はてなキーワード: コミティアとは
http://anond.hatelabo.jp/20130509003912
ニコニコ超会議は参加したことないけど、コミティアで思いっきり似たようなの経験した。
知人は兼業漫画家でコミティアに出して長いのだけど、売り子として参加させてもらったことがある。
売り子としてコミティアに来て思ったのが、
ことだった。
一日で200部だから割と頻繁に人が来てた。
二人で回していたんだけど、色んな局面で苦い思いをした。
ブースに一人残された時。
タイミングを見計らったように
画材を何ペンで書いてる?みたいなことをお客さんは聞いてくる。
すみません、作者は今席を外しておりまして……と
逐一言うのが辛かった。
逆に席を立って物見遊山を決め込もうと思った時。
いいなぁと思った作家と話せる共通点がないのが辛い(´・_・`)
ただ黙って見本紙をめくって去って……二、三回やって
ただの消費者として創りもしないのに
作者の前にいることに耐えられなくなったんだと思う。
お客さんと友人は始めて、しかもそのお客さんも作り手らしい、
話終わった後で同人誌交換してるし。
自分が見たことのない顔でしたよ、ええ。
ブースの常連さんなのか、周りも知り合いだらけで
そんな次第で、全然楽しめなかったよ。
人が足りてないというので二回参加したけど、
それ以上は無理だった。
ただコンテンツを消費するためだけに参加すると、
作者と対面したときにその人をよく知らない限りは何も言えないもの。
ただ、作り手なら話は別なのだろう。
買ってきた同人誌を広げた後、楽しそうに
作者と会話した内容、作品の構成で見習いたいところ、
好きなところなど話す友達が眩しい。
作れない俺はあの場所で作り手と何を語れるっていうんだ。
(cache) ちょっと聞きたいんだけど、これに使われてる文章技術がわかる?
http://megalodon.jp/2013-0406-1937-33/anond.hatelabo.jp/20121221095437
(cache) 日曜に開催されたコミティア102で青二才の小説を買った。(その1)
http://megalodon.jp/2013-0406-1939-25/anond.hatelabo.jp/20121120220837
(cache) 日曜に開催されたコミティア102で青二才の小説を買った。(その2)
http://megalodon.jp/2013-0406-1938-34/anond.hatelabo.jp/20121120224627
(cache) 明らかに経済学勉強してない奴が「経済学の原理から申し上げれば」とか言わないでほしい
http://megalodon.jp/2013-0406-1940-36/anond.hatelabo.jp/20120609014631
(cache) 青二才氏の「体罰と「想像力」と「公共性」と… 」エントリ内の「僕は経済学の人だから「公共財の概念」から見て、体罰は必要だと考える」項の翻訳
http://megalodon.jp/2013-0406-1941-07/anond.hatelabo.jp/20130210124507
(cache) 青二才@tm2501は立正大学経済学部出身(偏差値45)のロリコン。
http://megalodon.jp/2013-0406-1941-33/anond.hatelabo.jp/20121209083635
都会人と地方民が田舎に言及してるので、人口千人あちこちの山間で育った土人も便乗しようと思う。
なんというかね、都会が汚いってのはまあ仕方がないことで、そりゃああんだけ人と物とが溢れてれば相応に汚くなるだろうなとは思いました。
国道が突っ切ってるだけで、田舎の草地にも空き缶やら粗大ごみやら糞にまみれたオムツやらが捨てられているのだからね。しょうがないね。
また田舎がイベントと絶縁状態にあることは事実ですよ。コミケとかコミティアとか、サイン会とかライブイベントとか、美術展とかマラソン大会とか、なにそれすごい状態だからね。
一度も行ったことがないんだよ! 行こうとも思わないけどね!
ただね、機会があるってことは本当に素晴らしいことだと思うよ。人にしろ出来事にしろ、仕事にしろ何にしろね。
触れ合えるって凄いよ。心のふれあい。温もりの交差。化学反応が起きてしまうかもしれないしね。すごいね!
なんたって、こちらと学校が終わったら友だちとも明日までバイバイだったからね。遊戯王なんて手を出せなかったし、ポケモンも戦う相手がいなかったよ。
子供の頃は何して過ごしてたんだろうね! 訳もなく自分ちの敷地を自転車で乗り回していたような気がする。
でも全然寂しくはなかったよ! 姉と二人でごっこ遊びにはまってたしね!
