はてなキーワード: 男性とは
喘ぎ声は地域差があって、めっちゃ出す地域もあれば出さない地域もあるんだよな
だから喘ぐかどうかがそもそも文化的なもの、すなわち後天的なものであって人間の女性の本能ではない気がする
日本は女性が喘ぐ方の国だけど、それは結構AVを始めとした文化からの影響が大きいんだと思う。実際、男性は女性が喘ぐものと信じてるし、女性は喘いだ方が男性が喜ぶと学習して喘ぐようになると
だから「女性は見られたいと思っている」という前提が間違いで、あくまで女性が性行為の際に喘ぐものという前提は映像ポルノが発達した国特有の文化じゃないかと思うんだ
「知ったこっちゃない」と言う態度はポルノ業界にもあまりいい結果は出ないんじゃないかなあ。少なくともポルノ業界と利益造反するフェミニスト業界と思われる人は、一応政府機関に食い込んでるわけよ。勝ち負けで言うと、どっちが有利かなあ。女性側の不利益だけで済むのかなあと思う。そもそも元記事の返信読むと「ポルノ業界が性犯罪に悪影響かは認められてはいない」「分かってない」って現状認識なら、そりゃ犯罪防ぐ確率の多い活動に金や予算は流れるよ。
調べる時間ないんで2例だけで申し訳ないけど、フェミニスト業界?の人は、エビデンスが弱くても、こうゆう人引っ張り出して今、現在の性犯罪という問題に対応できそうな人を引っ張るだけの政治力あるわけ。実は昔NPO団体のメンバーだったキャリアあるんだけど、この手の省庁絡む活動、税金絡むからもうバッチバチにアカデミアやら公共団体の職員やら動員して用意してくるのよ。
最初の法務省に資料提出した大学の先生、認証心理士としちゃ結構なキャリアよ。そりゃ発言力あるよ。
https://www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic058.html
現場で犯罪被害の対策してるような団体だと「男性優位社会に過剰対応」って書いてあるのよ、完全に男尊女卑の構造がある!って感じで対策考えてる。
http://vsco.info/270725kouen5.html
「性犯罪 原因」でググったらこんなんばっか出てくるのよ?そりゃ政治力で負けてるポルノ業界不利じゃね?
政治力だけで物事が決まるのはまずい。その活動がエビデンスが弱い、問題があると思うなら、なぜ男性のポルノを守る活動に人や金、実際の活動につぎ込まないのなぜ?ておもう。フェミニスト業界の人はやってる。ちな女性団体って政治的なやつから草の根まで少なくとも戦後すぐぐらいから歴史あるから70年はやってて、今この結果とは言っておく。
さすがだな
Chat GPTだとこんな感じの鑑賞だったよ
まだまだ人間が上か
この俳句は、日本の伝統的な文化である俳句の形式を使用していますが、その内容は現代のポップカルチャーとの興味深い対比を表しています。一般的に、魔法少女というキャラクターは、可愛らしさや女性らしさを象徴するイメージがありますが、「実はおれ」という男性の主語が使用されており、性別や期待に対する挑戦を示唆しています。
また、「告げる雪」というフレーズは、冷たい雪のイメージと、何かを伝えるという意味合いを持っています。この対比は、普段は明るく希望に満ちたイメージの魔法少女と、冷たく静寂な雪のイメージとを結びつけ、その両方に含まれる可能性や複雑さを示唆しています。
この俳句は、伝統的な日本の文学形式を通じて、現代のジェンダーの役割や文化的な観点に挑戦し、異なるレベルでの理解や考察を促しています。
暇空は自分が負けた時や都合の悪い結果が出た時は判決文を全文公開はせず切り取りでしか載せない
新橋九段は身バレしており、1994年生まれの現在30歳、北海道大学のポスドクで左翼男性
訴えた経緯
暇アノン「宮台が襲われたのは、暇空が注目されていると都合の悪い者が別の騒ぎを起こしたかったから」
新橋九段「この手の陰謀論がくだらないの、宮台「ごとき」を襲撃できるなら住所割れてる暇空を直にぶっ◯した方が早いという推論が出来てないところにある」(原文ママ)
話題を変えるために誰かを襲撃するような闇の勢力がいるというのならば、赤の他人を襲わずに暇空本人をぶっ殺すだろう、という論だが
暇空はこれを殺害予告や殺害教唆であると主張し「平穏権の侵害」として新橋九段を訴えた
新橋九段は他にも暇空を叩きまくっていたのでいくつかのツイートがまとめて訴えられたが、暇空としては「ぶっ◯による平穏権の侵害」が本命であったらしい
しかし判決では平穏権の侵害は認められずぶっ◯に関しては却下された
他の、デマで金儲けしてる的な叩きが社会的評価を下げるとして認められて11万円の支払い命令が出るに終わった
知ったこっちゃないわ
間違った前提で男性側が批判されても、その行き着く先で困ることになるのは結局は女性側の方だし
こういうのって女性に対する性犯罪を減らすための活動なんだろ?
