はてなキーワード: スニーカーとは
私はツイッタラーだ。
最近、フォロワーが増えてきて、自発しなくても勝手にフォロワーが増えていく。
気になる人だけフォロバする日々。
やはり、フォロワーが増えたこともあり、ツイッターでは言いにくいことがある。
ので、はてな匿名ダイアリーを利用し、このモヤモヤを吐き出すことにした。
最初に言っておく。
だから、女性達が中心となって、声をあげた。差別をやめろと訴えた。
過去、そうやって声をあげてくれた人々がいるから、今、女性の地位は過去のどん底のような状態から比べるととても向上したし、権利も「ほぼ」男性と同じ程に得ることができる。
完全に平等になったわけではない。
私がおかしいと思うことがある。就活や仕事の時に、女性は最低でも3cmのヒールを履かなければならないという暗黙の了解。
3cmのヒールでも履きなれていなければ歩きにくい。
私は普段スニーカーやローファーしか履かないが、たまに母親のヒール靴を借りて履くことがある。オシャレ目的だ。
私には、3cmのヒールですら歩きにくいし、疲れるのだ。
その、見た目という意味しかないことを現代、暗黙の了解というもので強制することは絶対におかしいと思う。
一応、男性が苗字を変えることもできるし、実際にあるけれど、すごく少ない。
それはさっさと済ませてしまえばいいだけなのでそこまで不便だとか思わないけれど…
やはり、私自身女なので、誰かと結婚すれば、きっとこのままじゃ苗字を変えなきゃいけないんじゃないかな…と思ってる。
それは悲しい。
「本当に好きな人なら別にいいじゃん」とか、いう人もいるけど、それとこれとは別なのだ。
自分は自分でありたいのだ。苗字、好きだから変えたくないのだ。
長くなったが、こういう理由で、私はフェミニズム自体を否定している訳では無いし、むしろフェミニズムは必要な場合もあると思っている。
本題に入る。
いわゆる「バズったツイート」
https://twitter.com/b_ksou/status/976094004008726529
↑これだ。
既に見たひとも多いかもしれない。
私は、このツイートはある意味正論とも言えるし、ある意味正論ではないと言えると思う。
男性がフェミニストになるのはいいことかもしれない。女性を女性として尊重することで、紳士になれる。
しかし、このツイートを真に受けて、「ツイッターの」フェミニスト界隈に足を踏み入れることは危険なことなのではと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20170818173309
↑時間があればでいい。このはてな匿名ダイアリーに投稿されたのを読んでみてほしい。
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ツイフェミに許してもらおうとするのがそもそもの間違いだった。
それを理解したのでもうツイフェミから何かを学ぶのはやめることにした。
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しかし、挫折した。きっとこの人はツイッターのフェミニストアカウントを垢消ししている。
私の本音を吐く。
ツイッターは、フォローしてツイートを読む。見る。そして、フォローされて自分と同じ考え方や趣味や思想の人と繋がる。
だから、推測ではあるが…
ツイフェミにも、ツイッタラーである以上は誰もが承認欲求がある(と思う。私はツイフェミでは無いので知らないが)。
ならば、いいねやRTを貰えるようなツイートをすることになる。
過激なことを言えばいいのだ。
そういう人を、たまに見かける。
いや、お前さ、ツイッターしてなかったらそんなに過激な思想になってないやろ?みたいなやつ、たまに見かける。
「男性が存在する、そのこと自体が有害である」までの考え方に至ってしまっている人がよくいる。
私は、決してそうは思わない。
人間である以上、生まれおちてしまった時点で、全員クズだと言える。
全ての性別において、だ。
実行したら犯罪だろ…ってことを考えてしまうことだって、そんなの誰だってあると思う。
だからと言って、男性が存在すること自体が有害だなんて、そんな思想になってしまうのは、すごく悲しいことだと思う。
5ch(以前の2ch)まとめで、「ま~ん(笑)」とか「まんさん」とか「貴重なまんこが失われた」とかよくある。それをツイフェミは叩く。
いや、それならな、ガールズちゃんねるとか鬼女板見てみろやって思う。
やっぱり、男と女(この二種類しか性別がない訳では無いが便宜上こう書く)、全く違うから。
お互い様だと思う。
だから、言ってしまえば、人間は全員、クズであるし、有害であるのだ。
生まれてしまった以上仕方がないので、お互いに程々に目を瞑りながら、仕方なしだけど生きていきましょうや、って思う。
すごく思うのだけれど…
ツイフェミ達はそもそも、何のためにツイフェミをしているのか?
5chに引用されて、馬鹿にされて、まとめサイトにまとめられて、多くの人の目に触れて、「あー、フェミはクソだわw、女ってクソだw」と思われる為にやっているのか?
