はてなキーワード: 体重とは
ベッキー 10日で4キロ減 騒動で食事喉通らず寝付けず 仕事以外は自主謹慎(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00000001-spnannex-ent
というのが、私も何年か前に失恋して半年くらい碌に固形物が食べず、寝つけない時期があった。
その上、その時期体育系イベントへの参加の所為でほぼ毎日運動していたのでまあ痩せるっちゃ痩せる。
163cm55kgだったのが、結局49kgまで減った。でも、6kg痩せるまで約6カ月かかった。
1カ月にほぼ1kgずつ痩せていった。
ベッキーは多分、モデルの仕事もしているし体重は結構絞ってると思う。それから4kg痩せたっていうのは考えられないと思うんだけどなぁ…。
先日、「専業主婦は楽勝だ。とくにみさえとか~」みたいなことを書いてる増田を読んだ。
もう一度読み直そうと思ったのだが、結局見つけ出せず。
本当にみさえの毎日は楽勝なのか
ひろしはサラリーマンなので、日中はみさえ一人で5歳男児と0歳女児の面倒をみながら家事をしているのだろう。
しんちゃんはちょっと変わっているが、まあ5歳男児なんてあんなもんだ。
ひまわりは離乳食を食べている様子はないが、ハイハイをしているので生後半年くらいか。
AM6:00 起床 しんちゃんのお弁当作りと朝食準備(たまにキャラ弁も作っているようだし、これだけで1時間はかかるだろう)
AM7:00 家族を起こし朝食、しんちゃんの幼稚園準備、簡単に身支度を整える
AM9:00 園バスに乗り遅れる(園バスが来るタイミングで便意を催すのは、幼児あるあるだ。無理矢理乗せてもバス内で漏らすだけなので諦めるしかない。)
AM9:30 しんちゃん登園(5歳児平均体重19キロ、6か月児平均体重7キロ、合わせて26キロを乗せて坂道を自転車でダッシュ。)
AM10:00 洗濯物干し、朝食の片づけ、掃除等(ひまわりの相手もしながらなのでこれだけで1時間半はかかるだろう)
AM11:30 ひまわり昼寝、みさえ簡単な昼食とその片付け、その後休憩
PM1:00 ひまわりを起こし買い物へ
PM2:00 しんちゃん帰宅(5歳児なら昼寝はしないだろうから、夕方までしんちゃんの遊び相手や家事)
PM6:00 夕食
PM9:00 就寝(毎朝6時起き、更にひまわりに3時間に一度は夜間授乳で起こされ睡眠不足のためしんちゃんと一緒にみさえも寝落ちしたりすることも。)
このほか、5歳児であれば週に一度はPTAや行事で幼稚園に呼び出され午前中丸々潰されるだろうし、
息子の友達のママというだけで自分とは全くタイプの違うママや変わったママとも交流を持たないとならない。
更に、このタイムスケジュール(後半飽きてきてかなり雑になったけど)だとみさえの自由時間はひまわりが昼寝している1時間半しかない。
1日のうち、完全にフリーになれる時間が1時間半というのは、結構きついんじゃないかな。
自分の仕事をきっちりしていても、専業主婦なんてニートとか言う人もネットにはいるし。(まあみさえはそんなの見ないだろうけど)
子供のころ見下していたヒロシを大人になってから尊敬するようになった人は多いと思う。
それと同じように、子供の頃は見下していたみさえを大人になってから尊敬するようになった人もいるんじゃないかな。
子供のころは、会社に行って頭を下げてお金を稼ぐ大変さも、1日中子供に気を配りながら家事をする大変さも実感できていなかったけど、それって本当はすごいことなんだよね。
何の話かわからなくなっちゃったけど、大人ってみんなすごいよねってことで。
かれこれ1年弱、無職生活が終わったので書いてみることにする。
自分の無職生活のまとめと、これから無職になる人への助けになればいいと思う。
・エジプトに行っても何も変わらない。
