はてなキーワード: 2ちゃんとは
そりゃいつまでも昔のインターネットのノリでやっていけると思ってる人は釣り方もわからんよな
ましてや、どれを餌にして大丈夫なのかとかわかってないなら
こんにちはって言ったらこんにちはで返してもらえるなら人は誰も人を疑わないだろうし
自分がどの餌使ったのかわかってない奴は何が釣れてるかも
ましてやバーボンハウスがちゃんと開店できてるかもわかってない訳
いい加減自分がユーモアがあるんじゃなくて流行りネタに飛びついて大火傷して今後もその傷が治ることがないことに気付いてください
というかこんだけヒント出してんのにお前はなんで元の記事に「※これは釣り記事です」とか書けないわけ?
そこじゃん、そこでお前がアホなのが露呈してんの
釣ったら釣ったまんまだぜ2ちゃんのノリだぜじゃねえの
釣られたら何としてもぶん殴ってくんのが2ちゃんの外の文化なの、ここが爆サイだったら地元の先輩呼ばれてんぞお前
昔の古き良きインターネットノリは2ちゃんでしか通用しないし2ちゃんねるはもう5ちゃんねるに変わったの
そりゃあチャンネルが合ってないやつとはコミュニケーションとれねえよな!
それでコミュニケーションが取れない?違うよ、増田が扱ってるものが同じチャンネルだと勘違いしてるだけ
じゃないとQアノンみたいなネットのアホの陰謀論を信じる一般民衆なんてあるわけが無いだろ
こっちは下手したら国会の議題に上がってしまうようなこともあるんだぜ
原因をよくよく考えてみると、ニートたちが遊べるサイトやコンテンツがなくなったからだ。
具体的にニートたちが遊べるというのは次のようなことをいう。
④社会に参画している気分になれる。
ここで挙げたい例は2ちゃんねる、ニコニコ動画、あとはここはてな匿名ダイアリーなどだろうか。
①について、2ちゃんやはてなは匿名だから社会的地位にこだわっても無意味だし、ニコニコの時代は動画投稿者は素性をあまり明かさなかった。
②2ちゃん、はてなは文字を打つだけなので特別な技能は必要ない。たまに画像を上げて祭りになることもあるが所詮素人レベル。
ニコニコは動画投稿のスキルも今のyoutubeより低いし、コメントだけでも参加している気分になれる。(「ニコる」とかで評価された)
④一方的な受け身ではなく参加している気分になれること。2ちゃんの祭りなんかは実際に社会を動かしている実感があった。
一方今はやりのネットカルチャーは無能なニートたちには厳しいものとなっている。
youtubeは莫大な資本を持った企業勢や有名人がビジネスをする場になった。
Twitterは肩書が大事で発言力は元来の知名度に依存するようになった。
Steamもネットフリックスも金を払ってコンテンツを買うだけだから論外。
youtubeでvtuberに投げ銭をして、v活動に参加している気分になる人や
匿名でTwitterやはてなで政治を語って社会に参画した気分になっている人はよく見かける。
本当はお金を投げて応援するんじゃなくて、自分が発信した気持ちを多くの人に受け止めてほしいだけなんじゃない?
政治にイライラするよりも、仲間と世の中を少しでも面白い方向に変えるような行動を起こしてみたいんじゃないの?
何も持たない無能のニートは今、いったいどこで楽しんでいるのだろうか?楽しめばいいんだろうか?
「利益も生み出さない社会悪のニートは黙ってろ」と社会派増田に言われそうだから少し自分語り。
私は学生時代に2ちゃんやニコニコの文化を浴びて、今は何にも心が動かない社会人です。
vtuberの配信は確かに面白いけど、テレビと同じですごい人が一方的に話しているだけに感じてしらけてしまう。
社会人になればもっと金銭的にも行動的にも自由になれる気がしたけど、
自由を夢見たインターネットは資本にがんじがらめでチェーン店が立ち並ぶ街並みのようにつまらなくなってしまった。
あの本当に自由だったインターネットは誰でも、キモくて無能なニートでも参加して活躍できるものだった。
サバイバル技法として鍛えてきたんだろうな、という大人をたまに見かける
ある場面でそれが必要だったのだろうし、長年繰り返すうちに染み付いて、他の態度がわからなくなったんだろうか
(お前なんかとの遣り取りでは当然揚げ足を取るし、質問なんざはぐらかすに決まっとるやろが)という心の声が聞こえてきそうなシーンは、匿名ネット上ではよく見かける
増田で丁寧に言葉の遣り取りをしようとしても、誰かがこの舐めた態度を発動し、すぐ終わる
例えば反抗期の子供が、親と実りある会話を交わせるかといえば、もちろん無理がある
信頼関係によって、素直に聞ける相手と、そうでない相手がいるだろう
でも、2ちゃんにせよ、増田にせよ、匿名の場で、基本的に信頼関係を前提するつもりがなく、不毛な関係でしかいられないなら、この場はなんという壮大な無駄だろう
「匿名で出している自分」と「匿名である相手」の関係性は、たしかに重宝するほどのものでもないが、防衛的になるほどのものでもない
いずれにせよ、不信・猜疑、前もって軽んじる態度、そうなった理由があるんだろうから
得した体験、いい気分、そういうので上書きできる機会があったらいいよな
当時の俺は高校生だった。普通の生徒はバスで通う距離だったが、実家が貧しかったので、バス代を節約するために、自転車通学を選んでいた。
加えて言えば、小5以来自転車を買ってもらってなかったので、中学時代も、なんか後部車輪の横にかご付けるタイプの、ハンドルからサドルまでまっすぐ伸びたフレームの途中に前後に動く6段変速のやつがついてるやつに乗ってて、新しい自転車が欲しかったのも理由。