5chで、「糖質やん」「頭おかしい」「女さんだからこうなんだ」
こんなこと言われるためにフェミニストになった訳じゃないでしょ、と思う。
過去にレイプを受けたり、痴漢されたり、女性だからといって差別されたり、男性の場合なら自分の大切な人がそういう目にあったり…
いろいろあるけれど…
全てのフェミニストが「一部のツイフェミ」と同じように過激な思想というわけではない。
フェミニスト達は、これからの時代に必要な活動をしていくだろう。
それでいい。
明るい未来を切り開いて欲しい。
ただ、そのやり方が、ツイッターだと、ズレてしまう時があるってことを、私は言いたかった。
書きなぐったので、感情的で支離滅裂な文章になってしまって、ここまで読んでくれたひとには非常に申し訳ない。
ここまで読んでくれて、本当にありがとう。
じゃあ何をやめたかって、いわゆる紳士服屋で上下揃ってるスーツを買うのをやめた。
セールのはがきもよく届くし、店頭を通ればいつでも何かしらのセールを行っている。
でもそれだといつ買ったら損をしないで済むのかが全くわからない。
もっと安くなるかもしれないし、今回のセールが信用できるかもわからない。
そんなことを考えている間に時期を逃して、気がつけばよれよれのスーツを着ている。
微妙に生地のパターンや色が違うから上下どちらかがだめになれば両方買い直す必要があるのも悩みだった。
それで選んだのはユニクロ。
しかも上下セットのスーツではなくて、スラックスとジャケットはバラバラに購入。
価格面でのメリットがもちろん大きいのだけど、そもそも上下を合わせる必要がないという発想は色々なものから自由になれた。
3種類のスーツを着回すより、上下3パターンずつで9種類着回せたほうが単純にパターンが増える。
それに加えて、どれかがだめになってもその都度補填できるのが強みだ。
意外だったのは、これによって最も恩恵を感じられたのは精神的コストだった。
どこで買おう、何を買おう、流行りはなんだろう、予算はどうしよう。
スーツ一つ選ぶだけでこれだけ憂鬱になっていたにもかかわらず、ユニクロにいけば最低限の選択肢から選ぶだけで事が済んだ。
しかも、単価が単価だけにダメならまた買い直せばいいという心理的余裕も大きかった。
いっその事カジュアル方向に転換したといったほうが客受けがいいだろうという判断だったのだが、今の所好評で、取引先の人も真似をしたいと言ってくれている。
クールビズとかもいいけど、いっそのことスーツが不要な世の中になってほしい。
今の所超快適。おすすめしたい。
90年代後半~2010年代の男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん - Togetter
https://togetter.com/li/1206408
なお地方、偏差値50以上60未満、私自身は陰キャ寄りの素朴な高校生活であった。
陽キャよりの人はDA PUMPとか聞いてた気がする。
あとモー娘な。
私は陰キャだったので椎名林檎を聞いていた。
あとスカ系が結構流行ってた気がする、東京スカパラダイスとかKEMURIとか。
ビジュアル系もまだ元気だった、GLAYとかL'Arc~en~Cielとかマリスミゼルとか。
・安室奈美恵に言及して浜崎あゆみに言及しないのは到底受け入れられない、
不幸な生い立ちを綴った自伝が出るわCD同時リリースするわ偉い騒ぎだった。
安室奈美恵と浜崎あゆみは常に比べられてた、みたいな記事よく見たが
アムラーはもう少し上の人たちだった。
あとハモネプがすごく流行っていて、男子がみんなボイパをはじめた。
一応履くけどそんなにしなくてもね、みたいな。
あとユニクロじわじわ流行ってた気がする、みんなでカタログを教室で見た記憶がある。
女子のタイプによってはベティーズブルーのショップバッグ持ってた。
みんな縮毛かけて定規で引いたような髪をしていた。
アイメイク偏重期だった、マスカラごりごりつけてひじきみたいになってた。それがかわいいとされていた。
あと腰パン。そんで裾を片方だけまくって足首を出す。
いわゆる無造作ヘア。
陽キャの人のことはわからないすまない。
ポケベルもまだいたがすぐに消えた。
はじめはストレート型白黒画面単音だったのに、
それまで単純なブザー音の高低だけで着メロを鳴らしてたのに、
教室で誰かがうっかりならしてざわついたのを覚えている。
携帯にはストラップをつけ、制服のポケットから覗かせて個性を出していた。
じゃらじゃらつけまくる派やぬいぐるみをぶら下げる派などいた。
大阪の食い倒れ人形とどーもくんのうさじいは、それぞれ気に入って長くつけてた気がする。
SMAPはすでに地位を確立していて、あこがれたり真似したりする対象ではなかったと思う。
まだAmazonがない頃で、ヤマトのブックサービスで友達と送料割り勘にしてよく本を買ってた。
そういや冷静と情熱の間を読んだりしたな。
あの頃は村上春樹が今みたいにノーベル賞だ売り上げだと叩かれたりしてなくて、もちろん有名ではあったが
藤原竜也が身毒丸に抜擢されたり、バトル・ロワイアルに出たりしたころだった。めっちゃ好きな子がよくいた。
326が流行ってた。
私も私の周りも三谷幸喜が当然みたいに好きだった。
午前中ゆるゆる7時位に起きてゆっくり朝食をとる.
今日は何をしようかなと思いながら先日買ったスニーカーを履きたい気分になる.
そこで午前中は近所の駅前に行き本屋やセレクトショップでウィンドウショッピングをすることに決める,
10時になり実際に行ってみるといくつか欲しい本が見つかったので成果は上々だった.
同じ本がないかブックオフにも寄ったがやはり人気の本はなかなか売られないらしい,残念.
明日の朝に食べるパンを買いつつ帰宅し,ヒルナンデスを見ながら昼食を取る.
具体的には昔学校で使った参考書やノートを家中から掻き出し,ときめかないものを片端から捨てた.
ついでに先週買って2回位読んだ本もあまり心に響かなかったので捨てた.
その後はfocusmusic.fmでclassicalなchannelを聞きながら落ち行く夕日を眺めてる.