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はてなキーワード: ポロリとは

2022-09-19

依怙贔屓から派閥争いに発展してる

なんか最近、某少女漫画ファンの集いというか、ファン同士の派閥争いみたいなのの端っこに参加してまして。

自分から望んで首を突っ込んだわけじゃないんですけど、自称古参ファンを擁するAグループと、なんかいろいろ対立してるらしいBグループがあるらしく。

私は最近出戻って界隈をちょっとふらついてたほぼにわか(…にわかでいいんだよな?)なんですが、たまたまBグループの主要メンバーの一人に声をかけられてちょっと親しくなって、リーダー格の人ともFF関係になってちょっと仲良くしてもらってたんですけど。

そうやって親しくなった頃には既に2グループ対立しているというか、微妙にギクシャクし始めていた頃らしいんですよね。

因みに、ふらつき始めてすぐくらいにAグループの人からちょっとした接触はあったんですけど、プロフ欄にモヤッとする文言が並んでたしツイート内容が偏向思想?的な内容だったのでソッコーでブロックしたんです。

そんで、私が知らんところで2グループはかなり揉めているらしく、適当に「愚痴なら聞くよ」とBリーダーさんに言ってしまったもんで…なにかある毎に愚痴を聞いてて、派閥争いに耳だけ突っ込んでる状態になってるんです(笑)


同じ漫画家を愛するファン同士なんだから仲良くやりゃええやんって思うんですけど、どうにもそうはいかないらしく。

古参ファン擁するAグループとしては、自分達の方が昔から先生のことを応援しているしファンとしても格が上!って意識でいて、人数が多く和気藹々とやってるBグループが格上の自分達を蔑ろにして調子に乗っているように見えて気に入らないらしい。(たぶんね)

なんでそんな意識でいるらしいかっていうと、Aグループ漫画家先生公式アカウントととても親しくしているし、公式さんもAグループを大恩あるファン達として接しているからのようです。

この公式アカウント問題なんですよね。


公式アカウント漫画家先生名前を冠して近況や発売情報などを発信していて、運営しているのはチーフアシスタント?という人らしい(チーフアシ兼先生旦那さんではないかとも言われているけれど真偽不明

この公式さん、Aグループものすごく贔屓している。中の人ものすごくAグループに肩入れしているっていうのは、外野の私からでもすぐにわかるほどなんですよ。

もう先生名前冠するのやめて中の人個人名でやってくれよって思うぐらいに、とにかくAグループに肩入れしてる(それが鬱陶しくてフォロー外しちゃった)


なんか、プレゼント企画とかやるじゃないですか。クイズ形式にして正解者にサイン入りグッズプレゼント~みたいなの。

それをこの公式さんもやってたんですけど、出題内容がマジで難しいし、コミックス読み込んだからって正解が載っているわけじゃない内容(先生お気に入りデザートは?みたいなのとか)が出題されてて、マジでなんじゃこりゃ?って感じで、私は回答するつもりもなくスルーしてたんですけども。

さすがに難しすぎると思ったのか、ヒントを出すって言うんですよ。まあ、そりゃそうだよね。正解者出なかったら何の為の企画だって話だし…

そのヒントはね、Aグループの開催するスペース(個人Twitter上で開けるwebラジオみたいな機能)で発表するんだって。ヒントどころか正解ポロリもある予定らしいよ。

…なんでだろうね?

なんで、他の多くの企画参加者が見てるだろう公式アカウント主催じゃなく、ただの1ファンが開くスペースでやるんだろうね?

こんなことされたら気づかないファンの人だっているだろうし、もしかしたら私みたいにAグループのことブロックしている人だっているかも知れないし…ファンなら誰でも参加できる企画の筈なのに、なんでこんなフィルターかけるようなことするんだろう…。

しかもね、そのAグループ主催の正解ポロリ含みスペースってね、Bグループが集まってスペース開いてる時間に被せて開催とかしてるんですよ。

これもう完全にAグループ人達の為のプレゼント企画じゃんって感じですよね。Aグループ人達にあげる為に企画立てたんじゃんって思いたくもなる。ひどいもんだ。

結局正解してプレゼントもらったのはAグループ人達みたいでしたしね。そういうことですよね。


こんなことされてたら対立もするってもんよ。

しかもね、Bグループが集まって定期開催してる『先生作品を語ろうスペース』で、Aグループ所属の最古参ファンにゃんこさん(仮名)への感謝言葉を読めって公式さんが押しつけてくることが多々ありましてね…。

なんの感謝だよって思うじゃないですか?

