はてなキーワード: ポイントカードとは
たぶん、医師たちは自分たちの仕事の効率化ならとにかく、医療事務の効率化なんて考えてない。
実際、捌ける患者数の律速は事務じゃなく診療だし、自分たちが優先だと思ってる。
予約システムが稼働して、問診票がデジタル化したらとか、全く興味ない。
だって医者が足りないという割には、医学部を増やして絶対数を増やすのには反対。
必要なのは絶対数の増加でも効率化でもなくなにより待遇改善を主張。
要するに勤務医がもっと給与が増えるように、それでいて開業医の収入も減らない仕組み作りにご執心。
そもそも、診察券ってポイントカードと同じで作ったところから転院したくなくなる顧客囲い込みの効果があるわけで、やりたい開業医なんかいない。
au PAY+三井住友カード+ビックポイントカードでApple Watch買おうかなあ
こうして買出し組は1位の俺と弟、そして2位のウサクとなった。
「ああ、分かった」
「あ、そうだ。オイラのカードにポイント貯めてもらってもいいっスか?」
「お前が全額出すならいいぞ」
俺がそう返すと、カジマは黙ってポイントカードを財布に戻した。
道中、近年では珍しいものを見た。
酔っ払いだ。
「潰えた夢に乾杯~」
よほど美味い酒だったのか、互いに肩を組みながら、陽気に歌っている。
「飲めば思い出が蘇るが~飲みすぎたら忘れそう~」
ウサクはその様子を見ながら眉をひそめた。
酔っ払いは外出自体を取り締まられ、すぐに補導されることもあり、路上で見かけることはまずない。
販売店では、各人の飲酒量や許容量を調べる計測機器の設置義務がある。
飲酒についても免許制であり、定期的な健康診断と知識テストが必要だ。
このため酔っ払う人自体が滅多にいない。
それに義務教育の課程で耳たこレベルの啓蒙があるので、俺達の世代では飲酒そのものを避けたり、忌み嫌う人間も多いんだ。
「そういえば、また酒税が上がるんだっけ。いっそのこと禁止にすればいいのに」
「政府としては、酒は飲んでも飲まれない程度でいてほしいってことなのだろう」
「酒のせいで保険料とかに金はかけたくない、けれど酒で儲けたい。都合のいい話だな」
俺達はそんなことを話しながら、酔っ払いたちを横目に通り過ぎようとした。
その中に見知った、遠くからでも分かるほどノッポの人間が紛れ込んでいたからだ。
「え、シロクロ!?」
シロクロは弟の仲間で、色々と謎の多い人物だ。
「オレこそがオールシーズン! 雨にも風にも酒にも負けない最強の男!」
「シロクロって、酒飲める歳だったっけ」
弟たちも生まれや育ちすら知らず、訊ねても意味不明なことしか言わないらしい。
あの体格だから成人だとは思うが、仮にそうだとしても飲酒免許が取れないだろ、あいつの知能じゃ。
「……まあ、ほっとこう。七面倒くさい」
それにシロクロの場合、酒があってもなくても似たようなもんだ。
あいつの奇行は今に始まったことじゃないし、シロクロ基準でいえば正常とすら言ってもよく、一々かかずらっていては時間がいくらあっても足りない。
飲兵衛たちを一瞥し、俺達は競歩スタイルでコンビニに向かった。
結局だけどね、世の中って馬鹿から金を吸い取る方法に溢れてる。
それがイヤなら、馬鹿じゃなくなるか、もしくは、極力無駄なお金を使わないように
することだよね。
でも、それってなかなかできることじゃない。
休みの日にスーパーで買い溜めしとくよりも、欲しい時にコンビニで買ったほうが
楽だし。
クレカとかなんか騙されそうだし、無駄遣いしそうだから、作らない。
ポイントカード作らない。
自由だよ。
お金持ちはみんな自由に生きてる。クレカはさすがに便利だから使ってるだろうけど。
ポイント貯めてどうこうみたいな無粋なことはしない。
宝くじなんて買わない。
なんかで読んだけど、世の中が低所得者だらけになったら公共サービス破綻するって。
回らない。
そんなの自明。
なぜかって? なんだかんだ低所得者は税金優遇されてんだもん。
そっちのほうが平等っぽい。
だけども、小金持ちか大金持ちかは知らないけれど、あんたの雇い主、そいつから、
ちょくで認められて、あんたがあんた自身の価値を認めさせて、給料増やすほうが、
よっぽど近道なんじゃないの? 手っ取り早いし、やることはっきりしてんじゃない?
