はてなキーワード: イオンカードとは
起きたら11時25分で、そのまま布団で二時間ごろごろしていたら、かつてこの地で一緒に学生生活を送り、遠くに住んでる友達からLINEが来た。
しまむらオンラインと一部店舗で、ちいかわのピアス3組セットがゲリラ的に販売開始したらしい。
オンラインはすでに品切れ…ピアスをあつめていてちいかわが好きな友達はずいぶん悔しがっていた。
いま住んでる県内に「一部店舗」もないそうだが、調べてみたら、私は自宅から自転車で30分くらいのところに「一部店舗」があるらしいので、急遽出かけることにした。
ちいかわのピアスの在庫の確認に行く、予定にない一日がはじまった。
ごろごろ至上主義者なので、本来なら生まれるはずのなかった一日が生まれたのだ。
しかしまたがった瞬間、前輪の空気が全ぬけしていることが発覚、慌てて家の斜め前の自転車屋さん(私の自転車の故郷でもある)に空気を入れてもらう。
ここにこの自転車屋さんがなければ、はじまったばかりの私の一日は終了していただろう。
「半年のらないと空気もぬけちゃいますよね」と言いながら、放置状態が長くて汚れていた私の自転車をクリーナーで拭いてくれ、大変恐縮する。
出際には「気を付けていってらっしゃい」と言ってくれた。
予定になかった一日の、予定になかった言葉で、とてもうれしくなる。
縁あってここに住んではいるけれど、地元ってわけでもないので道がよくわからない。グーグルマップを頼りによろよろと自転車をこいでいく。
行ったことがないところにグーグルマップ頼みで行くと、めちゃくちゃ唐突に着いた感じがすることがあるが、今回は最上位のそれ。
ほんとうに唐突についたので、友だちに「なんか着いた」と、ナガノ的な言い回しで到着を報告した。
普段は地下鉄のエスカレーターにばっかり乗っているので、その遅さに驚く。高齢者や子どもがよく乗るからだろうか?
予定にない一日の、予定にないエスカレーターの遅さだ。
ちいかわのピアスは売り切れていた。ピアス売り場の広告の品のポップの下がごっそり空いていて、ああ、ここにちいかわがいたんだな…と感じられたけど、
念のため、モップ掛けをしている店員さんがいたのできいてみようと後をついていく。
しかし彼女、しまむらの通路を予測不能な経路設計で進んでいくのでなかなか追いつけず、期せずして謎のダンジョン感が出た。予定外のダンジョン。
やっとおいついた店員さんに、申し訳なさそうに「ちいかわもうないんです」と言われ、友達に「ちいかわもうないんですって言われた」、とLINEで報告したら
することもなくなったので、そのままイオンモール京都五条に行ってみた。ミリオンタウンのすぐそばにある。私は行ったことがなかった。
自転車をとめて入口に向かっていると、入口のそばにいきなりステーキがあるのが見えた。
まったく予想してなかったので、ちょっとはっとした。店名に恥じないいきなりステーキぶりだなと感心する。
中に入ったら今度はカルディがあった。今日は22時からオン飲みだからここでお酒を買って帰ろう。オリジナルのチューハイがおいしいとちいかわの友達が前言っていた。
カルディの前には生ジュースのスタンドがあって、カラフルなジュースの広告がキラキラしている。
これもいい、あとで買ってみようと思いつついったんスルー。なにも食べてないのでお腹がすいている、まずはごはん。
大学生だったころ、一回だけ北大路ビブレのバ~ミヤンに行ったことがある。それ以来だ。
予定外のバ~ミヤン。思い入れもなにもまったくなく、とてもすがすがしい。オーダーはタッチパネルで非対面ぶりが徹底されている。
どれも、びっくりするほどおいしいわけでもなく、顔をしかめるほどまずいわけでもなく、とても安らいだ。
ドリンクバーのオリジナルウーロン茶(冷)は、ちょっと茶葉を煮出しすぎたときのあの雑な渋みがあってとてもいい。
わたしはこの、煮出しすぎた茶の雑な渋みが好きなんだ…と気づかされて感慨深く、気持ちよくごくごく飲んだ。
予定外のいい発見があった。
食後には、凍頂ウーロン茶と仏手ウーロン茶を、それぞれポットでゆっくり飲む。
そんなことをしていたら、一階の生ジューススタンドのことがどうでもよくなってしまった。あるあるだ。
せっかくモールに来たんだしなとそのまま一周することにする。
イオンカードのポイントが、専門店で買い物すると10倍とあるのにつられて、秋の靴下を6足買った。3足いくらのやつを二組。
鞄屋さんで、地元にいる母が好きそうだなと思いながら赤い革の鞄を眺めていたら、控えめに「あててみてくださいね」と店員さんが言ってすぐ離れていく。
モールはキラキラしてるし、靴下も買えたし、ひとりでに「たのし~」と口から出てきた。予定にないことはなんでも楽しい。
京都も田舎だけど地元はもっともっと田舎で、イオンモールがもっと身近だった。どこのイオンモールも構造は同じ、期せずして故郷を感じる。
母と二人で行くと、思わずきゃっきゃとしてしまって楽しいんだよな。ゆっくりお母さんに会いたいなあ、などとしみじみ思う。
実家から離れて暮らす多くの人たちが、そんな気持ちでいる連休なんじゃないだろうか。
レモンのお酒と、白ワインのサングリアを買うつもりで並んでいたら、5倍希釈のレモネードのもとが並んでるのをみつけて、ついついそれも買ってしまう。
この前NHKの「ストーリーズ 事件の涙」で、バス停にいた路上生活者の女性が急襲されて亡くなった事件を扱っていた。
そのとき、生前、すでに路上生活者となっていた彼女、大林さんが、ショッピングモールのエスカレーターのそばでキャリーバッグを持ってうなだれている写真が出てきた。
今日とても楽しかったから、帰る前に振り返ってもういちどモールの中を眺めていたら、頭にその写真が浮かんできた。
彼女は私だと思う女性はたくさんいて、私もやっぱりその一人だ。
今は買い物をしている側だけど、結婚も仕事もしているけど、それで安定しているというわけでもない。
大林さん、何かひとつボタンを掛け違えていた自分なんだ、あるいはこの先の自分なのかもしれないな、そういうことを思いながら自電車を漕いで帰路に就く。
もう夕方になっていた。
古い美容室の前を通りかかったら、女性のお客さんが出てきて、そのあと店内の明かりのトーンが少し下がった。
ああ彼女は最後のお客さんだ、髪色が明るく、ぱりっとしたパーマがかかったご婦人。彼女のリニューアルした髪の毛を、美容師以外で最初に見た他人は私だ。
これも、ほんとうならなかったはずの今日の、全然予定にないことでちょっとうれしい。
わたしなんかでよかったのかなあと思いながら、似合ってますよと心の中でいって自転車をこぎ続ける。
