逆に考えれば、海水からの蒸発量が少し増えただけで淡水の量に大きな影響があるってことだからやはり無視できないのでは?
まず、そのアメリカの農場とやらで年間どれだけの地下水がくみ上げられてるのかまず数字を出すんだ。
仮想水とやらの積み上げで「消費」している水の量と降雨量を比較しちゃあかんだろうよ。
けた違いとか言われてもさっぱり増田には伝わらないよ。
つたない調査でもいいから、現状をレポートしたまえ。
いいなぁ。こういう生命力の強い人間の側にいたいよ。
『冷えても味がありますように』というお願いをこめて砂糖をまぶしているんですよ奥さん。
同じくおもわず見てしまった。映画を通してみたのはひさしぶりです。
けっこういい映画じゃないか。
あまり話題になってないよね?
キャストも豪華で内容もよかったのに何でだろう。
やっぱり原作あるのか。
話しが飛びすぎててちょっと設定がわからなかった。
2時間用エディションでカットされてるのかと思ったが、そうでもないようだね。
リーマンなめんな。
命にも等しい時間と労働力、言い換えれば人生の対価として社会的な有用性の証たる通貨を手に入れて生きるこの取引は、その点において人類最古の職業である娼婦と同じくこの世で最も公正な職でありこの世で最も聖なる職なのである。この世で最も蔑まれ貶められ踏みつけられる我々は、従って何者を蔑むことも貶めることも踏みつけることもない。
http://anond.hatelabo.jp/20070505184354
というわけで、「歯車じゃない人間は…」http://anond.hatelabo.jp/20070505231257に同意。
学生の頃、夜部屋で寝てたら急に目が覚めて金縛りになった。変な気配がしたので目だけ動かして窓の方を見たら顔が沢山浮かんでこっち見てた。なんか霊とかってどんなものかよくわかってなかった私は、そのとき心の中で「宝くじが当たりますように」ってその顔達にお願いしてみたら、すべての顔がハァ!?って表情になって消えた。
人は皆、大同小異、歯車になる
ベンチャーのやり手社長だろうが、ジャニーズのモテモテタレントだろうが、
歯車として機能しなくなったら捨てられる
まぁ、あんまり真面目に観てたわけでもないし、
原作も読んでいないので偉そうなことは言えないのだけれど、
悪役だからって結局抹殺してしまうという選択は、
それまで否定していた「自分のことばかり」と同様のことなんじゃないだろうか。
そんなことより、最後に抱きついて終わるっぽいけど、
あれ相手に記憶が残ってなかったらどうすんでしょね。
「○○が好き」だからといって「好き」の理由が人それぞれ違うと思うんだ。
自分と45度違っている奴はじれったいし、90度な奴は目障りだ。
そして180度違っている奴はむしろ敵だ。
http://anond.hatelabo.jp/20070505194104
甘さはうまさです。
その疑問に思ったところを解決した商品をあなたが作ればきっと儲かりますよ、奥さん
変な甘さのない冷凍食品の揚げ物開発しました
みたいな
元を書いた者ですが、私は「皆死なないで幸せに」とは思ってないよ。
死ぬのは摂理だもの。死ななかったら人が溢れるし、
人の命に限りがあるからこそ命の存在が美しくなるんじゃないのかなあ。
私は、死んで行く人も生きてゆく人も、幸せだと思える人生を送れればいい、と思っただけ。
言葉の選び方が悪かったならごめんな。
「皆が死なないことが幸せ」な人に関しても私は特に何も思わない。
私は人が死なないことが幸せだとは思わないけれど、別に他の誰が何を思おうが
私の知るところじゃないからね。
私もじーちゃんばーちゃんは小学生以前に亡くなってる。
だからあなたの言葉で言うなら、「誰かの死を経験した時期の差」じゃない?
私はもうそろそろ両親もいい年だし、自分も子供持てる年だしさ。
別に貴方が皆幸せになれればいい、って思わないのはおかしいことじゃないよー。
人それぞれだからね。
友達に両親が病気で死んでしまった人が居る
そいつも誰の死も見たくない
知り合いは死なないでみんな幸せいてほしいに というような事を言っていた
そこでわからない事があるんだけど
なぜ身近な人、顔を知った人の死を知ったとき
自分はじーちゃんばーちゃんの死は経験してきたけど
ただただ別れの辛さみたいのと悲しいとか後悔とかしかないんだよね
この差はなんだ?
「死」→「みんな死なないで幸せに」っていう発想になるのは正直気持ち悪い
どこかメディアに植え込まれたものか?
それとも誰かの死を経験した時期の差か?
単にそう思えない俺がおかしいだけなのか
って
親友の恋人の母親の身体の具合があまりよくないらしい。と親友から聞いた。
親友の恋人自身とも自分は知り合いなので、身体の調子が悪いことは簡単に説明されてたのだが、癌が身体中に転移している状態でもう何年か経つらしい。
自分の未だ元気な母親のことや、親友の恋人やその家族、親友の恋人の母親、親友の気持ちや、そういうことが一編に頭の中に流れ込んできて思わず泣いてしまった。大家族の彼らに最近あるかなきかの可愛らしい爪を持った新しい顔ぶれが加わって、幸せムードで一杯なことも私は親友づてに聞いて知っていたから。
消え行く命もあれば、新しい命もある。命は周り巡っていく。
そんなことは判っているつもりだった。だからこそ命は尊い。
ああ駄目だ、何いいたいかよく判らなくなってきた。また涙出てきちゃったよ。何でだ。
あれじゃね?元エントリ書いたひとは
薬にも毒にもならないような中途半端などっちつかずの意見を述べてるんじゃね?
間違わないように味気ない意見を述べてるんじゃね?
毒でもいいからなにか新しい意見をくれみたいな
たまに俺も味気ない意見を言う人にそう思う
お前の思ってるのはそんなもんじゃないだろ?
気使わなくていいからお前の意見が聞きたいって思う
まぁ俺も興味ないことには間違いのない味気ない答えを使うんだけどね
どく【毒】
1 健康や生命を害するもの。特に、毒薬。「夜ふかしはからだに―だ」「―を仰ぐ」
2 ためにならないもの。わざわいになるもの。害悪。「目の―」「青少年には―となる雑誌」
3 人の心を傷つけるもの。悪意。「―のある言い方」
4 「毒口(どくぐち)」の略。
どくぜつ【毒舌】
辛辣(しんらつ)な悪口や皮肉を言うこと。また、その悪口や皮肉。「―を吐く」「―家」
毒(どく)にも薬にもならない
害もなく益もない。じゃまにもならないが、たいして役にも立たない。
毒(どく)を以(もっ)て毒を制(せい)す
悪を除くのに、他の悪を利用することのたとえ。
ってhttp://dic.yahoo.co.jp/が言ってた