仕事を辞めてアフリカ大陸に渡ったくらいでは何も変わらない。そもそも1日あれば着くしね。仕事を辞めてエジプトに行ったくらいでは何も変わらないってことは仕事を辞めてエジプトに行かないと分からないのかもしれない。旅に出て何かが変わる人は旅くらいで変わる程度の何かしか持っていないのかもしれんね。
仕事を辞めると人と社会人とは生活のリズムが合わなくなる。そのせいか分からないのだけれど、気付けば周りに無職がわりと居る、みたいな状況になっている。仕事をしている時は周りに無職は全然居なかったので、住む世界、見える世界が変わったのかもしれない。
基本的に何にも所属していない無職は時間に縛られない生活をすることが可能なので夜型の生活になったりしがちなのだが、だからこそ夜寝て朝起きるリズムを大切にしないともうほんとどんどん社会との隔絶が加速する。朝起きて日光を浴びるべきだし、無料で利用できる公共施設は夜は閉まっているのだ。あと、運動をしないと太る。食事も一日三食にこだわる必要はないのだけれど、どうしても寝る時間は増えて、体重も増える。できれば身だしなみも整えておきたい。
求職活動・失業保険など無職にはやっぱり頼れるハローワーク。職業訓練などもある。とりあえずちゃんと行っとこう。
人間生きているだけでやっぱりお金はかかる。でもまぁ無ければ無いなりになんとかなる。無ければ無いなりに頭を使うものだ。あと、人には頼ろう。無職のプライドなんて一文にもならない。
これはモテ論みたいなものだけれど、モテる人にはモテる理由があるが、モテない人にはモテない理由がある訳ではない、モテない人にはモテる理由が無いのだ。そのモテる理由が仕事やお金に由来しているのでなければモテなくなるわけではない。マメさでモテている人は無職の方が時間があるのでよりモテるのかもしれない。
よく勘違いされるのだが、お金が無いから無職を続けられなくなるのではなく、無職を続ける意思を保ち切れなくなるから人は無職を辞めるのだ。無職を続けるのは大変だ。何をしなくても腹は減る、貯金も減る。毎日不安だしヒマだし人と話すこともどんどん減っていく。その上で、なお気高く無職であろうとする不断の意思のみが、無職を無職たらしめ続けるのである。
家族にダイエットするって公言してたらラウンドワン的なところに連れて行ってもらえました。
人生で初めて行きましたよ、ああいうとこ。その場の全員がリア充っぽいオーラ発散しててびびった。
そしてデブが私しかいなかったよ。悲しいぐらいに私しかいなかった。
関節等に負担かけないように比較的運動量が少なそうなスポーツってことで、卓球をやりました。中学の体育以来だったのかも。
始めた当初は2ラリー未満ぐらいで取りこぼしたもんだから球拾いが辛いのなんの。汗だくでした。私一人だけ。
やってるうちにだんだん慣れてきてラリーを続けられるようになり、小一時間経つ頃には駆け引きめいたことも少しはできるようになりました。
もちろん相手の手のひらの上で転がされてただけなんですが、我ながらなかなかの上達スピード。
思えば通知表の体育の成績は常に1とか2とかだったけど、アラサーにして新たな才能が花開いちゃったかもしれないです。
卓球って100m走るのに24秒かかる人間でも戦えるやつかな?
そんな訳で楽しく運動させてもらったんですけども、ダイエット的にはちょっとアレだったかもしれないですよね。
痩せたい系のブログや、9割方嘘とわかっているような楽して痩せられる方法の記事を見るたびに不思議になる。
お前らなんで痩せられないの?と。
痩せる方法なんて簡単じゃん、食わないで運動量を増やせばいいんだろ?
痩せようと思ったきっかけは好きなアイドルができてそのイベントに行くため多少なりともましな見た目になりたかったから。
足りないのは根性か?
いや違うな、動機だ。
痩せたいと口で言っていつつ痩せられないやつは、結局心の中で「別に太ってもいいや」と思っているんだ。
今日は初雪かな?空から白いものがチラチラして曇天の憂鬱も一瞬で歓喜に変わったよ!