ガソリンスタンドの前を通りかかる。私が通ろうとしているので、スタンドから出ていこうとする車を、店員さんが手で制している。
今日私がちいかわ探しにいかなかったら、この車はここをすんなり出て行ったんだろうなと思いながら、店員と車に会釈をして通り過ぎた。
ガイドブックにも載ってない、小さな神社の舞殿が、橙色の献灯で照らされいて美しい。
いつも電車の中から裏側を見ている整骨院の、表側を通り過ぎて行く。
「○○施術院」とだけ看板の出ている普通の民家、「どんな施術を…」と、なぜかちょっとエロい妄想をしてしまう。
空気を入れてもらった自転車屋はまだあいていて、お礼が一言いいたかったけど、店員さんは奥にいたから声をかけるのはやめて通り過ぎた。
2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。
最初は操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人の備忘録として書き留めておく。
スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あんな時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。
注:記憶ベース、手帳のメモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。
私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。
電子マネーに興味があったこともあり、2007年頃からおサイフケータイを導入した。
モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。
クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントはルミネの商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。
おサイフケータイには、suica 以外に nanaco と iD をセットしていた。
nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用。
iD はファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカードを提示しなくても、Tポイントがたまるので便利であった。
それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構、suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。
2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。
しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。
2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園のパンダの名前みたいだなと思った。
2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃう」キャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列のニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れ、スマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。
同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラでインクジェットプリンターのインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。
このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンもローソンやファミリーマートの100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。
2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。
2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元額 10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJRの切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。
GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%の還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月や8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。
このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアやコンビニで還元やクーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。
6月ごろから、セブンイレブンとファミリーマートが独自のQR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月にサービスがスタートした。
セブンイレブンのセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソン、ファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリでときどき、おにぎりのクーポン配布とかがあるが、全般的にケチくさい感じがする。
ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納に対応しているので、電気代、ガス代の清算に使用して、以降はほとんど使っていない。
2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。
