はてなキーワード: 自慰とは
ネットの面白さとされていた『本音』って、「普段聞けないような素の言葉」のことだったはずなんだよな。
知らない日常、共感できるプライベート、ガードを下げてるからこそ出てくる『本音』。
それが、ネットがテレビみたいに承認欲求を満たせる場になってしまったせいで、ただのわざとらしい奇行をするやつで溢れてしまった。
自然体の面白さこそがネットの醍醐味だったのに、テレビに出たいけど出れるほどでもない、低レベルな芸を見せつけて来るやつばかりの場になった。
今のネットを「テレビと違って本音だから面白い」とか言ってる奴って、何が見えてるんだ?
匿名も、ただのつまらないことを言うリスクヘッジにしかなってない。
名前を出して売りたいほどの自信はないけど、自意識だけは肥大してるから、どこかで自己アピールもどきをして小さな満足を得たい、愛されない子供みたいなやつの自慰行為しか見れなくなった。
ただただ痛々しい。息苦しい。
私は妊婦なのだが、ある日、諸事情により膣口から突起物がでてきて
わたしのまんこの見た目が第二のクリトリスがある女みたいになってしまった
そんなことになったのは人生初めてだったのでスマホで陰部を自撮りして、出産する予定の病院の産婦人科医に画像を見せた
すると、それは膣の内部のひだの一部が露出しただけだからなんの問題もないと言われた。
産婦人科医に内診してもらうころには突起物は引っ込んで、元のまんこの形になっていた。
その後、男性器を模した玩具を膣に出し入れして自慰をする女性の動画を見た。膣口がひらいて中の突起物がときおり露出して、ちらちら見えていて、「あ、私の突起物と同じだ」と思った
膣の内部はひだがたくさんあって、このひだひだがあるから、女性は下から子供を産めるらしい。子宮から3500gの胎児がおりてきても、このひだが伸びて胎児を受け止めることができるとのことだ
いいえ、国立大学に進学した自閉症の当事者がはっきりこう言ってます
一方で、児童ポルノにあたるようなものを買い集め、実際の加害も繰り返してきた。自身を小児性愛障害だと自覚したきっかけは何だったのか。
「きっかけは大学時代に読んだ児童ポルノコミックです。ただ、当時は、小児性愛者としての自覚はなく、少年愛というかたちで自分の性の枠組みを正当化していました」(加藤孝さん)
相手も気持ちいいだろうとか、大したことないだろうとか、軽く捉えていました。
https://withnews.jp/article/f0210824001qq000000000000000W0fp10101qq000023477A
というかNPOや支援団体が知的障害・発達障害ほか現実とフィクションの境が生まれつき曖昧な人、社会通念ガン無視でセックスしちゃう人がいると言っている
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
ですから、なぜ家族や先生とセックスをしてはいけないのか、なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、理解できずにいました。
▼彼や夫以外とセックスをしてはいけない理由は? アスピーガール、そして「ノー」と言えない女性のための「アスピーガールの心と体を守る性のルール」
子どもへの性加害経験のある患者の95%以上が、子どものわいせつな写真や動画のみならず、マンガやアニメなども含め、なんらかの児童ポルノを自慰行為に使用したことがあるそうです。
ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。
せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。
35歳、166㎝、63kg
年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職)
加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。
30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。
・体力の低下
40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。
とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れたままで、元気な感覚を思い出せなくなる。
・思考力の低下
体だけじゃない。頭も疲れたままで、仕事中に無理やりフル稼働させるのが精一杯。それすらも徐々に動きが悪くなってきた気がする。
それまでは意識しなくてもできたようなこと、簡単だったことが急にできなくなる。何かをするのに物凄い気力と集中力が必要になる。
・性欲の低下
下品な話で本当に申し訳ないが、事実だ。男性にとっては多分重要でもある。
これだけならただの加齢症状で済んだのだが、明らかに狂ってきた部分がある。
・趣味が突然楽しめなくなった
趣味に生きて独身を謳歌するはずが、ある日突然興味が無くなってしまった。寝食を忘れてのめり込み、人生を捧げて良いと思った趣味が、それも複数。
全く興味が無くなってしまい、途方に暮れている。人生の楽しみが突然消えてしまった。
・食事が辛くなってきた
加齢で胃腸が弱ってきただけとも思うのだが、とにかく食事の味がしない。油物は胃に収めるのがきつい。
