「気象予報士」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 気象予報士とは

2021-11-11

俺が始皇帝やったら気象予報士大釜に放り込んで煮殺してるぞ。

なんで大雨降るのにしばらく雨は降りません、って予報出すかな?

いや、わかるんよ天気予報なんて100パー当たるもんではないって。

でもな、大雨降るのに雨は降らん、ってどういうこと?

パラパラと雨が降るかもしれません、って予報が大雨になるんなら、まあ仕方ないな、つーか時間ねえ、また今度

2021-09-09

anond:20210909182840

暇だからだよ。それで俺は気象予報士勉強してるからそれなりに気象学に詳しくなったがなんで夜の雷雨が昼の雷雨より危険度が高いかイメージできるか?

2021-09-04

不作為犯にも「法の不知はこれを許さず」は妥当なのか

気象予報士勉強をして初めて知ったことがある。

災害の発生の恐れのある異常な現象発見したものは遅滞なくその旨を警察官市町村長のいずれかに通報しなければならないらしい。

え?気象予報士かんたん合格テキスト326ページまで読んだたった今初めて知ったんですけど?

今まで異常な現象を目の当たりにしたことを何度もあったと思うけど

自分心配をするだけで、通報するという発想自体なかったんですけど?

そっかあ。俺は今まで何度も何度も法律違反を犯していたことになるのかあ。

と、素直に納得するのは難しい。

死体遺棄とかなら、常識という存在の前にはそういう罪に問われることをしたら違反者扱いされる、罰せられるのはさもありなんだと思うんですよ。

でも災害対策基本法なんて参考書でも側も当然のように文章の一部を空欄にして暗記できるようにしてあることからも、真面目に法律に向き合って初めて身に着く知識領域である(=常識範疇である)ことが暗示されているわけで。

それをしかも「発見した『者』」としてるわけ。「発見した『気象予報士』」とか、限定してないの。

まり異常現象を目の当たりにしたのに通報しなかった人間赤ん坊から無職知的障碍者まで無条件に法律違反を犯したことなっちゃうわけ。

法定刑罰がないからこそ、少年法刑法39条とは無関係法律違反者になってしまうということだ。

以前に肥料取締法とかい法律に触れて7名が書類送検された事案があったらしく、その人達も「罪になるとは思わなかった」という供述をしている。

https://criminal.darwin-law.jp/column/1371/

災害対策基本法、肥料取締法に対する無知とそれによる違法性の発生は相通ずる部分も多いと思うが、それでも後者不条理とは言い切れない。

肥料取締法に対する違反はそれに関係するビジネスを起こすというような何らかの作為で起こるものだろう。

まりリンク先の表現を借りれば「犯罪行為に及ぶことがないように、自分自身の行為責任もつ」ようにすればいい。

しか災害対策基本法の場合は「○○をしなかったら違反になる」という型の命題だ。

まり、たとえ今からあらゆる法律違反を恐れて、(さらに何らかの行動が罪に問われるのを避けるために余計なことをせず家にこもるようにし、そこで司法試験合格するぐらいの勢いで法律猛勉強し始めたとしても、その全てを知るまでの間に「何かをやらなかったこと」に対する違法性何度でも発生し続けるかもしれないのである

いわんや「普通程度に法律に疎いフツーのひとたち」をや、だ。

わいせつ物の定義にまつわる刑法175条や墓地埋葬法のように適法違法の線引きを社会通念に置いた法律も多いだろう。

それなら、意識的勉強した人以外には知られてないことが社会通念であるような法律で、主体属性限定もせず(有資格者に限るとか)無条件に不作為犯を定めているのはダブスタなんじゃないかという気がしてくる。それこそ社会通念に照らして知らないことが当たり前の人たちは通報義務とやらを怠っていても違法性を阻却されるべきなんじゃないか

2021-08-29

anond:20210814181147

ここまで意味不明だとハングルロシア語の字を追ってくのと大差ないな

かえって頭を使わない

気象予報士勉強ぐらいがいちばん知恵熱が出てきて疲れる

2021-08-23

anond:20210822192530

気象予報士小学生いいなって言うだけの俺の書き込み不快になったなんてことはとてもとても考えにくい。

おそらくそ書き込みから派生していったツリーにおいてお前の方が先に俺に対して攻撃的なことを書いて、俺がそれに気分を害してやり返そうという態度になった。おそらくその俺の反撃に関して「お前の方が先に不快にした」と言ってるんだろうから認識が間違っているんだよね。