作品の連載を継続させてくれたことへの感謝」らしいんですよ。今も連載を続けていられるのは、にゃんこさんが編集部に嘆願してくれたからなんですって。


数年前、編集部から「今やっているシリーズで連載終了です」と言われたそうなんです。

チーフアシさん、打ち切り宣告を受けたことをにゃんこさんに伝えたそうです。もうすぐ連載が終わってしまうということにショックを受けたにゃんこさんは編集部に抗議の電凸かましたと。

にゃんこさんの煮えたぎる情熱が届いたのか、連載は無事に継続されることになり、新しいシリーズに移って現在も連載中です。よかったね。

から先生ファンはにゃんこさんへの感謝を忘れてはいけないそうなんです。連載継続立役者から


公式発表前の情報を、ファンペラペラと吹聴するんじゃねーよ!!


ついこの前もやってたけどね。発売日前の情報普通にTwitterで垂れ流してたけどね。

変な人だよね、公式さん。掲載誌発売後のネタバレ感想絶対にしちゃいけないことになってるんでしょう? 既に全国で発売されてて、普通に書店で手に取れる状態であっても、地方住みのにゃんこさんが単行本として手に取れるまでネタバレ禁止にしてるんだよね。本誌読んでないにゃんこさんの為に。

Wikipediaにすらまとめられてる情報とかでも、何故か「そのツイートネタバレなので消してください」とか凸って来るらしいし、本当に変な人だよね公式さん。

それなのに自分ペラペラと事前情報をあちこちで垂れ流してるんだね。「裏話ですが~(^v^)」じゃねーんだわ。そういうのは。

プレゼント企画では、発売日の1週間以上前サイン入りの最新刊をお届けしていたらしいし。そういうのはせめて発売日前日ぐらいに届くようにするもんじゃないのかい

そういえば、Bリーダーさんに突っかかってきたAグループメンバーブロックしたら、泣きつかれた公式さんが「ブロックを解除しなさい」って言ってきたって話も聞いたよ。ブロックするかしないかなんて個人問題だし、それに公式って立場から物申してくるってのも変な話だよね。どんだけAグループ大事にしてるのさ。ブロックされたのーって泣きついた方もすごいけど。

Bグループ所属の人が発起したハッシュタグ祭りみたいなのも、まるでAグループ主催しているかのようにツイートするし(企画の周知・宣伝に協力してくれているんだろうけど…)それに便乗してAグループもまるで自分達が企画しているかのような面してスペース開いてるし。


本当にもうあの人、『公式アカウント』名乗るのやめてくれないかな…

個人的にやらかしてるなら別にいいけど、先生名前を名乗っているわけで、先生の印象が悪くなるだけだよ。ファンも離れていくよ。(現に私もこの公式さんの行動の所為でもう冷めかけてる)

何人かレーベル編集部(にはご意見を送れるところがないので出版社自体のお問い合わせフォーム)に「あの公式アカウントをどうにかしてくれ」って送ってるらしいんだけど、アカウント運用先生個人にお任せしてるので編集部としてはノータッチです~ということらしいので、注意もしてもらえないらしい。

ここまで機密意識が低くて依怙贔屓体質で思いつきで適当に行動している人だと、そのうちもっとヤバイことやらかし炎上するんじゃねーか?とも思うんだけど、そこまで有名な作品ってわけでもないと思うから、小火にもならずに鎮火するんだろうなぁ…

先生迷惑かかるのはあんまり嬉しくないけど、あのチーフアシを野放しにしてるんだから同類なのかな?と気分が沈む。


と、まあ、私はBグループ人達寄りの立ち位置からAグループの態度にムカムカしてるって面もあるんだろうけど。

でも、やっぱり、公式さんがAグループをヨイショヨイショしてるのはおかしいと思う。そんなににゃんこさんの電凸が嬉しかったんだろうか…?

2022-09-11

anond:20220911153627

そもそもその建前って当のそいつらも信じてねえんだから

弱者属性が絡んでないと気を抜くもんだから公立動物園みたいに差別意識ポロリと飛び出す

2022-09-08

男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです

男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。

男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります

同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。

から世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています

それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています

保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。

家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど、自立を望まない女性には保護を受けやすいというメリットとしても働く。

それを裏返したように、男の自由放任は自立できる強者男性にとってはメリットだけれど、弱者男性にとっては助けてもらえないし悲鳴無視される差別として働いています



若者が遭遇しやす実例として、バイトサークル活動が長引き、夜になってしまった場面を考えましょう。

男性は帰り道の安全心配されることは少ないです。

これは、男性の方が不安心配事が少なく、お節介干渉もされず自由に生きやすいというメリットととらえることは確かにできます

しかし同時に、「襲ってくるとしたらたぶん男だ。男を警戒すべきだ」「男の自分は、夜道で女とすれ違う時に怖がらせてしまうだろうから気を使わねばならない」「男の帰り道を気遣ってやる必要はない、男は粗末に扱っていい。自分も男だから自分の事も心配せず粗末に扱うべきだ」という認識を強めることにもなります

実際は、男性でも深夜に一人で帰ることに恐怖を感じる人がそれなりにいるのですけどね。

でも、女性の帰り道は心配されるが男性はそうではないという現実と向き合うたびに、「ああ、俺の夜道への恐怖は認識すべきでない感情なのだ。むしろ俺は怖がる側ではなく怖がらせる側なのだ」という方向へ矯正され、やがて本当に自分でも自分不安や恐怖に気づけなくなります

