はてなキーワード: 感染症とは
リアルで言っている知人がいたのだがいきなり言われて反論できなかったのでメモ。
インフルエンザで今まで有給休暇使わされてたのが納得できない。
感染症なんて個人レベルで防衛したところで意味がないことがコロナで証明されてしまった。
今後改善していってほしい。
無理矢理儲かったという話を作るのであれば
アフガニスタンとかでは非対称戦が増えた結果、全面戦争なんておきねーから戦車なんていらねぇよ!って調子こいてた国が
「非対照戦のために戦車いるじゃん・・・」って焦って緊急輸入とかしてたとかだね
これはドクトリンの見直しにおける装備更新だから戦争の影響があったと見なせるけど別に戦訓から見直しなので参戦国以外以外でも起きる現象ではあったから難しい
なので、戦争では儲からないし戦争で儲かったのであれば各種紛争が終わっている現状では
母が変な人を信奉してる気がする。マルチとか宗教とかではなさそうだが、どうも怪しくって嫌い。その人(A氏)は某国立大学の教授で、ウイルスとか感染症とかの専門家なのだが、コロナ禍になってから色々取材されたりテレビに出たり、かなり知名度が上がったみたいだ。個人的な活動だろうが、スマホ配信アプリでよく雑談配信のようなものをしてる。母はその配信アプリから彼のことを知ったらしい。
◼︎嫌いポイント①
A氏の言っていることはやはり専門家なので勉強になるようなこともあるが、なんとなーーく反ワクチンに傾いている。あと、ちょっと口が悪い。コロナ不安がってる人に対して「馬鹿じゃねえの」とか言う。
◼︎嫌いポイント②
取り巻きが嫌い。取り巻きは完全に反ワクチン界隈。配信アプリのファン層が独自にコミュニティを作って、オフ会をやっているらしい。楽しそうだから文句を言うつもりもないが、正直うさんくさい。母がそのオフ会に参加して、コロナワクチンのせいで車椅子生活になってしまった人と友達になって帰ってきた。別に信用してないわけではないが、友達になって、かわいそうだねって言って、だから何?
◼︎嫌いポイント③
母が変わってしまった……。暇さえあればA氏の配信を見て、彼が出るテレビ番組とかチェックして、取り巻き同士でコロナに関する有意義な議論をしてる。私に聞かせたいのか、配信があると音量大きめでリビングに響かせている。彼のどこがそんなにいいのか全くわからん。どうせすぐ飽きるだろうと思ってたのにもう1年くらいこう。
◼︎嫌いポイント④
顔が嫌い。
3カ月以内にコロナにかかると10万円もらえる保険を見つけて加入した。現時点で保険料は3カ月890円。
最近はほぼ在宅だし、食品の買い出しくらいでしか外出はしてないけど、流れ弾に当たって「ああ~、あちこち迷惑かけるな~~」ってなっても「でも10万入るし」って思うことで気持ちだけでも相殺できるのはでかい。
890円で3カ月分のリスクをヘッジできるのなら安いもんって感じだ。
しかも3カ月のうちにコロナに感染するかどうかってだけで、めちゃくちゃ原始的でギャンブル感があるのも熱い。
感染状況次第で保険料の改定はあるらしいけど、いまの状況で890円なら保険会社より保険者の方が有利っぽそう。
コロナminiサポほけん|特定感染症保険|第一生命保険株式会社
https://www.dai-ichi-life.co.jp/promotion/kansen/a01/index.html
1/18
午前…何の問題もなく出社。非接触型体温計の体温も平熱。体調も何の問題もない。
夕方…突然体の節が痛くなる。風邪症状と似てる…と感じるもそのまま勤務する。
知り合いにも感染者は数名いるが、みんな「午前中は何の問題もないのに突然発症する」は一致していた。気を付けて…
1/19
会社休む。孤発例の場合は保健所に電話せずに直接発熱外来を受診せよとの情報を持っていたので、最寄りのクリニックへ電話。
最寄りの発熱外来を紹介してもらう。発熱外来到着から検査まで1時間以上外で待たされる。