普通のママチャリのちょっといいやつを買ってもらい、朝が弱いので毎日の通学でいつも遅刻ギリギリで、かなりの脚力が鍛えられた。
ママチャリ最速を誇っていた。
が、ある風の強い日。俺に並びかけてくるチャリがあった。明らかにチャリだ。バイクでもない、勿論車でもない。最速を誇る俺はペダルを踏みこむ速度を速めた。
今は時間に追われているわけではなかった、俺の本気はまだまだ出していない、俺が最速だ。
どう見ても女子高生、どうみてもママチャリ。その女子が立ち漕ぎで颯爽と俺との距離を離していった。
その時、風にあおられてマントのようにたなびくスカートの中で輝いていた、真っ白な、なぜかパンティー自体も風をはらんで、カボチャパンツみたいになってたあのふわふわもこもこのやつ。
自宅のシングルベッドならぬ、普通の敷布団で夢とかSさんとか抱いた後、Sさんが寝てしまった。
仕方がないので一緒に寝た。起きて、やばい、早く帰らなきゃと焦るSさん。
が、シャワーを浴びて、まず身に着けるべきパンティーが見当たらない。掛け布団をひっくり返したり、その辺のゴミとかなんだかんだまさぐっても一向に出てこない。
最終的に、やはり布団周辺を重点的に調べようということになり、まさかと思いながら敷布団を持ち上げた時に、ぺちゃんこになったパンティーが申し訳なさそうに顔を出した。
二人で「コーヒー飲む時間なくなっちゃったね」と笑い合った。パンティーの皺を伸ばしながら。
その日はえらくミニだった。S2ちゃんが着ていたのは、ワンピースというかニットで上からスポっとかぶって長袖で、裾丈が短めのスカートみたいになってるやつ。
スカートみたいにはなってるが、スカートとしての機能には少し足りてないやつ(伝われ
ちょうど寒くなってきた時期で、寒いけど生足だね、大丈夫? って聞いた流れで、下は何履いてるの? って聞いた。
レギンスとか、ショートパンツも好きだ。そういうのを期待してた。
「えーっとね、ズボン履いてる(短いキュロットみたいなやつ)」とスカートがめくられると、そこには生パン(ティー)があった。
「それパンツじゃない?」「あ、履き忘れた! てへ」
数か月前だろうか。急におんなのこのひになってパンツが汚れてしまった。休憩でホテルに入っていたが、Rちゃんは洗って乾かすといって洗面台に消えた。
出てきた後もずっとブオーってドライヤーの音が聞こえており、どうしてんの? って聞いたら、こうすれば多分帰る前には乾くと。
後で、洗面台利用する時に見た、パンティーを被るドライヤー。それに踊らされるパンティー。
より正確にいうと、Tバック込みでの尻かもしれない。
そのこのケツはスレンダー貧乳なのに、妙にエロく、ここ数年のエロ尻ランキング1位だった。が、俺はオッパイ聖人。
尻は社交辞令程度にしか撫でない、舐めない、諦める。すぐに裏がえしておっぱいに意識が向かってしまう。
だが、紫だしエロい下着だから見て、と言われたので、さすがに短時間でスルーしてしまうのは気が引けた。
加えて言えば、セットだったブラジャーが、刺繍とかレースとかあるタイプじゃなくってツルっとしているタイプだったので、それはそれでまあ悪くはないのだが。(ぶっちゃけそんなに良いとは思わない)
元々知っていたエロい尻に、一本の紐が付与されることによって、より深みのあるエロい尻になるということを知った。
その勢いでバックに挑戦してみたが、中折れした。あ、パンティーの話でしたね……。
俺は、スカートめくりは基本的にやらず、付き合いでやっていたぐらいだった。何故か仲がよかったというかなんだかんだちょっかいかけてきた、クラスメイトのM子ちゃんが家に遊びに来た時に、家の裏庭で、「スカートめくっていいよ」って言ってきて、その時に見たパンティー。もうどんなパンツだったか覚えてない。白のグンゼ系だったのが朧気に記憶にあるぐらい。赤かオレンジの丸っぽい動物様プリントがあったという記憶が後年定着してきた。生まれて初めてパンティーをパンティーだと認識した日。ただし、そこからパンティーに興味を覚えるまでには数年かかった。
2ちゃんの最盛期っていつよ
私は30歳の女です。
25歳頃に、2ちゃんねる及び2ちゃん系のまとめブログにハマりました。
するとすぐに、いわゆる「女叩き」に遭遇しました。
始めのうちは、
「あ~…ここまでひどくはないけど、こういう女性たまに居るなぁ(笑)」
「私も調子に乗ってバカ女に認定されないよう気を付けないとなぁ(笑)」
など、さほど気にせず笑いながら読んでいました。
しかしながら、その後女叩きを目にする回数が増え、
次第にその内容を気にするようになってしまい…、
「こいつ…良い人そうに見えるけど心の中では“女は肉便器”と思っているのでは…」
「この男ねらーっぽいな…“30過ぎ独身女は産業廃棄物”とか思ってるのでは…」
少しでも感情的な物言いをしたら“これだから女はバカ”と思われるのではないか…
ちょっとでも会話が脱線したら“これだから女の会話は意味不明…”と思われるのではないか…
など、逐一気になってしまい、男性と会話するときに妙に緊張し、
感情を押し殺した機械的な論文調の会話をしてしまうことがあります。
こうやって文章を書いていても、
少しでも誤字脱字や変な文章があれば“これだから女は…”と思われるのではないか、
さすがにこの精神状況はまずいと思い、
他に何かこの状況を打破できる手立てはあるでしょうか?