ
酒飲みたいけど、次の日に残るたちなので、日曜は我慢
金曜と土曜だけ、お酒飲むのは
仕事行きたくねえなあ
○ゲーム
なにか楽しいことしたいなあ。
そういう気持ちだけはある。
はいどーも。
みんな大好きまぜごはん。簡単でおいしい。勝間和代のブログを参考にして作ってみたよ。
ご家庭で作るにはいくつかの障害があったけど、何回か作っていくうちにだんだんとおいしく作れるようになりました。
ということで、勝間和代ふうまぜごはんのつくレポ!いってみよう!
・無洗米 2合
・ひじき 大さじ2
・塩昆布 大さじ1
・打ち豆 大さじ1
・キノコ類 しめじ、えのき、まいたけなど 1/2から1パック
・昆布つゆ 80ml
・日本酒 120ml
まず、材料を用意します。材料選びのポイントは「できるだけ簡単に調理する」。お米を研ぐのも面倒なので、無洗米。キノコ類は包丁を使わなくてもよい、バラになっているタイプがおすすめです。ひじき、塩昆布、打ち豆は水に戻す必要はなく、そのまま投入。でっきるだけ簡単に合理的にいきましょう。
ひとことでいうと、上の材料を炊飯器にえいっと入れて、炊くだけ。それだけだとちょっと説明がさみしいので、もうちょっと詳しく手順を説明します。
6.炊飯器のモードで、タイマーが使えて一番長い時間をかけて炊くモードにセットします。我が家のタイガー製のIH炊飯器では、「極うまモード」です。1時間半から2時間かかります。「炊き込みモード」では、具材の鮮度維持の問題があるためか、タイマーが使えません。なので、通常の白米の炊飯モードの一つを使っています。
寝る前にたったこれだけのオペレーションをするだけで、翌朝には、ほかほかの勝間和代ふうまぜごはんが出来上がっています。すごーい。
とても簡単ですね。でも、今回のレシピを試すために困ったことがあったので、それを書いておきます。
・ひよこ豆が手に入らなかった
田舎のスーパーでは、ひよこ豆が手に入りませんでした。アマゾンフレッシュとか来てくれないので、代用品として、大豆の打ち豆を採用しました。
・日本酒
オリジナルのレシピでは、酒臭くなるので、日本酒は入れないとなっておりました。でも、酒臭さよりもお米をメッコにしないために日本酒を投入しております。日本酒を入れると水の量に多少増減があってもお米に芯が残ることがなくなります。
ということで、最近はてなにやってきた勝間和代さんのレシピを作ってみました。材料をそろえて、スイッチオンでできちゃう簡単メニュー。栄養のバランスも良く、お昼のお弁当にもおすすめですよ。みなさんもぜひ試してみてくださいね。
まったねー。