なんで、自分が出来ることやらないで、自分含めた同レベルの奴全員救える策を待ってるの?
そんなの来ないよ。
お金持ってるやつは、運か実力があるんだ。
みたいな趣旨のことを熱く語られたんだけど、あたしゃあ多少の運に恵まれて、
対して努力せずに中流で、それでよいと思って暮らしてるから、なんだかなぁって思った。
ちょっと上の人(中小の社長とか大きいとこの上の方の人)にも、だいぶ下の人(年収200万切ってるような)にも会って話する機会あるけど、あいつら直接話することってあんまりないような。
ずっとすれ違ってるから、なんでか知らんけど、平和に暮らしたいあたしみたいなとこに、上からも下からも愚痴が来る。
心底どうでもいい。
なんで今まで避けてたのか意味がわからないが、今年初めてM-1を見た。やはり自分はバラエティやひな壇芸人が嫌いなだけで、お笑いが嫌いなわけではない。漫才というフォーマットはとてもエキサイティングだった。
しかしながらバラエティを避けていると芸人と出会う機会は少ない、私は今回出ていた芸人のネタを全く見たことがなく、今回のM-1で初めてみることになった。
個人的には決勝で一番おもしろかったのはぺこぱだった。そして最終決戦もぺこぱが一番おもしろかったように思う。
とにかく松蔭寺のボケが面白かった。型破りで予想もつかない大袈裟なボケ、正面が入れ替わったり、妙な名言ネタで完全にやられてしまった。現場も大いに盛り上がっているように見えた。
その後のかまいたち、ミルクボーイのネタもとても面白かったが、現場の盛り上がりや、勢いからして、ぺこぱの優勝はあるのではないか?と思っていた。
しかし優勝したのはミルクボーイだ。一票を除いて全員が投票し、残りの一票はかまいたちだった。ぺこぱには誰も入れなかったのだ。
個人的には不思議だったが、そのあと決勝のネタを数回、そして過去今までの彼らのネタを見尽くした後ならば、非常に納得がいった。
ぺこぱには勢いしかなかったのだ。そして、その場での笑いを最大化するためのアドリブや、ネタを拡大していく経験が圧倒的に足りてないことが分かった。初見の時に、一つ場の勢いを殺す下りがいくつか入ってしまったなと感じたところがあったが、ネタをネタ通りにやる、という感じが見えたという感じだ。
2019年初頭のライブは全く面白くなかった。そこからここまで完成度を上げてきたのだから大したものであるが、引き出しを含めて経験不足ということなんだろう。
ミルクボーイの形は、今年に入る前からすでに出来上がっていたようだ。コーンフレークも最中も、過去のライブにネタがあった。その中でもツッコミの中に入る文言はアップデートされており、よりわかりやすく面白い漫才になるよう磨かれてきたことがわかる。また、彼らのフォーマットはなにかを強烈にdisる、というフォーマットなのだが、過去のネタの中にはつまらないものもあったし、特定の人をいじるようなものもあった、そのような他人に対して毒のあるネタではなく、コーンフレークや最中に対して毒を発散するネタをちゃんと選ぶことができたのも、今までの場数によるものなのだと感じた。
そしてかまいたちだ。最初に見たときはピンとこなかったのだが、2回目に見直してからはめちゃくちゃ面白いことに気付いた。そして過去の漫才のネタもほぼ全てめちゃくちゃ面白かった。形がわからないのである。笑いの神が降りてきたときの素人の雑談が極まった感じというか、完璧に計算され尽くした雑談のようなものに感じる。なにが面白いと説明するのが難しい、だから飽きが来ないのかもしれない。トトロもポイントカードも、心理占いも話が全く展開しない、揉めてるだけなのに、面白いのだ。
ぺこぱもミルクボーイもボケの人がほぼ死んでいるように見えたが、よくよく考えると、それもまたネタのために必要な要素なのだろう。