知らないって幸せなのかもしれない、なんて言うつもりはないけれどもさ、中途半端にコンビニとかマックとかがあると、それらが溢れている地域を僻んでしまうのかもしれないね。
コミュニティ云々については、たぶん自分の中で真っ当な感覚が培われていないので言及はしない。
そんなに神経質にならなくてもいいんじゃないかなあとは思うんだけど、人それぞれだし、しょうがないよね。
でもいいところだよ、田舎。なんにもないけど。冬場は三時には陽が差さなくなるけど。それでもたぶん、いいところなんだと思うよ。きっとね。人、随分と減ってる気がするけど。
angmar なんかさー、最初は青二才の人はともかく同人初心者に累が及ぶとまずいから…とか言ってた気がするけど、これ当日コミティア出てた小説書きが読んだらどう思うのっていう/
http://d.hatena.ne.jp/fut573/20121121/1353518498
前の記事で fut573はブクマで
”青二才氏個人の問題じゃないんだよ。一度初同人誌をフルボッコにしていい場が形成されてしまうと、今後はてな界隈で同人デビューする敷居が高くなってしまう。だから空気変えようとしてるんだよみんな。”
って言ってんのに今回の記事は
「文学フリマとコミティアが同時開催なのにコミティアに小説を出す青二才ってバカじゃね?」
って内容なわけ。
で、angmarが言いたいのは
コミティアに作品出してた小説書きがこの記事(http://d.hatena.ne.jp/fut573/20121202/1354440938)を読んだら頭に来るんじゃないの?
http://anond.hatelabo.jp/20121120220837
以下のやりとり
https://twitter.com/siyo77/status/267549568416223232
https://twitter.com/tm2501/status/267552746234839040
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121009/1349714145のコメント欄
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121017/1350423259のコメント欄
を読む限り青二才は誤字脱字をあまり気にしないと明言しておられる。
誤字・脱字があっても読めるさ、確かに。人間の脳は優秀だから補完してくれる。
でも今回の小説って青二才にとって初めて作った同人誌なんでしょ?
にも関わらず誤字・脱字・誤植が無いページが無い、って
しかも基礎中の基礎で間違えて…
改行したら一文字下げる、なんて小学校の読書感想文でも指摘されるレベルだよ。
小 学 校 !
今まで誰からも言われなかったの?小説にも作法ってあるんですよ。
今まで二十三年間一度たりともまともに小説を読んでもらえなかったんだね。
可哀想に。
読者舐めてるよ。正直。
偉そうにhttp://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121119/1353321312で
蟹丹って絵師批判してるけどさ。
何が”500円で高いイラストもある”だよ。
俺の600円返せよ。
すべてのページに誤字・脱字・誤植がある同人誌なんてありえないよ。
誤字脱字だけじゃない。
56ページ中20ページまで読まないとわからない構成になってんの?
もう1/3過ぎちゃったよ!
廣井一真が「白黒はっきりつけようや」ってパンダが言ってるTシャツを着ている、
もし構成が変えられない、これで完成されてるんだ!って言うならせめて
登場人物紹介を表紙の裏でも挟み込みでもいいから書いて下さい。
あとヒロイン。神美木うたちゃん。
ヒロインなんだよね…ヒロインと主人公が小説の中で初めて出会った時の描写が
”そこへ、中学生ぐらいかな?若い子がメモを持ってやって来た。”
の一行だけ。そのあとは桃の値引きの描写に移るわけだが。
いや、何ページ削ったか知らないけど、ヒロインの初描写が一行だけって…
その後も外見の描写がほとんどない。
髪が長いか短いのか、メガネの有無、服装、色白なのか色黒なのかetc
小説には絵がないからそういう描写をきちんとしてくれないと困ります。
神美木うたの言動って結構可愛いとこあるのに全く生かせてないよ。
もっと女の子観察して女の子の魅力が伝わる文章を書く練習をすべきだった。
山白様との対面した時との描写もそう。
これクライマックスの一つでしょ?
そもそもこの小説って
廣井一真がサイボーグの友人の助けになるために、現在行方不明のサイボーグ開発の権威である
六田豊の居場所を知っている可能性がある神様「山白様」に会いに行く、って話でしょ。
で、山白様に会うために神美木うたのおじいちゃんを説得して案内人である
神美木うたと一緒に登山して、やっと山奥にある山白神社にたどり着いたわけだ。
で、いよいよ山白様との対面なわけだけど。
廣井一真の心情が一切読めない。
緊張してるのか、興奮しているのか、達成感を感じているのか。
いや、あんた神様と対面してるんだよ?神様。汗の一つくらいかいてもよくない?
