はてなキーワード: からとは
内容は、何度も時間を巻き戻せる主人公が現実世界を変えるSF。
VRゲームみたいな感じなのか、ゲーム内の主人公の視点だった。コントローラーの操作はしてない。
なんで布団を盗み出したのかわからない。お化け屋敷を開くのに必要だという理由だっけ?
とあるyoutuberがきな臭いということで、捜査を始める。しかし、そのファンがネトウヨを併せ持った厄介な過激派しかいなかった。その人たちを怒らせたので、ショッピングセンター内を逃げたけど捕まってリンチされた。
時間を巻き戻したら、きな臭いと思ってたyoutuberが時空を超えて主人公に挨拶してきた。ヒロインになった。
③思い出せない
雑巾持ってこさせるはなんでいまだにやってるのか謎な風習になっていると思っている。
みんな買うんだったら学校で一括購入でよくね?って思うので。
昔は裁縫なんて当たり前にできて、月に何枚か使い古した汚いタオルができるからそれでぞうきんを縫って持って行く感じだったんだろうと思うけれど...
俺が子供のころは汚いタオルを縫うのは恥ずかしいからか、母親がお中元か何かにもらった新品のタオルで雑巾作ってたな。
軽EVめちゃくちゃ売れてるらしい。
https://www.webcartop.jp/2022/06/910680/
安くて性能が良くて普段使いのセカンドカーには十分な使い勝手なので、そりゃあ売れるよな。軽EVで運用に慣れてメインカーもEVでいいかな、と買い替える人も増えるだろうし、日本のEV普及に大きく貢献してもらいたい。
ただ、今のところどの自動車メディア触れていない、軽EVがEVシフトを加速させるもう一つの隠れた理由がある。今日はそれを書いていこう。
結論から述べる。これから田舎を中心に使われる1万5千台の軽EVは、ただでさえ経営が苦しい田舎のガソリンスタンドにとどめを刺す。そしてガソリン車の利便性を悪化させ、EVシフトを加速させる。
ガソリンスタンドの数自体、2000年ごろから急速に減少していて、現在ではピーク時の3分の1ほどになっている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20200830-00195687
どこも経営は苦しい。そこに1万5千台の「ガソリンを全く使わない車」が世に放たれるのだ。どうなるかは火を見るよりファイヤー。田舎を中心にガソリンスタンドは潰れまくる。軽EVなら家で充電できるから問題はない。でも1台目のメインカーは気づいたらずいぶんと不便になったものだ。これまでは、20分走ればガソリンスタンドに着いた。でも今では40分かかるようになった。
なんて光景が、田舎の集落などで頻発するだろう。じゃあ1台目のメインカーもEVにするか。そうして田舎のEVシフトは進んでいく。さらにガソリンスタンドは潰れていく。
あと5年もしたら、ガソリン車は都会人の趣味になり、田舎はEVが当たり前になるだろう。その頃には、ガソリンスタンドは都会にしか残ってないのだから。
じゃあ何が庶民感覚なんだろう?
答えは明白だよ。
無能で、低学歴で、定収入で、何も持っていないと言ってもいい無能が、政治家に対して「俺の方が詳しくて賢い」といえる分野のことだよ。
つまりは近所のスーパーの安売り情報だとか、ポイ活だとか、節約術だとか、そういいった金持ちにとっては時間の無駄だから相手にしないような分野の知識だよ。
悲しいね。
そんなもので勝てば勝つほど自分が無能であることの証明にしかならないのに。
ホームレスが「東大卒の人でもさ、どういう所でダンボールや空き缶が集めやすいのか知らないでしょ?そもそも縄張りを誰が仕切ってるのかも知らないんじゃない?そんなんじゃ仕事を失った時は路頭に迷うだろうな~~~」って虚空に浮かぶエリートにマウント取りに行ってるようなもんだよ。
よその大学は知らんけど、自分が学生だったころのの某国立大学は授業に参加しないでも単位がもらえたが、過半数は時間に教室に入って授業を受けてたな。
院生としてTAをしていた時は、自分のころよりも学生が授業に来ている印象を受けたし、より熱心な気がしたものだけれど...
今の学生たちは違うんだろうか。
ちなみに、大学名は言わないが、彼女の親からは多分大学のネームバリューだけで一目置かれていたと思うし、合格したことを喜んで親が親戚中に言いふらすような大学だった。
遅刻を咎められて逆切れなんてまず、考えられないんだが、今はFランのほうがそういう感じなのか?