正しいウォーキングをしないと、むしろ身体のバランスが崩れてしまうおそれがあるよ。
ダイエットに効果的と言われるながら運動は、体幹リセットがあってはじめて効果が出るんだ。
正しいウォーキングの話をする前に、どうして通勤ウォーキングが良くないかの理由を書くよ。
大きく分けると、汗に対する抵抗感、服装、荷物が、ウォーキングをすることに対する効果を打ち消してしまっているよ。
まずは汗に対する抵抗感。
そのまま出勤するということは、汗だくにはなりたくないよね。
一部の筋肉ばかりに負担がかかって、なかなか脂肪の燃焼にはつながらないんだ。
つぎに服装。
ウォーキングで大切なことは、無駄なく最大限身体を動かすことなんだ。
スーツはもちろんのこと普段着でさえ色々な抵抗が強すぎる。
ウォーキングをするにはやっぱり軽くて熱効率のいいトレーニングウェアか、最低でもジャージが必要だよ。
そして最後に荷物。
ウォーキングでダイエットに必要な体幹を正しく鍛えるためには、この荷物とういのがやっかいなんだ。
低負荷長時間の運動をするということは、つまり何百・何千という小さな運動の繰り返しだ。
つまりアンバランスな状態でウォーキングをするということは、それだけ影響が蓄積されてしまう状態といえるんだ。
持ち手を持ち替えてうんぬんなんて、気休め程度にしかならないよ!
それでもしないよりましって思うかもしれない。
もし本当に効果を期待するという点で考えると、この「しないよりまし」は本当に危ない言葉なんだ。
そういうときはこうやって置き換えよう。
「効果の無いことをダラダラ続けるより、効果のあることをびしっとする」
本当は勧めたくないよ。
でもちょっとでも効果を期待したいというなら、一つだけ大切なことを書くよ。
運動前にしっかりとストレッチをして、身体の可動域をできるかぎり広げておこう。
そしして運動が終わった後にもしっかりとストレッチをして、アンバランスにかかってしまった負荷を少しでも開放させてあげよう。
そうすることで、ウォーキング自体には効果が期待できないけど、その後の生活習慣における基礎代謝に期待がもてるようになるよ。
それぞれ最低5分。本当は10分くらいかけてしっかりとストレッチするのがオススメ。
もし負荷が均等にかからないウォーキングを続けているなら、それはむしろ身体に悪影響のほうが大きいよ。
それに、これを運動していると勘違いしてしまうと、余計なカロリー摂取を許してしまうよ。
続けていても体重が増えるということは、つまりそういうことだと思うよ!
半年くらい遠回りして40分近い通勤ウォーキングを続けたことがあったけど、その間はむしろ体重が増えたよ。
つまり、その理由を僕なりに分析したのが今まで書いた内容だよ。
全員には当てはまらないと思うけど、参考にして考えなおしてみてね。
燃焼に必要な物は、単純に考えて酸素だよ。中学生でも知っているよね!
だからしっかりと深く呼吸をすること。
これこそがウォーキングがランニングよりもダイエットに効果があるという理由だよ。
ちょっと眉唾っぽい話になるから流し読みしてもらって構わないけど、呼吸を深くする僕なりのコツを書くよ。
まずは口を閉じて鼻から息を一杯まで吸うよ。
そしたら今度は口笛見たく口を細くして息を口だけで吐ききるんだ。
これを繰り返すと呼吸が深くなるんだ。
酸素を沢山取り込む=身体の燃焼が促進されるってことだね。
さらに正しい呼吸を身につけるということは、日常生活にも数多くの恩恵があるよ。
大切なのは腕のふりだよ。
一回の腕のふりが消費してくれるカロリーなんて本当に微々たるものだよ。
でもそれを30分続けるとしたらどうだろう。
それが1年続いたらどうだろう。
そうして作られたインナーマッスルが身体にもたらす変化は計り知れないよ!
日頃の基礎代謝はもちろん、身体が欲するエネルギーに違いがでるよ。
この文章を書くにあたって、効果が期待できる人は運動不足の人だと仮定しているよ。
なぜなら、運動をしっかりとしている人は太らないからこうした情報は必要ないからね。
逆に、太っている人のほとんどはやっぱり運動不足が原因といえるんだ。
なにも消費カロリーの話をしたいわけじゃない。
運動不足がもたらす最大の問題は、体幹のバランスが崩れていくことなんだ。
その結果行動範囲は狭まり、もてあました時間は欲求の消費ばかりに費やされてしまうことになる。
その欲求の一つが食欲だったらどうしよう。
手元にはおいしいジュースとお菓子が常にあり、頭のなかは食べることでいっぱいだ!
