はてなキーワード: イカとは
伸びてる増田の中には明らかにブクマの付き方がおかしいものがあった。
初期のブクマに非公開や初期アイコンがやたら多い増田をみんなも見たことがあるんじゃないのか?
偶然にすぎないと見過ごしてきたけど、こうして明らかにシステムを悪用している人達を見るとどうもこれは本当に出来てしまうようだ。
一気にやるとバレるから少しずつブクマ数を増やしていき、自然な形でホッテントリに乗せる。
その後はペースに合わせて水増しを続ける。
1000ブクマも伸びればそのうちコメントをしているのなんて最初から100ぐらいなので、そのうち500が複垢の非公開セルクマだろうと誰も気づいたりしない。
増田を伸ばした数字を自慢気に語るイカレポンチが時折出てくるが、そういったブクマの数字が金色に光って見えてしまう人種はこういったことをしてきたんだろうな。
複垢セルクマの常用をしているのが検知されたアカウントのBANに動いた方がいい。
野放しにしすぎた。
割れ窓理論だよ。
承認欲求を満たしたいだけの憐れな虫けらぐらい放っておこうとした結果が、ここは餌場に出来ると感じた連中を呼び寄せたんだ。
もしかしたら、そうやってセルクマで伸ばしてきた奴らが「はてなでステマする情報教えます」とやり方を売ったり、それこそそういったスパムサイトの中の人として働いてるのかもね。
軒を貸せば母屋が取られる。
本当に嘆かわしいことだ。
具体的な日付はあまり覚えていないが道路族が去年の春ぐらいに引っ越してきた。
自分は長年ずっと京都の北の方に住んでいる。そんな中、一昨年ぐらいから空き地に新築住宅が建てられはじめていて音がうるさく嫌な予感がしていた。また、工事で騒音が出るのは当然なのにもかかわらず、事前に挨拶にも来ないので本当に嫌な予感しかなかった。核家族世帯にありがちだが、地域に住むということがどういうことかわかっておらず、都市部のように当たり前のようにサービスを受ける側だと思っていることが多いのだ。近所の住民とも少し話したが、どんな人が引っ越してくるのか不安でしょうがなかった。家の外観を見たところ、まあ若い世代が引っ越してくるのだろうと思った。とにかく不安だった。
そのうち家族が新しく引っ越してきた。見るからにヤンキーっぽい出で立ちであり、異質な感じを受けた。周りの住民たちは、どんな人間なのかを確認するために先手を打って若い家族に媚びを売っているようだった。自分はああいうのは好きになれない。まあ放っておけばそのうち挨拶に来るだろうと思っていた。
しかし、しばらく待っても挨拶に来ない。それどころか、毎日のように狭い庭ではしゃいでいる子どもと親を見かけるようになった。自分は昔から窓をあけてボーッと景色を見て考え事をするのが好きだったのでそれをぶち壊された気分だった。最初は新居で浮かれているのだろうと思っていたが、ずっと騒いでいるので、きっと周りの迷惑を考えられない人間なのだろうと憂鬱になった。
それにボーッと景色を見ているだけなのに、その余所者はジーッとこちらを軽蔑したような顔で見てきて、ヤバい奴らだなと思った。特に女の方は典型的なヒステリーを持ったようなやつで、自分の一番嫌いなタイプだ。自分は母親がそういうタイプだったのでよくわかる。「私こそが正義なり。私の思い通りにならない人間は悪である」と断罪するようなやつだ。観察していたところ専業主婦のようだ。
子どもと外で遊ぶのは良いことだが、それにしてもうるさい。平日の夕方や土日の終日で、ボールの突き跳ねや「イエーーーーイ!!!」だの「ギャハハハハハハ!!!」だの、およそ住宅地とは思えない騒ぎ方で騒いでいるのでいい加減こちらもノイローゼになってくる。心の休まるときがない。自分は学校に勤めているので、ちょうど自分の休みの時間帯と騒いでいる時間帯がよく被るのだ。家に帰ると絶えずうるさいというのは本当に困る。周りの住民もそれとなく「お子さん、元気でよろしいですね」などと遠回しに注意しているようだが、全然理解できていない様子だ。周りも迷惑しているのだが許容範囲らしい。あれを許容できるというのはよくわからないが、自分が神経質だとは特に思わない。