病院の対応は納得出来る。コロナ疑い患者とそれ以外の動線分けなきゃいけないしね…
検体採取され帰宅。昼過ぎ、陽性の連絡が来る。「後に保健所から連絡が来るはずなのでそれに従って。」
体温は38度台後半だが、鼻が通っているのでインフルよりはラク。
この日の夜以降、体温が平熱に戻る。
1/20~21
会社休む。
この感染症は体温が平熱に戻った後に頭痛・関節痛・咽頭痛・吐き気などの症状が出続けるのが特徴だと思えた。
1/22
症状が落ち着く。おかゆやヨーグルト以外のものが食えるようになる。
保健所から連絡が全くなく、上司からも「いつ出社可能になるの?」と詰められ、不安になる。
自宅療養期間は唇がガサガサになる…
1/23
・先にSMSが来て、My HER-SYSに登録して経過観察に必要なデータを入れろと指示される。URLが厚労省の本物だったので、フィッシングを一瞬疑ったが黙ってクリックした。このメールの文言が漏れてフィッシングサイト作ったら、引っ掛かる陽性者大勢いそう…その後保健所からの電話連絡が来る。
・大阪市では隔離メシの宅配サービスは現在一切行っていない。他の自治体と同様のサービスは出来ない。自腹でネットサービスを利用しろと言われる。
・ホテル療養か自宅かも全く聞かれない。自宅前提。ちなみにこの連絡が来るまでは文字通り自宅放置。
・要隔離期間の最終日付近にパルスオキシメーターを配布する。その数値と体温が正常なら隔離解除となる。
1/24
なぜか体温が平熱より下がる。
「ワクチンではコロナ感染は防げない」という意見に、「防げるけど完璧じゃないだけ。ゼロイチ思考だ」と反論しているブコメを見て、ワクチン推奨派こそゼロイチでしか考えてないじゃないかと思った
そもそも発生から2年が経ち未だ国民の1%強しか陽性確認がなされていない、その中でも重症+死亡率は1%未満しかない感染症に対して、「0.1%でもあるならワクチンを接種して予防するべき!」と言う方が余程ゼロイチだろう
今のところ国民の99%は陽性にはなっていないし、陽性になっても99%は重症にならずに済む病気に対してあまりにも過剰反応し過ぎだ
(勿論、こうした状況もワクチンの効果によるものだろうが、ワクチン接種が進む前もそれ程陽性者数や重症化率が高かったとは言い難い)
少なくない割合で発生するワクチンによる重い副反応は無視し、現在国民の1%しか感染しておらず重症化率も1%しかない感染症は大げさに取り上げる、その矛盾は何なのだろう
モーニングショーの見すぎではないのか
お粥1~2杯を1日かけてゆっくり食べないと、リンの不足で死んでしまうそうな。
秀吉は兵糧攻めで開城後に飢餓でふらふらになって出てきた兵士たちに大釜でお粥を振舞ったそうです.ところが,兵糧攻めで生き延びたものたちも,このお粥を食べてほとんどが死んでしまった,とされています. どうすれば,生き残ったものたちは,死なずにすんだのでしょうか?
これは,飢餓状態のあとに急に食べ過ぎたことによるリフィーディング症候群が起きたと考えられます.リフィーディング症侯群とは,広義の飢餓状態にある低栄養患者が,栄養を急に摂取することで水,電解質分布の異常を引き起こす病態の総称であり,心停止を含む重篤な致命的合併症を起こすことがあり細心の注意が必要な病態です.発症機序は,急速なグルコース投与に伴う急激なインスリンの分泌による,グルコースとリン, カリウム, マグネシウム, 水分などの細胞内への移動による電解質異常であり,もともと飢餓のため必要な電解質が不足していることが追い討ちをかけます.最も危険なのは,リンの低下で,クエン酸(TCA)回路が機能しなくなることで,呼吸筋麻痺や急性心不全を引き起こします.また,それ以外にも低カリウム血症,低マグネシウム血症,ビタミンB1欠乏症などの結果,不整脈・振戦・感染症・Wernicke脳症などの多様な臨床症状を呈します.
