はてなキーワード: ジーパンとは
増田はなぜエロ・萌え手提げ・カバンで学校へ会社へ行かないのか?
増田はなぜ禁止されてもいないのにジーパンやスラックの上にパンツを履いたり
タイツを履いたキレイな足でラブコメ的な演出を妄想してみたり、可愛いなと思ってみたりすることと
乳首や腹筋を強調したプリントのシャツが同列の時点で話にならんよな?
どう思うじゃないよ、
増田はなぜエロ・萌え手提げ・カバンで学校へ会社へ行かないのか?(イメージ画像↓)
※ちなみに、平然と電車や街中をエロ袋・萌え袋で歩いたことでクレームが入りまくり、それが表現規制の原因のひとつになったと言われているよ。
増田はなぜ禁止されてもいないのにジーパンやスラックの上にパンツを履いたり
股間を強調したプリントのスラックス(GUで買える)を履いたり
乳首や腹筋を強調したプリントのシャツ(Amazonほかで買える)身に付けたりして
なぜ増田以外もそうしていないのか?だよ
勝手に小さくするなよ
どっちも、学校や会社で使うには、周りの理解がいると思うが、これと萌え絵の違いはなんだ?
勝手に小さくするなよ
増田がそれを持って着て出かけるか?や
あとアイドルじゃなくて
股間を強調したプリントのスラックス(GUで買える)を履いたり
乳首や腹筋を強調したプリントのシャツ(Amazonほかで買える)身に付けたり
な?
性器を見せてないし肌を見せてないし特殊な店で買ってもいませんよね?
でもこんなんで出歩く人おらんやん
TPOじゃん?
股間を強調したプリントのスラックス(GUで買える)を履いたり
乳首や腹筋を強調したプリントのシャツ(Amazonほかで買える)身に付けたり
※ちなみに、平然と電車や街中をエロ袋・萌え袋で歩いたことでクレームが入りまくり、それが表現規制の原因のひとつになったと言われているよ。紳士袋使えよなぁ・・・
エロいが好きだからってTPOを無視するって意味じゃないもん><ならでもそれも良いけど、
このタイミングでエロが好きとツイートすることが果たしてTPOに適っていたかどうか
もちろんTwitter社のルールにそっていれば、いつ何時だって自由に好きなことをつぶやいてもいいが、
それに対してどんな感想リプライがついても、Twitter社のルールの範囲内なら自己責任だよね
個人的には不毛なアクションだなって思うけど、おそらく不毛なやり取りを望んで、ワザワザやっていることだろうし、好きにすると良い
○:自分自身のアカウントで単独でフェチ絵の不快感をツイートする、ネットニュースに引用RTもしくは返信でツイートする
○:自分自身のアカウントで単独でフェチ絵・キャンペーンを応援をツイートする、ネットニュースに引用RTもしくは返信でツイートする
○:件の企業に直接コーポレートサイトからメールでユーザーとして不適切に思った点について連絡する
○:件の企業に直接コーポレートサイトからメールでユーザーとして応援メッセージを送る
○:件の企業公式アカウントにユーザーとして不適切に思った点を連絡する
△:件の企業公式アカウントにユーザーとしてキャンペーン応援メッセージを送る(謝罪しているのに死体蹴りだけど禁止されてないのでご自由に)
△:イラストレーターのアカウントに不適切に思った点を連絡する(無益だけど自分自身がされて嫌では無いならTwitterの利用規約の範囲で)
×:担当者をクビにして欲しい
×:こういうイラストを描く人たちは許されない
統失のお姉さんと仲良くなることができた。37歳独身ショートカット独身。
幻聴が聞こえるけど、それと折り合いつけてなんとか暮らしてる。
同じ見えない敵と戦っている同志、
話が弾んだし、正常な人には言えないことも気兼ねなく言うことができた。
僕は前から気になってたんだけど、監視されてる被害妄想があるけど、
女性の場合は辛いんじゃないかなーと。そうしたら「声は女性だからなんとか平気」とのことだった。
