はてなキーワード: エロ本とは
エロ本嫌がる女性客ってのは一定数いるそうだし、余程元々男性客に偏ってるような店舗以外だとそっちの影響の方が強そう
バイト確保も女性は避ける理由の一つになるし(どうせ仕事内容も給料も大して変わらないなら
「エロ本扱わなくていい店」ってのは選ぶポイントの一つになるだろうね、客層悪くなるだろうし)
ミニストップだけなら大したインパクトもないが、セブンとローソンもあるなら敢えてファミマは避けるという選択肢が取りやすくなる
セブンって雑誌自体を殆ど置かない(超メジャー誌だけで後は取り寄せで対応)店舗どんどん増えてるけど
自分が分からん、自分が異性愛者なのかLGBTって言われる奴なのか それともなんなのか
この年になるまで異性とも同性とも付き合ったり関係を持ったりしたことないし、あまり付き合おうとか彼氏・彼女みたいな存在作らなきゃ!って思ったこともない
そりゃこいつとは仲いいとか、例えば卒業とか環境が変わっても付き合いは保ちたいなって奴なら結構いる。
でもそれって友人関係としてじゃん
とかいいながら絶対 愛情を持たないといけないのか?みたいなことも考え始めちゃってモニュってる
AVとかエロ本とかも自分からはあんまり見ない。ゲームとかのキャラにエロいとか思うことはあるけどもそれはなんていうか・・・記号的なエロさというか・・・
周りには風俗いって勃つかどうか調べてくればとか言われたこともあるけど そんな勇気はないし、風俗とかを利用したいとも思わない。
LGBTとか、そういうワードが社会に広まってきた時期に、モてない、誰からも愛されない、誰も愛せない自分のことになにか理由をつけたいだけで迷ってるのかもしれない
けど、なんか結局何も変わらないなら 異性愛でパートナーいません、モてません って言ってた方が社会の多数派側に入れて、苦労しない気がするんだよな
いっそ異性でも同性でも宇宙人でも劇的なひとめぼれして俺の愛する性はこれなんだ!って気づければいいのだけれど・・・
LGBTの方の話とかで自分がLGBTだと気づいた瞬間みたいなのを話しているとこがあったりするけど、そんな気づきの瞬間がない人は宙に浮いた何もわからない人になっちゃうのかね
あー自分で書いてて意味分からないし 周りの人達は当たり前に自分の性を向ける対象を持っているし、俺は話を合わせるためにAV女優を覚えてるし、死にたくなってきちゃうな
仕事中もした時のこと思い出してムラムラしたり、今日は日曜日で仕事が休みだったんだけど朝起きて1回、3時くらいに1回自慰。今も凄くしたくなって、でも1日3回もすんのはやべえだろ、と思ってうずうずしてxvideoまとめサイト開く前になんとか増田開いて投稿してる。
教えてください20代の女性の皆さん、自慰のペースどれくらいですか?性欲は強いですか?女の性欲のピークは40代だと聞きましたが、私はどうなるんですか?40代になったら1日何回自慰すれば気が済むんですか???40代の皆さんどうしてます??
