はてなキーワード: 帰依とは
令和はジェンダーギャップのない時代に。男女ともに本音で生きられる社会について考える
以下、本文から(太字は原文で太字の部分)
男性の育児参加とか、家事をやる・やらないみたいな話題って、よくあるじゃないですか。
でもそれはあくまでも表面的な話でしかなくて、本当は根っこの部分で「男性が女性に心を開いていない」状況が、問題の核心にある気がするんですよね。
というのは、もし本当に心を開いていたら、困っているパートナーをなんとかして助けようという気持ちが、もっと湧いてくると思うんです。
今回の座談会で「男もつらいんだよ」という声がひしひしと聞こえてきて、考えさせられました。
白岩
でも、それを全面に押し出すのはダメだと思うんですよ。
石戸
そのとおり。
白岩
女性の方がずっと抑圧されて大変な状況にいるのは事実で、それを差し置いて「男だって、つらい!」と声高にいうのはおかしい。ただ、互いのつらさに耳を傾けずに、男対女の戦いで傷つけ合って溝が深まっていってしまうのは、やっぱり悲しいじゃないですか。男だけ/女だけの問題としてではなく、たまたま違う性をもって生まれた同じ人間の問題として捉えて、ともに乗り越えていけたらいいんですけど
なめとんか
ホンマなめとんか
言うたろか 今日は言うたろか
何がジェンダーフリーだ。結局いつもの「男のせい。女は大変だから尽くせ」じゃねーか。
いい加減にしろよ。「女性のほうがずっと」じゃねーよ。「声高に言うのはおかしい」?それがジェンダーロールの押し付けでなくて何だ?
「男性が心を開いてない」?そりゃそうだろ。こんな風に「女が!女が!」って押し付けられる状況で誰が心を開ける?
はぁ?こいつの言うとおりだとすれば、男は心を開いても負担が増すだけじゃねーか。
まるで宗教じゃねーか。「信じればおのずから帰依する」みたいな。
実際には、女性への思いやりなんてのは男性が心を開いて正直になればなるほど失われていく。
今精神がボロボロなので、昔聞いた話をここに吐き出して安定を図ろうと思う。
入れる理由は「あの世で金に困らないように」あるいは「三途の川の渡し賃」が大体主だろう。
前者の考えは死ぬ=俗世から離れる、という考えの仏教にはあまり合わない考えなので、日本では後者が一般的。
生前の罪を反省し、仏に帰依し信心する。そういう現世から次の世界に進む通過儀礼の意味合いが強い。
なので昔はよほどのことがない限りは必ず文銭を入れていたし、現代でも印刷紙など代替品によって風習は続いている。
それも不思議なことに、地域の名士だとか知恵者、優れた人ほど入れない傾向があった。
一見仏道に反しているかのようだが、これには理由があったのだった。
払う代金がなければ三途の川を渡れない、そうなれば現世に戻ってくるしかないだろう。
そんな一方的な道理であれど、集落中にこの考えは染み渡っていたらしい。
あるいは一気に優秀な人々がいなくなって困窮した結果かもしれないが。
そんな経緯でこの風習は半世紀ほど続いていたんだが、ある年それで本当に生き返った人がいたらしい。
まあ死人がまた復活したら喜ばしいやら仰天するやらで大騒ぎ。しかしその人は浮かない顔で、もう六文銭を抜くのをやめろと言う。
村人が理由を聞くと、どうかもうやめてくれと必死に懇願されてここに戻ってきたのだと。
三途の川には罪の重さを量る「懸衣翁」と「奪衣婆」という鬼の夫婦がいるんだけれども。
どうやら六文銭がない分は彼らが自腹で払っているらしい。
一人一人の額はそれほどでもないが、増えれば途方もない金額になる。
ただでさえ飢饉やらなんやらで身も削られているのにわざとやられたら敵わないからやめてくれ。
そう泣きつかれたのだという。
それから今までの反省も加味して、十文銭を入れるようになったその村は「十文村」と呼ばれたとか。
まあ、うちの地元に伝わる古い古い民話なんだけどな。村の名前も読みこそ同じだが、漢字は既に別のものに変わってしまったし。
困る。困惑する。
母子家庭から父子家庭になるっていうアクロバティックな人生の経緯もある。そこからまさかの国公立大学に行って引きこもりっていう経緯もあるんだけど、そういう人生の経緯の悩みはありきたりで、似たような悩みは見つかる。問題はそこじゃない。
実のところ、うちは神道系の新興宗教に帰依している。日神会、といえばわかる人がだろうか。
治らない病気もあるが、たいていの花粉症だのインフルエンザや腸炎なんかは直してもらえる
昔は何も思ってなかったんだけど、それが普通じゃないということに気づいていたし。
それよりも、宗教なんて助けてもらえない、ただの派閥、既得権益みたいな考えが普通ってことになんだかもやもやしてしまう。
自分は毎日のようになんか知らない目に見えない、神様らしきものに助けてもらってる。
それをけなされたり、いないものと言われるのが、ちょっとしんどい。
あと、神に期待しすぎでちょっと。
神は人間よりはるかにいろんなことができるけど、しょせん、人間に少し毛が生えた程度だ。
病気を治したり、気分を向上させたり、ちょっとだけ運が良かったり。そういうのって、目に見えない。
日神会は最終的に神になるのが目的だから、人間も神として尊重して扱う。
当方のことを勝手に少女を神聖視してると決めつけてるようですが、そこまで極端じゃねえですよ。そら肉食系のビッチも沢山いるだろうし、それはそういう女の子自身の自由。女の子が自発的にヤりたいならヤりまくってくれて大いに結構っす
で、貴君はいったい何億人の女性とセクロスし経験があるのか知らないですが、自分が付き合った範囲のみの主観的判断で、世のロリコンは幾らでも女の子に手を出して構わんとか断言するとか高慢じゃないですか
悪いですけど、当方は貴君一人の主観的意見なんぞより、毎日毎日毎日毎日犬も歩けば棒に当たるみたいに、べつにその手のニュースばかり自発的に探そうとしなくても、はてなブックマークその他で自然と、ロリコンの少女拉致監禁だの、少女誘拐だの、ストーカー被害だの、立場的に逆らえない女性のセクハラ被害だのの記事が目についてウンザリ気分の方が、はるかに精神的な影響力がでかいんです
仮に貴君が、その手の被害者も全員、喜んで被害を受けているとおっしゃっても、それは貴君一人の主観としか思えませんなあ
仮に貴君が超モテモテの教祖的人物でも、当方には無関係の別の宇宙の人ですから、帰依して同意する気はないです
麻原彰晃こと松本智津夫の四女・松本聡香さん(仮名)と代理人の滝本太郎弁護士は、死刑の執行だけでなく、教団の解散まで必要と主張されています。
現在、公安調査庁によってオウムの残党と認定されている団体は3つあります。
聡香さんと滝本弁護士は、教団の解散に向けて、どのようなロードマップを描いているのでしょうか?
最終的なオウム解体に向けて、日米政府および国連、内外の有識者たちによる第三者委員会を設立して、十分に協議し、不要な混乱や遺恨を残さないように努めるべきでしょう。
今はインターネットがあり、世界に向けて誰でも自由に情報発信できる時代です。(中国の金盾のように、「言論の自由」が制限されている国もありますが。)
聡香さんと滝本弁護士は、他の日本人からも合意が得られるようにプレゼンテーションを積極的に行ない、解散に向けた支援の輪を広げるべきでしょう。