栄養不良のハイリスク患者では,5〜10 kcal/kg/24時間の栄養投与から開始することが推奨されており,兵士たちは,煮干のようなリンが多い食品を十分に摂りながら,お茶碗に1〜2杯のお粥を1日かけてゆっくり食べていれば助かった可能性があります.実際に,兵糧攻めで生き残ったものは,白米を食べていた上級武将ではなく,ビタミンB1を多く含む玄米を食べていた下級武士であったともいわれていますし,カリウムが豊富な牛や馬の血を飲んでいたものは生き残った,
マイクロソフトを創始したビル・ゲイツ氏はコロナウイルスよりも格段にたちの悪いウイルスのパンデミック到来を警告し、各国政府に次なる世界規模の感染拡大に備えるため、数十億ドルを拠出するよう呼びかけている。フィナンシャルタイムズが報じた。
ゲイツ氏はオミクロン株とデルタ株はたしかに地球上で感染が拡大したウイルスの中でも最も感染性の高い部類に入るが、これよりもはるかに致死率の高い、または重症化しやすい病原体との遭遇は避けられないと指摘した。
おじゃ魔女ゲイツ氏は2007年くらいにもコロナ予言してたからなあ。
そのときはウイルスだけじゃなくて感染症全般を言っていたけど。
予言者としての実績があるだけに信ぴょう性あるな。
日本医師会の中川会長はオミクロン株について「若年層にとってはインフルエンザに近いもの」だとし、経済活動と感染防止の両立を目指す段階に入ったと述べました。
日本医師会・中川会長:「リスクの少ない若年層には、インフルエンザに近いものと考えられます」
中川会長はオミクロン株についての見解を述べ、高齢者などリスクの高い人たちに配慮しながら「経済の再活性化と感染拡大防止の両立を目指す段階に入った」と話しました。
ただ、「コロナの重症化リスクがインフルエンザより2桁高いことを考えれば危険な感染症であることに変わりはない」「オミクロン株の重症化率が低いとしても感染者が爆発的に増えれば医療体制の逼迫(ひっぱく)につながる」とし、医師会として軽症者への医療体制の整備などに邁進(まいしん)すると述べました。
このほか、政府が一時停止を決めたワクチン検査パッケージについては「デルタ株を想定したものであり、オミクロン株の知見に合わせて見直すべき」と指摘しました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000242116.html
最近暇だけど、このご時世ならではの暇さというより、単に特に何もない年の1月2月の暇さって感じ。このご時世だからもっと暇になってくれないかな、感染症になりたくないし……と思う。
こんな時でも来るような客だからだろうか。最近、ノーマスクで来店する人が増えたような気がする。
時々しか来店しないお客様だけど、一昨年から頑なにマスクをしない人から、「お忙しい所すみません」と声をかけられた。お客様は手で口を覆い隠しながら、
「これ、落ちていました」
暇な時にAさんとたわいもない話をする。昨日は、字が汚い奴はだいたい勉強のし過ぎ。字が上手い人は勉強しないかもしくは頭が良すぎて何でも一回で覚えられる人、という話で盛り上がる。
Aさんが話すことは大体どうでもよさが極まっている。子供みたいに好きなことを好きなだけしゃべるので、聞いていてけっこう面白いのだが、ずいぶん気前のいい奴だなあと私は思う。大人になると、たとえば一緒に飲みに行ってべろんべろんに酔っ払うとか、ある程度自分のお金と時間と健康を犠牲にしないと他人の個人的な話というのは聞けないものだけれど、Aさんはそういう類いの話をふつーに仕事の合間にしゃべくるのだ。