自分のころは遅刻を許さない教官から遅刻だからと退室を促された学生たちは素直に応じていたように思うので、元記事を読んだらだからこのレベルの学生は...と感じてしまう。
授業に誰かが遅れたら、それで授業が止るし、その入ってくる音で気を散らされるので、遅刻を許さないというのは自分が子供のころは当たり前だった。
学校に入ってから叩き込まれてきたので、大学でもそれが当然と思っていた。
教官に暴言を吐き、授業妨害するとかほかの学生たちの迷惑になると思わないんだろうか。
そして、これを撮影し、SNSで拡散...レベルが高いとは到底思えない。
最初から適切に相手の嬉しがるようなことをするならそんなに問題にはならないんですよね。でもそこもズレてるっていう…。
ああいう人の支配を受けてきた人の対処法として、自分で自分を育てなおす気持ちを持つ・支配者以外の人間との交流を大切にして健全な人間関係の中で生きる、と言われることが多いので、新しい自分に生まれ変わる気持ちで別の世界で生きていくのが良いのかもしれませんね。
トム・クルーズが主演で日本の小説が原作となった死んで覚える映画のわかりやすいところは
最適解に到達しなければ、死ぬ、ということだ。
死ぬと死ぬことの痛みを伴いつつリセットされて再びスタートへと戻る。
我々が生きる、この繰り返し世界と映画の中でメタファーとして描かれる繰り返し世界との相違は
1.全く同じ時空の繰り返しではないということ。
2.失敗か成功か?が明確ではないということだ。
1#.現実世界での繰り返しというのは、ほぼ同じように感じるが実際には同じことの繰り返しではない。
しかし、ほぼ同じなので蓄積された経験から改善を図ることは出来る。
2#.この部分が難しい。何を持って成功とするのか、失敗と判断するのか、がプレイヤーに委ねられているからだ。
現実世界で成功を収める人というのはこの部分がかなり明確でハッキリとしている人たちなのだと思う。
ある解釈では負けだが、ある解釈では勝利とも言える、というような観念的な考えに走る人はなかなか明確な成功をおさめることが出来ないだろう。
全く同じ繰り返しの世界を
死というハッキリとした判定で失敗を知ることが出来るのなら
おなじ繰り返しものでも「恋はデジャブー」のほうがもう少し人生に近いのかもしれない。
そもそもその繰り返しの世界から抜け出す方法があるのかどうか?ということすらわかっていない。
ゲームのクリアー条件がわからない、というよりそもそもクリアー(次の日の朝を迎える)出来るのかどうかがわからないのだ。
こういった勝利条件が明確ではないし、解脱(次のステージ到達する)出来るか?というより解脱という概念すらわからないところは現実味が強い。
より好きなのは「恋はデジャブー」のほうだ。
ヘンダーソン氏の福音をは30話ぐらいまで読んでた!何度か読んだ記憶があるから毎回30話ぐらいで離脱している…!?
目覚めたら最強装備と宇宙船持ち、秘密結社、亡びの国の征服者は最後まで読んでたよ!
西野、公序殿下の家庭教師、異世界物理、オーバーロード、ぐらいかな。
Kindleで買っちゃうと積んじゃって、読み切ってからじゃないと次のやつ買いにくい…。今はSAO積んでる。ラノベ以外に三体と息吹積んでるから先に読まねば…みたいなね!
5年以上前の話だが結婚相談所を使って結婚したときのことを書く。
仲の良い友達が「実は婚活している」と言ったので自分もやろうかなと思った(その子は自分より先に結婚した)
街コンやマッチングアプリは当時から存在したが、自分の手間を極力減らしたかったので相談所にしようかなと思った。
初回は相談所の人とホテル(県庁所在地駅前にある、結婚式できる程度に高級なホテル)のカフェで面談し入会を決めた。以降は基本メールと専用サイトでのやりとり。
入会金・月会費(金額忘れた)、お見合い(1回7000円程度)、成婚(女は75000円程度)のお金がかかってた気がする。
交際中は性的交渉はなしだよ!って規約に書いてあったので律儀に守った。
実際お見合いに至ったのが5人くらいだったと思う。
1人目:よく覚えてない
2人目:練習で会いに来ました~みたいな感じで交際する気がなさそうだった
3人目:話が弾んだので交際希望を出した。相手が接客業で休みが合わなかったのと、一度車で出かけたときに高速道路上でLINE通話(当然ハンズフリーではない)を始めたので死の恐怖を感じてお断りした
4人目:よさそうな人だったが相手の居住地が県の端っこで、双方仕事を辞める気がなくて無理だった
・1回目はホテルのカフェをセッティングしてくれたので楽だった。
(交際に至った人間が少ないのでその後の店のチョイスはサンプル数が少ないが、そこまで悪くなかったし自分も提案していたような気がする)
・男性の条件として「居住地~隣県に住んでいること」「年が近いこと」を希望したのだが、最大手じゃなかったのが災いしたのか、隣の隣の隣の県の人とかをお出ししてこられたのでお見合い希望を出すに至らない人が多かった。
・相談所は上記の案内とセッティングはしてくれるがそれ以上のことは特にしてくれなかった。相談などすればアドバイス等あったのかもしれないが
・役所に独身証明書を取りに行くのが「こいつ婚活するんだ…」って思われてそうでキツかった
入会~成婚による退会まで1年弱くらいだった。田舎の人間は大人しく最大手を使った方がよかったのではないだろうか。
自分が結婚したしばらく後、自治体主催の仲人制度みたいなやつができたのでそっちを使ってたらまた違う展開があったのかもしれないなと思った。
それどころか仕事なんてしたくない。
仕事で精神を病む事が多々ある私としては、休日は唯一の楽しみだ。
嫌味や当てこすりはもちろん、私へのそもそもの態度にイライラが見える。
だが、それにしたって理不尽な部分も感じている。
でも、私が声を上げることは無い。
だから私はただひたすら耐え忍ぶ。
たとえ、咄嗟に思い出せなかっただけで子供に興味がないと言われても
たとえ、妻が自分の母親と私の悪口のLINEを頻繁にしていても
たとえ、精神を病んだとしても嘲笑われて心配などされない事が容易に想像出来たとしても。
私は、私ではなく妻が望む「私」になる。
平日は仕事で心をすり減らし、
休日は家庭に心を削られる。
私が休めるのは、眠って意識がない時だけだ。
なんか、ウクライナの頭部って親ロシア派が多いっていうじゃない?