あーなるほどー。
(ファミレスのドリンクバーでお茶したのだけど、そのアイスコーヒーや烏龍茶の中には。。。)
僕は言葉巧みに「2人きりに鳴りたいです」と言ったら、「別にいいですよ」と返事された。
その時でも僕らは、周りで聞き耳を立ててる誰かを意識しながら話をしていたのだ。
前触れ無くラブホに行くなんて、敵も尾行できない。盗聴器だって仕掛けられない。
ラブホの部屋は防音性が高いけど、空調のノイズから声が聞こえる。
「久しぶりに監視されてないかも。カラオケボックス行ったり、突然新幹線乗ったりすれば振り切れるけど、
こっちのお金が足らなくなるし」「敵は個人に比べたら資金力あるし。それをくれればいいのに」「ほんとほんと」。
お姉さんが冷蔵庫から缶ビールを出してグイグイ飲んだ。「ぷはーっ。まんこ見たいよね?」
僕は遠慮なしに「はい」と言うと、ジーンズを脱いでパンツを脱いで、パンツはよれた綿パンで、
まん毛は生えたままのぼーぼーだった。「別に平気だよね」。
それからベッドのシーツをめくって枕を背に置いて股を大きく広げた。
「股がすーすーするw家でおなにーするときは、別にこんな広げないし」。
それから右手でおなにーをし始めた。最初は「頭がおかしのは元よりだし」
「いま全然声が聞こえない」とか言ってたけど、目を閉じて本格的におなにーに入っていった。
「おまんこ気持ちいいよお」「私、男の人の前でおなにーしてる」
「私、この歳だけど毎日おなにーしてる。ラブホはエッチなことする場所だから、エッチなことしてもいいよね」
と自分で自分を盛り上げながらおなにーしてる、そのときだけど、
「ああーん。男が欲しい」
って言ったん。「おちんちん欲しい。硬くて大きいの」なら、男として分かる。
「せっくすしたいよー」「まんこに入れたいよー」とかで、「彼女が欲しいよー」がぎりか。
「女が欲しいよー」なんて言葉は出てこない。と思った。「男が欲しい」。
その男は自分の言うことを聞いてくれる、自分の所有物みたいな感じなんだろうな。
それは「ドラえもん欲しいよー」かな「四次元ポケットほしいよー」ではなく。
ずっと見ていても良かったけど、貧乏性なのではっと割れに返り、
僕もジーパンとトランクスを脱いだ。おちんちんは小さいままだったけど、ぬるんぬるんだった。
お姉さんが脱いだショーツを取って、くんかくんかした。くんかくんかする前に観察したら、
生活感よく汚れていた。普通普通。くんかくんかしたら、匂いは全然無かった。
だけどおちんちんがむくむく大きくなった。精神的な性的興奮は無いけど。下費フェチじゃないから。
僕の動きを手を止めて見てたお姉さんは、「私のパンツで興奮して勃起したの?動物みたい」と言った。
「私のこと好きなの?嬉しいなあ。そんな気なかったけど、サービスしようかな」と起き上がって、
僕の前でひざまずいてフェラしようとした。合う前にお風呂は入ってきたけど、
「あ、シャワー浴びてないから汚いからシャワーします」と言うと、僕のペにすを持って、
握り心地を何度か確かめて、カウパー線液が乾いて白く粉ふいてる亀頭をじっと見て、
「男の人の勃起したおちんちん。ペニス。男根。ちんぽ。血管が浮き出てる。カリ首ってすごく卑猥な形」と言って、
ぱくっ。って口に入れた。僕は敏感さんなので腰が「ひやっ」と引けてしまった。
「今日、僕たちせっくすしますよね」と医師の確認を装った宣言をした。
お姉さんは口を離してはおちんちんを握ったままで、「せっくすって、なにするの?」と言った。
ここで「エッチなこと」なんて言うのは野暮なので、「おちんちんをおまんこに入れたり出したり、
おっぱい揉んだり、キスをしたり舌を舐め合ったり唾液を交換したり、くりとりすを舐めたり」と自分で言ってると興奮して、
ちんこがぴくんとした。「このおちんちんを私のおまんこにいれたいの?