この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。
これはイオンカードを新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。
あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーンを実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性の打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的な施策が必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。
三井住友ビザカードも還元キャンペーンを実施。6万円の使用で20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanaco にチャージした。nanaco はセブンイレブンで公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanaco のチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。
このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社のキャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。
翌2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。
PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチは現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。
2020 年初から LINEPay に「マイランク制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマ、ローソン、ドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイランク制度」そのものが廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。
メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店を対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニやドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである。
このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。
d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリーが必要なのと、還元にかかる要件が結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンでロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである。
au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元のキャンペーンが実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーンで大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントが ponta と統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。
後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアやスーパーで日用品(トイレットペーパーや牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近、suica や edy へのチャージに対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。
2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。
中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスのアイデアについてもダメダメで経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。
PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。
10 月からはコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。
年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元、還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーンで還元を得られるのはうれしいことではあるが。
2021年度にはいってから1月、2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。
3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。
そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーンは実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。
自分のスマホを確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota wallet、クオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近、セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。
今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。
他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。
みんな、コロナなのに全席開放して鬼滅上映してた映画館に観に行ってる?オッチャン映画館好きだけど流石にアレは無いわ~って思ったわ。
愚痴はこの辺にして本題。みんな映画館の会員になってる?オッチャンが主要なシネコンの会員サービス紹介するから良かったら会員になってお得に映画観てよ。オッチャンは大概入ってるわ。
ちなみ順位とかは無いし、いくらお得でも遠くの映画館の会員になっても交通費とかで損するからよく行くシネコンや映画館の会員になるのがオッチャンとの約束だ
都市部の王者。デカい駅前とショッピングモールに入ってる。大作は上映されるしアニメもやる。4DXとかもあるので困ったらTOHO。
王者だけあってサービスはしょぼい。入会金500円、更新300円で火曜に安く観れるのと使いみちがポップコーン交換くらいしかないマイルが貯まる。6回観たら1回無料は定番なので評価外。ちなみに無料クーポンは上映回毎に使用上限あるので観たい回を無料で観れないかもしれないぞ!ホントゴミ。
ただネット予約が一般より早いので人気作品や入場特典目当てで入会せざる得ない悔しさ。イライラはマイルで交換したポップコーン食べて発散しよう。意外と盛りは良いぞ。
郊外の王者。イオンモールにある。むしろ他に無い。たぶん多くのキッズはここでプリキュアやドラえもんを観る。最近椅子に衝立が付き始めた。
無料のワタシアターもあるがネット予約出来るだけなので無視。入会金400円、更新400円。過去はしょぼいスタンプカードで半年に6回映画観たら1回無料と苦行みたいなサービスだったけど、今は他社同様の最終鑑賞日換算になったので神。
月1で1200円クーポン、2回観たら1300円クーポンor6回観て無料クーポン。あと偶に売店のクーポンくれる。他と違ってデフォで安く観れるのが月1としょぼいけど曜日に縛られない強み。あとイオンカードあればお客様感謝デーとかに安く観れる。最近ネット予約が少し早く出来るようになってTOHOみたいになった。ポップコーンはそこそこ多い。
おしゃれでスカした感じのシネコン。4DXとか多い。音響とかにも力入れてる。ポップコーンはまぁまぁ。
入会金500円、更新500円。ここの売りは会員デーが金曜日なこと。公開初日に1100円で観れるのは神。その他の日300円割引は金券ショップの方が安いので除外。2回観たら1000円クーポンor6回観て無料クーポンとイオンシネマよりお得。でも劇場少ない。
ここの問題はネット予約で前売り券とか前売り券+4DXとかが買えない事。平気でチケット売り場来い言う。スケジュール更新とかネット予約も他と比べて使いにくい。会員サービスはお得だけど小さいストレスを貯めやすい。
影薄い松竹のシネコン。でも会員サービスは良い。まず入会金100円。そしてクーポン爆弾開始。1回観たら次回1200or1300円クーポン。誕生日にクーポン。売店でたまにクーポン。不定期な会員デー。とりあえず観に行けるなら損はない。ポイント期限が最終鑑賞日から半年なのでサブ利用だと少しお得感は下がるかも。上記クーポンの使用期限も短い。個人的に売店商品の盛りはショボい。
東急沿線だけかと思ったら木場とかにもあるよく分かんないシネコン。オッチャン、木場の109でフォースの覚醒観たわ。帰り道に立ち呑み屋でベロンベロンに酔ったわ。
6回観たら無料なのはともかく安く観れるのが3回観たらなのはケチ。でもここの真髄はエグゼクティブシートを無料で予約できること。面白い映画は良い席で観ればより面白い。入会金1000円と要らん楽天Edyについては目をつぶる。売店はたいして良くない。
アプリのみの会員。入会金500円、更新500円払って早期予約と2回で1100円or6回で無料。木曜も安く観られる。音響や4DX等で鑑賞するには良いシネコン。あとアニメ系強い。ポイントの振り分けが事後出来るのも後発の強み。(TOHOとかは事前に同行者の番号知らないとポイント付与できない)
呪われた名前w ほぼ愛知県。なぜか小田原。でも3Dとか4DXとかだいたい早く取り入れるのココ。
入会金100円、月に3回1200円、常時300円くらい安くなる。6回観たら無料。普通。売店の満足度は高い。
バルト9とかブルク13とかのアレ。会員サービスとか無い。そのくせ舞台挨拶とかやる。ネット予約も全然良くならない。パスワードとかも弱くて心配なレベル。アニメとかの舞台挨拶とか多いのでマジで足元見ている糞シネコン。よほどの理由がない限りは行く意味のない場所。
でもデートとかには良い。売店も盛りは良くないが味はそこそこ。あと深夜とか狂ったようなタイムスケジュールも。マイナー作品も上映するので絶滅は困るが繁殖も困る。
散々書いたけど、年に8回以上映画観ないなら会員にならない方が良い。年8回同じ劇場で観ることは少ないし金券ショップで安く買って観ればいい。会社帰りや近所にあって、気になった映画はとりあえず観る人は会員になって映画観よう。あと入場者特典目当ての人は会員必須だ。年々会員のみ先行予約は増えているぞ。でも入場特典だけ貰ってどっか行く転売屋はオッチャン嫌いだからMOVIX三郷のチケット取って新三郷の駅前で途方にくれてしまえ!
おっちゃん何もしてないぞ?なんで半年前の増田がバズってんのよ!『DUNE/デューン 砂の惑星』観に行ってただけなのに…
ブコメとかで書かれた中で書き加えれそうなの書くよ
これはイオン商圏の住民なら一番のオススメ。映画以外にも使えるので「買い物はイオン!近所にイオンしかない!イオン!」な人は30万払って今すぐ株主になろう。
5%還元だけど周りのスーパーより5%高いし味も5%落ちるとか思う人にはオススメしない。あとラウンジ無いイオンが最寄りなら価値の半分味わえないので考え直しましょう。
そもそもワタシアタープラスとの差分と1単元株の価格を冷静に計算するとお得度が凄く下がるのだが、ポップコーン貰うと大概忘れる。
配当金も入るのでトータルではお得だと思うが、最初に書いた通りイオン商圏の人以外にはオススメしない。
WAON無くてゴールドカードにならないけど映画1000円で見れる近年まれに見る頭のおかしいクレジットカード。年間50枚が30枚に減ったけどまだまだお得。
おっちゃんもイオンカード持ってたけど最近入ったわ。WAONとかイラネ。そもそもWAONとWAON POINTとときめきポイントの違いが分かんないんだよ!イオン!