基本的には「セックスしたい!」という気持ちが沸き起こってから自慰をするんですが、セックスをしていて気持ちいいと思ったことはあまりないです。自分でも謎。なんで人間ってセックスするんだろう。子供は作りたくないし、別に気持ち良くもないのにセックスがしたい。無意味じゃないですか?女ですけど自慰後の賢者タイムに虚しくなって悲しくなります。はあ
普通の性欲が分からないので、自分だけが強い気がして嫌になる。思い返せば昔からおかしかった気がする。保育園のお昼寝の時間に、好きな男の子に布団にこっそり入ってパンツの中にたくさんクレヨン入れてもらったり、爆乳の姉妹百合エロ本立ち読みしたり(母が迎えに来て一緒に周りで読んでたお兄さん?おじさん?たちに「すみません(苦笑)」って言いながら退散させられた)、小学生になるとPCを触れるようになったから親が帰ってくるまでの時間AV(お気に入りは双子ロリがおじさんに手で同時にイかされるやつと、ゴールデンレトリバーがギャルに挿入するやつ)見てたりした。初自慰は正確にはいつだったか覚えてないけど、小学生のときシャワーで。今は廃れたYahoo!ブログのエロジャンルを購読してて、そこにシャワーおなぬーのやり方書いてたから真似したら気持ちよかった。今でもシャワーでやるのが一番気持ちいい。子供の時からずっと性欲ある。今が一番強い。そしてこれからどんどん強くなる。悲しい。
自分の場合かなり薄い方だと思う。月二回ぐらい、エロ本があればそれで済んでしまう。
性欲が溜まってつらいという感覚はないが、なにかと焦りやすくなるし短絡的になってしまう。性欲が溜まっていることに気づかないが、自慰したあとはそういえば焦りにくいな、みたいな感じだ。
本屋でエロ雑誌の表紙が気に入ったときとかに買って帰って使って、何日かしてそういえばあせらないなみたいな。
性欲に関する自覚はないが、たしかに動かされてはいる(性欲が貯まる→いつもの巡回で特に理由なくルーチンを外れてエロサイト見る→する→あっ!たまってたのか!)
エロ動画、エロ漫画でググると大量の違法コピーをまとめたサイトが出てくる。
これらは本来有料で売られているものなのに無料でカンタンに観れてしまう。
購入がむちゃくちゃに恥ずかしいのもある。
購入の履歴がどこかに残る、カード決済したらカードの明細に書かれる、購入したコンテンツはスマホかパソコンの中に残る。こわい。こわいぞ。
でもこの間、意を決してエロ漫画を購入してみた。表紙とタイトルが比較的おとなしく、ぱっと見でえっちなコンテンツとはわかるまい。少しずつ還元していくのでゆるしてね…。
成人した今でも18禁の何かを見るのに背徳感がある。悪いことをしている気分になる。
基本的に成人向けコンテンツは男性のためのもの、という意識がある。コンビニやブックオフでエロ漫画を立ち読みする女性は見たことがない。ベッドの下からエロ本が出てきて慌てる女子高生の話も聞いたことが無い。
でもでも本屋の女性向けエロコーナーって実は結構スペース広い!みんな秘めてるのだな。でも本当はエロに興味ありありなんだな…?
友達とエロの話をしたことない。どんなオカズ使ってるの?とか死んでも言えない言わない言いたくない。
そういえば自分はいままでずっと男性向けのエロコンテンツを楽しんできてたんだけど、
女性向けも読むようになって男女の違いが色々あって面白かった。
各電子書籍ストアについて、年末年始セールを始めとしたもろもろについての所感を書く。
(1)honto
全商品対象の20%OFFクーポンを、12月25日-27日と1月1日-3日にそれぞれ1枚ずつ発行。
数年前のように50%OFFクーポン(!)はなくなったが、それでも昨年は一月に一度くらい20%OFFクーポン発行してたので、hontoで購入している漫画シリーズはストレスなく全部割引で買えた。
昔はポイント付与のセールもたびたびあったが、最近はおおむね20%OFFに統一されるようになって単純でとてもよい。
ただクーポン使用条件に1000円以上というのがちょっとケチくさい。1-2冊だけだと割引クーポン使えない。
アプリの出来は悪い。1年前まで読みながら先のページや別データのダウンロードが出来なかった。そこは改善されたが、ページ切り替えするたびにダウンロードが一時的に止まるので、読むスピードのほうが速くなり、根本的な改善には至っていない。こんなネットワーク周りがダメなアプリは他にはない。
