確かにそのゲームを好きであり、時間を費やしてきた記録は少しぐらいのこされていいと思った。
要は1コインクリアが不可能に近いアーケードゲームのプレイ動画とかそういうの。
誰もやってなくても自分だけはやっていて。
5年以上前に付き合っていた彼女と、いまさら復縁して仲良くしてる夢を見て死にたくなった。
当時の彼女は、自分と付き合う以前からメンヘルの人だった。最初は「助けてあげなきゃ」的な義務感から話をするようになり、そのうち好きになって自分から告白→OK、さらに付き合ううちに自分もメンヘル化→共依存へ、という最悪のパターンだった。
彼女とはグダグダと2年くらい付き合い、互いに依存し合い傷つけ合った挙句、最終的には「このままだと一生、メンヘル気取りで自殺未遂を繰り返すヒキニートとして過ごすことになる」と我に返って、こっちから一方的に別れを告げるメールを送ってフェードアウトした。
あれから5年以上経ったが、新しい彼女もできず、いまだに当時の彼女のことを忘れられずにいる。
ごくフツーの感覚では、「中学生の頃の彼女をいまだに引きずってるなんてキモい」という一言に尽きると思う(自分でもキモいと思うし、これとは関係ないが似たような話に対して、妹とその友達たちがこぞって「キモい」を連呼していた)。ただ、自分が相変わらずメンヘル気味なのも、新しい彼女を作ろうと積極的に動けないでいるのも、当時を引きずっているからにほかならない。
何が忘れられないかというと、当時「無理矢理別れる」という行動をとったことに対する後悔。もっと穏便に、「お互いが精神的に健康になるまでの間、たとえば半年くらい、ちょっと距離を置こう」というような建設的な提案ができていれば、彼女との共依存を解消しつつ、前向きな付き合いを継続することができたのではないか。そうでなくとも、互いに深い傷(聞く所によると、彼女は男性不信になったらしい;本当かどうかは知らない)を残すような無理矢理な別れ方ではなく、もう少し穏便に済ませる方法があったのではないか。まあ、そのような提案を彼女が受け入れてくれたかどうかは怪しいし、そこまで冷静に行動するだけの思考力も当時の自分にはなかったのだが。
いや、単に自分はよりを戻したいだけなのかもしれない。1~2年ほど前、彼女に連絡をとったことがある。共通の友人にメールアドレスを聞きメールを送った。相手も返事をしてくれて、最初は穏便な近況報告などをしあっていたが、気づけば「会いたい」的なロミオメールを送っていた。このときはすぐに我に返り、それ以来一切の連絡を取らずにいる(といっても、それ以後一度だけ自分からメールアドレス変更の通知を送った際、プロバイダからメールが帰ってきたので、どうやら着信拒否でもされたようだ)。このときの行動は、本当に人として最低だったと思う。
いい加減当時を忘れるべきなのだろうが、なかなか忘れられない。新しい彼女でもできればいいのだろうが、そもそも身近に女性がいる環境ではない(工学部単科大学で、サークルやバイト先にも女性がいない)。このまま中学生の思い出を引きずりつつ一人寂しく生きて、最後には孤独死するのか、と自分の将来に絶望しかけている。
もしできることならば、もう一度だけ直接会って、今度は復縁を迫ったりせずまじめに謝罪したい。付き合っていた当時にいろいろと迷惑をかけたことと、数年前のロミオメールについて。その上で、彼女が許してくれるのであれば、現在の彼女と「単なる同窓生」として、友達としての付き合いを再開したい。…という願望すら「キモい」のだろうか。そうだろうな。そんなこと聞かされても、彼女にとっては苦痛にしかならないか、或いはどうでもいい事だろうと思う。
俺も気分転換によく読むのですが、成功してちょっと有名になった社長さんがご高説をたれて下さいます類の本(またはブログ)がありますよね。俗に言う社長本、ジャンルはビジネス書とか自伝(エッセイ)とかになるのかな。インタビュー式のもあった気がするけど。