あとそうそう。
山白様に会う目的がサイボーグの友人の助けになるため、ってことは
p50で廣井一真が山白様に説明するんだけどさ。正直目が点になったよ。
携帯すら登場してないじゃん。いや…もし驚かすのが目的だった、
て言われればはい、そうですか、ってなるけども。
作者の見えてる世界、作者の当然って言葉にしてくれないと伝わらないんです。
「自由にしたらいい」
ってフレーズはどう評価していいのかまだわかりません。
主人公に影響されて神美木うたが変化してるのはわかるけど、
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120810/1344553250 という記事の中で
私の中で、創作そのものを冒涜されたような憤りを谷川ニコ氏に覚えたので、
「教えてやる」ぐらいのお節介と、「腕切り落として、漫画家なんぞやめちまえ」という殺意を込めて、
記事を書かせてもらいましょう。
なんて書いてるけどさ、創作そのものを冒涜してるのって青二才その人だよ。
ネタで作るにしろ、真面目にやるにせよここまでつまんない(&バカ)な作品を作る奴にアニメとか社会とか語って欲しくない。
最後のボーカロイドの曲以外何にもいいところない。 / “AZM48 the movie ビギンズナイト(低画質版) ‐…” http://htn.to/DQBeiu
いやはやごもっとも。
”ここまでつまんない(&バカ)な作品を作る奴にアニメとか社会とか語って欲しくない。”
内容についての言及ラスト。
この記事は初めて見たけど、僕が今回の同人誌でやったことがいくつか入ってたので
「これは信憑性がある」と思う。 /
“マンガや小説のネタに困っているあなたへ。最高に面白いSFストーリーを作るための
10のアイディア : Kotaku JAP…” http://htn.to/vghTEW
って言ってるけどどのアイデアを使ったのか自分にはわからなかった。
修行が足りないのか。
その1でも書いたけど、
”あとがき、連絡先、印刷製本、発行日、あらすじが何処にも記載されていない”
今回コミティアで十四冊買ったけどここまで何も無い同人誌は青二才のものだけ。
僕の場合は、同人誌だすとしてもブログと一体で認知されないとあんまり意味がない。
どっちがメインかではなく、相乗効果だから。結局は色んな人を繋ぐ事が
前半四つはまあいいとしても
(普通は奥付に書く
参考↓
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok5i.htm
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1431302149)
あらすじが何処にもないって文章系の同人誌として結構致命的じゃない?
売り子に聞いてもわからないようだったし。
商売とは客を見抜くこと。
うん、いいこと言うじゃない。でさ、想像してみようよ。
文章系の同人誌を買う客が仮に「自由にすればいい」を手に取ったとしよう。
あらすじはない。登場人物紹介はない。あとがきもない。手書きポップもない。
売り子に聞いてもあらすじがわからない。表紙も手抜き。
買うと思う?普通に考えて。商売に詳しいんでしょ?
