はてなキーワード: ポイントカードとは
コンビニでお茶を買っていこうといつもどおりコンビニに寄って買ってきたのですが。
店員さんも習慣なのか条件反射なのかポイントカード差し出してピッと読み込ませた後にもかかわらず、ポイントカードお持ちですか?と、
一瞬間があってお互い「あはは」って感じでした。温かいミルクティー美味しいですよね。
今日も増田をいくつか書きましたが条件反射的にもブクマやトラバがつきませんでした。
ゲーム一本で5000円だとしてRPGだとしてプレイに何十時間遊べるというのも
その何十時間働いたり勉強したりなにか鍛錬したほうがいいという
人によってすごす世界も時間も違うのでいろんな意見があると思います
考え方しだいです
結果として残り人に見てもらうということをしてる人もいて
接し方だと思います
外へのコミュニケーションができる
わたしもギタフリみたときにギターやればいいじゃんって思ってやりませんでしたが
友達にはビーマニにやって実際にクラブに通いDJにやった人もいますし
そういう遊びがきっかけになることもあるし
今はeスポーツ等もあるしユーチューバーという手もあると思います
分書くのが苦手なのでわかりにくくてすみませんが
そうじゃない意見もどっちも間違いじゃないと思う
https://anond.hatelabo.jp/20191102151637
の話で、まず一つ一つに対して反論し、その後でタイトルの話をしたい。
>(1)値段が高い……
比べ方が恣意的というかちょっと雑い。なんで映画はレンタル前提でゲームは新品購入前提の価格で比べるのか。
試しにツタヤのレンタル1位をamazonで調べたら3400円とか出た。仮にこれを基準にしたら映画2本を買うと新品のゲームソフトが1本。
今は映画はアマプラやネトフリもあるし、ゲームならsteamやフリゲ、基本無料ゲーもある。
『一つの作品あたり』ならそうかもしれない。セーブできるから遊ぶ時にはあまり気にならないと思うけど。
≫必ず二時間以内に終わってくれる映画のほうが安心。 とあるが当然ボリューム感と縦掘りが好きな人もいるわけで
目の前の箱で呟きランドに繋いでみよう、な? 大体の趣味では共有できる相手が見つかるだろう。
不況云々は多分ゲームだけの話ではなく、映画もそうなんじゃなかろうか。
僕は映画は趣味でないから分からないのだが、映画が趣味な人はいっぱい数を観る前提だから
どっかしか同じタイトルを共有できるとかそういう話なんだろうか?
直接的なフィードバックはそりゃ少ないと思う。ポイントカードのくだりは仰る通り。
でもそれは映画でもダンスでも釣りでも変わらないと思う(アウトドアなら体力つくとかそういうのはあるかな?)
また、間接的な…趣味を通じて自分の能力が磨かれる、価値観の醸成が行われるetcはゲームでも十二分にある。
それがしっかり把握でき、アピールができるならゲームでも履歴書に書ける(実際書いて、内定いくつか出た)。
逆に言えば読書だろうが登山だろうが、間接的フィードバックがしっかりアピールできなければ書けない。
コスパの良し悪しとか、副産物的見返りとか、そんなもんのためにやるわけではない(導入としてそれらに釣られることは否定しない)。
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ここからが「素朴な感情」側の話で、ダラダラした締まりのないエッセイめいた話なのだが、
いや、そもそも「時間を潰す」って何だろう。もちろん言葉の意味が分からないわけじゃなくて。
「暇つぶし」自体、すごく限定的な状況下でしか発生しないんじゃなかろうか。特に現代は。
やりたいことなんていくらでもあって、時間は足りないと思うのだが。
少なくとも僕は、趣味の時間を「暇つぶし」としてやったことはない。
取るに足らないミニゲームを遊んだり、とりあえず動画サイトを開いたり、何をするでもなくダラダラしたり。
突然現れた空白の時間を練り固めたわけではないのだ。
取るに足らないゲームが、動画が、何もしないことが、きっと自分のHPとMPを回復するのだろう。
僕はそう信じている。
とか関係なく、悠久の営みとして、客の注文を聞く前に「店内でお召し上がりですか?」って質問する。
3割ぐらいの人はクーポン出そうとしたり、ポイントカードを準備したり、列に並ぶストレスから逃避したりと、他のことに気を取られてて、その質問を聞いてない。
ただし、返事はほとんどの人がしてくれる。当然、何を聞かれたかは聞いてないから、その返事が本心とは限らないのではあるが。
最近ふと思い立って、多分今店員に質問されたけど話聞いてなかった、みたいなシチュエーションでどういう返答をしてくるか、1つの仮説を立てた。
男はマウント取りたがりだからか、とりあえず否定してくることが多い。逆に女は肯定してくる(というか相槌的に「はい」という)ことが多い、というものだ。
それを証明するかのように、商品を渡す段になると、男は持ち帰りにされてる商品を「店内で食べるんだけど」と言い、女は「持ち帰りなんだけど」と言う。
今日一日気にしてたら、この仮説めちゃめちゃ当たってて、とてもいい気分になった。
袋詰めした商品をトレーに並べながら、男たちに心の中で、「このイートイン脱税野郎」と罵っていたら8時間あっという間だった。
流石にうちの店、間違い多すぎるわ
けっこうオタク系の趣味は持っているんだが、俺はゲームを一切やらない。
携帯ゲームですら手は出さない。別に自分に禁じているわけじゃなくてやる気にならない。
中学生ぐらいまではちょこちょこやっていたけど今はまぁ絶対ないな。
周りはみんなゲームをやってるんで(オタクかどうか問わず)それを知られるとけっこう不思議がられる。
むしろ俺はみんながなぜゲームに時間をかけられるかが謎だ。それほど魅力があるとは思えない。
これから俺がゲームをやる気にならない理由を書いてみようと思う。
ゲームが好きな人はもしよかったら反論をしてみてくれ。リアルでやるとウザがられるしな。
ちなみに断りが無ければ基本的にコンシューマーのビデオゲームを想定して書く。
(1)値段が高い
それでも6000円~8000円はしてしまう。これは高い。
映画のレンタルなら一本300円だと仮定して、20本は借りられる。
それだけの一人の時間を確保するのがたいへん。
就職面接で「DDRに打ち込んでました」って言ってもまったくプラスにならない。
こんなもんを「やってて当然」みたいな風潮があるのはほんとに残念。