そこでよく見るのですが、「こういう社員がいました」「こういう上司がいました」「こういう取引先がいました」などと実話かどうかわかりませんが、社長本人の体験の中で出会った人物(当然本の中では匿名ですが)が悪い例として、話のネタにされていることがあります。具体的な内容は単なるミスやマナーの指摘から不誠実な行いの糾弾まで様々ですが、こういう形でネタにされた本人がこれを読んだらどう思うのかと、他人事ながら時々気になります。書いてあることが客観的な事実ならまあ大抵書かれた方に非があるわけで反省はしてるかもしれないですが、本人が読んで「そんな風に思われていたのか」とショックを受けたり「関係者が見たら特定可能な話で、俺の株が下がる」などと恨まれたり「これは事実ではない、話盛って書きやがって」等と不満を持たれたりすることにならないんですかね。
書く側がいちいち事前に根回ししたり、本人に承諾を取ったりしているとも思えないので、実在の人物に関わる実話だとしたら無用に敵を増やしたり刺激したりすることになるわけで、あまりよろしくないんじゃないでしょうかね。本を書くほどの社長がそこに気付かないほどアホや無神経でもないでしょうから、何か対策をしてるか、話を創作してるか、そんなことを気にしてたら経営やっていけないと割り切ってるか、このうちのどれかなんでしょうか。
大通り、目の前で事故にあった老人が格闘ゲームで必殺技をくらったキャラのごとく空を舞い
地面に叩きつけられて血が溢れだしたのに大勢の男達は一瞥するだけで誰も立ち止まらないし、救急車も呼ばない
血を止めるためにハンカチすら差し出さない 被害者を助ける為に足を止め立ち止まり救急に電話し血を止められる物
を集め動いたのは全員女性でした
昨日みたいな事故の時にすら目の前で「見て見ぬふり」した男達に一体何が守れるというのか?
「いじめ」と同じで面倒臭そうな事態には極力関わりたくないんでしょうね
あるまとめブログのコメ欄で、「原発反対派は一切電気使うな」と主張してる原発賛成派がいた。
そいつに、「じゃあ、原発賛成派は原発事故起こったら責任取れよ」と言った原発反対派がいた。
原発賛成派は「いいよ」と答える。たぶん確率は低いと高をくくっている。
原発反対派はこういう。「わかった。ところで、お前もちろん311前から原発賛成派だったよな。ころころ意見変えるやつじゃないよな。
先生が、教育委員会が、警察が、と論調は「何故いじめを止めることができなかったのか」一点のみ。
そして結論として「悪者に処罰を」と叫んでいる。
悪者をさらし首にしようとしている。
でもこれって、いじめと同じではないだろうか。
責任ある大人なんだから職務を遂行できなければ責められて当然だって?たぶん、いじめっ子も同じ論理でいじめをしていたのだろう。あいつはいじめられて当然の行いをしたから意地悪してやろうって。
話が逸れた。こんなことを言いたいわけではない。
もちろんいじめを止めるための大人の責任が果たされていなかったのは問題。
その問題を追求するのは重要。
しかしそれ以上に、何故いじめが起こるのか、ここをもっと議論すべきではないだろうか。
一般市民の集まったデモなのかもしれないが、下記のような団体がいるのも確からしいね。。
http://blogs.yahoo.co.jp/sakurakantaishireichokan/44108319.html
こういう過激派を追い出さなければ原発はまず無くならないでしょう。
民というのは熱しやすく冷めやすい。今回の原発の件はショックが大きかったから結構長く続いているけど、あと数年もすれば元に戻ると思ってます。
で、最後に残るのはこういう過激派で、それにしたがって反原発=過激派という図式が出来上がり民衆の支持もいよいよ離れ、そしてますます当初の目的から離れていってしまう。むしろ逆効果。
ま、いつかきた道です。僕が生まれる前だからよく分からないけど、昔も確か成田で似たようなことがあったみたいです。
純粋な「市民」運動を活動団体に取り組む(いわゆる「オルグ」と言われているらしい)のは彼ら活動家のお家芸でもあり、反原発というエサによってどれほどの無垢の市民が彼らの餌食になったのかはわかりませんが、結果としてこういう行為は両方にとって不幸にしかなり得ないのです。
ま、このまま行くと破滅寸前な彼らが必死になる気持ちはわからなくも無いですがね。。
だけど時代はもう変わったんですよ、というか。
要するに本当に脱原発をなし得たいのなら、デモの主催者はまずこういった過激派を排除するところから始めないといけないと思うんですけどねぇ。。
とかいいつつ、実は僕はこういった街の市民運動というのにはあんまり期待していなかったりするんです。