なら女性側が責任持って批判材料の精査も堅牢なロジックも用意しろよ
見当外れな材料で議論して男性側を攻撃して世論を動かして、結局性犯罪は減りませんでした、むしろ増えました、傷付く女性が増えました、となっても、見当外れな材料で攻撃されてきた男性側からしてみたら「知らんがな」としか
まずはお互いに一度痛い目を見ようや
男の裸体をかっこよく・美しく描いて商業性を持たせるの難しそう
と思ったけど男性アイドル半裸になって筋肉見せてる雑誌の表紙とかいくらでもあったわ
リアルの方がいいだけだな
例えば何かを習得するにも「1日8時間練習しました」って言われると真似しない。
でも「1日10分で習得できました」だと真似しようと思う人が増える。
殺人は説明するまでもなく困難。困難なことはやりたくても真似しない。
未成年飲酒もそう。年齢確認がなかった時代は自由に酒が入手できてしまっていたから未成年でも飲酒は手軽だった。
テレビ愛知の表現規制に悩む『宙のまにまに』、そして巻き添えを喰らったテレビ東京『ハヤテのごとく! | 遊撃隊出先機関Ver.2
アバンストラッシュや牙突、鬼滅の呼吸が流行ったのもその結果だろう。
とはいえ実際に傷害事件を起こしたり、殺人事件までいたる件数が少ないのは
いくらかっこいいと感じても「不利益になる」という意識が人間の行動のストッパーになるからだ。
これ「犯罪になる」ではないところがポイントで、人間はあくまで自分の不利益になるかどうかを最優先で考える。
だから犯罪であってもバレにくいものや、バレてもたいしたことがないもの、バレても得るものが大きい場合は真似する人がでる。
まとめるとっていうか最初の話を長々としてきただけだが、
どうしても悪事や犯罪でミラーリングしようとするけど基準はそこじゃない。
田舎に足を踏み入れて3週間が経過した。初期配属がここになることは承知していたが、思っていたのと現実とのギャップに今まさに苦しんでいる。まさかこんなにも地獄のような場所が存在するとは思わなかった。都会の華やかな生活から突然引きずり込まれ、絶望の淵に立たされている。田舎と言っても10万人以上の人口はあるし駅近くの見た目は綺麗な町だが、その内実は汚れきった噂と陰湿な人間関係で溢れかえっている。
この田舎の職場はまさに地獄の業火で焼かれているかのようだ。他の部署や社員の家族までがターゲットにされ、悪口と陰口が絶えない。都会でも厄介な同僚はいるんだろうが、こんなにもひどくはないはずだ。上司や同僚から漏れ聞こえるプライベートな情報には唖然とするばかりだ。さらに、女性である私は見下される扱いを受けることも珍しくない。
雑談から個人情報を無理やり聞き出され、プライバシーが踏みにじられる日々。新卒からいきなり転職することもできず、逃げることもできない。この田舎地獄から脱出する道が見えない。
息抜きの場所もなく、休日も地獄のようだ。観光地も飽き飽きし、同僚との遭遇を恐れて引きこもるしかない。こんな日々が私の未来なのだろうか。都会に戻りたいと切望するが、その希望がかなう日は来るのだろうか。どうせなら死ぬ方がましだと思うことさえある。
女性でありながら、この田舎の閉塞的な社会に挑むことは地獄そのものだ。男性の支配下にある職場で、女性はいつも不利な立場に置かれる。都会でのキャリアを持つ女性にとって、この環境は耐え難いものだ。私たち女性は、自らの価値を常に証明しなければならない。それが私たちが抱える負担だ。この田舎の閉塞感と女性としての私の立場。その両方が私の心を苦しめ、私の生活を地獄に変えている。だが、私はあきらめない。いつかこの地獄から抜け出し、自由な未来を手に入れる日が来ると信じている。
分かりづらかったからcぁうでに要約死てもらったで。さんきゅcぁうで
実は先日、ふと思い立ちまして、久方ぶりに「寄せて上げる」ためのカップ有り・ワイヤー入りのブラジャーを試着してみることにいたしました。普段はもっぱらノンワイヤー派の私ゆえ、このような類のものを着用するのは約十年ぶりのことでございます。
