はてなキーワード: 指原莉乃とは
すでに世間では「空気を読まないコメンテーター」として名高いらしいが、私は今回初めて彼を見て、本当に空気を読まずに核心をついた発言をするので感動した。「オリンピックなんて一瞬ですよ。その後どうなるかが重要なんです。」そうだよ、学者ぐらいちゃんとオリンピック後を見据えて物事を考えてもらわないと困る。半年先のオリンピックのことだけ考えて浮かれているバカが日本人の大部分を占めているのでは日本は衰退する一方だろう。
「2020年 変貌する街SPECIAL」というテーマだったので、オリンピックやそれに関連した大規模開発が進む街を中心に紹介していたが、笑ってしまうぐらい首都圏ばかりに集中している。結局富はもともと栄えている街に集中するのだ。「復興五輪」とかいうお題目はいったいどこに行ったんだ。千葉なんか台風の爪痕に苦しむところと、交通の要衝や競技会場があるなどの理由でそれなりに体裁を整えておかないとまずい場所で県内格差が発生しそうだな。
この期に及んでオリンピックに文句を言ったところでやらないわけにはいかないんだろうけど、とりあえず彼のようにそれなりの知名度と信頼のおける肩書きの持ち主に「オリンピックなんかどうでもいい」と大々的に言って歩いていただきたい。私のような無名の一般市民がオリンピックに文句を垂れても「あ~、アンチが何か言ってるよ」で終わりだから。
指原莉乃のこともディスりまくっていて、「オーラないですよ」とか言ってて笑った。最近はそこそこ可愛く見えるようになったが、整形したのかこっちの目が慣れたのかよく分からない。とりあえずあの容姿でアイドルとしてのし上がったしたたかさは評価するけど、何か他の道はないんかねと思う。
毎月排卵しても、この消費税10%の令和の時代ごくごく普通の一般人の既婚女が自分の子宮使って産める子供はせいぜい一人か二人。
住居費や教育費や食費やレジャー代がたりないのに子供が三人もいるような家庭の親は頭がすでにボケている。
妊娠する前は私のおっぱいは女のからだの飾りのような、男性にとっての娯楽品のようなものだった。
今、妊娠36週で、助産師に「よかったら胸を見せてくれないか」と通院してから初めて言われた。産婦人科医は男性もたくさんいるのに助産師は女性ばっかりだと思っていたら、「そういうことか」と納得した。男性の助産師に妊娠中(メンタルが不安定)に胸を見せてくれと言われたり乳房を触られたりするのは医療行為とは言え、けっこうキツいかもしれない。まあ、産婦人科医の男性医者もけっこう胸を触る仕事があるが。
私は助産師がおっぱいをチェックするのは出産後だと勝手に思っていた。だって、実際に出産するまで何が起きるかわからない。事前におっぱいチェックまで受けて、無事出産ができなかったら心がポッキリ折れる。再起不能になる。事前に「よかったら胸を見せて」と言われるのは予想外だったけど胸を見せた。
私のおっぱいが装飾品や娯楽品から、母乳を出すための部分に変わったことにちょっとびっくりした。
そして、私が嫌悪している長い乳首が授乳には有利なのである。よく、指原莉乃が美人な女性に冗談で「乳首が長ければいいのに!」と言っていたが、長い乳首は母子にとってはメリットになる。
指原だって妊娠したら乳首を伸ばすために必死にマッサージをするときがくるのかもしれない。
助産師が「努力をしているお母さんはちゃんと母乳が出て来て結果だしてる」といっていたので私もマッサージ頑張って母乳出すわ。
指原莉乃が、卒業スピーチで「アイドルに優しくしてね」とか言ったらしいが、アイドルというのは、熱狂的なファンとともに、自動的に一部のアンチを生む存在ではないのか。
正直、指原莉乃自体、頭の回転は良さそうだし立ち回りも上手いと思うが、登場したときの感想は「よくもその程度の容姿でアイドルになれたな」である。それでも一般人の中に入ったらかなり可愛いのかも知れないけど、テレビで平均レベルの高い集団に入っている姿を見る限り納得がいかない。
それなりに容姿のレベルが高くても、万人の好みに合うわけではないし、ただ単に笑顔を振りまいて歌ったり踊ったりしていればちやほやされる存在というものに対して妬む人間は絶対にいると思うのだ。
最近はSNSなどでファンの声が直接届くようになったけれど、その分不愉快な発言も目にすることになるだろう。ブロックしたりミュートしたりして極力イヤな人を避ける機能がついているSNSもあるけど、そういう発言を完全に見なくて済ませることができるとは思えない。
有名税ってそういうもんじゃないのか。妬むに値しない人間ならアンチ発言もされないだろう。「優しくしてね」っていうのはファンの8割ぐらいには通用しても、一部のファンとアンチには通用しない。
不細工に生まれた女とか、一般人の中では可愛くても芸能界に入るのは難しいレベルの容姿の女とか、いくらファン活動に金と時間を注ぎ込んでもアイドルの恋人にはなれないことに気づいた男とか、アンチを生む要素をゼロにすることはできないだろう。アイドルとは強いメンタルの持ち主じゃないと生きていけないものではないかと思うんだが。
トラバでもブコメでも「おばさん呼びなんてしたら大炎上!」って言われていいね集めてるが、は?って感じだ。
おばさんなんて普通に言われまくってるわ