しばしば指摘される中高年男性自分語りの下手さや、困りごとをうまく伝えられずかんしゃくを起こす傾向などは、彼らが自分苦痛不安認識する能力社会破壊されているからでしょう。まして適切な言語化などできるわけがありません。



他にも色々な場面で、不安を感じてないことを前提とした粗末な扱われ方を重ねて、男性自分に対しても他人に対しても鈍感にさせられていきます

たとえばトイレ

男だったら道端で立ちションしても大目に見られがちという自由は、性器露出し排泄を見られたくない感情を気遣ってもらえないという粗末な扱いでもあります。(道端は許されないと思うならハイキング海釣り森林浴を想定してください)

不安羞恥を感じていた男児も、「その辺でおしっこ済ませてきな」と言われたり、仕切りのない小便器や、女性が清掃に入ってくるトイレを使ううちにその弱さを鈍麻させ忘れてしまます

たとえば「男の人がいれば安心だね」という言葉

この言葉はおおむね好意や信頼の表れですが、同時に「男の人は一人でも不安になる必要はないよね、あなた自身が男の人なんだから加害者である男と戦えるもんね」という扱いでもあります

一人で行動しても口を挟まれない自由の反面、一人は心細いという男性感情最初から考慮されていない。

このような扱いに触れ続けることで、「俺は男だから不安になる必要はないんだ」と自分勇気づけ、痩せ我慢することが癖になります

そうならなければまともに社会生活ができませんから

夜道にせよ、トイレにせよ、一人行動にせよ、成人男性に直接聞いてもたいてい「いや全然平気だが」と言うだけでしょう。

最初から平気な男性と、鈍麻し平気にさせられた男性と、本当は平気じゃないが痩せ我慢している男性区別することは本人にすら困難です。

この論法は「たとえ当事者男性差別否定しても、それをそのまま受け取るべきではない。男性差別存在する」という無敵論法っぽくなるので好きではないロジックですが、そう言わざるを得ない。

ネットでは、男性セルフケア能力が低い、まずは自分を大切にすべきなのにそれをしようともしない、などという話も多くなっていますが、男性セルフケア能力の低さは数十年にわたる「男性自由に行動してよい反面、粗末に扱ってよい」という経験の積み重ねによるものであり、決して男性個人に責を負わせるべきでも、自己解決を求めるべきでもありません。

セルフケアに焦点を当てるならば、社会によって損なわれた男性個人セルフケア能力を育て直すため、社会反省して手厚く協力してあげよう、という話になるのが妥当でしょう。

しかし現状の男性セルフケア論では、セルフケアというスローガンと丁寧な暮らし雑誌は与えてやるのであとは自分で(せいぜい弱者男性内部で)上手くやって成長しろ社会は手を貸す気はないぞ、という正反対の切り捨て論になっています

男同士で友人を作っても、それは楽しさや得意分野を分かち合うには向いていますが、弱みを見せ合い癒し合うことには向いていません。「今日はパーっと遊んで嫌なことは忘れちまおうぜ」のような会話がその典型です。



男性が警戒され、気遣ってもらえない原因には合理的理由がある、という反論はできるでしょう。

ホルモン文化的影響による男性の特徴は色々あります

腕力の強さ、性欲や暴力性の強さ、外見の悪さ(体毛が濃く皮脂が多く禿げやすいなど男性ホルモンが外見に与える悪影響は多い)、コミュニケーション能力共感能力の低さ、など。

しかし、そのようなある程度の合理性があったとしても、統計的差別であることは間違いありません。

統計的差別はどの程度まで許されて良いか、というのは難しい問題なので、別に論じる必要があります

そして、フェミニズム弱者男性論の共闘が難しいのはここが主な原因でしょう。

性犯罪男性から女性への加害が多い(犯罪全体では男性が被害者になる方が多いですが)」「腕力が強くて制止が困難」「妊娠リスク」など様々な事実に基づき男性に対する統計的差別をどの程度認めるべきか、フェミニズム弱者男性論は真っ向から対立しています

統計的差別は一切許されるべきでないと言い切る人も時々いますが、それはどの陣営であっても非現実的でよくないと思います

もっとも「社会運営するにはマクロ視点統計的差別必要なことは認めるけれど、その加減を考えましょう」とかぬるいことを言ってると、確かにそうだね考えなきゃねとは言ってもらえても実態現状維持が続くだけであり、統計的差別を一切許すな!と極端なこと言って圧を掛ける方が新規分野の社会運動としては実を結びやすいんでしょうけどね……。



今までも男性差別については、男性加害者として認められやす被害者として認められづらいという内容でしばしば語られてきましたが、たいてい注目されるのは女から男への悲惨セクハラ暴力事件がほとんどです。

