はてなキーワード: 痛いニュースとは
たぬかなの炎上によって、汚い言葉遣いを改めよう、という流れになっている。
その流れ自体は良いものだが、お前にゴチャゴチャ言われたくねぇよ、という連中がいる。
日頃から不祥事を取り上げて炎上を煽ってるJ-CASTニュース、
プロゲーマーという職業への偏見で叩く風潮のYahoo!ニュースの連中、
他人の足を引っ張るために何度もスレ立てして叩く嫌儲&なんJの連中、
身長コンプレックス煽ってPV稼げりゃOKの痛いニュース、はちま、JIN、やらおん、アニゲー速報、
差別叩きしながら自分も差別してるまとめサイトのコメント欄の連中、
トレンドに乗っかって「たぬかなの身長は? 本名は?」という記事を連発する連中、
対立煽りのまとめを作ってはロクでもないケンカを生み出してるTogetterの連中、
どうせ1週間も経てば次の炎上で大喜利を始めてるTwitterの連中、
ポリコレやキャンセルカルチャー等の社会評論を目的にしてるだけのはてなブックマークの連中、
もとから鉄拳に興味ないのに、通りすがりに石を投げていくクズ共。
どうせお前は最近、古塔つみのトレパク騒動、サイゼリヤで喜ぶ彼女、まふまふの交際疑惑にでも首を突っ込んでんだろう?
そんな低俗な奴の言うことを聞く気にならない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/takigare3/status/1489970371763654659
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/takigare3/status/1489377124913795073
恥ずかしいと思え。痛いニュース、はちま起稿、オレ的ゲーム速報と同レベルのアカウントだ。
ネットで拾ったゴシップを次から次へと取り上げ、何度もデマを拡散してきた害悪だ。
元々eスポーツ界隈で悪名高い奴で、デマを拡散しては反省せず繰り返してきたが、
あと一つは?
という常套句はいいとして、はてなユーザーは「痛いニュースは悪質サイト」という認識はそこそこあるが、
滝沢ガレソ(@takigare3)が悪質アカウントという認識が弱い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/takigare3/status/1489377124913795073
トレパク騒動のツイートをホットエントリに上げてしまってるが、
奴の傾向は「真偽不明のネタでも面白ければ拡散する」だったり、
「本題とは別の所で人を笑い者にする」だったりで、非常にタチが悪い。
上記の件で言えば"女のフリしたオッサンだと発覚"などの、いかにもネット民ウケしそうな所を執拗に掘り下げる。
FPSのプロゲーマーにチート疑惑をかけたんだが、運営のRiot Gamesが「チートではない」と発表したにもかかわらず、
滝沢ガレソは一切謝罪してない。デマツイートを削除もしてない。
はちま&JIN並にゴシップを次々に投下するもんだから、不確かな情報をツイートする確率が高いし、
eスポーツチームのオーナーは滝沢ガレンを訴えて裁判に発展している。
https://note.com/oredayo_ore/n/n7fb362707883
【私信】現在滝沢が裁判で係争中のKizokuさん(eスポーツチーム"野良連合"の元代表)
https://twitter.com/takigare3/status/1409692438822674435
こんなクズから情報収集してるeスポーツの業界人がいるんだから、個人的に呆れている。
くれぐれもはてなユーザーは注意するように。
痛いニュースみたいなまとめブログが台頭する2000年代半ばくらいから、ネットで露骨な企業宣伝や誘導が目立つようになって、リアルよりも偏った空間になった
昔は小林よしのりの戦争論を愛読してそうなネトウヨが自衛隊宣伝をするくらいがせいぜいだったのに、あの辺から政党の支持・不支持や、商品宣伝やその扇動の実験的なコメントが増えて行ってつまらない
2000年前後以前の個人HPはどんどん消えて行って個性的なものは失われていった
2010年を超えるとネトウヨ以外の政治主張、農薬は安全だから気にする奴は馬鹿だとか、HPVワクチンは安全だあとか、レーシックは失明しないから安全のやうな、企業の宣伝がネットの支配的な状態になって、上位検索結果がそういう企業の利益誘導サイトで占められる状態