それで、これは良くないことだとは思うが、あるときもう我慢がならなくて2階から外に向けて小便をした。完全に不審者だ。しかしいろいろ調べたが、まあこちらのことをキチガイだと思ってくれれば怖くなってやむだろうと思ったわけだ。さすがに「うるさすぎたから嫌がらせしてきたのだろう」と考えるぐらいの脳はあるはずだと考えたわけだ。自分としては、もしそういうやつが横に住んでいたら相当嫌なので、まあこれで騒ぐこともなくなるだろうと思った。
しかし、なくなったのは最初だけで、しばらくするとまた「イエーーーーイ!!!」だの「ギャハハハハハハ!!!」だのが始まった。信じられなかった。気のせいかどうかわからないが、声量も大きくなった気がした。徹底的にうるさい。なんで自分は前から住んでいただけなのにこんな目に遭わなければいけないんだと苦痛だった。こう言ってはなんだが、隣人は精神障害者に違いない。相手の気持ちを推し量るということが不可能なのだろう。自分が姫であることは当然で、周りは姫である自分を輝かせてくれるための家畜にすぎないと、そう感じているのだと思った。その後も何度か同じようなやり取りが続いたが、一向に収まる気はなかった。
また、うるさいだけではない。夏になったら友人を呼んでバーベキューをし始めた。もう勘弁してほしい。バーベキューを住宅地でしないでほしい。常識的におかしい。臭いも騒ぎも酷く、精神がどうにかなりそうだった。我慢の限界だったので、注意しにいくことにした。だいたい会話はこんな感じだ。覚えてる限りでは、
「あの、すみません……」
「は? 何お前?」
「あの家に住んでる者です。バーベキューなんですがすごく臭うのでやめてもらえませんか?」
「別に臭わなくね? ねー、臭うかなー?? 別に届かないでしょ。何? クレーム?」
「いや、あの家の二階に住んでるから届くんですよ。やめてほしいです」
「いやいや! どう見ても離れてるっしょー! 臭くないでしょ」
こういう流れで自分が警察を呼んだ。警察を呼んでも何か変わるわけではないが……。民事不介入の原則というのがあるのだが、少なくともああいう輩は権力には弱いから効くだろう。
このトラブルに似たことが何度も何度もあった。あるときには、その隣人が親父に突撃していた。小便については親父にたしなめられたが、まあそれは自分でもイカれていると思うからわかっている。親父は「世の中にはああいう猿みたいなのもいるんだ」とある種の諦念を持っていて、自分がどうにか自助努力で回避しようとすることによく思っていない様子だ。会社でも愚痴って鬱憤を晴らしているが、どうにもこうにもいかない。
こういうのってどうやったら解決できるのか、本当に助けてほしい。
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(なお、この話は https://anond.hatelabo.jp/20230504110406 に基づいた創作であり、内容はフィクションです)
・なぜイカと書かないかというと、イカ以外にも魚肉シートなどが入っているため
・実は、パッケージのキャラクターはよっちゃんではないと言われている
・よっちゃんは、創業者の「金井芳雄(かねいよしお)」のあだ名
”よっちゃん食品のキャラクター「よっちゃん」と「イーカちゃん」のスタンプが登場しました。”
https://store.line.me/stickershop/product/1100297/ja
・よっちゃんイカの会社は、他にはタラタラしてんじゃねーよを作っている
・よっちゃんイカのバリエーションとして「しろ」があり、味は同じで着色料が入ってない
・他には「からくち」「甘辛」「スルメシート」「イカソーメン」がある
・1976年発売以来、45年以上愛されている
重ねて書いてるようにトランスジェンダー全員そうだとは思わんが、だいぶ偏見を持つようになってきた
もっと解像度を上げると単に喚いてるトランスジェンダーにやべー奴が多いだけなのかもしれないが、結局フェミとかもネットで暴れてる一部の奴らはイカれてるし、ネットで無差別に暴れようっていう人は大体どこかしら頭のネジが飛んでるのかもしれん
さすがにそれは言い過ぎやとは思うけどな
