はてなキーワード: 職場とは
当時は認められていたとか当時は合法だったとか当時は迎合される風潮だったとか当時はみんなやってたとか
あの話のなにが問題かって事例として昔の話をもってきた事が「今もそのままの自分でいるので変わらない」って事が問題なわけ
記録として忘れちゃいかんのは別にいいけど、それを思い出して今でも通じると思って「当時は」って接頭語につけただけで再演することが問題なわけ
昔はうんこが貴重品だったんだよ 貴重な資源で価値が高かったし売り買いされて高値で取引されてた
そういう時代もあったんだよ
その時代は何食べてたからとかどういう状況だったからとかそういうのは授業でやればいいだけ
「あなたが壁にうんこを塗り付けたのはかつて建材として使われた過去や文化はそういう価値観があったとか当時の文化では」とか関係ないのって話なの
昔に卑劣で外道を極めた壮絶ないじめをしました、って告白だけならそういう歴史の語りと同じ 「それを現代社会でも使えるネタって思った」事が問題なの
やったことは消えないし当時の価値観は当時にしかないから今なにを言っても無駄だし意味もない 当時の罪を今償えというのも今現在罰が必要でなければ言われない
武勇伝を語る事でいまの世の中にその当時の価値観を引っ張り出してきたのよ うんこで言えば壁に塗りたくったわけ
言葉で言うのはなにも物理的に残らないから、実際には壁にうんこを塗る事とは全然違うって思うだろうけど職場でねちねち嫌味を言われて死ぬ人がでたら「物証はないので」で済ますわけないじゃん
引っ張り出してきた事についてと、その出したものについてのどちらかまたは両方に「現在の価値観」をぶち込めばたぶん話は終わってる
今の自分は「壁にうんこをぬったりしません」って言われたら安心でしょ それだけの話
「時代とか、世代とか、当時の空気感とか、そういう文化がどうのこうので、それは今はよくないけど、そういう事はありました」って言い訳したところで「もうしません」を言わない理由はなんなの
「かつてうんこは貴重品でした 壁にぬったりした文化もあったようです」って話をして「自分が今塗ったわけじゃないんですが、記者が勝手に塗ったってことに仕立て上げたんです」って言われたら 原因と問題と、なにが必要かを完全にどれも一切わかってないことが明白だよね
記者が捻じ曲げたとか、そんなことはなかったとか、もともとそんなことがなかったわけだから僕は善良なままでこれからも善良ですみたいな顔してさ
悪い事を悪いとか悪かったとか認められずに、実は悪くはなかったからと言い訳ばかりする奴が「これから壁にうんこを塗ったりしないのか」と認められないし安心できないわけ
もうしませんの実態効果はしないことの連続でしかできないから、それを言葉で時点に刻む形で自分のいじめとかいじめた相手とか、そういう事全体についての考え方とか示すアピール方法ってあるわけじゃん
物理的に寄付をするとか行動するとかもあるわけで、うじうじ過去が実はとか本当はとか裏ではとか真実はとか言い訳してなんとか都合のいい方向に誤解をされないかなーって期待したりしてるうちは安心できないよ
昨日の晩のお食事中、
突然Pixelからちょっと前にお世話になった射精管理ASMRが大爆音で流れはじめ、
しかもいよいよクライマックスと言うところのカウントダウンで果てて止まっていた為、
まさに「いっちゃえ❤いっちゃえ❤」みたいなところをかーちゃんと思春期の妹に聞かれて、
特に妹は目も合わせてくれないし、話しかけても返事もしてくれない。
ずっとiPhoneを使ってきたんだけど、働き始めてからはゲームもしなくなり、
音楽を聞く機会も減っていたし、年々高くなっていくこともあって、
思い切ってこの春からApple経済圏から脱出してAndroid経済圏で生きていこうとした矢先である。
まだこれが家だからこれで済んだだけで、職場でこれが発生したら職を失ってもおかしくなかった。
Apple税の支払いを拒否すると言うことは、ささいな理由で社会的な破滅を迎えるリスクを背負うことである。
Apple税を払って人生を続けますか?それともAndroidで人生終わらせますか?
体臭検査の結果に従って一ヶ月ほど努力したあとの周囲の反応「クッセ……」
俺さあ、もう何しても無理だと思うんだ。
そろそろ襟首引っ掴んで「何がどう臭えのかいい加減具体的に言ったらどうなんだよ!!!!!」って適当な奴に吐き捨てた方が良いのかな?