そんな、誰でも入れていいわけじゃないのよ。恋人とか結婚して夫婦とか」
漫画のキャッツ・アイの話で、うるさい女の口を閉じるにはキスだ。
「フェラは私がしたかったからしたけど、そんな私せっくすする気で会ったわけじゃないし、
いまでも私はそんな、『おちんちん頂戴~』みたいなエロ漫画みたいに淫乱になってないし」
と言ってる口元にゆっくり僕の口を近づけても避けもしないし嫌がりもしないし。ゆっくりにだよ。
そこからシャツの上からおっぱいもんだし、ボタン外してブラ脱がせて、ちいさめの胸に乳首。
寒い季節なので脇毛は生えていた。お姉さんも僕の上の服を脱がせて、
「ふたりともいい大人なのに、子供みたいに丸裸だね!」と言った。
「勃起はするよー。それが赤ちゃん作るためってのは保険の授業で習ったことだけど、
男の人の男生殖器、勃起した生殖器を女性の生殖器の中に挿入して、
精液を女性の膣内に射精して、精液って白いの?いっぱい出るの?」
お姉さんをベッドにゆっくり押し倒して、クンニした。くんにと言うより、
まんこ全体を舌でぺろぺろ舐めたり、開いてる手で乳首弄ったり、
お尻の穴だって見て、舐めた。舌を尖らせてまんこの穴の置くまで届かせた。酸っぱい味。
お姉さんは「ひやっ」って言ったけど、アイテムショップを開いてローションを取って、
手に取ってお股全体に塗って、中指をおまんこに入れた。このときは別にいいみたい。
抱き合ってキスをして息が少し荒くなって、お姉さんは「私、頭がおかしいから。
心の中は変態でエッチでおかしなことしてるから。入れて、欲しい。
おちんちんをおまんこに入れて欲しい。エロ漫画みたいでバカみたい」。
ピンク色のそれをちんこに付けた。その様子を頭を起こして見てて、
根本まで伸ばすと頭を落として横を向いた。太ももを持って持ち上げると、
女性はなんなく脚をM字に開いてくれる。エアサスペンションがついてるような軽さ。
あとはラブホtの締め切ってる内窓を開けて、外の窓も開けて外を眺めて、
4階だったから2人はもちろん全裸だし、なんならお姉さんは外の誰かに向けて
「私は何も恥じることはない」みたいなことをやりたそうだった。
対面座位で入ってるところをずっと見てたかった。コンドームを「ぱちん」と外して、
「生で中で出して。精子をまんこに出して。私、妊娠する!赤ちゃんできちゃう」と言うので、
生で入れた。ふたりともため息が出た。「「生は気持ちいいねー」。数回動かすとイキそうだったので、
もう抜いた。「ぬけちゃうの」と言われた。
このとき幻聴はどうでもよかった。聞こえて履いたけど、だから何なんだと。
幻聴は1人で居るから困るんであって、2人でいるとどうでもいい。
お姉さんに「お姉さん可愛い。付き合って結婚して赤ちゃん産んでずっと一緒にいて欲しい」と言うと、
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。このあなたのおちんちん大きくてすごく気持ちいいよ」と言った。
「おちんちんが必要なときはいつでも言ってくださいね!」「それはないなー。せっくすしたくなったら、私を呼ぶ?」
「そうゆうのって、うまく行かないんですよね。。」「私、まん毛濃いかなあ」と、
床にうんこ座りして自分のまんこをまじまじみてた。手鏡が会ったので、渡したらもっとよく見えた。
大陰唇を指でなぞりながら「ここにも生えてるんだ」。と調査してる女性にいつ思う。
お尻の穴は恥ずかしくないのかな?酔ってる女の子に「お尻の穴見せて」と言うと「良いよ」と、
2、30年前ならジーパンやアウターだったら8000円~15000円ぐらいがボリュームゾーンで普通だよ
ネットでそれよりは安い服買えるかなーぐらいな感じ
5000円以下で買えるようになったのはここ5~10年だと思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1603647 この記事を読んで思ったこと。
