韓国から消えたフルタイム雇用…文政権4年間で185万件
文在寅(ムン・ジェイン)政権の4年間で、良質な雇用とされるフルタイム(週36時間以上の勤務)雇用が185万件消えたことが分かった。週36時間未満勤務する時間制雇用は同期間で229万3000件増えた。現政権発足時、青瓦台(大統領府)に現況掲示版まで掲げて雇用政策を国政の最優先課題として推進していたが、惨たんたる結果になったということだ。産業界では、新型コロナウイルス感染症の流行だけでなく、急激な最低賃金引き上げ、週52時間勤務制導入、労働組合寄りの政策強化など、企業に過度な負担を負わせたためだと分析している。
アホ「韓国は経済が絶好調!もうすぐ日本を追い抜くぞ!」
ネトウヨ「そうっスね(笑)韓国さんにもう何か支援する必要は無いっスね(笑)」
Permalink | 記事への反応(0) | 19:22
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