デモとかは周知には効果的かもしれませんけど、物事を変えるには政治を動かさないといけないわけです。
現在私達が直接政治に関われるのは選挙ぐらいなものです。(暴動を起こすなら別でしょうが。)
例えば、今民主党政権が駄目だ駄目だとか言ってる輩も多いけど、3年前民主党政権選んだのは誰ですかという話なのですね。
当時から民主党政権になったら今以上にひどいことになるという意見はありました。
それらを秤にかけて(かけずに本当に何気なく入れた人やそもそもいかなかった人もいるでしょうけど)、私達が選んだのが現在の政権です。
民主党政権を責めるならまず先に、私達自身を自省しなければいけないのです。
例えあの時「自分は〇〇に反対していた!」という人も、その時自分がそのことを周りに周知できなかったことを反省しなければいけないのではないでしょうかね。
そこから始まるのです。
福沢諭吉も、現在の民ありて現在の政府があると言ってます。1世紀以上前から何も変わりません。
まあ要するにデモに行って原発にただ反対するだけじゃなくて、ちゃんと建設的な議論をしましょうよということですが、まさにそれをひろゆきさんが書いてました。
http://hiro.asks.jp/86730.html
>原発を停止するのであれば、来年の選挙に向けて、「NO!原発。YES!社民党」とか、「No More 原発! Yes More 共産党!」」とか言ってまわって、原発に反対したいけれど、何をしたらいいのかわからない人達に、来年の選挙で社民党や共産党に投票することで、社会を変えられるってことをアピールしたほうがいいと思うんですよね。。。
うん、その通り。だけど誰もそれを言わないのは、・・・まあ分かるでしょう。
それほど今の既成政党は与野党ともどもボロボロというわけでしょうかね。。。
だけど確かに、今現在ハッキリと反原発を唱えてるのはこの2党ぐらいなものです。
実はパンゲーの方が男女共に描かれてるのが多い。
http://anond.hatelabo.jp/20120717022315
>ビアンカはビアンカで、フローラ(というか盾)の為に努力していた筈の主人公に
>いきなりやっぱお前と結婚するわ~とか言われて何とも思わんのかと。
近年は普通に立ち絵が出ているので、ゲーム紹介ページにどれだけ主人公絵があるのか調べてみた。
アニメ化/一般化後に立ち絵が出るパターンも有。ゲーム紹介ページから拾っただけなので抜けがあるかも。
続編、シリーズ物はまとめた。エロゲ主人公でDrrrrパロが作れちゃうぜ・・・。ギャルゲはそのうち別途。
全年齢向け有。
直枝理樹
全年齢とアダルトでそもそもページが分けられている。
ハクオロ
アウロン
ベーグル・ロコ
ここは最初から主人公≠プレイヤーという。あげなくてもいいですか?
全年齢向け有。
湊斗景明
大十次九郎
うんこマン(仮)
匂坂郁紀
九門克綺
ヴィム
Vjedogonia
全年齢向け有。
全年齢向け有。
立ち絵無し。
全年齢向け有。
カイム
支倉孝平
全年齢向け有。
如月双七
崇笹丸
不知火義一
全年齢向け有。
土見稟
全年齢向け有。
平井 孝寿
國枝優真
全年齢向け有。
白銀武
前島正樹
全年齢向け有。
一条走馬
全年齢向け有。
全年齢向け有。
早瀬響
石蕗正晴
藤木健介
牧野亜梨須
葛木晶
神尾遼平
瓜生新吾
東郷毅
羽村亮
山本悪司
斬真 狼牙
この2ヶ月間いろいろあった。
もう嫌だこんな生活。
できる事なら今すぐ仕事を辞めて全然知らない土地に行ってひっそりと暮らしたい。
亡くなった父親ならきっと「どんな所へ行ってもかわらないよ」というかもしれないけど、もうこの街が嫌だ。
今の仕事が嫌だ。全てが嫌だ。
とか思っても、結局今の仕事を捨てるという事ができない。
怖いから。自分にはこの仕事しかきっとないんだろうなと思うと本当に怖い。
あと周りの目も気になる。。。。
どうしたら強くなれるのかな。
毎年参加ですが、3日目はエロだけじゃなく評論などオリジナルの日でもありますよね。夏の西館と東館の間の通路と同じような臭いが代々木公園でほとばしっていて親しみがわきました。
私は、思考の半分は足で行ってる、と昔は信じていたぐらい、
しかし、それを認めたくない大脳勢力が、運動をさけるような意思判断を姑息にも捻り出すせいで、
とりあえず、今日のところは元増田のおかげでスクワットを敢行し、心身の充足を得ることができました。