トランスジェンダーが全員イカれてるとは全く思わないけど、イカれてる人がトランスジェンダーに問題を持っていく割合はそこそこ高いのではと思うようにはなってきた
やべーやつ多いよな
ソノオンナハザマシイ。ウソツキデサイテイナセイカク。ワタシノセイデナイ。カノジョノセイダ。ヒドイコトヲシタノハカノジョダ。マケナイ。マケズニイキリタイ。カノジョヲノロウ。シアワセニナルナ。ソノオンナヲコロシタイ。カノジョハヒキコモリニナレ。イジメタマエ。カノジョハムチニサレ。ヒトツジノナミダヲナガシタイ。カノジョヲミチビク。オイワイヲヤクスル。
A: あの女、Xっていうんだけど、マジで最悪なんだよね。彼女に関わったことが、今までの人生で一番の後悔だわ。本当に、地の果てまで不幸になってほしいくらい。
インタビュアー: そんなに嫌いなんですね。
A: うん、まず彼女は嘘つきだし、人のせいにしてばっかりでさ。自分が悪いと思わないんだよ。だから、本当に不幸になって欲しいって思うんだ。
四国地方に伝わる特殊な呪い、「読呪」と呼ばれるものがある。読呪とは、呪いたい対象について文章を書き、それを他人に読ませることで対象を呪うという呪術である。多くの人が読めば読むほど対象に強い呪いがかかるとされる。例として、架空の地名「アマツクニ」という地域で行われた「タカミヤギノミコ」への呪いが挙げられる。彼女は多くの人々によって読まれた文章を通じて、過酷な呪いを受けることとなった。
ある家庭に、呪いのぬいぐるみが届いた。そのぬいぐるみをもらった少女は、夜な夜な不可解な夢を見るようになった。やがて、その家族は次々と不幸に見舞われる。そして、最後にはぬいぐるみを捨てようとした家族もまた、呪い返しを受けてしまった。
2.まつろわぬ者
ある村では、誰もが畏れ敬う祟り神がいた。村人たちは祟り神を怒らせないために、いつも神に捧げ物をする習慣があった。しかし、一人の若者が神を信じず、捧げ物をしなかった。その後、村人たちは次々と不幸に見舞われ、最後には祟り神に怒られた若者も、呪い返しを受けてしまった。
3.謎の手紙
昔々、ある村に謎の手紙が届いた。その手紙には、「この手紙を読んだ者は不幸になる」と書かれていた。村人たちは、その手紙に怯え、誰も手紙を読もうとはしなかった。しかし、ある日、外から来た旅人がその手紙を読んでしまった。その後、旅人も含めた村人たちは不幸に見舞われ、呪い返しを受けてしまった。
○ご飯
朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:カップうどん。夜:卵とネギとほうれん草とシュウマイと焼き鳥とイカの味噌おじや。
○調子
遊び中。
気になって調べたら作った人の付けた公称ジャンルが「サスペンスアクション学園ラブコメミリタリーミステリー」なんだけど、偽りなしだなあ。
大筋をざっくり話すと主人公とその息子が乗ってた飛行機が食人族の住む無人島に墜落して、拐われた息子を探す無人島サバイバルゲームなんだが、主人公の様子が最初からおかしい。
食人族が襲ってきて、返り討ちにするのはまだわかるよ。正当防衛だしね。でも殺してしまった食人族の頭蓋骨で棍棒作ったり、食人族の骨で鎧作って身に纏うのはちょっと違くね?
「護身用にここにある頭蓋骨と木の棒で棍棒作るか……」とはならんだろ流石に。
人骨でシャンデリアとかも作れるし、人間の生首壁に飾れるし、クリアすれば主人公のバックグラウンドわかるのかな?イカれてる事しかわからん。
面白い。
以下の記事について。
https://anond.hatelabo.jp/20230430125653
内容は確かに頭イカれてる増田だが、レスもブクマも読解力が高くなさげかも、と思った。
消す前に元増田が書いていたけど、話し合える状況なのにいきなり妻が弁護士出してきた、それで動揺した、という状況。(実態は知らんよ、誰も)
だが、普段から妻がこうであれば増田は大変だと思うよ。増田の側に立てば、な。
動揺した上でブコメが叩きまくれば、元増田も言い返したくはなるけど、それは普通だものね。
動揺した増田だけを見て普段の増田はこうだ、と想像するのは無理があるよ。
あの増田だけで、ブコメやレスしてるみんなは増田の過去の経緯、結婚生活の実態、それら全部が分かるわけ?