それも由々しき問題ですが、男性差別根底にあるのは、もっと日常的でうっすらとした「男ならまあ平気だろ。ほら、やっぱり平気だった」という日々の積み重ねではないでしょうか。

特に、「男性なら大丈夫」という信頼により粗末に扱われる場面は見過ごされやすいと思います

フェミニズムでは、「女を自立した人間と信頼して放任しろ、家父長制で口を出してくるのやめろ」というアプローチが行われていたため、その逆である、過度の信頼による放置という男性差別問題視されづらいのです。

女子供は弱いか保護して指示してあげなきゃね」という慈悲的差別に対して、男性が受けやすい「男は大丈夫だろうから心配する必要もないし勝手に自立しててくれ」という扱いは、信頼的差別などと呼べそうです。



この記事は、これまで弱者男性論で強調されてきた、人間関係恋愛経済ジェンダーロール面の困難や、弱者男性存在自体不条理否定される、などの論点対立しません。

警戒されつつ粗末に扱われることは、親しい人間関係恋愛関係ハードルを上げます

経済的貧しさについては、一般的貧困問題に加えて、男性公的にも私的にも助けてもらいづらいし、そもそも助けを求める能力社会により破壊されている点に、男性特有の困難があります

男性ジェンダーロール問題とくくられるような、男なんだから泣くなしっかりしろと言われるとか、責任を負わされるとかは、「信頼の名目で粗末に扱われる」部分です。

弱者男性自体があまり聞く耳を持ってもらえないしミソジニストとすら言われることや、困ってると認めてもらえなかったり、困っててもそれは受け入れるべき部分だと言われることなども、「信頼してるという名目で粗末に扱われる」の一種ですね。



また、「男性にも弱者がいることは分かったけど、結局どうなることを求めてるんだ、要求を出してくれ」という問いがありますが、運動として歴史の浅い弱者に、的確な要求をする強さをいきなり求めないでください。

現時点では、「どうなったらいいかを、男性に肩入れしつつ一緒に考えてくれる人が増えるのが望みです」としか言えません。

少なくとも私は、男の乳首露出NGしろとか、男性トイレもすべて個室にしろとか、芸人ちんちんポロリシーンやハゲネタダメだとか、「男の人がいると安心」はハラスメントから許すなとか、そういう短絡だったり個別的すぎる議論にはしたくありません。

男女平等に近づけることには合意されるとしても、男性女性くらいに保護する方向と、女性男性くらいに放任する方向では、目指すものは大きく変わるでしょう。

細かな調整が必要問題ですから、今はまだ最終要求を問われてジャッジを受けるほど議論が深まっていません。



あくまで私の主観的意見としては、消極的自由を重視して積極的自由には疑問を持っているので、保護よりも放任安全よりも可能性を男女ともに重視する方がよいと思っています

人間に限らず生物が「男性的な物、強そうな物、醜い物」へ抱く警戒と嫌悪は途方もなく根深いので、男性ケアされる男女平等の実現可能性は絶望的であり、女性も雑に扱われる男女平等の方がまだ実現可能性があるだろうという予想のせいでもあります

エントリの書き方だと皆が保護される平等を求めているように見えるかもしれませんが、私個人はそれが実現しそうにないと絶望しているので、皆が放任される平等を目指した方がマシだと感じている、ということです。この絶望感をぬぐえるならぬぐっていただきたい。お前にサン(son)は救えるか!



追記

母親と妻、そして「女をあてがえ論」についても書きました。

男性が母と妻にだけ弱さを晒そうとするのは、皆に原因がありますanond:20220909191646)』

2022-07-25

anond:20220725230745

この時間にG見つけるとキツイよな

俺ベッドに入ったら天井張ってて3時まで寝れなかったことある

翌日バルサン買って炊いたら死体ポロリと転がりG騒動は終わった

2022-07-18

anond:20220714214219

カスタムIEM(インイヤーモニター)は

動きのあるライブで転がしのモニタスピーカーの代わりに耳元でモニターするためのもの

型取りするのは

・遮音性を高める→会場の反響遠距離での音の遅延によるリズムズレを防ぐために生音を聴かないようにする。

フィット感を高める→ポロリしないようにする。

ためであって片方の故障を防ぐとかではなくない?

2022-07-08

これ女子政治家が撃たれてたら公衆面前で、さらテレビTwitterとかで乳首ポロリの人工呼吸の機械付けてるとこが拡散されるわけだよな・・・

俺は良いけど女子的にはどうなんですか?

2022-07-07

何故イギリスウクライナ支援に前のめりなのか分かったかな?