適当に仲良い人呼びつけて「俺さ、なんか臭いらしいけど、実際どうなの?」って聞いても、どうせ相手は愛想笑いで「そうでもないっすよ」とその場だけ誤魔化して、そんで1週間ぐらいしたら「ナンダヨ ジカクアンナラ ナオセヨ クッセンダヨ」みたいな声がどこからか聞こえてくるんだろうな。
マジでよ、俺はどうしたら良かったんだろうな。
仕事を選ぶ時にさ、在宅勤務しやすいタイプの仕事を選べばよかったのかな。
本当にどうしたらいいのかもう分からないんだよな。
検査して「こういう感じで臭いよ!」って答が出たら頑張るだけだと思ったんだけどさ、答が出ないんだよな。
なんか知らんけど自称『俺、マジで鼻がいいからちょっと臭いあると駄目なんですよね』みたいな奴が、たまたまソイツの地元にはあんまいなかったタイプの体臭の人間を捕まえて「異常者異常者!氏ね死ね!」みたいにやってるだけなのかな。
それとも、俺のやった体臭検査が単なるコンプレックス商法の詐欺だったのかな。
もう何も分からねえよ。
マジで死にそう。
いやマジでさ、死ぬにしても突発的に自殺する前に仕事辞めて数年ニートでもしてから死ぬぐらいの分別はまだ残ってるけど、それが完全に削り取られたらある日死ぬかも知れねえ。
死ぬ前に刺し違える相手だけは間違えないようにしたいけど、このままだとただ単に「他人に毎日「クッセ……」と陰口を叩いたら最悪殺されるってことが想像できてなかっただけのオコチャマ」と刺し違える形で俺の人生が終わってしまう。
具体性のない体臭の指摘を小声で毎日受けているだけなのになwwwww
こんなん余裕のはずだろwwww
なのになんでだろうな。
職場で気を使ったり、困った時に助けてやったり、逆にピンチの時には助けてくれた相手がさ、毎日横を通り過ぎるたびに「クッセェ……」と言ってくるただそれだけのことに、なんでこんなにも孤独を感じるんだろうな。
親兄妹含めて世界中の奴らが皆皆実は俺の体臭に迷惑してて、それに俺だけが気づかないままでのうのうと生きてきて、ずっと周りに迷惑かけてたんじゃないかって考えるととても苦しくなる。
マジでキツいわ。
本当にキツい。
何をどうしたらいいのか分からないままに毎日誰かから責められることはあまりにも辛い。
だってこんなの「え?お前の聞き間違いだよ?俺は「めんどうくっせぇ」と言ってただけだよ?」と言われたら終わりじゃん。
録音しても「あーそれは前半部分が小声で後半がちょっと大きくなったのがたまたま録音機械の性能でそうなっただけですよね~~~」って弁護されたら終わりじゃん。
マジでどうしたらいいんだろう。
俺の聞き間違いってことで終わりにして良いのかな。
たとえばある日職場の机に「マジでクセーよ」みたいな紙が置かれてたら、その時は弁護士に相談しよう。
もうそれで終わりにすれば良いわ。
ワキガがあるのは自分でも分かってるから食生活の改善は続けるけど、本当かウソかも分からん体臭検査会社の怪しい洗濯グッズはもう使わんでええわ。
なんかアホらしくなってきた。
俺は男だ
向こうから話しかけてくれることもあるし、嫌われてはいないはずだ
一度デートに誘ったら来てくれたし、そこそこ盛り上がった
ただ気づいてしまった
その人は多分職場の別の男が好きだ
明らかに目で追ってる
そいつはコミュ力もあって優しいし背も高いし、男の俺から見てもいいやつだ(本人曰くモテないらしいが)
俺は好きな人が幸せになってくれるのが一番だと思うからその人の恋路を邪魔したくない
だから今俺は身を引いている
しかし俺は知っている
そして俺の好きな人は物凄く奥手で自分から告白できるようなタイプではないことを
俺にできることは待つことだけだ
1億年かけてオパールになった貝の写真をXで見たことがあって、すごく綺麗で美しくて、いいなあ、わたしも死んだらいつかそんな綺麗なものになりたいな、なんて思ってたんですけど、人間がオパールになれるとしても歯ぐらいらしくて、なろうとしてなれる宝石は精々人の手を借りて骨から作るダイヤぐらいらしくてですね。
生まれついて孤独だった人間にそんな風に手間暇かけて宝石にしてくれるような相手はいないので、わたしの夢はあっさり憧れのまま終わったんですけれども、今日デパートをぶらついてたらマニキュアが目に入ったんですよ。
ラメ入りの真っ赤な色とか落ち着きのない青色とかがずらずらと並んでて、まあでもマニキュアに興味はなかったので目を逸らそうとしたら、その中に一個見覚えのある色があったんですよ。
そうなんです、貝のオパールみたいな色のマニキュアがあったんです。
勿論“オパール色”なんて名前じゃなく、なんだかおしゃれな雰囲気のカタカナの名前が付けられてた色だったんですけど、あまりに綺麗で買ってしまいました。
指にマニキュアを塗るのはNGな職場ですし、足の爪も、いや足全体ですが不恰好な形をしているので塗る場所がないなあ、なんて少しだけ思ったんですけど、それでもそんな事を考えたのはとっくに会計を終わらせた後の電車の中でしたので無意味でした。