知恵袋もそうなんだが増田性質上、不特定多数に発しているような文体になりがちな元増田よりもその元増田を直接対象にするトラバの方が圧倒的に最初喧嘩を仕掛ける立場になりやすいから、喧嘩を仕掛けたのはそっちだとか言われたくないなら、トラバすることは慎んで元増田として書き込むことに徹するべきだ。

2021-08-22

anond:20210822185417

気象予報士を雇う必要はあっても中卒の気象予報士を雇う必要はない

↑ただの意見

応募者がその中卒しかいなかった場合で雇わない必要もないけどね

↑将来安泰な職業に中卒しか応募がない想定がいまいちからないけどただの意見

全国で1万名も有資格者がいるのに中卒しか応募しないってありえないよね

↑割と自然な疑問のただの意見

気象関連会社も一万社以上あると思うんだが。あとは最後まで言わなくても単純な割り算だから分かるよね?

↑分かるよね?は一線超えた煽り

anond:20210822184704

気象予報士は中卒でも雇ってくれる」とかいうトンチキな事いってるからでしょ

しか反論されたのを攻撃されたとか言ってる時点で器ちっちゃすぎ

anond:20210822181714

まあ別に中卒を雇っちゃいけないわけじゃないじゃん。

勉強時間としては半分以下の基本情報技術者とかでも中卒でも一応零細でもITの会社に勤められてる人もいるのに(でなければプログラミング系のポリテク存在意義がない)気象予報士が中卒は絶対無理なんてありえない

anond:20210822181217

じゃあ知恵袋とかで「中卒だけど気象予報士目指してます」みたいな質問してる人は無駄質問してるってことなのかね?

そんなことよりまず大検?取って大学目指すか中卒らしく土木作業員でもやってろみたいな。

anond:20210822180322

予報技術者採用 | Weathernews Inc.

2. 募集対象

大学院大学卒業済みの方、もしくはそれらと同等以上の基礎学力を持つ方。 もしくは気象観測、解析予測調査研究の実務経験を持つ方、もしくは気象予報士資格を持つ方。

気象予報士 | ウェザーマップ

応募資格要件

気象予報士

参考程度に。

anond:20210822180306

なぜ冷酷な通告をする必要が生まれるのか分からん危険物取扱とか気象予報士みたいなのは設置義務があるから雇う側も学歴なんて気にしてる場合じゃないから食いっぱぐれる心配はないと思うぞ?大企業はもちろんあれだが学歴で選り好みしてる場合じゃないような中小企業も必ずある

小学生気象予報士受かったのもう学校行かなくても安泰なんだよな

ずっと不登校ゲームしてても就労年齢になったら資格でどっかの気象予報関連の組織に就けばいい

いいなあ

慶應大学医学部東大理3と同等かそれ以上に取得が難しいと言える資格ってどのあたり?

気象予報士はないよね。10万円ぐらい教育費にあてればかなりの人が受かるから

法曹資格公認会計士

上の難関学科に受かるような人は塾代がかかってるのはもちろんだがまず高校開成とか灘で、公立校一年間の学費50万を差し引いた額も考慮するべきだと思う。

2021-07-12

俺と親父と会話のないBBQ

ーーー

登場人物

親父・・・俺の親父。教師剣道一筋の人生を送る。昨年還暦を迎えたため自由時間ができ、いろいろやっている。剣道が強い。

・・・親父の息子。親父のことが苦手。わけあって一年時間ができたため地元帰省し、いろいろやっている。剣道センス普通になかった。残念。

ーーー

今日庭で焼肉するか」と唐突に親父が言った。

GW真っただ中の5月3日。晴天だが風が強く吹いている。雲の動きも速い。時計の針は二時少しを指している。大気不安定な一日になるそうです、と気象予報士ニュースで述べていた。焼肉を想定している夕方には天気も崩れるだろう。どうせやらないことになると高を括り、曖昧な返事をした後に自室にこもる。

適当動画を見ているうちに眠っていたらしい。電気がついていない部屋は薄暗い。目をこすって携帯時間確認すると、午後5時過ぎ。軽く飯でも食べて筋トレに向かうか、少し寝ぼけながら階段を下る。少し煙臭い。マジか。外に出ると風が少しあるものの、空の青と日の赤さが入り混じる、気持ちのいい夕暮れ時だった。

親父は木炭をくべていた。ちらりと俺に目を向け、すぐに火に目をうつす。俺は観念して焼肉の準備をする。台所には分厚い肉が大量に用意されていた。筋トレ行きたいのに胸焼けしそうだなと思う。野菜玉ねぎもやしのみ。もやしどうやって焼くんだろう。あと大ぶりのエビ。それらをまとめて庭へ運ぶ。