ブログでもツイッターでも小説のあらすじを一切示していないのだから、
(2012/11/21 訂正 背表紙→裏表紙 他人の文章の誤字を指摘する文章内に誤字があり恥ずかしいかぎりです。謝罪し訂正いたします。)
商売としても内容としても正直金とれるとは思えないです。おそらく現時点で世界で一番青二才の小説を読み込んだ読者としての感想。
で、多分叩かれると思うので、それでももしやる気があるならその批判の中から
有用なのを吸い取れれば次回に生かせる……かも。
去年の五月時点で本人曰く ”自分の中で『なかなかのデキ』”
が以下の小説であることを前提にすると、成長はしているかな、とは思う。
フォトグラフ(恋愛小説風味の妄想)http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20110529/1306599193
以下の五カ所で漢数字と算用数字の統一、全角と半角の統一がなされておりませんでした。
2→二
7→七
14→十四
その1(全角)→その1(半角)
予想より遥かに長くなったので二つに分ける。増田は青二才の小説の校正を書くには狭すぎる…
タイトル | 自由にすればいい-唐沢高校新聞部00- |
サークル名 | とある青二才の斜方前進 |
価格 | 600円 |
印刷部数 | 70部 |
ページ数 | 56ページ |
サイズ | A6 |
文字数 | 45文字 |
行数 | 12行 |
前回のコミティア(9/4)を欠席した時に書いた記事
おわびと予告http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120904/1346755726
では今回のコミティア(11/18)で短編三つを収録した同人誌を二冊出す(短編計六つ)
と書いていたが、今回出したのは短編一つを収録した同人誌一冊。
全ページに対して。数えきれず。
同一の人やモノを指すのであれば表記を統一することが一般的。
○登場人物の地の文での表記の統一
(1)神美木うたは地の文で「うた」と表記されていたが下記の箇所のみ表記が異なる。
(2)廣井一真は地の文でp30までは「廣井」と表記されていたが
以降「ヒロ」と「廣井」の表記が混在する。
の三通りの呼称を使っている。
(2)桃売りの青年が神美木うたに呼びかける際
の二通りの呼称を使っている。
(3)廣井一真は会話文中で「俺」を一人称として使うが下記の箇所のみ表記が異なる。
○廣井一真が神美木家で神美木優里に自身の来訪の目的を告げる際、
と神美木優里の幼馴染である唐沢聡理事長を呼び捨てにしているが、これは失礼なのではないか。
○廣井一真と神美木うたが山白様のもとへ登山する際
とあるが、これはその後彼らが赤い旗を見つけて山道から外れたルートを取る時の
つまり、「ボロい山道」を歩いていたはずなのに、いつのまにか「整備された道」を歩いていたことになっていないか。
○この小説の独自ルールとして、神美木うたの会話文には「」(カギ括弧)を用いず、文頭に―(ダッシュ)を用いるというルールがある。
(1)下記の箇所は神美木うたの会話文と推測されるが、「」(カギ括弧)を用いている。
(2)一方、下記の箇所は廣井一真の会話文と推測されるが、文頭に―(ダッシュ)を用いている。
○一般的には…(三点リーダー)、―(ダッシュ)は二文字つなげて使うが、この小説ではすべて一文字で使っている。
○一般的には?(疑問符)・!(感嘆符)後は一字空ける。ただし、その直後に括弧を閉じる場合は空けない。この小説では一字空けたり空けなかったりしている。
○今までの章タイトル(0~5)はすべて太字で強調されているが下記の箇所のみ太字になっていない。
ギャンブル全般(ゲーセンとかのパチンコは見てて楽しそうだけど)
ネットゲーム(ハマるとリアルをないがしろにすると聞くので怖い)
アイドル(全く興味が持てないので一緒に楽しめそうにない)
低年齢アイドル(同上)
お酒(飲めない)
オーディオ(今のところ興味がもてそうにない)
テーブルゲーム
旅
凌辱系アダルトゲーム(凌辱ゲー最高)
萌え・エロフィギュア(エロ系は子どもができたら隠してほしいけど、人形は好き。作ってみたい)
萌えライトノベル・アニメ(とあるって萌え系に入る? 上条さんかっこいい!)
猫オタ・犬オタ(動物大好き! 話が合うとうれしい。でも爬虫類はちょっと苦手かも)
格闘系orシューティング系ゲーム(上手い人のプレイを見るのは好き)
映画鑑賞(全然知らないけど好きな作家さんが映画好きなのでおすすめを教えてほしい)
歴史(学問知識が増えるのが好きなのでいろいろ話を聞いてみたい)
http://anond.hatelabo.jp/20100823054247
勢いが付いた。
今週末のコミティアへも行こうと思い、とらのあなへ行ってみてカタログを買ってみた。
色気がちょう出ていた。
「「redjuice」が描いた」と書いてあった。
(ポスターは、これだった。
【Vocaloanthems】
redjuiceさんの公式サイトで絵をみて、びっくりした。凄かった。
ロックがかかっている絵もみたくて、deviantartのサイトにメンバー登録もしてしまった。
【redjuice】
http://redjuice999.deviantart.com/gallery/
そして、redjuiceさんの名前で検索していたら、別の情報に行きあたった。
【redjuiceさんが描く「星野しずる」ってどんな娘!? ――自動生成から生まれる新しい“歌”】
http://p2.pixiv.net/2010/06/15/23696.html
自動生成!