思い立ったが吉日とばかりに、贔屓にしている店に赴き、気になっていたランジェリーを手に取り、いざ試着してみると、なんとも奇妙な事態が発生したのでございます。左のカップはぴったりと収まるのに、右のそれはぶかぶかとしており、まるで私の胸が左右不均等であるかのようなのです。
店員に確認したところ、「右と左で2サイズくらい違いますね」との由。さらりと言われたものの、私にとっては青天の霹靂とも言うべきショックでございました。「2カップも違うなど、普通のことなのでしょうか」と恐る恐る尋ねると、「生活習慣などによって、けっこういらっしゃいますよ」とのお返事。
胸のサイズが左右で2カップも違う生活習慣とは、いったいどのようなものなのでしょうか。自分の胸に手を当てて考えを巡らせてみるも、その原因が皆目見当もつきません。仮に左がDカップであれば、右はBカップ。左がCカップなら、右はAカップということになるのです。
めまいがしそうになりながらも、ふとこのショックの本質について思いを馳せてみました。これまで付き合った男性からは、「意外と大きい」などと言われることが多かったものの、それが具体的にどういう意味なのかは定かではありません。ただ、少なくともネガティブな意味ではとらえていなかったのです。
普段から身体のラインがわかるような服装や、胸が強調されるような格好を避け、特に夏場はTシャツを着る際に胸の大きさを気にして、できるだけ小さく見せたいと心掛けてきた私ですが、今回の出来事で気づかされました。結局のところ、私はDだかEカップある自分の胸に、密かな自信を抱いていたのだと。
その後、店員から「右のお胸にパッドを入れることもできます」と提案されましたが、私はそこまでしてカップ有り・ワイヤー入りのブラを着用したかったわけではございません。いつも通り、ノンワイヤーのものを購入し、店を後にした次第でございます。
連続して結婚相談所や婚活アプリ開発を自称する増田が投稿されてるけど、どう見ても男女分断目的の虚言だよね、そもそも結婚相談所職員にしても婚活アプリ開発にしても、こんな利用する気が萎えるような文章投稿しない。自分らの報酬減るじゃん。投稿したとたん非公開ブクマ3とかもバズらせたい意志しかないし。
https://anond.hatelabo.jp/20240507202757
大手の結婚相談所職員が本当だったら個人情報漏洩や風評被害はまず問題なのでこんなの投稿しない。投稿したって全く利益がない。ここまで女の悪口ボロクソに言ったら入会されなくなるから。相談所にとって入会してる会員に対する中傷や叩きが起こるのは百害あって一利もない。
結婚相談所の報酬体系って成婚報酬と入会報酬があって、毎月の課金に比べるとそれらがでかいからしり込みさせるようなことはまず言わない。成婚や入会させるとその職員にも報酬が入る、ガンガン入会させて、ガンガン成婚させれば高収入って仕組み。だからまずこういう会員に対するネガティブな印象を植え付ける投稿はしない。大手ならなおさらでは?せめて元職員とかつけときゃ上手くできたのにな。
視界に入ることすらない男たち +追記
https://anond.hatelabo.jp/20240505185638
これも色々とおかしいわな「A婚活にヤリモク男なんていません。」って断言してるけどこんな発言はその業界で働いてるなら絶対あり得ない。既婚者や結婚意志のないヤリモクが独身を偽って入会することはよくある。そういうのが入ってくると十中八九トラブルになる。何回目かのデートで車で山とかに連れて行って肉体関係を要求したりな。そういうのを防ぐため大手の相談所は男性に独身証明書の提出を求めたり、特定の会社と提携して会員の身元を保証する事例が実際ある。会員女性の6割は35歳以上なんて劣悪な婚活サービスだったとしても、他社で起きたトラブル事例とか知っていればこんな言葉は100%出てこない。本物がどうか疑わしいもんだ