はてなキーワード: ニンジャとは
ニンジャスレイヤーこそが現代日本のリアル忍者だということを主張したい。
ニンジャスレイヤーは一見奇天烈な道化師を装っているがその実徹底してネットユーザーの逆鱗に触れぬよう賢く立ち回っている。
あたかも儀礼的チャドーのイエモトがムラハチトラップをかいくぐる様のようだ。
ちなみに私は一部とwikiを読んだだけのにわかヘッズなので新章では以下の駄論が否定される展開があるかもしれないことをここに断っておく。
私は原作者が本当にアメリカ人かどうか怪しんでいるが、というのも普通欧米人は日本の物と朝鮮の物を区別できないからだ。
愛国者の方々からすれば憤懣やるかたないであろうが外国人からはアジア諸国の区別などつかないし日本人が信じているほど特別扱いしてもいない。
アメリカ人も日本について全然知らない。スシと日本車の国でしかない。重要なパートナーという思い込みは日本人の片思いなのだ。
カラテやその他の武術にはあらゆる流派が含まれているがテコンドーだけは省かれている。
テコンドーはアメリカではかなりメジャーな武術で軍隊の教本でも言及されているほどだ。
日本のネット事情をわかっていて意図的に省いたとみるべきだろう。
それも有名すぎるほど有名なマジックモンキーとか鉄拳などでおなじみのポンパンチ(崩拳)のような『安牌』に限っている。
日本人がギリギリ許す線をイアイドのタツジンのごとく完全に見切っているのだ。
第二にパチンコの扱い。
パチンコ店が襲撃されるシーンがあるがこれも日本のネットユーザーの怨嗟の対象を知った上でのことだろう。
企業批判という大義名分を装うことで差別性がないことを弁明しつつネットユーザーの留飲を下げる展開に持っていくのだ。
ヨゴレ役も我らがニンジャスレイヤーではなくキリステ可能な戯画的な共産主義者であるイッキウチコワシに押し付けているという点もワザマエ。
はっきり言えばニンジャスレイヤーは日本ネットユーザーに媚びているのだが、しかし差別性はなるべく出さないように注意が払われている。
ただ媚びたいだけなら数多あるヘイトコンテンツの後を追えばよいが、それは客層を狭める上に炎上の危険が付きまとうゆえに避けられているのだろう。
ニンジャスレイヤーで悪役を務めるのは大企業だがこれはサイバーパンクの伝統というだけでなく『安全に批判できる』対象であるという点も大きいのだろう。
一方かませ犬役にはヤクザ、ジョック、無軌道ヤンク、カルトなどのネットユーザーの敵を的確に選んでいる。
ここでも彼らがカチグミまたは横暴であることを強調して差別性を薄れさせる細工を怠らない。
マケグミたちは地の分で同情しつつ弄ぶことで観客の嗜虐心を満たしつつ涙させる感動ポルノの王道を行っている。
日本批判的な文言は少なくないのだがいずれも『効きすぎない』程度の物、日本人自身が自虐的に言及できるものに限っている。
あるヘッズが「ニンジャスレイヤーを楽しめる俺たちは寛容。韓国版があったら大炎上していたことだろう」と言っていた。
彼は完全にジツ中にはめられている。
あたかも道化師が王が耐えられる程度に嘲ることで王の寛容さを衆目に喧伝するかのようだ。
ニンジャスレイヤーは破天荒な展開と素っ頓狂な忍殺語を吐きつつも『誰も敵に回さないように』綱渡りの曲芸師のごとく的確に立ち回っている。
ネオサイタマは炎上させてもニンジャスレイヤーは決して炎上しない。
06. 「ベイン・オブ・サーペント」
07. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
08. 「キルゾーン・スモトリ」
09. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
12. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
15. 「ジ・アフターマス」
17. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
20. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
22. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
08. 「ジ・アフターマス」
09. 「アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ」 (書籍版のみ)
13. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
14. 「キルゾーン・スモトリ」
17. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
18. 「デストロイ・ザ・ショーギ・バスタード」 (書籍版のみ)
22. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
25. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
28. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
38. 「ニュー・メッセンジャー・オブ・ホワット」 (書籍版のみ)
39. 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」 (書籍版のみ)
40. 「トレジャー・エヴリー・ミーティング」 (書籍版のみ)
43. 「カタナ・ソード・アンド・オイラン・ソーサリー」 (書籍版のみ)
44. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
45. 「ノー・ワン・ゼア」 (書籍版のみ)
昨日である誤って古ぼけた祠を蹴飛ばしてしまった、慌ててこの無残な御神体に謝罪すると多めに賽銭を入れて許しをこうたが不快感がさえず案の定嫌な夢を見た、、、
?「ですよね?ヤクザ?」
もう1人は強そうだ、主婦たちのリーダー格というレベルではなくヤクザの組長ですら平気で殺せる凄みがあり組との抗争すら恐れぬ余裕すら伺え戦闘にも手馴れている、
対策として瞬殺されないようにBから絶対の距離を取る作戦として主婦らから逃げおおせた、だがAも危険な領域や存在であり実力ではBに劣るも特化した能力で何しでかすかわからない糞恐ろしい尖兵だ、だか逃げパターンが確立し自分の勝ちが見えた頃で軽く笑ったのが間違いであった、
意図的にヤクザと間違て油断を誘おうとしてるのだろうか?だがそんなケタ笑いに振り返ったら肉片すら残らないだろう、運良く姿を見なくて済んだが言えることはBですらこの界隈では雑魚であり下っ端である事である、
もう必死で逃げて逃げまくった!あと少しで夜明けだその時であった主婦らも馬鹿では無い三人で力を合わして叶わない力を発揮する、
と泥の洪水か?黒塗りの高台トラックか霊柩車にもはたまたヒトガタの群勢にも見えた、何かの洪水に飲まれる前に夢から覚めそこで終わりだ、もし自分が負けてたらどうなってたのだろうかか?否、主婦と書いたが明らかに人でなく足元には蛸のような、、、やめようこれ以上考えるのは、、、吐き気が止まらない、、、
最近、アニメの評価になるたびにクソアニメの代名詞みたいにARC-Vが出されることを看過できない。
確かに欠点はあるが、いいところ・評価すべきところもたくさんある。それを書く。
「新シリーズでは新召喚法が出てきて、エクストラデッキを使う召喚はそれ一択になる」っていうのが通例になりつつあった(5D'sは例外あるが)中で、それを世界観の設定に組み込んだのは長寿アニメならでは。ユートがダリベ出した時は「今年は何か違う…!」って思ったよ。まあいろんな意味で違ったわけだが。
このARC-Vの構想自体は前から練られてたんだと思う。確かZEXALの決闘庵のあたりでシンクロモンスターが出ない理由について監督が「世界観に関わるのでお答えできません」とか言ってたんだよ。
これだけの長寿アニメで、商売のために召喚法を切り替えてたのを、「シリーズまたぎの伏線」に落とし込んだのは、後付けかもしれんとは言え本当にすごいと思う。
ゲストばっかり話題になるけど、ARC-Vキャラもみんなキャラ立ってた。
黒咲・素良・権現坂・沢渡・デニス…あたりはともかく、もっとみんなに活躍させてあげて欲しかった気はする。
ゲストキャラも目立たせようとすると、明らかにキャラが飽和してるんだよ。
ミッチーとか明らかにネタキャラなのに結構実力者として描かれてるところが好きだった。
月影は一番好き。ニンジャマジ有能。実際強い。
LDS三人組は既存テーマ使いとして魅力的だったし、勝鬨くんは早めに闇落ちさせてストーカーキャラとかにして定期的に出すとか、タイラー姉妹なんかもっとストーリーで見たかった人多いでしょ。
いろいろ言われてるのはわかるよ。でも新しい取り組みだったし、そこは評価しようぜ。な?