(2)紀伊國屋書店
12月28日-1月6日に全商品対象にポイントが通常の25倍(実質20%OFFくらい)のセール。
通常ポイント1%を算出時に税抜き金額&小数点切り捨てするところがケチくさい。そのため25倍といっても実質20%くらいになる。
ポイントで支払額を相殺しても発行ポイントが変わらない(ヨドバシポイント方式ではなく、Amazon方式)のは素直でよい。
ポイントは購入直後、即時発行なのもよい。期限も1年以上ある。
紀伊國屋のよいところは、2-3週間に一度くらいの頻度でポイント25倍セールをするところと、事前予約にもポイントが付加されるところで、週刊誌でもけっこう発売日に割引で買える。ヤングジャンプは電子版発売から、だいたい25倍セールで発売日か1週間以内に読めている。セールを待つために2冊溜まることはあるが、3冊溜まったことはない。
1-2年前からセール頻度が増えたうえに、セール時のポイント倍率が20倍→25倍に増えたので、この路線は今後も継続される(と期待してる)。
(3)eBookJapan
12月21日-1月6日に対象作品のみ最大50%OFFセール。
全作品が対象ではないが対象作品が多い。ただ、20%OFFだったり50%OFFだったり、ポイント発行だったり割引だったり、1-3巻だけが対象だったり複雑なので、買いたい漫画がセール対象だったらお得って感じ。普段にくらべて奮発した感じのあるセールなのは間違いない。
最近は頻繁にサイトチェックしてないけど、たぶん全作品対象のセールってebjにはないので、新刊を発売日に買うには向いてないストアだと思う。(情報があれば訂正する)
ちなみに、自分の知る限りebjだけ独自にスキャンしているため、他より画質がよく(ファイルが重い)背表紙データがある。他のストアはたぶん取次がスキャンしたのを自ストアで売ってるだけ(だと思う)。kindleも独自にやってるかもしれんが、逆に画質が悪くなる方向に独特だったりしてた。最近はそうでもない気がする。
(4)kindle store
いつも何かしらの割引しているので、今のセールは正月セールと謳われてはいるが、普段よりも割引額や対象商品が増えてるのかどうか分からん。
少なくとも自分が買い集めているシリーズは対象になっていない。
割引額やセール時期がランダムすぎて、シリーズを継続して買うのに向いてないと思う。アプリの出来もひどいし。
ただ、割引しているのに目立った表示をしなかったり、ポイント計算が税込み額だったり、○%割引の数字が小数点切り捨ての過少表示だったり。
剛気というか細かいことを気にしないというのか、とても印象がよい。
立派なサーバを持ってるくせに、ダウンロードがめちゃくそ遅いのはケチくさいと思う。今回比較しているアプリの中ではkindleが一番おそいぞ。
Amazon Japanが法人税を日本に納めたら、もう少し利用してやってもよいと思ってる。
(5)BookLive
・12月21日-1月6日の長編漫画まとめ買い25%OFFクーポン
前者はラインナップは微妙(失礼)なうえに、対象が日替わりなので毎日チェックさせるというクソ仕様。
後者はまあまあよい。買いたい漫画が対象だったらお得だと思う。対象だったら。
昨年のBookLiveはほとんど全商品が対象の割引クーポンを発行せず、たぶん2回だけ(メール履歴より)だった。2回とも見逃したせいでBookLiveで購入しているシリーズが未購入のまま溜まってる。
もうちょっと全商品対象セールの頻度を増やすか、セールしていることが分かるようにしてほしい。でなければ、eBookJapanみたいにお得感の大きいセールをしてくれ。
(6)BookWalker
さて、本題。
1月1日-4日「コイン最大45倍キャンペーン」。コインはポイントのことで、平時1%。
ダメなところ1:45倍となるのは会員ランクが上位のみ。その上位の会員ランクとなる条件は、前の一月の間の購入金額が1万円以上(ポイント、割引分は対象外。税抜き価格)に加えて、そのうち新刊購入の金額が1000円以上。その他の下位ランクはポイント15倍。15倍かよ。他のストアは無条件で20%以上だぞ。当然のように税抜き価格が倍率の対象。おまけにバナーには45倍としか書かれてない。説明ページに行かないと一般会員は15倍だということが分からない。こんなわざと誤解を招くような卑怯な手法を使っているストアは他にない。