東日本大震災から数年たつと、政府や企業に都合の悪い流れになると5chはスレッドストップし、そのネタで盛り上げられなくする状態が常態化
https://anond.hatelabo.jp/20201128150814
政府の東京五輪強行、ワクチン遅れにより東京で医療崩壊が発生し政府批判が激しくなった2021年初夏頃に登場。東京では死が身近になり当時のはてなはどこを見ても与党自民党への憤怒で溢れているような血色ばった状態であったが見事に流れを変えた。
特徴は「心情的に立憲支持だが現状ではこういうのがあるから支持できない」というレトリックを多用すること。結論は必ず野党批判になる。渉外的な仕事に就いている会社員にはお馴染みのレトリックだが、耐性が無い内勤者には刺さるようである。
また大きな特徴として選挙期間中には投稿が無かったことが挙げられる。開票と同時に投稿を再開した。
これはネット発フジTVデモが盛り上がり企業脅迫に転じていく際にそれらを一切扱わなくなった痛いニュースに似ている(最終的に懲役になった者が出た)。業務的にこなれており政治運動慣れが窺わえる。由って名の由来とした。
文章に緩急があり口語調を巧く挿入して読み易くするなどネットで文章を書く能力に長ける。
弱点は一般の新聞などから情報を得ていないこと。ほぼ全てネットメディアや機関誌から得ている。
また戦後政治史と立法や社会科学一般に関して素養が無いこと。岸田文雄がヤバくて高市早苗が保守本流と思い込むなどの常識の無さが挙げられる。
自民党員を公言。尚、自民党では家族党員制や紹介制を採っているため党費だけ払えば党員になれるという事はない。縁が必要である。この為党員が都市の会社員より地場産業従事者や宗教右派に寄っている。
ORCZX
@orczx
よろしく!
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@kRqFlFDoiVAHZp2
地べたより物申す。 かつて「金山寺味噌@kinzanji1」と名乗っていた垢のなれの果て。 発達障害持ちだけど誰かのせいにしたりしないよ。
https://togetter.com/id/kRqFlFDoiVAHZp2
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高村武義 #WalkAway
@tk_takamura
表現規制反対運動では古参になります。青林工藝舎『アックス』の「第12回マンガ評論新人賞」にて、『マンガ包囲網 ―政官業民一体で推進される表現規制の多重構造』という論文で奨励賞を受賞させていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/taka_take/
https://togetter.com/id/tk_takamura
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↑有名アカウントでもないのに決まってこいつらがまとめると必ず新着ブクマ&ホッテントリ入りしてくるんだけどなんなの?互助会ぐらい鬱陶しいし、真ん中の奴とかプロフまで気持ち悪いんだけど。発達障害がこんな活発に活動できるわけないじゃん
id:taka_takeなんかパブコメどうたらみたいな話までして活動家まがいのことしてるし、出来立てほやほやアカウントに星めっちゃ集まってることもあるし、ガチで工作活動でもやってんじゃないの?
知らねー奴が知らねー奴を叩いてる姿を知らねー奴が喜ぶコンテンツなんて痛いニュースと市況かぶ全力2階建だけでも辟易してんだわ。政治活動したきゃ5ちゃんにでも籠ってろ
https://anond.hatelabo.jp/20211004080408
注意。自分語りです。
上の26歳の増田が、俺と同じ年齢なのに価値観が違い過ぎて悲しくなったから、引用・対比しながら俺のオタク人生と、思ったことを書く。
結論から言っちゃうと、上の26歳増田はオタクではないと感じている。
俺と元増田、どちらが正しい人間なのかというと、元増田なのだが。
当時つけていた日記なんかも参照しながら、書く。
小学校の時、親が「こういうサイトは見ちゃいかんよ」とか言いながら『2ちゃんねる』を見せてくるという、
子供の性格を歪めたいとしか思えない所業により、無事2ちゃんねらーデビューを果たす。俺の記憶が正しければ9歳か10歳の時である。
小学生の自分は爆笑コピペ関係、あとは確かジョジョのスレ、エロ関係のスレを食い入るように見ていた。
確か11歳か12歳のころ、ジャンプ・サンデー・マガジンを購読するようになる。