ちらっと出してさ、視聴者からは「もっと出して!」って言わせるくらいがちょうどいいんだよ。
シンクロ次元を去る時に、空を見上げる遊星の後ろ姿がちらっと映る、みたいなさ。
前にも書いたけどARC-Vのキャラだけで十分魅力あるキャラはたくさん作れたと思う。
下手に出して新しいストーリーに無理やり絡ませたらさ、そりゃキャラもぶれる。
最初にジャックが遊矢に「ひとりよがり」って言ったときは「よく言った!」って思ったけど、後々の展開がね…。
ジャックどうした?おかしくなったのか?いやジャックは元からおかしいな。いやそうじゃないわ。
柚子がピンチの時の次回予告で明日香が出てきた時は本当にワクワクした。なお
微妙だなあとは思ってたけど、これ最終回で沢渡とのデュエルで流れたらめっちゃ興奮するんだろうなあとか思ってた1クール目。
ユーゴ登場シーンは軽い騒ぎだったなあ。期待に胸が膨らんだよ。
一番好き。
シンクロ次元回の初回のナレーションからのイントロのワクワク感は忘れない。
ランサーズにニンジャいて「!?!?!?」ってなったのもいい思い出。
沢渡はかなり良い活躍して、遊矢とユーゴは戦うんだろうなあって思った。
曲は神です。人気あるよね。わかる。好き。
曲は(ry
良いデュエルもあっただろ?それを思い出させてやる。
ARC-Vで初めて「おっ」て思ったデュエル。時代遅れのXセイバーだったとはいえ、アニメにあるまじきガチ展開をする刃と、新テーマで迎え撃つ権現坂。「コロコロキャラみたい」とか言われつつも「俺は本当に強いぜ」って言ってガトムズ並べてくる刃かっけえ。
最後は引き分けに持ち込んでその後は不思議な師弟関係に繋がったりと、文句なしのデュエル。
黒咲のRRは見てても楽しいし(なんだかんだでランクアップ楽しいよね)、素良の文句無しのクズっぷりも◎。
ガチのかっこよさとネタが混ざり合った黒咲こそ天然物のデュエリスト。
前半戦の素良との決戦って感じ。
素良を笑顔にさせたいと思いつつもオッドアイズリベリオンを出してしまうという自分の葛藤…でもないか。
これは引き分けの有効な使い方だと思ってる。素良との和解は後々、ハッキリ決着をつけて…となればよかった。
なんだかんだで盛り上がりはすごかったデュエル。
スピードロイドの展開と、クリアウィングの効果をうまく使うユーゴのデュエルは実際面白い。
そんないいデュエルじゃねえって?まあそこは月影好きだから許してくれ。
デュエル内容自体はそこまででも無いんだけどAカード取り放題とかいう無双を見せたニンジャを評価したい。
最後は「本当は勝ってた」風に負けたけど…それならニンジャの勝利は別の機会にちゃんと見せて欲しかった。
このころは「シンジは改心していって、シンクロ次元での簡易な遊星的ポジションなんじゃ?」とか思ってました。なお
遊矢が「模倣じゃなく、ペンデュラム召喚がオレのデュエルなんだ」って気づいた(おせえよ)
ジャックが良い意味で笑顔を見せてたり、このデュエル自体は個人的には評価高い。
基本的にモンスターデザインは毎シリーズ全部無条件に好きなのでノーコメント。
セルゲイのDホイール合体とか、明らかに視聴者に「お前らこれやっときゃ喜ぶんだろ?」っていうのが透けちゃうとしらけると思います。
シナリオ作る人はバクマンの「シリアスな笑い」を読んできて欲しい。
ワクワクを思い出すんだ!
ニンジャ殺すべし。慈悲は無い。