本当に普通に話し合いで穏便に離婚できる状況なのに、妻が急に弁護士を立てて、しかも理由は「そのほうが相手と顔合わさなくて楽だから」だと、その妻ちょっとキツい性格なのではないか? 知らないけどね。少なくとも一方的な印象はあるよ。ブコメって、そんな考え方の人ばかりなの? 自分は違うなー。
いろんな考え方があるんだなって思った。
同じ条件を揃えて再現実験をしようとしても、相手が人間だったら「個体差です」で逃げ切られてしまう。
もちろん統計学的な正しさを追求することは出来ますが、それでもいくらかの偶然に対して「運が良すぎました御免なさい」で逃げることは可能になる。
STAP細胞ぐらい注目されていれば徹底的な再現実験の繰り返しによって早急に捏造は発覚しますけど、そうでないならダラダラと捏造論文も生き残り続けかねない。
業界内には深い深い癒着の構造があるというのも問題を複雑にしてる。
日本最高記録とされる東邦大学の藤井善隆大先生は172本の論文捏造が発覚したわけだけど、これってつまりはそれだけの捏造論文がずっとバレずに居られる土壌があるってこと。
もちろん全ての論文が捏造だったのか、単に運が良すぎたのか、運が良すぎたのではないかと疑いの目で自分を見られないような奴が医師ゃを名乗るんじゃねえよ、だが待って欲しいそれぐらい自分に自信がなければ人間の体に刃物や劇物を入れる仕事なんて数年も続かずに頭がイカれるのではないだろうか、と様々な憶測が飛び交ってしまう。
どうにしたってそんな事を考えて読まなきゃいけないような胡散臭さの塊が医学論文なんだよ。
まあエンジニアだったら皆知っての通り、検査や試験なんてのはどこかで「鉛筆を舐めた……とまでは言えないように思える」のラインを探ることを「経験」「技術」と言い張ってるような側面もあるわけで、お医者様のようなご立派な人もその絶対法則から逃げ切れなかったってだけの話に過ぎないんだけど。
その相手が人間という未知なる小宇宙の解明ともなると、無数の思い込みだったり親の欲目だったり売名目的の割り切った嘘だったりが紛れ込みまくるわけですよ。
もうそんなの現代人は皆知ってるのに、いざ都合のいい新説や面白い新説が出てくるとすぐに飛びついてしまう。
いい加減もうそういうの辞めませんかって話ですよ。
そんだけですね。
これだけの話に長く書きすぎ!
それだけ!
職場じゅうの人間がどす黒い顔をして口を開けば「疲れた」しか言わない今日このごろ
本当に疲れ切っている(家に猫が居なかったら死ぬところだ。でもウチの猫は塩なので偶にしかモフれない。2匹居るのに両方塩)
ようやく訪れた休日の今日「偶にはタリーズに行きてぇ」と思い立ち、ものすごく頑張って行ってきた
なにゆえ「ものすごく頑張って」なのかと言うと我が市にはタリーズが無く、なんと50kmも離れた隣の市へ行かないといけなかった
しかも車を使わずに電車でGO(自宅から最寄り駅まで5kmくらいあるし)
すごいだろ
笑える
以前住んでいた所は歩いてタリーズにいけたのになあ
特急なので直ぐにタリーズ最寄り駅に到着。そっからバスに乗る。知らないバス路線
さて
そこからまたタリーズ最寄り駅に戻らねばならぬのだが、バスが無い
14分も知らないところを歩く元気は無いのでタクシーを呼ぶ
旅行か
で
駅ビルの中を歩いていると「4月26日タリーズ新規オープン」という看板が
笑う
なかなかなコントだ
こんな多大な労力を費やして来たところなので、流石にタリーズだけ堪能して帰宅するのは忍びない
そこで延々とウロチョロ買い物して疲れ切る(めちゃくちゃ散財してしまった)
ぶっ倒れそうだ
ミスドで休憩(ちなみに我が市にはミスドも無い。昔は有ったが潰れた。あ、辛うじてスタバとコメダは有る)
そんなこんなでグッタリしながらタリーズ最寄り駅までバスで戻り、電車に乗って50km移動して自宅最寄り駅に帰る
帰りは丁度良い特急が無かった
普通列車は時間が倍かかるのだなあ…と思いながら、偶にスマホから顔を上げて真っ暗な車窓を眺める
やりきった感がすごい
出掛ける時「マジで行くのか?正気か?」と思っていたし、モヤモヤした気分だったけれども
行って良かった
つーか、…引っ越せよ