2ちゃん的価値観を刷り込まれた俺は「ドラマやバラエティは下らない」という結論に至り、
高校生くらいまでSMAPのメンバーを1人も言うことができないという暗黒の時代を過ごすことになった。
ちなみに26歳の今でも、「ガキの使いやあらへんで」を1度も見た事がないし、ジャニーズの曲を1曲もフルで聞いたことがない。
映画になるまでフレディってクロマティ高校のキャラという認識しかなかった。
ちなみに当時好きだった漫画は日記によると「いちご100%」と「魔法先生ネギま。」。
だが、オカズはドラゴンボールのブルマが乳を晒すシーンと地獄先生ぬ~べ~やこち亀のエロシーンであったことが記録されている。死にたい。
本屋の立ち読み、謎のゲーム雑誌で当時読んでいた「タカヤ」のエロ同人誌、クリムゾン先生の存在を知り、自分の性癖がソフト陵辱であることに気がつく。
だが当時はまだエロ同人を無料で見る手段がなかった。もしくは自分にサーチ能力がなかったため、「中学生になったら18歳と同じだしクリムゾンを買える」(原文ママ)という思い込みが発生。
早く中学生になりたいと悶々としていた日々を過ごしていたようだ。
また、おそらく「痛いニュース」やテキストサイトにどっぷりとハマり、
同時期にハヤテのごとく!のSSにハマって投稿していた形跡がある。「スパイラル推理の絆」丸パクリの展開を書いて、コメントでボコボコにされたらしい。
今となっては恥ずかしいが、アニメはほとんど違法視聴して、動画サイトにないものは近所のビデオ屋(TSUTAYAではなかったと思う)に借りに行っていた。
日記の落書きを見る限り、機動戦艦ナデシコ劇場版のアキトの笑い方と、アウトロースターの武器にやたら憧れていたらしい。
とにかくそんなのだったので、2ちゃんの「俺はバラエティを見ているような奴らとは違う」という価値観を持つ小学生だった。
情報の授業の時間にFLASHを見て喜んでいる層に「やれやれ…もっと面白いものがあるのにな…」という優越感を感じつつ、自分もFLASHにハマっていた。
オタクはなんとなくすごい人達だと思っていたし、今にして思うと、先日話題になった「オタクになりたいオタク」そのものだったと思う。
そしてドラマの舞台であった秋葉原では路上でハルヒダンスを展開するオタクがニュースにもなった
秋葉原+オタク=秋葉系みたいな概念が世間に浸透していった時期だと思う
しかし、中学に上がる前にその秋葉原で秋葉原通り魔事件が起きた
宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人の加藤はオタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク=危険人物みたいな風潮が強まった
でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う
むしろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画が流行っていたのでオタク文化のイメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う
ハルヒは確かにドはまりして、やはりSS掲示板で長門×キョンのSSを漁りまくっていた。(同時にエヴァとナデシコとGS美神にSS経由でハマった)
だが、多分アフィサイトの「マスゴミが流すニュースは全て嘘」という価値観に基づき、ニュースはほぼ見ていなかったので通り魔事件もあまり記憶にない。
中学に上がる少し前は、上で書いたようにゴミのようなSSを乱造して、
パクりもよくしていたのでぶっ叩かれて、当時幼かった俺は「下らないことで人を叩くとか、オタクってクソだな」といったようなことを逆恨みで感じていたらしい。
ガキの分際で、いっちょ前にオタクに対して同族嫌悪を感じている自分に酔っていたわけだ。
あと『スクールランブル』の八雲と播磨、『Dグレイマン』のリナリーとアレンがくっつくことに異様な熱意を燃やしていた。旗派だったか、おにぎり派だったか。記憶が定かでなくなってしまったが。
というか、日記を見るにリア友の情報がほぼない。友達は確か、いたと思うのだが。今から思うとこんな人間はいじめられていたとしか考えられない。
当時ひぐらしは既に出題編と解答編のテレビアニメは終了していたのだが、ニコ動のMAD動画経由で再びブームに火がついた
そして物語シリーズ、けいおん!、あとやっぱりハルヒも流行った