ジョンソンが自らの求心力のなさを誤魔化すために対露強硬路線国民に強さを示したいってだけだったんですわ。バイデンもそういう部分があるけど、アメリカ政府はそういうバイデン暴走に便乗することはなくて、軍トップも対露強硬的な発言ポロリしてしまイギリスの全体的な凋落具合と比べるとアメリカはまだ良心が残っている

2022-06-20

AEDで訴えるって具体的に何を想定しているんだろうか

あんまりピンと来ないんだよね。

例えば痴漢行為などで被害届を出しても、100%受理されない。

性欲の元で行われた行為ではないから、痴漢要件を満たさないんだよね。

まぁ迷惑防止条例という便利なやつもあるけど、救命行為迷惑行為として受理したら警察も終わりでしょ。

っていうか仮に俺が女で、AEDおっぱいポロリして、訴えることを決意するとしたら、

100%AED使用した人ではなく、

周りにいて動画撮影したり写真撮ったりして仲間内写真を回すようなやつだと思う。

「思ったより小さかった笑 なお助かった模様。」とか言うようなやつ。

2022-06-16

AEDを使って訴えられた奴はいないと言うけど・・・

前提として、AEDを使う男性に悪い奴は居ない って女性は本気で思い込んでいる気がする。

猫を愛する人に悪い奴は居ないみたいな感覚

だけど実際に男性AED女性に使うとき相手が婆さんならともかく、

うら若き乙女の香しい肉体を目の前にして、その服を脱がしてアレコレできるなら、

絶対ラッキースケベ的なことを期待してしまう。

邪魔なブラ紐をずらすときポロリあるかな?ドキドキ(〃▽〃)ポッ

パッドの接着具合はよく確認しないとサワサワ~~


救命したいという善良な側面と、変態痴漢な側面の両方を併せ持った男に

AEDを使われたとき女性は本当に訴えないでいられるのだろうか?

だってそう。

自分の妻、娘、恋人が、目の前で痴漢男がAEDを使おうとしていたらぶん殴るのでは?


満面の笑みを浮かべた痴漢男の欲情しきった表情、怪しげな手つきをみれば、

この男はAEDにかこつけて、絶対スケベなことしてるって確信できる瞬間ってあると思うんですよ。

それでもAEDを使ってほしいという覚悟女性が示さないと、恐らく改善しないでしょう。


往々にして、AEDを使うときに笑みを浮かべてるKKOは、前日にAED講習を受けていて、

学んだことが早速役に立ったぞと喜んでいるだけだったりするんですが。

2022-05-06

[] YouTubeTwitter上によくいる、安易に大型のエキゾチックアニマル経済動物を飼ったり、大型の野生鳥獣保護するヤツ

大型のエキゾチックアニマル経済力動物を飼ったり、野生鳥獣保護するならば、

別に日本でなくても下記は世界中必須条件ですよね?

 

  1. 人口が密集していない地域に住んでいる
  2. 自宅に広大な庭があり、ランニングさせたり、放牧が可能
  3. 自分自身農業従事者 or 農家から直接野菜仕入れることが出来る
  4. 最低限半年は働かないで生活出来る生活防衛資金がある
  5. 都市部から離れるとあらゆるものコストが割高になる。それを解決するための、
    金持ちパワー or さまざまなコストゼロ格安に出来る知識技能ツテがある 

 

でも、SNS映像的な映えを狙って、上記の条件(1〜5)を満たしていないのに、

大型のエキゾチックアニマル経済動物を飼ったり、大型の野生鳥獣保護するヤツがYouTubeTwitter上にいたりなんかするわけですよ

 

そんでですね、彼・彼女らが言うには『飼えなくなったら食べればいいじゃん』って言うんですよ

まぁ確かに犬猫などの愛玩動物と違って、食べても法的に問題は無いですし、

増田の親世代(60代)なんかだと、子ども時代に家で飼ってたはずのアヒル・鶏がいつの間にか居なくなってた、

そして食卓に上がってたと言うのがギリ発生した世代じゃないかな?って思います

ただね?それ以下の世代は、親が農業畜産業従事者でもない限り、命のやり取りとは距離がある世界に生きてきたはずなのですよ

オメーはサイコパスなのか?って思います

食文化がある国のド田舎ですらペットとしていったん飼った犬は食いませんし、食う人は非難されます

繰り返しますけど、オメーはサイコパスなのか?って思います

   

で、『飼えなくなったら食えばいい』方向じゃない人らは、何をするかというと、施設に引き取らせればいいよ』方面に舵を切ります

というか施設オーナー提供サポートを元にやっているビジネスアニマルYouTuberってそれなりいますよね?

犬猫かわいいSNS映えする時期だけ飼って、年をとって動画映えしなくなったり・視聴者に飽きられたら施設に引き取らせるよ!って

フツーに大炎上する案件だと思うんですけど、エキゾチックアニマル経済動物だと許されちゃうのでしょうか?

法律上愛玩動物指定されていない動物種だからですか?