「父さん、飲み物なんか飲む?」

「いや、いらない」

会話が終わる。適当飲み物を飲みながら、2人で火を囲む。木炭に火が付くのをじっと待つ。手持ち無沙汰が極まり親父の姿に目を向ける。大学の四年間会わなかっただけで、随分昔とは雰囲気が変わったように思える。

親父、白髪だらけだけど案外髪の毛は残ってるんだな。猫背なのは相変わらず。案外身長低いんだよな。そういえば結構やせたよな。高校の時は全然俺より大きかったのにな。いつから俺のほうが身体大きくなったんだろう。色々、想う。けど言葉には出さない。言葉が心の中で反響し、消えていく。

BBQってこんなに会話が無いもんだっけ?と自嘲気味に笑う。正直気まずい。そもそも親父とあんま面と向かって会話したことなかったな。子どもの時の思い出を振り返る。

ーーー

とにかく厳しい人だった。高校指導教員として、入学したての浮ついた学生を「君たちはもう子供じゃない」とか言って震え上がらせるタイプの人。夏休み前の全校集会で薬物の危険性とかを語る人。お前の父ちゃんって武士みたいだよなとか言われる人。

子供を預かる教師として、自分の子どもがだらしなかったら生徒の親に顔向けができない」という信念を抱いていたため、自分の子どもに厳しいのは大変理にかなっていた。

小学校の俺はいつもおばあちゃんが作った野菜炒めを残していた。これでもかというくらい大きいぶなしめじが大量に入り、ピーマンを筆頭ににんじんやら白菜やらパプリカやら、とにかく子供が嫌いがちな野菜一色で作られていた。当然、食べることができない。

電球の下で親父が無言で腕を組んでこっちを見ている。食べきるまで席を立つことは許されない。泣きながらきのこ咀嚼せず飲み込む。きのこを食べているという事実だけで吐きそうになる。嗚咽が止まらない。思わずもどしてしまう。

「洗って食え」

絶望する。台所に向かい、泣きながらきのこを洗う。親父はじっとこっちを見ている。それが怖くてもう一度、泣く。

ーーー

まじで怖かったなあ。当時を思い出して苦笑する。今でこそ面と向かって食事を一緒に囲めるけど、俺が高校生になるまで食事時間は緊張しっぱなしだった。食事中のテレビは厳禁だったから、もう黙々とご飯を食べるほかなかった。ご飯を速く食べる癖は案外ここから来ているのかもしれないな、と気付く。

親父はずっと剣道をしているせいかとにかく体がでかくて、何をしても抵抗できない雰囲気を身にまとっていた。よく食べ、よく呑み、よく眠る。毎晩22時前には寝て、朝は5時に起きる。町内を何キロも走って、庭で素振りをする。当時50歳過ぎでそれだもん、中坊のガキが勝てるわけねえよな。

でも、高校生になって直後くらいに親父に反旗を翻したことがある。コテンパンにやられたわけなんだけど。今思うとだいぶささやかだけど、でも当時16の俺にとっては十分すぎる抵抗だった。

ーーー

高校生くらいの時に「親父」とか「おふくろ」って呼び方にあこがれる時期あるよね。もれなく俺もそうだった。高校生になり、「父さん」「母さん」呼びは少し恥ずかしいと感じるようになった。同級生が「親父がさ~」と喋るのを羨ましく思ったし、なんだかイケてるようにさえ感じた。

思うに「親父」という言葉には、青年期を迎える僕たちにとっていつまでも親の庇護下ではない、甘えていた関係から自立した存在になる、みたいな印象があった。言い方自体ぶっきらぼうに聞こえるけど、青年期に正しい親子らしい関係性を、親に対して人間としての尊敬を含んだ、そんな印象を「親父」という言葉に抱いていた。

高校生になって数か月たったある日、夜22時を大幅に超えて帰宅してしまった。明確に門限というのは定まっていなかったが、遅くても21時台に帰宅することが暗黙の了解としてあった。仲の良かった先輩が、「もう高校生だぞ?少しくらい大丈夫だって。」というのを真に受けてしまった。

事実、周りの友達や先輩は門限なんて存在しないどころか、よく互いの家に泊まり合っていた。「今日お前ん家泊まるわ」とか「今日疲れたし、このまま朝までいていい?」とか、そんなことがうちは許されるわけがない。もし泊まるにしても、数週間前には事前に泊まるという報告をし、親から親に連絡を行い、「泊まりに行ってきます」の掛け声とともに家をでなければならない。