影の薄い生徒(当時は陰キャは使われてなかった)のみならずクラスの人気者でもこれらのサブカルチャーに親しむ人が増えてきた時期だった
この頃のお昼の放送は
AKB系列、ジャニーズ系列、ボーカロイド、アニソン(主にけいおん!とハルヒ)、いきものがかりその他JPOP……みたいなカオスな曲目だった
「ニコ厨」と呼ばれ嫌われていて、自分も「ニコ厨は死ね」とほざいていたが、確かコメントつきのAIRなどを楽しく見ていた記憶がある。
大体この世代のネタもわかるし、中学のころの自分は何かしら理屈をつけて、両方の立場からニコニコを嫌いつつ楽しんでいた。
AKBやジャニーズはとにかく理由もなく嫌いだったし(なお、1人も名前すら知らなかった)、JPOPは「押忍!たたかえ応援団」以外で聞いたことがないという有様だった。
ボカロは何か合わなかった。
同時に、エロゲと古いアニメ文化にハマる。古いアニメ文化にハマったのは人とは違う自分を演出したかったからで、エロゲはシコるためである。
帽子を深く被り、自分の中で精一杯オッサン的な格好をした自分は「とらのあな」に乗り込み、確かセフィリアか乱菊の同人誌をレジまで持って行ったのだが、
「年齢を証明できるものはありますか?」の一言の前に粉砕され、すごすごと帰宅したのはハッキリと覚えている。
だが、その後、代引きでAmazonを使えばエロゲを人知れず買えることに気がつく。一番初めに購入したのは「真・恋姫無双」だったと記憶している。
俺が人生で初めてセックスというものを理解したのはロリ張飛の濡れ場だった。懐かしい記憶だ。(クリムゾンのエロだと、本番シーンが簡易すぎてセックスを理解していなかったのだなあ)
そこから2ちゃんのエロゲー作品別板で、住人達と殴り合ったり、真剣恋のスレに毎日参加したり、青山ゆかりを讃えたりして時間を過ごしていた。
名作のエロゲと言われるものは大体全部やったと思う。というかエロスケで85点以上のものはおそらく全部やった…ような。多分。おそらく。
また、やる夫系のサイトにドはまりした記憶と形跡があるのだが、日記に「気に入らない作者を潰してやった藁」とか書いてあったのであまり深く触れないでおく。
古典アニメについては「周りとは違う」という思い込みを補強するためのもので、「攻殻機動隊」や「あしたのジョー」を漫画アニメ劇場版全シリーズ無駄に見るなどして、「俺はわかっている人間だ」という考えを補強していた。
「やれやれ、浅いやつらは出崎統の偉大さもわからないのか」と、のたまうタイプのゴミであった。今すぐ過去に戻って当時の俺を殺したい。
また、無駄にガンダムSEEDを叩き、無印のガンダムを持ち上げる文書(種は見たことがない)、
ひぐらしとスクイズあたりのグロシーンを「浅い」と長文で書き連ねた文書が日記に残されており、今、ダメージを受けている。
小~中の時代にこじらせすぎて、Mステも人生で1度も見たことがないくらいだから、やっちまった感が強い。
ちなみに、この頃に書いたというか、赤っ恥を晒したのがコピペ化され、今でもたまにネットで浮上してドキリとすることがある。本当にやめてほしいような、懐かしいような。やっぱりやめてくれ。
一言で言うと、中二病だったのだろう。(今も、多分根底はそのままなのだが)
高校でも相変わらずアニメは盛況でこの時期はマドまぎやSAOを筆頭に後の世まで語られる有名アニメが沢山排出された
またこの頃はスマートフォンが本格的にガラケーからの世代交代を開始した時期とも重なり、俺が高2の頃は既にクラスの過半数がスマートフォンになっていた
みんな暇があったらパズドラやってた
そしてこうしたソシャゲはアニメを見ない人達にアニメキャラへの耐性をつける役割を買ったと思われる
ソシャゲのキャラクターにはいわゆる萌え系のデザインのキャラが少なくなく、アニメを見ない人達もそうしたデザインに自然と親しむ様になった
これはパチンコ好きのヤンキーがエヴァやアクエリオンに抵抗なくなる現象に近いと思う
それを未成年の世界にも引き起こしたのがソーシャルゲームで、現代のアニオタを語る上ではこのソーシャルゲームの影響は無視できないと思ってる
ソシャゲは確かに流行していたが、パズドラはやらなかった。というかその後もやったことがない。
パズドラをやらなかった理由は「みんながやっていたから」である。といいつつ、モバマスはやっていた。身勝手なものである。
(デレマスと呼称されるようになったのはアニメ以後なので、あえてモバマスと書く)
200位圏内に何度か滑りこんだが、あの頃はソシャゲ全体で、今より課金しなくて済んだような気がする。気のせいだろうか?