あれさあ、北海道で親ロシア派増えたらとか、考えるとゾッとしない?
どんどん内部工作を宗男してくるだろうし、ロシアをバックに日本政府と交渉してやろうってやつも出てくるだろ。
自分の期待した通りにならないとパニックと癇癪で本人もどうにもならないんだろうね。
残念だけど年齢を重ねると更に傾向は悪化すると思う。私もその傾向がある人から些細な事から大変な事まで色々な事があって、本人はもう亡くなったんだけど…良い事も沢山あったんだし、本人はもう居ないんだから許そう、忘れようと思いはするんだけど!今はまだ怒りの方が強く。思い出しては『あれは酷い』となっちゃて完全にトラウマです!立ち直れなかったらどうしよう!
病気だからとか傾向だからとはいえ、自分は、感情のゴミ箱にされたんだという気持ちが日々ちょっと嫌なことがあったりすると浮き上がってきて『ギー』となります。
玄関脇の小さな収納スペースは、週末までにダルボールが詰められていき、土曜の朝にはいっぱいになっている。
ダンボール置き場の空間には、限られた資源、ダークマターが充満している。ダンボールに住む住民たちは、それを平和利用しているが、ダンボール(居住地)が増え、人口密度が高まると、小さな諍いも増えていく。土曜の朝には一触即発、いくつかの都市国家間で、資源の奪い合いが大規模な戦争を招こうかという状態だ。終末の時は近い。
という物語を想像しはじめてから、土曜朝の資源ゴミを捨て忘れることがなくなった。ゴミを捨てるごとに、私は救世主屠となり、次の世界を創造する。ダンボール内からも、喜びの声が届く。
幼稚園について書いた増田だけど、幼稚園は選べるけれど公立小学校は選べないみたいなのはあるなぁとちょっと思った。
幼稚園の場合、各園で面倒くささに大きな差があり、特色も違うので親が自分に合うものを選べばよかった。
例えば、登園。
クレヨンしんちゃんみたいに家の前まで幼稚園バスがお迎えに来るところから、集合場所に連れて行くところ (その後、毎日ママ会 orz)、親が連れていくのが当たり前のところまである。
例えば、保護者会。
別に来ても来なくてもOkなところから、毎月の参加 + 平日のイベントに保護者お手伝いが当たり前みたいなところまである。
毎年、各園児と保護者のプロフィールを載せたパンフレットを作成 (当然、保護者が情報を提供するし、保護者の中の委員がパンフレット作製をやらされる)があったり、
毎年、なにかの役員をやらないといけない所から、ごく少数の役員だけ大変いうところまである。
例えば、お弁当。
完全給食のところから、給食にするか選べるところ、毎週決まった曜日に必ず給食を食べるところ、完全弁当まである。
例えば、延長保育。
延長保育が全くないところ、長期休暇に無いところ、有料で実施する所などいろいろある。
例えば、園庭。
広い、狭い、遊具の数とか。
例えば、規模。
園児1学年5クラス以上で100人オーバーのところから、園児1学年1クラスで20人くらいのところまである。
男女ともに雇用されているところもあれば、完全な女社会ってところもあるね。
公立小学校は住んでいるところで一律ここって決まるから、いくら面倒だと聞いていてもよそを選べないというのはあるなぁって思った。
まあ、面倒でも多かれ少なかれどこでも同じって感じだと思うけど...
教育業界はなんでも教育の一環で...という伝家の宝刀を取り出して変わろうとしないところがあるし、外の力を借りることに否定的な感じがあるよね。
それでもって、予算がそんなにないから、受益者負担として親に負担させざるを得ないものも多いんじゃないかな。
だから少子化が...と思うなら、もう少し子供にお金をかけてくれる人たちを選挙で選びたい...けど、そんな奴いねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!