中高年どころか25歳の指原莉乃がおばさん呼ばわりされるCMやってて炎上なんてしてないんだが?25どころかもっと年上の男アイドルでもおじさん呼ばわりなんかされてないのに
年下をおばさん、ババア呼ばわりしてあろうことが「無理w」とかジャッジする男を戒める記事が載った時なんか、「ババアが発狂!まーんが発狂!女だって!」と散々揶揄された。
http://news.livedoor.com/article/detail/16101788/
20代、時には10代ですらBBA呼ばわりされる。時には予防線のためか自称したりもする。大人っぽいアニメキャラもババアといわれる。30越えれば産廃だの羊水腐ってるだの更年期だの言って、「女子会wwwババアじゃねえかwww」と嘲笑っておきながら「○○男子」系には悉くスルーで…
おっさん呼びなんて可愛いもんだ。というか、女をおばさん呼びよりもっと口汚くエイジズム的なババア呼びをしておいて、自分達のことはちゃっかり「おっさん」と呼んでるのすら虫がいいのに、なんで「おっさん呼びヤメロ!」って被害者ぶってんだよ。
書き出したらとても長くなったので、最初に結論を書いておく:NGT山口の件で「人権侵害」とか簡単にいうやつは信用できないのではないか、という事だ。
NGTの山口の件で気になる事があるのでここに書いてみる事にしたが、ただ陰謀論じみたというかデマを広めるだけ(金の為?それとも秋元に親でも殺された妄想に取り憑かれているのか?)の週刊誌なりゴミサイトのデマ情報とかは論外なので触れるつもりはない。そんなものを真面目に信じている連中はどこかのクソ議員が山口の「ハレンチ動画」を暴行事件の動画だとかいって広めたのでも信じてればいい。
気になる事とは、山口のいわゆる「暴行事件」後に山口が運営に要求した事についてだ。山口の暴露配信やまともな報道によると、事件後に山口は運営に対してヲタクとつながっているメンバーの処分を要求、運営側は一旦これを受け入れ調査を開始したが処分を行わず、結果山口がその事についての暴露配信を行ったという事らしい。この要求について語りたいわけだ。あと、事件発生からこの配信までこの事件の事は世間では知られていなかったので、この事を「隠蔽」とする意見をよく目にするが、その事についても後で触れる。
NGTはAKBの姉妹グループなわけだが、AKBあるいはアイドル全般というと「恋愛禁止」という認識がある。だが、知っている人も多いはずと思うのだが、AKBグループは恋愛禁止、ではない。
これについては峯岸坊主事件後にラジオに出た秋元康がはっきり断言している。勿論、秋元が断言すればそうなのかというとそんな事はないのはAKBヲタクなら新公演事件等々知っている事ではあるが、少なくとも公式の方針として(現在)存在していないらしいのは、メンバーである須田亜香里や松村香織が証言している。AKBグループはグループ毎にいろいろと違うし、この二人のメンバーはどちらもSKEメンバーなので、彼女たちの証言はSKEについてのものではあるが、他のグループは恋愛禁止なのにSKEだけOKというのはちょっと考えづらい。
つまり、AKBグループは恋愛禁止ではない、あるいは少なくともその方向に進んでいる。SKE以外からのこの事についての少し変則的な証言としては、秋元系アイドル最大の成功者である指原莉乃がプロデュースしているアイドルグループ(非AKB)について「恋愛禁止ではない」と断言している事がある。指原はAKBグループにおいてはプロデューサーではないが、彼女のグループ内での立場を考えれば彼女のこの考えがAKBグループに影響を与えない事はないだろう。そして勿論、指原といえばAKBグループでもっとも有名な「ヲタつながりアイドル」なわけでもある。
この「ヲタつながり」、つまりファンとのプライベートでの交流(どういう交流かは当たり前だが様々)の排除を事件の被害者という立場によって運営に突きつけたのが山口である。この事には恋愛禁止が必ずしも運営からアイドルに押し付けられるものではないという事が現れていて興味深いが、さて、ではなぜこの恋愛禁止がAKBグループからなくなりつつあるのか?ホントのところは知らないが(まあそもそも「恋愛禁止自体がネタだった」という秋元の主張も秋元本人が書いた「恋愛禁止条例」という曲(公演タイトルにもなった)の歌詞を見てみればありそうな事ではある)、「恋愛禁止は人権侵害」といった批判を受けて変化していっているというのは想像に難くない。
この「恋愛禁止は人権侵害」という観点からすると、事件後の山口の要求はどうなのか?もし山口が示唆していたようにヲタつながりをしていたメンバーが山口の事件の裏にいたのなら、そういったメンバーを処分するのは当然だろう。しかし、警察による調べでもそういった証拠は出てきていない。だとするとその要求は運営がアイドルをヲタつながりによって、つまり「恋愛禁止」によって処分するという事になる。第三者委員会の報告によるとヲタつながりのアイドルが12名いたそうだが、運営は12名を処分するのか?処分とはなにか?解雇か?もし12名の解雇となっていた場合、いまNGT運営を批判しているヲタクはそれを納得していたのか?NGTに興味がないのに運営批判をしている人達は、恋愛禁止による大量処分を目にした時、運営批判をしなかったか?「人権侵害だ!」と?