私は昔、小さくプログラムを書いていたり、ぼつぼつ企画書をつくってみたりしていた。
すっかり忘れていた熱が戻った。
angmar 無責任に面白がってるアウトロー気取りが鬱陶しいのはさておき、これでコミティア本体が潰せるわけもなく、一部のエロ系創作家が追い出されて終わりな可能性が高い面で闘争としてどうなのと思わなくもなく。 2010/06/03 y_arim twitter, 揉め事 私怨でコミティア潰す、か。面白そうだな。そのやり方、上手くすればビッグサイトから同人誌即売会追い出すくらいはできるかもよ。91年のコミケや94年のシティのように。 2010/06/03
angmar こういう話に関して、開き直りとか上から目線で面白がってる手合いが一番クソだと思う。というとまた「クソだとは十分自覚してるよ」とか返すのでこの手合いはどうしようもない。 2010/06/03 y_arim twitter, 揉め事 id:ululun いやー、この件については「面白そうだからもっと暴れろ」スイッチが入ってしまった。基本愉快犯なので 2010/06/03http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/akami_orihime/status/15227172705
二人は仲良し
彼氏がワンフェスだかコミティアだかいっちゃいました。一人で。
「私も一緒に・・・」って言ったけど、「ネットの友達ともう約束してるから」って。
そうですね~。私なんか紹介できませんね。
私も人見知りだから、なんか変な空気になっちゃって、イベント楽しめないよね・・・。
ちがうちがう、お互い干渉されたくない時間もあるよね。
ぜんぜん、上手くいってないとかそんなんじゃないはず・・・。
いや、あのね!ぜんぜん、いつまでたっても、なんかクールというか、べたべたになれないんですよ・・・。
彼氏は、たぶん装飾系ってやつでして、私も恋愛経験浅いですからね・・・。
手つなぐようにはなったけど、まだ恥ずかしいし、ボディタッチなんかもってのほか。
ラブラブになりたいんですよ。もっとこう、さらけだしたいっていうか!おもいっきり甘えたい!!
ちょっと痛いめくらいにハグされて、乱暴にチューされたい・・・。あと言葉でこう、ね。男らしいのを、ひとつ。
むりだー。
>自分が経験した二次創作だと200冊印刷して1~2回のイベントで刷ければ「売れれない」とは言わない風潮がある。
100冊!二次創作でも、それはずいぶん売れてるほうだと思うぞ。
で、オリジナル。コミティアのカタログ(ティアズマガジン)を買ってくれば、売れる部数の分布が出てくる。
ごく上位のサークルは壁なのですぐにわかる。
あとは、実際に会場へ行って、文芸系の場所に人がどのくらい来るか見てくるといい。
正直、10部売れれば上々の出来というレベル。アニメ系表紙で釣ることもなく、事前宣伝もなく、文章だけで勝負して100も出たら変態級だと思う。
この言葉を聞いてぴんと来る人が、はてな界隈にどれだけいるんだろうか?
同人誌を捨てようと昔から同人誌をつっこんである箱をひっくり返したら、この冊子が入ってた。
とある文芸サークルさんが「文芸が売れないとお嘆きの人も多いですが、それならばがんばって宣伝してみようではありませんか」と多くの文芸サークルを巻き込んでの展示を含むイベントだった。
参加者が一つのお題に挑戦して短編小説を書く企画もあり、それが載った分厚い冊子も無料配布だった。
「文芸リローデット」をパラパラめくると売れない文芸サークルの叫びもあった。
このイベント後、参加した文芸サークルさんは売れるようになったのだろうか?