繰り返しますけど、親が農業畜産業従事者でもない限り、命のやり取りとは距離がある世界に生きてきたはずなのに、

オメーはサイコパスなのか?って思います

 

不快というよりは怖いです

 

 

==============

追記

数ある中からわざわざ増田を選んで『サイコパス怖』とお気持ちを書いてるので、多少は汲み取れない当たり屋(←なお、誰も増田を読めとは頼んでいない)に付き合いましょう

b:Id:hilda_i “そんでですね、彼・彼女らが言うには『飼えなくなったら食べればいいじゃん』って言うんですよ”えぇ……、言うの?

b:Id:choosyf 彼らって複数形だけどサンプル数1だったりして。

b:Id:Arturo_Ui 「大型のペットはどういう環境で飼うべきか(=飼えなくなったらどのように処分すべきか)」と「飼っているペット食用に供してもよいのか」、2つの論点を切り分けるべきかと存じます

 

  1. まず大前提として、彼・彼女らはビジネスでやってるアニマルYouTuber等です。映えを狙うために、 "エキゾチック"、"大型"、 "野生鳥獣" なんです。
    ちなみに経済動物(産業動物)とは、鶏・アヒル・鴨・羊・山羊・豚・馬などです。

  2. ビジネスアニマルYouTuber等ですが、彼・彼女らは 一般男子女子会社員OL自称します。
    いわゆる、『嘘では無いが真実の全てでは無い』ですね。

  3. ビジネスアニマルYouTuber等の事業計画は様々です。
    ペットショップ・動物派遣業者畜産関係者・丁寧な田舎暮らし()みたいな雑誌企画運営支援をしているもの
    ペットショップ・動物派遣業者畜産とは無関係個人事業主の思いつきに思えるもの
    共通するのは『撮影対象動物寿命を迎えるまで飼う事業計画ではない』という事です。

  4. 彼・彼女らは、視聴者エキゾチックアニマル経済動物・野生鳥獣愛玩動物家族のように扱われるのを期待していることを理解しています
    殊更、絆をアピールしたり、犬猫や小型動物種のお世話のノリで飼い主苦労エピソード披露します。

  5. しかし、顧客ニーズ理解してはいものの、人や動物への "愛着(attachment)"が根本的に薄い人物なので言わなくてもいいことを
    動画blog書籍インタビューでついポロリします。

    こういうノリ)
    ・『もし○○○が飼えなくなってもうちで引き取りますから』って、みんなが軽い気持ちで後押しをしてきて
    ・『いざとなれば食べることもできます!』って言われた
    ・『人間個体認識一切できないので気楽でいいかもしれません。○○○なら自分になにかあって他の人に飼われることになったとしても、その人ともうまくやっていけるだろうと思う』

 

 

<なにが『怖っ』ってなったのか?>
  1. 親が農業畜産業従事者でもない限り、命のやり取りとは距離がある世界に生きてきたはずなのに、平然と命の線引きの出来る愛着心の薄さ。
  2. 今もなお犬を文化的に食べたりする国もありますが、ペット用に飼ってた犬を食べたらその国のド田舎の人だってドン引くし、食べた人を非難します。
  3. 極端に愛着心が薄い人物他者に恐怖感を与えることを学習していない事と、そんな彼・彼女らが経済活動している様子が視界に入る事。
    べつに彼・彼女らは犯罪者では無いので何も問題はないのですけど、距離は取りたいなと思いました(お気持ち)

2022-02-26

キャンセルなしに加害者は行動を改めるのかなあ【追記あり

キャンセルカルチャーはよくないよ!