「恋愛禁止は人権侵害」を真面目に受け止めるなら、12名を処分しない、山口の要求に答えないという運営の判断は全く当然である(繰り返し書くが、これは山口の事件に関わっていた証拠がないならという条件付きで)。故に、その運営の判断に反発した山口の行動の方に非があるということになる。
勿論これは、事件発生までの運営の安全管理がどうなっていたのか、および事件後の運営による山口のメンタルケアがどうだったのかという疑問を否定するものではない。それらとは無関係に、「アイドルの恋愛禁止は人権侵害」という立場からするなら山口の要求については運営が正しいというだけだ。そして勿論、「恋愛禁止は人権侵害」などバカバカしい、アイドルは恋愛禁止であるべきだという山口の立場もあるわけで、この立場に立てば運営はこの点でも間違っていたという事になる。
さて、やっと結論部分にたどり着いた。これまで、例えば峯岸坊主事件の時などに上から目線で「アイドルの恋愛禁止は人権侵害」などとのたまっていた人達は今回の山口の件についてどういう発言をしているのだろう?「恋愛禁止は人権侵害」であるなら山口によるメンバー処分の要求は不当なのだから、彼等は、安全管理やメンタルケアの問題について取り上げる事はあっても、この点については山口の要求を批判しているだろうか?そして山口の要求は罪のないメンバーを処分する事なのだから、山口が不当な要求で他のメンバーを傷つけようとしていると世間に公表しなかったのは隠蔽ではなく正しい事だったと述べているだろうか?(もし罪があったとしてもアイドル運営は警察でも裁判所でもないのだから、内々で処分はしてもそんな事を世間に公表すべきではないと私は考えるが)きちんと調べたわけではないのだが、「恋愛禁止は人権侵害」などと批判していた人達がもし今回の件についても発言しているのなら、おそらくはその逆、つまり山口は悪くない、運営が人権侵害、隠蔽だ!とまた運営批判をしているのではないかという邪推が頭から離れない。「恋愛禁止は人権侵害」と批判する人達が「恋愛禁止」による要求を批判しないのは矛盾なのだからありえないというのが正しい筋なのはずだが、残念ながらもし賭けでもするならそちらにかける気にはなれない。申し訳ないが、彼等は人権侵害などまともに考えてはおらず、単に叩きたいだけなのだろうという方に賭けてしまいたい。悲しいけど、これが現実なのよね。つまりだ、あえて言おう、カスであると。
キモい発言だとは思うけど、多分あれは指原莉乃個人に向けた皮肉としての発言なんじゃねーかな。ワイドナショーで数年前に当の指原が枕営業の実態について詳細に語ったら内容的にカットされたって言ってたけど、松本の中では「指原=枕」のイメージが強くてそういう人間が今回のNGTの事件を語ってるのを見て咄嗟に皮肉でつっついてしまったってところかなと推測する。
まぁ、そんなこと言ったってポリコレや常識に則って考えればあの発言は山口真帆ひいては全ての女性にとって十分すぎるぐらいセカンドレイプだとは思うけどね。(ただ、ポリコレと常識抜きで自分の個人的な感想だけ言うと、枕やってる人を枕やってるってイジるのはアリだと思う。)
ところで専門家の方にお聞きしたいのだけど、指原が枕してるのって本当なんですか嘘なんですか。
エンディングでは約束よ!→青春のラップタイムが流れ、ファンを泣かせる演出はバッチリだろう。
8年間の応援を劇場にもいかず、日本酒を飲みながら終えようとしているので匿名ダイアリーで思いを落としていくことにする。
そこでは後に3連覇した指原莉乃を抑えて、1位をとったのが山本彩が実人気No. 1といわれるひとつのキッカケとなっている。
にも関わらず、総選挙で最高4位。
その後は一度も参加していないのにはわけがある。
ファンの中が非常に悪いのだ。
デビューの頃より仕切るひとりのおじさんにより非の打ち所がないアイドルが日本一になることを阻まれてしまった。
今日の卒業公演でも、アイドルたちが作った装飾品に企画を被せるような行動をしたり、卒業コンサートでの企画をぽしゃらせたりしているが、今に始まった事ではない。
若いファンの中にそのままでは良くないと変えようとした人もいるがことごとく陰湿な嫌がらせで排除されていったのだ。
まぁ自分もそんな1人なのだが、みんなひとつ手を取り合っていたらむかえた結末は違っていたのかなと思うと共に、過去は変えられないので、今後の活動を応援できれば、と思う。
今後の活躍に期待しつつ、今晩だけは思い出に浸ろう。