しかし、今週末が近づくころにはきっと何かしらの理由をつけて、運動を忌避する意思判断のための
事前誘導が行われているに違いないのです。
今、今週末には資料作成の上、車で長距離移動しなければいけない予定が入っていることを思い出しました。
何ということでしょう。もう大脳の仕込みは進行していたのです。
どっち選ぼうが好みの問題なんだけど、金持ち補正って別に金持ってたら金持ち補正の意味ないよな。少なくとも主人公の父パパスは王族で結婚後すぐに主人公が王族であったことが判明して即位するわけだから一介の金持ちより金持ちになるわけで、その時点で金持ち補正の意味がなくなる。
単純に考えたら結婚後もエピソードやお泊りHイベントがあるビアンカの方が良い。一方フローラは金だけという拝金主義には万歳だけど思い出何もないから会話システムも弾まない。唯一の長所であった金持ち補正も主人公が王族である以上全く必要がない
私はたいへんノンポリなんですが、現場を見ないでネットでばかり情報収集していてもなぁ、ということで「さよなら原発10万人デモ」に参加してきました。デモ自体、初体験。代々木公園から始まって千駄ヶ谷方向まで歩くコースでした。
ポジティブ方向には、
という感想でしたが、逆に、
とも感じました。
ネットで意見を言ったり争ったりしてるよりリアルな場に出て行くことの方が、結局はマスメディアにニュースとして広まるので力にはなる。特に若い世代がもっと参加すれば、選挙の投票数と同じく、政府の脅威にうつるんだろうなぁと思います。
ただ、現場で見た限りは普通の、極普通の人がカジュアルに参加するにはやっぱりハードルが高そう。どうしたらいいんだろう。
個人的に一番受け付けられないなーと感じたのは、のぼりのフォントと色彩とテキスト。って全部か。日本の郊外の街並みたいなんです。ごちゃっとしてて統一感ないし、「◯◯大学全共闘」などが掲げられているのを見ると正直怖い。普通に生活している人にとっては異質すぎる世界にうつって、ちょっと参加しようかなという気分にならいかもしれない。
両方だろうな。
あれ、黒目の部分だけなんだ。
白ウサギはメラニン色素を作れないから、黒目の部分は血管が透けて赤く見えている。
成長するとさ、白目も出てくる。
人間も男のほうが女より骨格がデカイだろうから、見える白目の部分は相対的に大きいだろうな。
ところで、巨大に育ったウサギ、白目が大きくなると、超怖い。
マジ化け物。
尖閣諸島の買い取り。既に東京都が購入決定済みにも関わらず急に国有化提案。後に所有者との交渉が発覚するもその実態は交渉数分足らずの買います詐欺。
大津市いじめ問題。既に加害者を特定し滋賀県警が家宅捜査を行っている中でのイジメイクナイ発言。
人気取り作戦が露骨なのはいいけど、やることなすこともう手遅れなのが殆ど。自己中心的で独善的だった菅や鳩山に比べたらマシだけど最底辺よりマシってだけで底辺なのは変わりない野田総理。
http://anond.hatelabo.jp/20120716230118
の続き
これからどうやって自分を殺して生きていこうとか自分が嫌な目に遭ったらどう対処すればいいのかとか
考えるだけで辛くて辛くて仕方が無い。
世間は俺を傷つけるのに俺が声を上げたら過剰反応だと言って罵る。
ふとベランダでガーデニングをやってみようと思ったけどやめた。
季節ごとに育つ植物があるから年間計画があって水やりの量と時間が決まってて土に種類があって間引きがあって栄養をあげて害虫駆除してと色々あるらしいけど「庭仕事」っていうキーワードを見てやめた。
仕事が増えるのいやだなぁと。
コンピュータ使う仕事してるとどれだけ効率化するかばっかり考えてそれが楽しくてやりがいを感じてるのに、植物は適当にこれだけバッチ処理組んでおけばあとは鑑賞するだけみたいにはいかない。
僕はとにかく簡略化、単純化、これだけやっときゃええんでしょっていうシステムを作りたい。
でもコンピュータシステムも運用というものがあってシステム以外の作業をしないとやっぱりうまく動かない。そういう意味ではガーデニングと同じでしょう。じゃあやっぱり仕事が増えるだろう。
でも仕事が増えたらやりがいも増えて結果も増える。やってよかったなっていう気持ちが増える。
やめようと思ったけどやっぱりやってみようかな。