そんなのおかしい、俺だってもっともっと友達と遊んでいたい。そうした思いが積もり積もって、禁忌「門限破り」を犯す。

先ほどまでの気の大きさはなんのその、家に着いたころにはビビりまくっていた。しかし家の中の電気が付いていたのもあってか、もう高校生だし大丈夫か、と妙に安心する。ドアを開けようとする。鍵が閉まっていて開かない。庭に回る。リビングにいた妹に開けるように頼む。すると妹が「お兄ちゃん帰ってきたよ」と大きな影に向かって言った。

いつもだったら21時過ぎに寝ている父さんが起きていた。どすどすどすと大きな足音を立て玄関に向かう。俺は庭で恐怖に震えていた。

「何時だと思ってるんだぁぁぁぁぁ」

ドアを開けるとともに区域全体、少なくとも両隣三軒には響くくらいの声で突進してきた。そのままの勢いで俺を思い切りぶん殴る。庭にたたきつけられる俺。その上に馬乗りになって殴り続ける。

「どんだけっ!心配したとっ!思ってるんだっ!」

単語区切り、呼吸の合間に殴ってくる。俺はどっかのボクサーばりに顔面を守ることしか出来なかった。躾の一環として色々殴られたことはあった。でもまるで昭和家族ドラマみたいに殴られたことはなかった。俺は怖くて少し泣きながら、これから親父と呼ぼう、となぜか思った。

ーーー

この反抗?を経て、面と向かって「親父」とはさすがに言えないけど、俺も友達の前では「親父」呼びをするようになった。すると少しずつ親への恐怖感みたいのは薄れていった。家で極力顔を合わせないようにした。塾に通い、意図的に家に遅く帰るようになった。「塾で勉強してるし、遅くなっちゃうのはしょうがないよね」みたいな。すると自然と会話が無くなる。そもそもコミュニケーション自体が無いため、ごく自然な流れでそうなった。

もちろん色々お世話になった。高校最後大会の前は、親父直々に稽古をつけてくれた。ライバル校の先生である親父が、ライバル校の生徒である俺を教えることはどうなんだとは思うけど、とにかくお世話になったのは事実だ。結果東北大会に出場できた。ポンコツ剣道野郎にとっては十分すぎる結果だ。

俺もさすがに知ってる。親父が不器用だってことは。俺ももちろん不器用だけど、俺も親父も素直に想いを伝えられない。家では全く会話のない俺たちも、どっちも家以外ではお喋りなのが笑っちゃうよな。

大学の同期が実家に泊まりに来てビックリしてた。「お前マジで親の前では性格変わっておとなしいよな」って。母親もよく言う。「父さんはほんとはお喋り好きで、飲み会ではみんなを盛り上げてるんだからね」って。

親父は俺に対して、何かを介さないとコミュニケーションを取れない。

俺も親父に対して、素直に想いをぶちまけることができない。

「親父と息子」、こんなに歪な関係もないんじゃないかな。

ーーー

俺もう成長期じゃないし、こんなに肉食えないよ。しかもこれから筋トレ行きたいし、あんま胃がもたれるようなの食いたくないんだよね。親父も連日肉ばっか食ってない?もう年なんだしお酒も控えて、少しは健康意識してくれよな。

ちょっと暗くなってきたね。電気つけよっか。目が悪いっぽいね。そういえば車運転するときもっと気を付けて。車間距離近すぎ、あとよそ見しすぎ。前の車が急ブレーキしても止まれるくらいじゃないとだめだよ。

これ肉焦げてない?いいよ俺食うよ。マジで美味しいよ、親父ありがとう

ーーー



「旨いか?」



「うん」

2021-07-10

anond:20210710094930

そういえば、多重不倫して表舞台から姿を消した女性気象予報士がいたな。

あれはかわいそうだった。

気象予報士としての能力には何ら関係ないのに。

2021-06-21

お天気を読むお姉さんになりたい

朝のニュース番組でお天気を読むお姉さんになりたい。

在学中に私大ミスコンで準ミスくらいになって、フリーアナウンサー事務所所属したい。在学中に気象予報士勉強をして、卒業後の次の年位に予報士の資格をとりたい。

そのあと、三年位に続けてラジオ番組とかのアシスタントになりたい。

しばらくラジオを続けたあと、番組で知り合ったちょっと有名な俳優結婚したい。

2021-06-17

モネ 23話 忘備録

サヤカ 登米で机が採用されたら、マスコミ呼んでアピール

顔芸モネ(←感想

季節は流れて9月に

ネット上で高まるモネ学力議論

現代物ゆえにと、目指すのが気象予報士ゆえに

まんてん」(02年度後期)もバスガイド気象予報士だが

あの頃とちがってネット簡単感想意見いえるしな

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