ラノベサークルは残っているらしいが、市販のラノベ仕様のアニメのようなイラストが表紙の本なら手に取ってくれるかららしい。
オリジナルも書いたこともある身としてはオリジナルの文芸サークルさんの状況も気になる。
「文芸リローデット」のその後を語れる人がいたら、ぜひご教授願いたい。
追記:「売れなくても書きたいから書く」というだけの主張ならいらない。
言われなくてもそうであることはわかっているから。
キャラクターはあるけど設定その他が極めて薄いから、
他人のキャラで話というかエピソードやシーンを描いてみたいって作家にとっては非常に都合がいい
そういう他人のふんどしな部分は、
基本的に他の作品の同人、、、例えばジャンプやマガジンとかの漫画や、あるいはアニメや小説でも同じなんだけど、
東方がこれだけ受け入れられたのは、ズバリ、シューティングというジャンルだから。
いくら回を重ねても、新タイトルが出ても、ドラマという意味では大きく進行しないため
「このキャラこんな設定が付いちゃった!」 とか 「あれ? 性格違うくね?」とか
「XXXが○○○に負けちゃった」 とか 「好きなキャラが死んじゃった!」というオフィシャルな影響の心配がほぼ全くない
心置きなく自由気ままに動かせるから、上記のような半生オリジナル志向な同人作家にとっては非常に便利
漫画や小説のように、練り上げられたストーリーや印象深いエピソードと全く無縁な”限りなく薄いおかゆ”作品に
なぜここまで参加サークルが増えたのか、ずいぶん長らく謎だったが、
なるほど、薄いおかゆだからこそ勝手な味付けが自由、という部分がウケたのだとようやく理解できた
つまり、東方イベントは主に参加するサークル側の事情で拡大しており、
それを買うのは(東方という記号でまとめられてはいるが)半分オリジナル話が好きな読者層であり、
そのキャラクター自体に萌えたり、ガチエロを求める層は非常に薄いと思われる
東方の客は、おそらくコミティアやそうさく畑に近い嗜好で参加しているものと推測される
そこで求められる本はすなわち、オリジナル本に近い要素(絵柄とエピソード)であって、東方自体は単なる記号に過ぎないと思われる
そんな人間から見たTwitterの利点がいくつかあるので、ここにまとめておきます。
■知り合いが増える。
「同人」というものの醍醐味は同じ同人作家との交流だと思います。
今までは自分のHPと相互リンクしたりイラスト交換したりといったものがメインでしたが、最近はmixiやpixivなどのSNS上のが多いと思います。
ですがpixivも然り、特にmixiはすでに知り合いの人とマイミク・マイピクになることがほとんどです。
TwitterでのFollowはお互い知らない人間であることが多いので新たな出会いが生まれやすいと思います。
しかも普段からReplyで頻繁に会話もできます。(絵描きなのに文字での交流はどうなの?というのはここではスルーします)
現に私はTwitterから知り合った絵描きさんが非常に多いです。
同じ絵描きなら誰でも好きな絵描きさんはいるものだと思います。
そんな憧れの人(Twitterをやっていること前提ですが、)の私生活が覗き見えます。いわゆるストーカー。
自分が大好きなあの人はこんな人だったのか!とあらためて見れます。
逆に凹むこともあるかもしれませんが、大抵の人にとってはうれしいことなんじゃないかな、と。
■普段見れない絵も見れる。
絵描きTwitter-erは自分が描いた絵のURLをタイムライン上に載せることがよくあります。
pixivとHPだけを巡回しているだけでは見れない落書き等をもらさず見れることもあります。
■自分の絵を見てる人と話せる。
自分の絵を見てくれている人からFollowされることが稀にあります。
やっぱり同人活動しているならば、自分の作品に関して色々言ってもらえるのはとても励みになりますし何より嬉しいです!
絵をUPしたあとにReplyで感想が飛んでくるとまた絵を描こう!と思えますし。
すごーく珍しいことだと思いますが、自分の好きな絵描きさんが実は向こうも自分のことが好きだった、なんてこともありました。
■即売会中でも連絡がとれる。
特に大きな即売会(コミケ・サンクリ・コミティア等)では同じくして参加している同人作家さんがタイムラインにいることがあります。
そんな人と開催中でもTwitter上で会話ができます。(実際は忙しくて難しいかもしれませんが。)
開場前の挨拶回りのときに行こうとしてたサークルさんが「いま挨拶回り中でスペースにいません」と発言していればすれ違いが防げたりします。
■絵のノウハウが聞ける。
Twitterがもつ「つぶやく」という性質上、絵描きさんは絵に関するつぶやきがやっぱり多いです。
同じ絵描きからすると「なるほど」と思うことがかなり多いです。
2chの同人ノウハウ板に書かれるようなことが向こうから入ってくるのはすごく助かります。
■好きな作品について語りつくせる。
これは同人作家に限ったことじゃないかもしれませんが・・・。
同じジャンルの人をFollowしていけば必然的にそのジャンルの話題が多いタイムラインになっていきます。
そうすると普段なかなか語れないような作品に関する会話が沢山できてとっても楽しいです。
この他にも、イベント当日あなたのサークルスペースに行くので新刊1部のけといてー。とか言っておけたり。
要は今までできなかった交流が一気に円滑にできるようになることが同人活動においてとてもプラスな方向になっていると思います。