という主張が理解できないわけではない。

それでもどうしても賛成できずにいる。

たとえば、いじめ加害者

進学や就職への影響、という「キャンセル」なしに、本当に自分行為を悔やむ日が来るのだろうか。

彼らは、「いじめをしてはいけない」と知らないわけではない。

殴ってはいけない、金を巻き上げてはいけない、のけ者にしたり笑い者にしてはいけない、

そういう当たり前の規範は全部知ってて、それでもやるのだ。

規範を知っているのに無視するのはなぜか。

それは、そのときその場の彼らにとって、規範に従うのは非合理的で、無視するのが合理的からだ。

いじめならば、たとえば他にストレスがあっていじめをしなければ心を保てないだとか、

いじめに参加しなければ自分が浮いていじめられてしまう恐れがあるだとか。

いじめに限らない。

差別だってセクハラだってパワハラだって

加害者は全員、「やっちゃいけない」ことは知っている。

知った上でやっているのだ。

それが、その場の自分にとって合理的から

言い換えるならば、いじめハラスメント差別は、自分より弱く自分に反撃がないだろう、と思った相手しか行わない。

他者から見てそんなわけがなくても、加害者当人無意識にせよ意識的にせよ、「大丈夫だ」と思った相手にだけ加害する。

合理的に。

そんな彼らに、「道義上、それはやってはいけないことだ」と説き、言論を尽くして批判したところで、その行為反省してやめるわけがないのだ。

一番功を奏したとしても、「ああうるせえ奴に捕まったな」といやな顔をしてやめる、程度ではないか

ついでに後日酒の肴にするし、その行為自体を改めることはない。

だって彼らにとって加害することが、賢く合理的方法であることに変わりはないのだ。

結局、いじめハラスメントをするのが非合理的である世間一般に浸透しなければ、加害者は加害をやめない。

社会は変わらない。

バラエティ番組タレントおっぱいポロリするのが、

罰ゲームタレントを叩いたり振り回したりするのが、

視聴率よりバッシングが増えて非合理になったように、

いじめハラスメント差別が、非合理にならなければなくなることはない。

それは、「キャンセル」なしに本当になし得ることなのか。

キャンセルをするな、と被害者に言うのは、

9条などよりよほどお花畑意見に見えるのが、最近の正直な思いだ。

追記

法によって裁かれろというのは正しそうで結局何も言ってないし単に責任放棄してるだけだと思うよ。

刑事事件に発展させられるものならそれもありかも知れんが

それ以外は法の判断も結局「社会通念」に強く左右されるからな。

たとえばセクハラブラック企業を巡る民事裁判なんかは全く同じ内容でも2000年2010年現在では全く違う判決になる。

というか弁護士の論建てが異なるはず。

法によって守られる被害者はすでに守られていて問題となるのはそれ以外

社会通念」の変化がまず起きなければ法による制裁も起きない。

また、大抵の場合キャンセルする主体は、加害者に抗議をした人間ではなく

加害者仕事や居場所を与えている企業自治体などであり、

対応成熟を求めるならば被害者の側ではなく、加害者を雇う側ではないか、という問いも付記したい。

キャンセルを求めた側が脅迫等の刑事事件に発展する行為をしたならそれこそ「法にしたがって粛々と対応すればいいのに、

なぜか「加害者と、加害者雇用主」にはそれを求めないところに欺瞞があるのではないのか。

2022-02-19

anond:20220219044217

スペック夫婦からチビ遺伝子を受け継いだお前が悪い

ブーメラン乙。

増田の外でHN出してこういうこと言うなよw

「そんなこと言わなくても分かってる」なんて言う奴に限ってポロリするからw

2021-12-15

anond:20211215140817

間寛平の主な持ちネタギャグ

「ア〜〜〜メマ!!」(困った時や追いつめられた時にとっさに放つ一言)※ 「アメマ〜」とは、本人いわく幼児母親に対して言う「あ〜ママぁ…」が転じたもの、とのことである。『明日があるさ』で稲森いずみが8回連続NGを出した時にこのギャグを放ってハマりのループから救った。

「頑張っとるか〜?」(舞台に現れる時に使用、またVHSの『吉本新喜劇ギャグ100連発2〜野望編〜』のパッケージにもなっている)

「おっさ〜ん、おっさんアホか、アホかおっさんおっさん、アホかぁ。」

「こら、犬どけ! コン キャンキャンキャン…」 舞台からハケとき使用される

「誰が付けたかインベーダー ビッビビッビ」

「パパパパッ、パ〜ンプキ〜ン」(アースマラソン北米大陸を横断中に開発したと言う)

かい〜の」(大道具の角・自分の持っている杖などに尻の割れ目をこすりつけて上下運動

アヘアヘアヘアヘ…」「アヘアヘウヒハアヘウヒハ…」(アへ語)マネージャーの妻から5000円で購入

「なめなめくじくじなめくじくじ」(なめくじ運動で地面を這う)→「塩かけないでね、粗塩はいやよ」と付け加える。

「血ぃ吸うたろか!」

息子(間慎太郎)が中学生の頃寝ている時、なぜか自分の首ばかりをめがけて刺してくる蚊に憤慨して言い放った一言を、横で寝ていた寛平に伝えたところ、翌日にはそこそこいい感じのフリまで付けてテレビで使っていた(2013/11/10放送関西テレビお笑いワイドショー マルコポロリ!』より)

「止まると死ぬんじゃ」(おじいちゃん役の時)

「だ〜れ〜が〜じゃ」「ど〜〜してじゃ」「な〜ぜじゃ」(おじいちゃん役のとき

「お礼のプ〜」(「俺のプ〜」のバージョンあり)

(掴み合いになって、すぐにフラフラと倒れる)(共演者)「おっさん、骨ないんか!?」(寛平)「カルシウム足らんねん」その後、相手股間を「ピッ、ピッ」とつつく。

「いくつになっても、甘えん坊〜」

脳みそパ〜ン!」(アメリカでは「ブレインパ〜ン!」として使用した)

「じゅとじゅでにじゅ、あとじゅでさんじゅ」(101020、あと10で30)

猿の形態模写と、池乃めだかの猫の形態模写との掛け合い。めだか猫と一緒にボールにじゃれついたりするが、そのうちにらみ合い、大喧嘩を始める。しかしいつの間にか寛平猿がめだか猫を押さえ込み、交尾を始めてしまう。