ダメなところ2:2018年12月2日以降に発売の電子書籍は対象外。すなわち新刊はセール対象外。この新刊除外も、他にやっているストアはない。(kindleは商品ごとに割引やポイント率が設定されていて、新刊はあまりセールにならないので、BookWalkerに近いといえば近い)
ダメなところ3:付与ポイントの有効期限が今年3月まで。短すぎる。あほか。ポイントの有効期限を考えなきゃいけないストアは、他にない。有効期限が長いか、そもそもポイント付与ではなく割引するからだ。
ダメなところ4:セールは対象商品に限定。対象商品はKADOKAWA系列が大半。自社レーベルだけかよ。正月セールでそれかよ。
ダメなところ5:セールバナーに対象商品限定だと書かれていない。これも説明ページを見に行かないと分からない。こんなわざと誤解を招くような卑怯な(略。
あとは、割引設定が複雑とか、ポイント相殺した分はポイントが付与されないとかあるけど、ダメとあげつらう程ではないかなと。
BookWalkerの良いところを言うなら、継続してラノベや漫画を大量に買う人にはBookWalkerに囲われるのもお得があると思う。あとダウンロードした本を棚に表示させる・させないの選択が出来るので、見られたら恥ずかしいエロ本とか買うのに向いてるかも。他のアプリはダウンロードした本は隠す機能はない。
エロ本といえば、DMMも常に何かしらのセールやってるし良いと思う。アプリに暗証番号でロックをかけられるのも流石だなと思う。DMMからはエロ本しか買わないので、上記の比較からは除外した。
新刊を発売日に割引で買いたいなら、hontoか紀伊國屋しかないのではないかな。DMMも全商品対象セールが定期的にあるらしいが、自分では確認していないので分からない。まとめ買いなら、どこのストアでもいいと思うけど、BookWalkerだけはポイント付与式+ポイント有効期限の関係で、散発的なまとめ買いには向いていないと言っておく。
ともあれ、これまでBookWalkerで買い集めていたシリーズは、別ストアで買うことにした。
保育園児の時には仮面ライダー等の戦闘ヒーローのドラマの妄想でオナニーしていた。
一番抜いた妄想ネタは「人間大になった口紅に手足が生えている『口紅怪人』に、ヒーロー達が道端に倒され、口紅で真っ赤に染められる」というもの。
いつも強気で頼り甲斐のあるヒーロー達が倒されてしまうことを期待して妄想していた。
小学生になると、金曜ロードショーの洋画のエッチなシーンで抜いていた。
タイタニックのあのシーンはもちろん、小型飛行機が壊れて無人島で男女2人が生活するあの映画(タイトル忘れた)での砂浜でイチャつくシーンは畳が擦り切れるんじゃないかと思うほど床オナに励んだ。
基本的に女性の下着姿が載ってる冊子は全てエロ本認定をしていた。
最後のページのコンドームのページは、意味が理解できるようになってからは、もう狂ったようにそのページで抜いた。生理が来る前の女児がそのページで抜くのもなかなか乙なものですね。
当時はインターネットでエロいものを検索するとウイルスに感染すると思い込んでいたため、そちらには手が出せなかった。
あ、ジャンプでも抜いた。
5つ上の兄が買ったジャンプがある日物置にドッサリ出ていることに気づいて血眼になってエロいページを探した。
記憶に残るエロいジャンプ漫画は未確認生物ゲトー?とかいう宇宙人漫画だった。
ToLOVEるが始まった時の衝撃は今でも忘れない。
これについてはまた別で書く。
それらのもので抜きまくった私がたどり着いたのは、「家庭の医学書」だった。
最初から最後のページまで目を通し性病関連のページで狂ったほどに抜いた。
HIVのページでも、梅毒のページでも、クラミジアのページでも、淋病のページでも、じっくりと抜いた。
約一ヶ月も経つ頃には、性病に関しての知識が14歳とは思えぬほどしっかりとついた。
現在23歳になった私の性欲は衰えることを知らず、むしろ盛んになったほどだ。
ただ、約10年前につけた知識があるため不特定多数と粘膜接触を行うことに抵抗がある。
初めて粘膜接触を交わす相手とのキスは、口の中で菌が満員電車の中の人間のようにごちゃごちゃと移動する姿を想像してしまう。
私の理想は、性病検査をして全てクリーンだった人達のみしか入れないセックスライングループに入り、その中で暇な時に声をかけセックスをする事だ。