まさに恐怖!
スポーツ選手がけがで引退した後に激太りしてる姿なんていやってほど見たはずだよ!
ところが何かしらの行動をしている時って言うのは不思議と欲求が浮かび上がらないことが多いよね。
つまり、脳はほうって置くと欲を育てるんだ。
そうさせないためには、行動の制限から抜け出す力をつける必要があるってことだよね!
正しいウォーキングはそんな自分に翼を授けてくれるってことだね!
これも一つ、なりたい自分になるための環境を整えるってことと一緒なんだ!
http://anond.hatelabo.jp/20160111163333
元デブから元増田その他へ謹んで申し上げたいことがございます。
俺は100キロオーバーのデブだったのを食事制限をして平均体重まで落とした元デブである、その経験を踏まえて効率的なダイエット法などをうんぬんするつもりもないし栄養学にも明るくはないのでそういった実践的なことをこの増田に期待しないでほしい。極論食わなきゃ痩せる以上。言いたいのは心構えの話だ。
デブに対して二言目には「自己管理ができていないからそのように醜く太るのだ」と言う意見が何の遠慮も注釈もなく雲上からデブに投げつけられてはデブの心を打ち拉ぐものだが、それは真だろうか?
デブは大食なのか?まあこれはイエスだろう、何も食べずに太る奴はいない。しかしそれは過度な精神的怠惰さからくるものでは断じてない。
デブに投げかけられる言葉のナイフは以下のようなものである「運動をしなさ過ぎで」「甘いものを食べ過ぎている」「間食を取り過ぎ」「栄養バランスが悪すぎる」「結局一日の接種カロリーが多すぎて」云々、どれも一面的には正しいのだが、これらを言われたデブはまず落ち込む「そうか自分は異常なのだ」しかしこのとき用いられている「過ぎ」という言葉には何かとの比較の問題が潜んでいるのだということに鈍感でいられるデブは少ない。やがてデブは周りを見渡してはたと気づくのだ「ん?でも周りの非デブの食習慣って全然健康的じゃないぞ?」と。
そう、デブのことを嘲り眼差しで冷笑してくる非デブたち(被害妄想が多分に含まれている可能性があります)の食習慣はデブと同等にデブ的なのである。
識者は言う「一日1800Kcal以内に抑えなければならぬ」と、デブは思う「じゃああの30代で一切運動もせず毎日スナック菓子を夜食に二袋食いながらコーラを2L飲み干している人はなぜ太らないの?」
ケーキバイキングに足しげく通いながらまったく太らない女性、飲み会に行けば小腹がすいたなどと言って+αでラーメンだのピザだのを注文しバクバク平らげているおっさん。そんな人々を見たことがないだろうか?いやさ、そんな人たちこそ痩せマジョリティではないだろうか?勿論日々の食事にものすごく気を使っている人もいるが、大抵は元デブである。
結論「デブがなぜ太っているのか」の最も大きなファクターは「そういう体質だから」ということに他ならないのであり、けして「常人よりもはるかに精神的に怠惰で卑しいから」ではないのだ。このことは力強く主張しておきたい。
勿論痩せるにはやはり食事量を抑えなければならない、これは純然たる事実である。そしてそういう体質だから太っていていいのだとも言っていない、太っていることには様々なデメリットが付いて回る。だが、いざ痩せようと志したとき精神主義的に「甘えた自己を叩き直そう!自分の惰弱を見つめなおそう」などと言う様な自罰的な感情をモーティベーションにするのは間違っている、だって別にそんな怠惰さはデブの中のどこを探してもありはしないのだ。そのような嘘を前提として過激なダイエットを敢行しても上述した様々な矛盾に囚われてしまうのがオチだ。
「自分は太りやすい体質だから兎に角食べる量を減らそう」これだけが絶対の真実で、嘘と無理のない自然なモーティベーションであると私は思う。自虐は逆効果である。
体重測る時、日ごとに生活の差がでて数字ブレるから、1日毎にくらべずに、1週間の平均とか、スパンを少し長めにとって体重の推移みたほうがいいよ。毎日一喜一憂するより精神衛生上いいよ。
かたじけねえかたじけねえ!