暴れているうちにめだか猫と向き合う形となり、2人ともビックリして腰を抜かすパターンもある。

二人のモノマネエスカレートし、特にめだかの猫マネが最高潮に達しているにも関わらず寛平の方は素に戻ってしまい、一人梯子を外された形になっためだかが恥ずかしさの余り突っ込むというパターン存在する。

池乃めだかとの掛け合いで、果てしなく池乃めだか言動を真似し、そのまま以下のやりとりに流れ込むパターンがある。

めだか)「ちょっと話がある」(寛平)「誰が放し飼いやねん!」

めだか)「重大な話やねん」(寛平)「誰が10代じゃ!わしゃ60代じゃ!」

めだか)「えもんかけ(ハンガー)取って」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)やねん!」(orモンキー

めだか)「本気で言うてるんですか?」(寛平)「誰がモンキーやねん!」

めだか)「またそんな得手勝手言うて…」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)飼ってるねん!」

めだか)「折り入って相談がありまして…」(寛平)「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」

めだか)「本当はええとこの子なんですやろ?」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)の子やねん!」

めだか)「ええとこ連れて行ったる言うねん」(寛平)「誰がエテ公やねん!」

めだか)「ほんま、品のない顔して。」(寛平)「誰の顔にフンがついとるんじゃ!」

めだか)「もっと情け深い人やと思うとったで!」(寛平)「誰が毛深いんじゃ!お前、わしの見たんか!」

めだか)「わけわからへんがな!!」(寛平)「誰がワカメスープじゃ!」

めだか)「キリがないやろ!!」(寛平)「誰がキリンじゃ!」

めだか)「いいかげんにせえ!!」(寛平)「誰が胃が痛いねん!!」

「月は雲間に隠れたし、雨戸も閉めたしガキも寝た」→「おまいさん今夜もかい?」→「あったぼうよ!」(以上、一人芝居)※本人曰く、中学生の頃に考えたネタ

「かかかか堪忍な〜」

「チャッチャマンボ チャチャマンボ ヘイ パキューン・パキューン・パキュンパキュンパキュン」(パキューンに合わせて腰を前後運動)(『ファンキーモンキー寛平先生がゆく!』での定番ギャグ

「しっかりできたらぼさっとするかいな!」(後輩芸人などから「しっかりして下さいよ〜」と言われた時)

井上竜夫も「しっかりできたらうっかりせんわい!」というギャグを使う。

アメママン(アメマバッジモデル)通常バージョンロックバージョンがある。

先っちょマン

ホレホレレンジャー「ホーレホレ掘れ」「おったまげったんよー」

引きずり女

十二単姿、白塗りで額に「引」の文字、髪の毛にいろんな物をヒモで結びつけて引きずっている姫。「引きずり女は福を呼ぶ」と書かれた扇子を常に持っている。娘の結婚式の余興で、娘の友人(素人)が引きずり女をやろうと用意していたのだが、寛平本家本元の引きずり女をお色直し後の新郎新婦入場時に娘の友人より先にやってしまい、娘の友人の演し物台無しに。本人曰く、「娘に頼まれた」とのことだが、真相不明

まいど〜!」(鼻声で)

「フェー」(鼻声

「ふひは!」(鼻声

ちょっとしたミスさ」

(突然怒り出した後に)「きつく言ってごめんね」

「○○って言った」「○○って言った、言った」→「結構言うのね」

「じいさん、ばあさん、山のぼろ〜」

オレたちひょうきん族」の「ひょうきんベストテン」に近藤真彦として主演した際、これを叫びながら脚立を登り、足を踏み外して股間を強打したことがある。

「うんばらばー」

イカルピーサンシン」(呪文のように唐突に唱える。一瞬で空気を変える力を持つ、不思議ギャグ大阪ほんわかテレビで登場)

ギャグではないが、『痛快!明石家電視台』での発言より)「私は今、耳クソが不足している」「うめだ花月から宝塚の自宅まで車で帰ったが、その間ブレーキを一度も踏まなかった」「私は県庁所在地について語れる」、など。いずれの発言さんまからツッコミが入り(特に耳クソでは大説教された)、エンディングコーナーの投げ手・すくい手に採用された。

(両乳首を両手で引っ張って)「乳離れしたくなーい」

(両手を肘から前に出し、機関車のように前後して)「ぐぐかか、ぐぐかか、ぽっぽ〜」

セリフはないが、右手を頭の上に持ち上げた状態で手先だけを前に倒し、手に不規則な動きを加える。

本人曰く、アルバイトパワーショベルを操縦していたことがあり、その動きからヒントを得たとのこと(『痛快!明石家電視台』での発言より)。

アレンジとして、ダチョウのような動きになることもある。

(手のひらを下にし、顎に当てがって開いたり閉じたりしながら)「ワオ、ワオ!」

吉本興業名古屋事務所社員の嫁から5,000円で購入したネタ2013/11/10放送関西テレビお笑いワイドショー マルコポロリ!』より)

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