まどマギやSAOに関しては、高校生の分際で、「ああ、みんなようやく虚淵さんや川原さんのよさに気づいたんだ、ところで鬼哭街はやったのかね?」と高説を垂れていた。
だが、高校にもなってくると廃スぺオタクが発生するもので、しかもそこそこ偏差値のいい高校だったものだから、
「ああ、やったけど?ところでお前Phantomは当然やったんだよな?」と、スポーツ万能のイケメン風の男に言われ、
やってなかったので地団駄を踏んだのをよく覚えている。
そしてこの辺りから自分には文章の才能があると思い込むようになり、(ここまで読んでもらえればわかると思うが、ない)ついにはラノベを書いて新人賞に投稿した。
『文学作品がロボになって戦う』という、中学時代にハマっていたFate丸パクリの会心のネタを応募するも見事に一次選考にすら残らずに撃沈。
「応募作には必ず講評をお送りします」とのことだったのだが、来なかった。データは残ってないが、どう考えても面白くなかったしひどい文章だったので、むしろ良かったのだと思う。
この頃には、同世代でそれこそボカロで成功したり、ラノベ作家にデビューしたやつも出てきたので、「人とは違う」と思いたかった俺も、イケてるクリエイターになりたかったのだろう。
その後、なんだかんだあって、大学を卒業し、今はアニメ業界にいる。
有名な監督や、アニメ業界に関わらず、ゲームや出版関係の人達とも多く出会った。師匠と心から呼べる人間にも出会った。自分の小ささに気づいた。演出というものの奥深さも知った。
ネット上の文字列、雑誌の写真のインクの塊、動画の上で画面越しに見るしかなかったクリエイター達も、多くが人間であり、深い知性と情動の元で仕事をしている、生物なのだと知った。
仕事も覚えてきて、ようやく金になるようなことが出来てきた。簡単に述べると、「仕事が少しわかってきた」。この業界ではまだまだな年齢だが、なんとか食らいついている。
周りでも海外への配信権を売るビジネスが好調で、何やら巨大な金も動かせそうな時代である。昔より技術も高くなり、表現の幅も増えた。業界としての未来は、なんだかんだで明るそうだ。
以上が、大体の俺の人生である。オタクの人生であると言っていいんじゃないだろうか。
引用した増田とは同じ時代を生きてきたが、かなり感じたものは違うと思っている。
君は、多分オタクサイドの人間じゃないよ。俺は、半可通だが、オタクサイドの人間だと思う。
そして、結論を書こう。
この国のオタク達が積み上げてきたものは、その全てが間違いだった。
アニメは間違いだった。
漫画も間違いだった。
ゲームは間違いだった。
ラノベは間違いだった。
この国のクリエイターが作り上げてきたもので、善かったものは一つとしてない。
オタクはクソだ。ただのゴミだ。彼らが話す言葉、彼らが創るもの、彼らの文化。その全ては、消え去った方がいい。
オタクは全員いなくなった方が、この世のためだよ。
自民党 政調会長に高市前総務相 岸田新総裁が起用の意向固める | NHKニュース
岸田さんらしいバランス感覚。
政策ツウの高市さんに仕事してもらいつつ、知名度が上がりやすいポストからは遠ざける。
保守的には「高市総理誕生の布石になるようなポストに当てろよ」
って怒る方もいそうな反面、実務的なところに保守な人を送り込めたことで知識人層は怒りにくいという絶妙な塩梅。
逆に岸田さん的には保守層を冷遇せず、発信力を抑える絶妙な位置。
岸田政権、長持ちするかも!