ぺこぱのボケの人はキャラも掴めていなければ、話空気も掴みにくい人のように見えた。ただし、ライブ以外の普段の二人を見ると、話を回しているのは彼の方だった。多分根が明るくお調子者なのはこちらの方なのだろう。今後どのようにお茶の間に定着していくのだろうか。
ミルクボーイのボケの人は、ほぼ同じことを同じタイミングで言うだけなのだけど、タイミングが絶妙である。この人がブレない、とにかく淡々としている、リズムを作るというのがまずネタの生命線であるわけで、重要なポジションなのだろうと感じた。
と、後日いろいろと考えてみて、私の中で2019年M-1で一番面白かったのはかまいたち、という結論に至った。
しかしながら、M-1はただその時面白ければいい、という大会ではないことがわかった。思っていたより奥深い文化のようだ。とはいえ、もう何十年もこの話題をスルーしてきた、まわりこ友達が話題にしていても、避けるように生きてきた。今更見るのも癪である。
元々使ってたのはヘアビューザーという3万近いドライヤーを使っていたんだけれども兄弟の家に泊まりに行った時に使っていたPanasonicのドライヤーを使ったところすごく乾くのが早かったので購入した。買って良かった。ヘアビューザーはAmazonなどで買うと偽造品が届くことがあるそうですが、正規店で購入しました(一応)
2.小さい財布
長財布を使っていたんだけれども、最近流行りの小さいバッグを買ったところ長財布が邪魔になってきたので三つ折りの小さい財布買ったところすごく便利。カード入れるところほとんどないじゃんって思ってたけども最近はスマホにポイントカードやICカードとかを入れられるのでクレカ2枚免許証保険証を入れられたら自分は十分だと気づいたのでただただ便利になった。
賃貸ではないのでガス栓新設の工事をして設置。小さい部屋でエアコンの暖房の風に当たると体調が悪くなってくるので工事費もかかったけど価値はあったと思う。
4.冬用のパジャマ
去年まではTシャツにボアのパーカーを着て過ごしてたけど、ユニクロでちゃんとしたパジャマ着たらめちゃくちゃ温かい。今まで寒い思いしてたのが馬鹿みたい。
5.就寝時のマウスピース
起床時の肩こりが気になって調べると歯ぎしりなどが原因かもしれないと出てきた。ボトックス注射もしくはマウスピースを作って就寝時に装着した方が良いと出てきたので歯医者で1万ちょっとくらいでマウスピースを作った。肩こりがマシになったかどうか微妙だけども安心感がある。
夏頃にツイッターでシルバニアファミリーの赤ちゃんを持ち歩く人のツイートに影響されて買った。アマゾンだとだいたい350円くらい。ケースに入れてバッグのポケットに入れてるけども、ちょっと疲れた時に見ると心がキュッとなる。すごく安価で買える癒し。
父は後期前期高齢者なりたて。
自分で買いに行けって話だけど、
一昨日具合悪くして夜間救急まで行っちゃって、
家の中ですら真っすぐに歩けないので、外出したら道端で倒れるレベル。
救急車呼ばれたらまじ困る。
ハンター連載再開したらジャンプ買ってやるんだと希望を持ち続けて、はや一年。
仕方がないから父にポイントカードと電子マネー託して、買ってきてくださいってお願いしたわ。
うまくいくだろうか。母なら心配ないんだけど。
30オーバーの娘に60オーバーの父がコンビニでジャンプ買う。
嫌がらずに引き受けてくれた。
ありがたいったらありがたい。
間違えずに週刊少年ジャンプ買ってきてくれた。父有能。
ハイキュー滾り過ぎんだろ
コミックス派の知り合いにも今回の話だけは読ませたい
個人情報のうち匿名化したものをを商売に利用しない(売り上げ情報や人気商品はそもそもそんなものいらないから普通は匿名化した個人の情報)ものはよくわからん。知ってたら教えてくれ。