自分が若かったころの記憶を掘り起こしてみた。20~30年前くらいのこと。
当時は、ジーンズは1本8千円くらいが相場だったように思う。エドウィンとかラングラーとかそういうの。
そうじゃなければ、スーパーの衣料品売り場のケミカルウォッシュジーパン 980円。
まあ古着屋とか他の選択肢もないわけではなかったけど、基本的に、そして田舎だと尚更、千円か8千円か二極化した選択肢しかなかった。
シャツにしてもショップやデパート等で買うちゃんとしたやつか、衣料品売り場の安いチェックのネルシャツの二極化。
ついでに、当時は今と比べても画一的なファッション圧力がずっと強かったことも言い添えておきたい。
安い=クソダサいはゆるぎなかった。ケミカルウォッシュジーパンとチェックのネルシャツというオタクファッションはこの頃のイメージ。
で、その後に不景気も相まって、ユニクロが2~4千円くらいの無個性なデザインで品質も悪くないっていう商品で台頭してきた。安いというのはこの頃のイメージ。
けどファストファッションのデフレが猛烈な勢いで進行して、今だとユニクロよりも安くて、見てくれもかつてのスーパーの衣料品売り場ほど悪くないという服も多くなった。
もちろん、品質は値段相応だけど、若い時分は特に、同じ服を4年も5年も着るもんじゃないし、1~2シーズンも保てば問題ない。
今では安く済ませようと思えば、とりあえず街を歩いて悪目立ちしないレベルならユニクロよりもずっと安く抑えられる。ユニクロは別に安くないというイメージになった。
まあ気を付けないと裏地がチェック柄だったり尻ポケットで無駄に凝った刺繍が光ってたりするけど。
総じていえば、ファッションの幅が値段的にも大きく広がったということだ。
何度か書いたんだけど、女の子の部屋で彼女がシャワー浴びて出かけることになって、
二間の居間とダイニングキッチンとの間にすりガラスの引き戸があって、
昔は、今でもかも、賃貸アパートのトイレにウォシュレットなんか無いから、
紙で拭くだけなんだから、クロッチが薄黄色に汚れていた。真ん中や前も不愉快を感じさせず、
きれいに汚れていた。くんかくんかしたけど臭いはしなかったけど、
どうせならこのショーツに射精しよう。ちんこをショーツで包んで、
ばたん。「何やってるんですか?」
彼女は髪を濡らして片腕で胸を隠して、扉から半身で僕を伺い。驚いていた。
ちなみにまん毛は見えた。それが初めてでは全然無いけど。
僕は今でもこのことを悔やんでいる。
ちょいと訳ありの女性が居て、人気のない夜の公園の多目的トイレに入りたいけど色々怖い。
では僕が外で待ってて、急ぎでトイレ使いたい人が来たら知らせますよ。
まあ来ないけど。それより変質者とかのほうが怖いし。と、その女性は安心してトイレに入った。
しかしチコちゃんは知っていたのです。多目的トイレの鍵は20分位で解錠されるのを。
ランプが消えて解錠されたけど、出てこない。どうせ初対面の人だし、とボタンを押してドアを開けた。
出入り口の方に向けて、おなにーしてた。扉が開いても驚きもしないで、
「誰か男の人が入ってきて、強姦されたかった」そうだけど、誰でもよくないだろうし。
僕が入っていったら、「扉閉めて。おちんちん舐めてあげる」と女性からジーンズを脱がされるなんて。
勃起はしてなかったけど我慢汁でぬるぬるだったけど、躊躇なく舐められた。
大きく硬くなると「大きく硬くなった」と、ちんこを下に押し下げて弾いて上にびょん。
なんとなく立ちバックの体位だけど、ローションみたいにぬるんとちんこがまんこに入って、
ふたりともそこでため息ついて、何回か女性のお腹の奥にちんこの先を押し付けた後、
「ここじゃなくて、部屋からブホとかで」「そうだね」。
ふたりともそのままパンツ履いてジーンズ履いて、忘れ物ないか確認して、
そこまでで僕が入って5分くらい。駅まで歩くうちにタクシー来なくて、
結局駅前でタクシー乗って、女性の部屋へ。部屋に入ると女性は服を全部脱いで裸になって、