アドバイスしてくれる人とか自虐を笑ってくれる人とか、いろんな反応を貰えてうれしかったです。
とりあえず今日体重をはかったら90.0kgでした。誤差かな?
もらったアドバイスを読めないままに仕事行ったから我流だけど、休憩の時間に散歩してコールスローなるものを食べました。
野菜より肉の方が偉いと思ってたけどコールスローは案外おいしかった。
腹三分目程度の量にしかならんかったけど、案外その量の食事で最後まで仕事ができたように思います。
スタミナが仕事中に切れて使い物にならなくなるんじゃないか、と心配になって大量に食べていたけど、もしかしてもっと少ないご飯の量で人間って動けるのかもしれない。
こういう強迫観念めいたものが自分の中にあったことに気づいて少し驚きました。アドバイスにたびたび書かれていた「脳がだめ」ってのはこういうことなのかなあと思ったりしました。
いただいたアドバイスを参考にしてやせる方向で頑張っていこうと思います。
デブ専の方における需要というコメントには魅力を感じるけど、残念ながら私界隈ではこの体型に訴求される紳士はいないみたいなので……。
どんぶり飯おかわり3杯は当たり前。カツカレー大盛りにラーメンと餃子みたいな昼食も普通。間食にスナック菓子1袋にアイス2本とかもほぼ毎日やってる。
なのに体重が60㎏行かない。医者には「もっと体重をつけないと」といつも言われている。どうしたらいいんだ。身長(177cm)を縮めれはいいのか?
毎日ポテトチップスのBIG BAGを一袋たいらげて2リットルコーラがぶ飲みしていますが一向に体重が増えません!焼肉しゃぶしゃぶ食べ放題のお店にも通っていますが、しばらく通い続けていると店の方から「頼むからもう来ないでほしい」と言われて追い出される始末です。身長を目安にして算出した自分の標準体重は70㎏弱ぐらいなのですが、60キロ台を維持するだけでも大変な状態です。どうしたら体重が減らないようになりますか?大変困っています教えてください。
P “C” FじゃなくてP “F” C。
厚生労働省が策定している『日本人の食事摂取基準』の2015年度版からは「エネルギー産生栄養素バランス」という名称になった。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000083872.pdf
私は子供の頃太っていて、今でも太りやすく、デブになりやすい体質と遺伝子の持ち主だという自負がある。
気を抜いたらすぐにデブになるという自覚がある。人生常にダイエットしているようなものだ。
それで、メシだけでは太らんて?いや太りますがな。
逆に言うと総摂取カロリーさえコントロールできていれば何を食べようが飲もうが絶対に太りません。
こういった食べ物ばかり食べていれば、栄養が偏ったり必要な栄養素が摂れなかったりして、身体に不調が出てくる可能性が高い。
体重の増減という意味ではなく、健康という観点からこのような食事は勧められない。
だけどダイエットだろうが健康目的だろうが、食べる量と頻度の問題なんであって、「絶対食べてはいけない」とか「食べるの禁止」ってもんじゃないんですよ。何事もバランス。
たまに揚げ物食べるくらいならいい。
ドレッシングはノンオイルの美味しいものがあるからそれを使えばいいじゃない。
ジュースもいまどきはノンカロリーで美味しいのがたくさんあるよ。
無脂肪牛乳飲んだことある?カッテージチーズ食べたことある?あれクソ不味いよ。
ていうか量さえ摂り過ぎなければ普通牛乳だって普通のチーズだって飲んでも食べても全然OK。
自分の経験上ですが、極端な食事制限や食べたいものを我慢するという方法は、ほとんど必ずと言っていいほど反動が来ます。
ダイエットって一時的に体重を落とせればそれでいいってもんじゃないんです。
落とした体重を維持し続けることこそがダイエットの本質だし、一生続けられるような方法でないと意味がない。
たとえ食べ過ぎても1日の中でだったり数日単位で調節する方法を覚える。