平日は昼と夜だけ頑張って食べるのだが、休日になると1回食べるかどうか。空腹感はあっても食欲が無くなり、むしろ次に続く問題の方が大きい。
・体が動かない
通勤が限界。帰宅すると膝から崩れ落ちてしまい立てないことも多い。
食事を作る、洗濯をする、風呂に入る、掃除をする、生活の買い物に行く。こういう当たり前のことができなくなり、洗濯と風呂だけはギリギリ仕事の為に、社会性の為になんとかしている。
問題なのは週末で、ベッドから立ち上がれない。食事も風呂も億劫でしんどい。かろうじてトイレには行くが、後はひたすら眠るか横になっている。本当に何もできない。今これを書くのには力を振り絞っている。
・夜中に目が覚める
毎晩必ず悪夢で目が覚める。どんな夢かは覚えていないのだが、とにかく目が覚めると同時に、凄まじい量の処理できない情報の洪水が襲ってきて、その瞬間は間違いなく発狂している。
荒らしが過ぎ去るのを叫びながら待ち、疲れ切ってもう一度眠るのを願うのみ。
・朝の目覚めが絶望
朝、目が覚める。その瞬間に強烈な絶望感が胸を支配して痛む。なんで、とかどうして、とかそういう理由は無い。ただただ自分の目が覚めてしまうことは絶望とイコールだ。
結婚の限界年齢が35歳というのは、本当に理にかなっているラインだった。
体力、思考力、感性。そういうものが衰え始めてからの結婚や子育ては、そう簡単にできるもんじゃない。
そして何より、醜く狂った中年に家庭を持ち人並みの幸せを手に入れるチャンスなど来ない。
20代の内に、恋愛して、結婚して、子供を産み、家庭を築く。家と車を買い、資産形成もする。そういう当たり前の道を早くから目指さなきゃいけなかったんだ。
年収を上げるのだと仕事を頑張り、キャリアを求め、転職も重ねた。大外れを引いてしまった事もあった。
なんとか年収400万を超えた31歳、結婚相談所で婚活などしてみた時期もあった。なけなしの貯金がマッハで消えていった。入会金、月会費、写真代、服代、美容室代、交通費、お茶代。
ありがたい事に週末の予定が埋まり切る程度にはお見合いを重ねたが、まるで就活のようなお見合いの連続に疲れてしまった。しかも出会ってからたった3ヶ月で結婚するかどうか決めろと言われても……困る。
更にトドメとなったのが金銭の問題。婚約指輪、結婚指輪、結納金、両家挨拶会、結婚式、新婚旅行、新生活に子育てまで見越したパンフレットがあってだな、もう無理。俺にはその大金、逆立ちしても出せなかったよ。
この時の自分は、人付き合いが何よりも苦手だし、趣味に生きたいし、実は子供も苦手ということもあって、もう一人で生きようと思った。結婚なんか向いてなかった側の人間なんだと。
その判断が正しかったのかどうかはわからない。ただ、独身中年は社会的信用が無い。賃貸契約もローンも保証人や緊急連絡先を書けない問題が付いて回る。昇進も頭打ち。(ま、現職のJTCは育休取ったら降格だけど)
税金は上がり続ける。物価も上がり続ける。一人で住む家が欲しかったが、ここ10年ぐらいで価格が上がり過ぎてどうにもならない。
自分の限界は見えた。独身貴族にはなれない。夢も望みも叶わない。生きる楽しみも無くなった。真っ当に家庭を築いていればそこに拠り所があったんだろうが、そんな物は手に入らなかった。
一番の問題は年相応に金を稼いでこなかった事。
完全に人生負けだ。負けを認める。この先は只々悪化していくだけの惨めな人生なら、もう終わりでいい。疲れた。
男らしさから降りるのがどうこうとか話題になっていたが、今の自分は人生から降りさせていただくことだけを考えている。
こんな風にはなるなよ。
そのへんは人によるんだけど性欲はネガティブに思うもんじゃないぞ!
男性の場合は最低でも月に21回射精していると前立腺がんになりにくい、健康のために必要なんだ!
https://gigazine.net/news/20230130-ejaculation-frequency-prostate-cancer/
男性としての健康体維持のために性欲があると言っても過言ではない!
だから実質的に、毎日1回の射精習慣は男性にとってのファンダメンタルなセルフ・ヘルスケアと言える!
女性に関しても基本的に自慰はメリットしかないと考えていいらしいぞ!
子を成す気があるかないかにかかわらず、肉体を整えておくのは健やかな心身の維持に大いに寄与することだ!
人間が社会を形成するにあたって刷り込まれた性への忌避感を、ほどほどにあしらっていくことも必要なことだ!
もちろんそれは人に害を与えない範囲のプライベートな性のソリューションに関する範囲でだけどな!
言わずもがな、そのへんをわきまえてる人が圧倒的多数だから過剰に危険視する必要はないんだ!
もちろん各々で性への向き合い方、スタンスや価値観は違う、だから相容れないものからは自衛する心構えも必要だけどな!
けれども、個人的な考えとしてはよりオープンになっていっても、そう社会が乱れるものではないと思うし、むしろ良くなる部分もありそう、という、それだけの話だ!
仮に体格で選ぶのも差別だろって言い切るなら一貫性があってまぁそういう奴もいるよなって思ったけど、そういうわけでもなく
体格で選ぶとかは何の差別でもない
とか書いてる時点でもう完全に線引きの問題でしかないと自分で書いちゃってるのに、それすら自覚できず自分が言ってることがブーメランになってることすら気付かない致命的な頭の悪さ
何人にも指摘されてるのに気付けていない時点で本当に頭が悪くてどうしようもないタイプか釣りのどちらかだが、どちらにしてももう矯正は不可能だから君は難しいことに首を突っ込まず、