「君も君も」と裸になって、布団に潜りこまされた。
そのなかで色々触られたりいたずらされたりだから、性癖と状況がリンクしてるん」。
「何歳のときにですか?」「小5小6」。ああーっ。と思った。
相手の冷たい素肌が触れるし、乳首の先立って、僕のちんこの先立って、
毛が生えてきたり、生理が来たり、おなにーに興味持ったり」。
まんこは少し乾いてべとべとになっていた。
「男の人のおちんちんはえっちなことすると、大きく硬くなって、
それを女の子のここに差し込むんだよ。それからもっと気持ちよくなると、
おちんちんから白い精液が出て、その精液が女の子のお腹の中に入ると赤ちゃんができるんだよ」って。
「お股に毛が生えると、もう子供じゃなくて大人だよ。胸も大きくなるよ」。
「私毛も生えたしおっぱいも大きくなったし男の人にエッチな目で見られるし、大人になったよ」
と言いながらお尻を僕に密着してきて、ちんこがまんこの奥まで入った。
イサキが大量だったりとか。ちな僕は、まん毛かな。
もしも女の子二人と三人で飲みに行って、一人が酔いつぶれて。
一人がトイレに行ってる間に、潰れてる女の子のジーンズを膝まで脱がして、
寢バックの体位でまんこにちんこ出し入れしてたい、もうひとりがトイレから戻ってくるときまで。
そんなん話すと「私ので良ければ」と、ショーツ脱いで、
僕のジーパンの前を開くとちんこが飛び出して真上向いてるから、
「私のまんこでいいならいつでも使っていいよ」と僕にまたがって、
腰を下ろして、ちんこをまんこに入れた。「おちんちんも私が借りてもいいかな」。
タイトル通り。
初めて出会ったときは向こうが29歳だったのだがヨレヨレで色も落ちかけたポロシャツにヨレヨレの7部丈のカーゴパンツだった。学生の頃に買った物だという。
そのほかの洋服も00年代の高校生みたいなものばかりで、洋服だけ見たら生理的に受け付けないレベルなのだけど、中身がすてきな人だったので結婚に至った。
洋服だけではなく家具や、小物などどうくくったら分からないが「デザインセンス」が問われる物は全て私が選んでいる。
夫は「そういうのは興味ないから、任せるよ」と言っており、それはおかしなこだわりを持って任せてくれないよりは100倍マシなのだけど、もう少し興味を持って欲しい、自分でも選べるようになって欲しい。
私は服やおしゃれなインテリアが好きで、2人がすてきと思うものに囲まれた暮らしをしたいので本当はあれがいいこれがいいと話して決めていきたい。
でも実際は私が服を買わない限り、自発的に服を買わないし、無印やIKEAに行っても優しく「いいんじゃない」というだけでイマイチ盛り上がりに欠ける。
インテリアについてはともかく、洋服については、不満もある。夫は「自分は気にしないから」として洋服に価値を感じていないようだが、30代も半ばになって服装から人柄やセンスを受け取り評価をするのは自分ではなく相手だということに気づいていないことが辛い。また、一人前の大人が自分の服も満足に選べないのはどうなのか。もし私が先に死んだ後「服はずっと妻が選んでいたので買い方が分からない」なんてなったら悲惨な話だ。
私だってダサい服を着ているよりはかっこいい服を着ていてほしいし、さまざまなコミュニティでダセェって思われて欲しくない。
何回かやんわりともはっきりとも伝えているのだが興味がないものはないみたいで何も変わらない。私の愛が無限だと思ってる節もあるけど、服装がダサいというのはもし関係が悪化した時に嫌な要素になりうるという事も分からないみたいだ。
相手は私に「何を着ててもいいよ」と言ってくるのだけど、それは私が服装(や体型、髪型、その他美容)に気を遣っていて初めて成り立っているのだと気づいていない。きっと私が出会いたての頃からヨレヨレのTシャツジーパンスニーカーにボサボサの髪の毛だとしたら結婚にまで至らなかったであろう。家の中でも醜いおばさんにならないように最低限は気をつけている。
どうしたらおしゃれになってくれるのか。