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はてなキーワード: オンキョーとは

2022-01-15

anond:20220114183719

むかし、MDコンポを使っていたけど、ソフトジャストシステムで、使い勝手がわるいだけでなく、特許まわりで喧嘩すら始めたしなあ。しかも、パソコンからオンキョー認識されてたけ?

2021-08-13

オンキョーってこれからどうなるの?

雑誌付録最後個人向けスピーカーってことになったりしない?

2021-05-04

商売として成り立ってた頃の日本大衆向けオーディオ

道楽ジャンルとして死につつあるゼネラルオーディオだが、今はオカルトめいた音質追求が平気になってきてて、まあ製品が売れずにどんどんメーカーオーディオ部門を切り離したり潰れたりしてる状況下ではしょうがないのかもと思う。

でもまあSONYの高音質なSDカードとか、パイオニアUSBに指すだけで音が良くなるアレとかが出た時にはもう情けなくてなー ビクターならそういうのも昔からやってたからショック小さかったろうがw

儲かってた頃のゼネラルオーディオって、メーカーの売り込み方も技術屋っぽいやり方だったんだよな。 プリメインアンプなら、増幅回路のオリジナリティや電源回路のデカさ(5万のアンプでも10kg軽く超えたw)、シールドがどれくらいちゃんとしてるか(シャーシの銅メッキとか)、ダンピングファクターがどうのとか、端子の酸化防止のための金メッキがどうのとかそういうのだったのよな。 SPケーブルも今ではかなりオカルト臭があるんだけど、昔はOFCだPCOCCだくらいの話であり、結晶境界が少ないから音質劣化も少ないんだ、位の話をしてて、オカルトを正面に出して売る姿勢は避けられてた。 どれほど意味があったのかは微妙だけど、高調波歪率も重視されてて、各社0.005%くらいの所をテクニクスアンプは0.003%をカタログ表示してアピールしてた。(クラスAAアンプとか言ってた)

スピーカー振動板の材質で色々売ろうとしてた。紙コーンほとんどなくなって(紙臭いと言われて嫌われてた様だ)、ポリマー系のソフトコーン金属系、セラミック系、カーボン系のハードコーンが各社色々な能書きで売られてた。 トリオは紙コーンだったが放射状のリブを入れて剛性強化してたな。 スピーカーコーンに限らず、高剛性はどこでもアピールしてた感があるが、ポリマーコーン派のオンキョーデンオンソフトコーンの絹羽二重とハードコーンセラミックの両方をやってたビクターとかもあった。

磁気回路やマグネットの材質(当時はアルニコ系がメイン、サマコバ系は高すぎたのかヘッドフォンでの採用が多かった記憶)、エッジの材質や構造日立のギャザードエッジとか)も色々アピールしてた。 ただ、箱はどこも殆どバスレフで、小型のブックシェルフが密閉って感じだったが、これは今も同じか。

高剛性大重量ハイコンプライアンス正義時代で、秋葉原あたりに電車アンプ買いに行って持ち帰りとかは、10kg20kgのバカかいダンボールを持ち帰るのと同義だったので、今そんな事する人はいないと思うが当時は時々いた。 そもそも秋葉原電気店がなくなってしまってるが。

2017-06-21

CDコンポとか懐かしいなぁ

私、30代後半の男です。

表題の通り、CDコンポを懐かしんでおります

かつてCDコンポ製造していたAIWA復活のニュースを見たもので。

懐かしいなぁAIWA

他にもケンウッドとかオンキョーとかパイオニアとかビクターとかパナソニックとかソニーとかDENONとか。

DENONってデノンなのかデンオンなのかわかんなかったなぁ。

あれ、結局どっちの読みが正しいの?

ついでにMDプレイヤーとかMDウォークマンとかも懐かしいなぁ。

MDは音飛びがしなくて良かったな。

あ、あとピッチって知ってる?

今の若い人は知らないと思うけど、ケータイ一種

懐かしー。

ジェイフォンとかも知らないよね。

スカイメールとかもさ。

今、いろいろ思い出して幸せです。

2014-07-16

山水電気破産

http://keizaidangi.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html

というか既に会社活動は停止していたんだね。

オーディオメーカーといえば、オンキョーは頑張っているからまだ大丈夫だけど、次はトリオでその次の次がパイオニア

そういえばアイワというのもあったっけ。

 
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