これもうまい!麻生氏のマスコミへの知名度は活かしつつ、(権限は少ないけど、責任のある立場に置くことで)他人事で攻撃的な発言もさせない。うまいところに置いたなぁ
采配を駆使した絶妙な意思表示と抑えを感じられるの、面白いね。
実務や体力に強い人が勝つなら麻生太郎や菅義偉は1年じゃ退陣してない。賛否はあるが、体力と行動力は高い人達なわけですし
日本の政治の話する度に、俺の中での境界線上のホライゾンの評価が上がっていくの、色々面白い。
「本人に能力がなくても、みんなから愛されてて任せられて、方針を示せるリーダーが日本では強い」
「戦わないことで失うものもある」
麻生太郎氏が頭を抱える「派閥分裂」危機…自民党総裁選“河野支持”“岸田支持”で真っ二つ
分裂というよりリスクヘッジでしょうね。
かなり前から甘利さんが岸田氏支持、河野さんは出馬となれば、1つになる方が難しい
自民党の派閥について勘違いしてる人が多いから言うけど…派閥の長自体は年功序列で、派閥でイデオロギーが決まるとも言い切れないところがあるのよね。
麻生派なんか保守と言われる麻生氏と、麻生氏と政策の方針が違う河野親子が一緒なんだからまとまって動かないこともあるだろうさ
二階氏は親中派と言われてるけど、二階氏が派閥の長になる前はタカ派で有名な人が多かったから、高市支持者も多かった。
江藤氏や亀井静香はもちろん、麻生政権ぐらいまでは保守派から人気の高い中川昭一氏も今の二階派の政治家だし
保守だったら良いとも思ってないけど、二階派と二階氏を分けて語れない保守の人が多かったのは個人的にすげーびっくりした。二階派の中でも、古参や世襲の人は保守も結構いるし、逆に二階氏が拡大路線で入れた人はリベラルな人も多いしで、色々ですよ…あそこは
なんでこの話してるかというと、10年前以上には
二階派になった途端、そのときのことを忘れた人が多かったのは個人的にかなり驚いたわけです。
痛いニュース(ノ∀`):河野太郎、『自民党広報本部長』に起用へ
ってことなんだろうなぁ…。
共闘体制を組めた高市氏は考え方は近いけど、権力は握らせたくないから政調会長だし
岸田文雄さん、食卓のミツワソースが賞味期限切れで好感度を上げる - 市況かぶ全力2階建
岸田さんって「本人はそこまで面白くないけど、見る人が見たらすげー面白い」ってタイプだからなぁ~
「いじられるとすげー面白くなる人」
まさか同じ口で痛いニュースやまとめサイトをブクマしてる人を批判してないだろうね?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/freiheitnews.com/archives/367
ほとんど「ソース大丈夫か?」って突っ込んでる人がいないんですけど。
この4人だけやん。
paradisecircus69 これが本当だとしたらアレだとして、話題の大きさの割にこのサイト以外にこの話題載ってないのは何なんだろう?初めて見るサイトだが
CALMIN 記事の作成日が2019.3.4ドメイン取得は2021.9.10、一次ソースが不明
tiredplatypus facebookにソースありましたよ
https://m.facebook.com/afer.fem/posts/1896173063825685/?_rdr
大丈夫?
要するに「ストライクウイッチーズ」のポスターの時の話なんだけど。
この日付について言及してるコメントも全然見かけないんだけど。
言及してるの4人だけだね。
coffeeglass 19年の記事らしい
kamezo 2019年3月。
きみらほんとに頭大丈夫?
「まとめブログ(痛いニュース・はちま等)」や「比較的IQの低い人が多そうな界隈(ヤフー・爆サイ)」における質の低いコメントっていうのは粗野な考えや醜い本音、正義とは程遠い自分勝手な意見が多いんだけど、はてなのヤバいコメントは本人なりに正しさを思考していることが伺えるけれど、思想が世間一般と致命的にズレていて独善に走っているモノが多い。
俺はそこが怖く感じる。
嫌な気持ちになるだけだわ。
ヤフーニュースでランキングは見るけどコメントは見ないほうがいいのと同じ状態だ。
トップブコメになるのは「特定のエコーチェンバーの中に引き篭もることを決めた集団にとって耳障りの良い言葉」が並んでいるものばかりだ。
かといってそういった主張をする集団を夢見がちで人の話を聞かない連中だと決めつけてしまってもよくない。
この読んだ上で無視するという行為そのものが「俺はコイツらより賢いのでコイツらの話は聞く価値なし」と自分に対してよくない洗脳を書け続ける行為になる。
つまり自分もまた強力なエコーチェンバーの中に引き篭もる狂人へと近づいていく。
それを回避したいならもう最初からそういった文字列を視界に入れないようにするしかない。
今までは「まとめブログ(痛いニュース・はちま等)」や「比較的IQの低い人が多そうな界隈(ヤフー・爆サイ)」なんかがそうだった。
でも今はもうはてなブックマークもそういった空間になっている。
これについてははてながまとめブログ的な面を持っていたり、なんだかんだIQの低い集団によって構成されている疑いが高いことだけが理由ではない。
トップブコメやホットエントリーが存在するというはてなのSNS的なシステムが蠱毒のような側面を持っているからだ。
受けるためならどんな事だって平気で言うタイプの人間を量産してしまっている。
でもはてなってコメント欄みないと晒し上げで伸びてるのか質が高いから伸びてるのか判断できないサイトなんだよね。
これもうはてなは使わないほうがいいって所にまで来てない?
ヤバない?