はてなキーワード: 為替とは
日本の物価が安くなっとるから為替換算で同じ値段なら日本のほうが美味しいんやろうけど、一般的な「昼食に使う平均金額」とかの価格帯で比較するとアメリカのほうが美味しい、っちゅう話ちゃうん。
今朝、妻に「新型iPadがすごく高い。円安やばいね」という話をしました。すると妻は「アメリカにいる日本人の友達に買って貰えば良い!」と、ナイスアイデアをひらめいたように話してくれたんです。
妻がいうには、たとえば20万円を円で振り込んで、今の急な円安前のドル円レート(110〜120円くらい)換算でApple製品をアメリカで買ってもらい、それを日本に送ってもらう。
僕が「意味がわからない」と唖然としていると、妻は「どうせ日本円はいつか使うから誰も損はしないじゃん」と言う。
僕は「それは違う、間違っている」と、真っ向否定してしまいました。ただ、上手く説明できず、妻とは不穏な空気に……。
妻は優しい人なので、穏便に伝えたいです。どう説明すれば良いのでしょうか? 増田の皆さん、どうかヒントやアドバイスをください。お願いします。
将来価値の差が現在価格に反映されるって話よね。それは理解してるつもり。
たとえば今日の1ドルは1年後の1.05ドルなのに対し、今日の147円は1年後も147円だから円が売られる。
分からないのはその先で、明日1ドル150円だったとして、明日の1ドルが366日後の1.05ドル、明日の150円が366日後の150円なのは変わらないよね。
じゃあそこで明日、1ドル155円まで円安が進んだとして、明後日の1ドルが367日後の1.1ドルで、明後日の155円が367日後の155円なのも一緒よね。
100日後に1ドル200円だったとして、100日後の1ドルが465日後の1.1ドルで、100日後の200円が465日後の200円なのも変わらないよね。
為替を金利で説明すると、金利差がある限り無限に円安が進むことになりそうだけど、実際はおそらくそうならない、その理由が分からないのよ。
ぶっちゃけ、Appleみたいなプラットフォームの力が強い上に融通効かないTier毎の課金形態しか提供しない俺様野郎のペースに、パブリッシャもユーザーも合わせる必要ないんじゃね
つまりさ、Appleの都合に合わせて他プラットフォームの価格まで調整したり、課金の内容弄ってほぼ同じにしたり、そんな七面倒臭いこと毎回してやる必要ないんだよ
Appleの従順な奴隷を貫いちゃってる多くの国内ソシャゲ企業がご丁寧に価格追従を発表してくのは、グローバル視点から見ると情けないとすら言える
融通効かないAppleだけその融通効かない分だけ実質値上がりしていくのをありのままユーザーに見せていくとどうなるかっていうと
他プラットフォーム、つまりGoogleの課金、Amazonの課金、自社プラットフォームのクレカ等による課金、へと経済合理的な人から順番に流れていくし
そうなるべきなんだよ
まあユーザー目線だと事前にどういう価格になるという告知だけは早くした方がいいけど、内容を調整してやる必要はないんだよ
そもそもプラットフォーム側の価格調整は為替反映なんだから、越境する小細工ができるユーザーにとってはしめたもので、そういう悪いことするユーザーを利することにも繋がる
ワイはこれしか使ったことないのであまり役に立てないかもしれん
https://www.shinseibank.com/service/goremit/
コレだと新生銀行の外貨普通預金から手数料4000円で送金できる
為替手数料もUSDなら行き帰り15銭でまだ許せる(メガバンは平気で1円とか取るからな…)
それなりの金額を送るときは割と有利なんだが、小額だとSBIレミットの方が有利かもしれん
最初は送金上限額100万なんだけど、見せ金を普通預金口座につっこめば簡単に上限アップする
「新生プラチナ」を獲得すれば海外送金が月1回無料になるので業界最安になるが、獲得条件はそこそこ厳しい
というか、ワイは使ったことないけど海外送金するなら大抵の状況でTransferWiseが一番有利っぽい気がする。まあ調べてみて。