はてなキーワード: パトロンとは
ボロ出す機会を待って徹底的にぶちのめすからな👊
オリジナルの作品を発表してファンの人が納得した分課金してくれるならモチベも上がるし実益にもなるしまさにウィンウィンでよろしいのではないでしょうか
創作活動とは申しますが、コミケに参加したりDL販売サイトに作品を預けたりということはなく
作品をツイートしてはRT、いいねを稼ぎ、お褒めのリプライでほんのり自己顕示欲を満たす程度のものでございました
制作環境を整える足しになれば…と今年に入りパトロンサイトをはじめてみたのでございます
初月の収入は月5000円ほど、改めて時給換算すると最低賃金何それ食えるの?レベルでコンビニバイト未満
しかし、努力しようがすまいが毎月25日に決まった給料が振り込まれるしがない会社員であるわたくしには初めての体験
意味不明な脳内物質がモリモリ生成され、身も心もパトロンサイトの虜となってしまうのでございました
それから時は過ぎ、とうとう月10万円を超える収入となりました
制作環境への投資は余裕でペイできましたし、これを元手に新しいことも始めたいと思っております
話を戻しまして…、創作で稼いだ話をしたが最後、悪い噂を立てられたり謎の炎上をさせられるというのがこの界隈の常
もちろん創作仲間の誰にも言っておりませんし、これはパトロンサイトの運営とわたくしのみが知る秘密
しかしこの達成感、誰かに共有したいと思うのが人情でございます
https://twitter.com/con_beef/status/1032381371610628096?s=21
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1p7000円ですよ。隔月で。
それじゃあ生きていけないから他社さんと掛け持ちしようとすると編集から他所ではやるなと言われるんです。
じゃあ会社内の別の雑誌に載せて下さいと言うと、あなたの人気だとちょっと無理ですねーって言われるんです。
人気が無いのが悪いと言われればそれまでなんですけど
(引用終わり)---
こういう気が狂った社会を何とかしたい。
パトロン制度でも投げ銭でもクラウドファンディングでも、多数の人がこの人の作品を読まずとも
熱量の高い数人がこういう人を救いwin-winになる社会がいい。
http://eraitencho.blogspot.com/2018/08/15.html
まだ疑惑だそうなのでここでは被疑者側には触れません。上の記事を読めば良いし、今後いくらでも情報が入るでしょうしね。
ここでは現在進行形で起こっている被害者の周囲にいる人たちの行動を見てみますよ。
ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031112454913191936
ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031131358167351297
ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031132005793067008
ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031134405761224705
ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031205307211382786
ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031186545493954560
ttps://camp-fire.jp/projects/67893/activities/60602
ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031535773525266434
ttps://camp-fire.jp/projects/67893/activities/60669
ttps://twitter.com/syakkin_dama/status/1031134505124343808
ttps://note.mu/mao_fishman/n/n5c8fd6d4f4c0
「弟子」を自称するほど親交の深かった人物が強姦疑惑をかけられたら、取るべき行動は
被疑者周辺で本件にコメントしない人間をうさんくさいとして拡散していると発言
ttps://twitter.com/naishima/status/1031157819158843393
ttps://twitter.com/EratenMu/status/1031221187580293120
ttps://twitter.com/EratenMu/status/1031227399516508160
感想はこれだけです。
1803年、イギリスはロンドンに生まれる。政治家であり小説家。
政治家としては1858年から1859年までダービー内閣において植民地大臣を担い、コロンビアの統治などで成果を挙げて男爵位を授与された。
息子のロバートはインド総督となって伯爵となり、孫のヴィクターは「リットン調査団」の団長として知られる。
一方、小説家としては1834年に発表された歴史小説『ポンペイ最後の日』が名高い。
1839年に発表された戯曲『リシュリュー』での「ペンは剣よりも強し」という台詞もまたよく知られている。
彼はケンブリッジ大学在籍時からオカルトに傾倒し、フランシス・バレットの魔術教室で教えを学んだとされる。
秘密結社・薔薇十字団に入団したか、あるいはパトロンとしてその活動を支えた。
魔術師エリファス・レヴィとも親交があり、その降霊実験を手引きしたとも。
オカルト思想をふんだんに盛り込んだ『ザノーニ』『不思議な物語』といった小説も執筆している。
これに影響を受けてドイツでヴリル協会という秘密結社が設立されたという。
この作品で描かれる地底人たちは、自らの文明の優位を確信し、地上の劣等民族を統治することを当然としていた。
その思想が、ヴリル協会を通して、のちにナチスの人種差別政策やオカルト趣味に多大な影響を与えたとも言われている。
1873年に死去。
2018年夏より単身渡英をして活躍する女性アーティストがいます。
彼女はしがらみや個人としての魅力を抜きに、一人の写真家/芸術家として才能を認められることを目的に
つまり彼女は女性としての性的魅力などを一切排除した状態で才能を世界的に評価されたいと考えています。
しかし彼女が渡英をするための費用は、風俗店およびそこで繋がったパトロンから捻出されたものです。
彼女は日本を離れることですべての過去やしがらみを消し去って単身渡英し、純真無垢な女性というブランディングをもくろんでいるわけです。
3度ほど通った後、連絡先を書いた紙を渡すと彼女はすぐに連絡をくれました。
そして連絡を取り始めて1週間後くらいから僕たちは関係を持ち始めました。
まだ寒い冬のことです。
初めの頃はお互いに忙しく、夜遅くに集合して食事もせずにわずかな時間をお互いの体を求め合うことに費やしました。
そして次第に会う回数も増え、休みが合えば美術館などにでかけることもありました。
しかしお互いに情が深まるにつれぶつかることもあり、その時が来ました。
彼女は「自分はもうすぐ日本をでるのでどうせ長くはいられない」と伝えてきました。
彼女は渡英することを自分と出会う前から決めていて、それを自分に伝えずに半年の間関係を持ち続けていたのです。
彼女は自分の夢を叶えるまでの自分の性欲を抑えることができませんでした。
言ってしまえば性欲処理のための道具だったのです。
彼女は真のセックス中毒者です。イケば全てを忘れてしまう特殊な脳の持ち主です。
私が睡眠薬で自殺未遂を起こしてから、「心中の可能性が怖くてもう会えない」と言われましたが、
その後も続けて数時間の情事のためにホテルまでついてきました。