家に帰って、足の指の爪を切って、いつもより早めにお風呂に入って、いつもより長めに丁寧にごつごつとした足を石鹸で洗って、お風呂から上がった後もいつもより丁寧に足を拭いて、なんとなくボディクリームも足に塗り込んだりして、それでマニキュアを塗りました。
最後に塗ったのは小学生の頃でしたし、そのマニキュアすらヘタクソな塗り方だと母に笑われたのですぐに捨ててしまったぐらいなので、まあムラはあるしあまり綺麗には塗れなかったのですが、それでもわたしの足の爪の色はオパールと同じ色になってくれました。
触れてみると磨き上げられた貝のようにツルツルしていて、何度か塗り直しをしたせいか凸凹もあって、ヘタクソだな、と思った後、でも嬉しいなあ、という気持ちがワッと湧き上がってきて、しばらくむくんだ足の先にのったオパールを眺めていました。1億年は案外短かったです。
そろそろ定年だっていうのに若い社員と絡みたがるし、二次会のカラオケで誰も知らない古いアニソン歌って浮いてる。
最近、俺がロボットアニメいけるってバレて、昼休みに会議室でグレンダイザーみながらお昼ご飯食べようとか誘われててうへーって感じ。
神にも悪魔にもしてくれる権力持ってるジジイならともかく、ただの窓際ジジイと仲良くしても若者にはメリットないって気付いてくれよ
職場の50代のおっさんが毎日暑い暑い言って冷房をガンガンにかけて寒くてウザいんだけど、
どうやらおっさんは体温調節が効かなくてすぐに暑がるんだとか。でも寒がらないのは何故だ?
世間では10歳程度の年の差婚はもはや特別なことではなく、普通のことになっているような気がする。例えば、同僚が男性38歳、女性28歳で結婚するという話があっても別段驚かない。が、本人達が年の差婚の大変さについて理解しているとは言い難く、もっと一般認識として広まるべきだと思う。
年の差婚のメリットは、年上側が高い年収やステータス、貯金などを持っていることだ。例えば、38歳の男性は28歳の女性が持っていないものを持っている可能性が高い。比較的高い年収があり、職場でも要職についていたり、女性の数倍の貯金があったりする。こうした点が魅力的に映るのだろう。妻にとっては、結婚当初は生活水準が一気に上がり、満たされた生活を送ることができるだろう。
しかし、夫の退職が近づく年代になると問題が出てくる。このケースでいえば、夫が60歳の時、妻はまだ50歳だ。現代の50歳はまだ若く、抵抗なく質素な年金生活に入ることができる人は少ないだろう。年金が増えるからお得だみたいなことを言うがたまに人もいるが、加給年金は年間20数万円程度。ないよりはましだが、あったとて、ていう金額である。子供ができる時期にもよるが、子供が大学生の頃に夫が退職する場合、まだ金が必要で。年金だけでは生活を維持することはできず、妻がいわゆる大黒柱になる必要がある。長い間専業主婦をしてきた人がこの役割を果たすのは無理があるだろう。よって妻ができるだけ早期にフルタイムの職に復帰しておく必要があるが、これもまた低くない難易度の話である。
当然だがこの問題は定年退職時だけではない。現代では50歳を超えると早期退職を迫られることも多い。ひとつの会社で会社一筋で働いてきた男性だったりすると、転職先を見つけることは困難だろう。退職金もそう多くない時代だし、新興企業とかだとゼロという企業も多く、頼りにできない。妻は年老いて体力や収入が減少した夫とともに、家族を養う必要がある。その後は介護の問題などもあるが、長くなるのでここでは割愛する。
こうした問題について、結婚を決めた若い二人が理解するのは難しい。周囲の人がアドバイスしても、数十年先のことは遠い未来のことのように感じられ、二人には届かないだろう。小さいうちに教育しておくことが重要だと思う。特に娘を持つ親は、早いうちから教えておくべきだ。何も教えずにそのときがきてしまったら、止められないだろう。
以上のような考えから個人的には、結婚は5歳差までくらいにすべきだと思う。もし男が年の差婚を望むのであれば、圧倒的な資産かそれを生み出せる才能をもっていること、もしくは60を超えても稼いでいくことができる行動力とスキルが必要、ということになるのではないか。
文句言う前に進んで灯りをつけたらどう?
ワーホリで得た経験やスキルをうまく生かせていなかったのは残念ですが、まだ改善の余地はたくさんあります。
まず、多くの国での経験があり、文化理解や語学スキルがあることは大きなアセットです。これを武器にすれば、キャリアの再開に役立つはずです。
職歴がないからといって、今からでも新しいスキルや資格を取得することで、職場での評価を高めることができます。
また、日本国内だけでなく国際的な仕事を探すことで、これまでの経験を生かすチャンスが広がるでしょう。