還元率とかも通常と同じなので、(ちゃんと調べてから)今のイオンカードぶった斬ってミニオンズに変えていいレベル。ほんと設定バグじゃね?TOHOも見習えよ。
細かい部分だがVISAも選べるようになったのはおっちゃんには大きかった。
全国のテアトル系列信者さんすいませんでした。おっちゃんの中ではテアトル系ってミニシアター扱いでした。お得ですよね、大森か所沢近辺に住んでたら良いと思う。
おっちゃんはシネ・リーブル池袋とEJアニメシアター新宿とシネマート新宿しか行ったこと無いからポップコーンそこまで食べた事無いけど盛りは少ないけど価格は高かった。でもコーヒーはそこそこ美味しい。3箇所とも売店が狭い印象しかない。
立川行ける人には良いんじゃない?ただ中央線や南武線で運賃払ってまで行く価値は?と思うと正直無い。音響や映像が良いのは確か。
あとおっちゃんの思い込みかもしれないが応援上映や極音上映とかの新参の入り難さはある。もちろん通常上映で普通のお客にも門戸を開いているのでアレコレ言われる筋合いも無いと思うが、おっちゃんは気軽な映画館が好きだから名画座と映画館の両方の側面を持っている感じのシネマシティには色々とショックを受けた。ファンの方、ごめんなさい。
お得なのは分かるけど、おっちゃんは予約前に一度鑑賞券ゲットしておかないといけないのが苦手。あと多めに買って期限まで使い切れなさそうで焦るのも苦手。ひと手間惜しまない人には多分良い節約なんだろうけど、おっちゃんは分かりやすいのが好きなんで。
いわゆるポイ活にはほど遠い。
還元率は軒並み1%台だけど、もっといいカードに替えたりする気はあまりない。楽天やLinePayがお得とは聞くが、基本的に期間限定のお得ポイント狙いで良い結果になることは少ないから。dポイントは使える場所が幅広いのとd払いとの相性がいいから、基本コンビニ支払で消費する。というかそれように貯めているようなもの。
尤も、docomoが好きというより楽天が嫌いなのでよほどのことがない限りは楽天カードマンにはならない。
ミライノカードは家賃やサブスクなどの、支払い漏れがあっては困る用にしてる。クレカ紛失のリスクを避けるために普段使いと固定費用は分けるべきだと思う。ポイント還元という側面もあるが、実際はSBI銀行(現NoeBank)を長く使っているからという面が強く、また現金還元という形はここくらい。
クレカが庶民のものになって久しい。便利ではあるけど高額なリボ払いへの勧誘が苛烈化しているのはどうも納得がいかない。それならば年額千~2千円程度を支払って便利な特典を多く受けられるようにしてほしい。特に明細の即時通知サービスとか、ポイント還元率増加とか、ユーザーが手動でカード利用の一時停止もできるようにならないかな。
子供の無断課金とか社会問題になってるのを、いちいちオペレーターが負担しないといけないのはよくないよね。
カードデザインにしても、表だろうが裏だろうがカード番号とセキュリティコードが一緒になってるの、意味ないんじゃない?そういう意味不明なことしないで欲しい。カード使う人は別にポイント目的ばっかりじゃない。現金を使わずに楽に管理できることを目的にする人だっている。
余談だけど、もう少しでドコモのサブブランド(仮)のahamoがでる。それに乗り換える予定だけど、そうするとキャリアメールが使えなくなってしまう。まったく困らないけど唯一ゆうちょダイレクトが使えなくなる点が問題。たぶんゆうちょを母艦にしなくなる人多そうだよね。だから水道とか一部の引き落としは今後LinePayにしようかと思う。
今年の初めに結婚する予定。
ようやく正規の公務員になったり、彼女が再就職したりとバタバタしていた2019年だったけど、ここから本格的にお金のことを考えないといけないと思ってメモする。
来年これを読み返して改めて考え直そうかと思ってる。
[俺]
・ドコモ
[彼女]
・同居 軽自動車あり(ローンなし)
・ドコモ
[住居]
・1LDK 6万/月
[保険]
[銀行]
[クレカ等]
[家計簿]
・zaim
お金関係は俺が担っているので、俺のやりやすい形にしようと思う。基本的に家賃は俺の口座から引落とし、電話代等に関しては家族カードでいいだろう。彼女名義の家族カードを今後作り、それは電話代等にのみ充てる予定。
銀行口座は双方が所有していて振込手数料が無料になるSBI銀行が適当だと思われる。これに紐づけているミライノカードで家賃・光熱費・保険・通信費を支払う。簡易計算で年100万を超えるので、今度ゴールドカードにしよう。年会費をペイできる上に旅行の保険が自動付帯する。それにSBI銀行の無料枠は捨てがたい。地方都市なのでメガバンクが近隣になく、コンビニで使えるネット銀行は大変重宝するのだ。
残念ながらミライノカード(JCB)には家族カードがない。Masterの方にすることも考えたけど、年会費1万が果たして妥当か怪しい。保険料と考えるなら3000円のJCBでいいと思える。ので、JCBをゴールドにして引続き使用したい。
そうすると家族カードをどこにするかが悩む。といってもこれ自体はどこでも良い気がする。なぜならどこのカードもポイント還元は似たりよったりで、しかも○○PAYに力を注ぎすぎだから。各種Payは静観を決め込んでいるし、日常で使うのは専ら近所のスーパーとホームセンターくらい。なので現在のdカードで家族カードにしてしまおう。dカードゴールドはポイントが魅力だけど、キャリア系はそろそろ解約するべきかと思っているのでシルバーで継続。
携帯キャリアはどちらもdocomoなので家族割を使う予定。現在加入の料金プランも9500円程度と割高なので、ギガホにした方が良いのだろう。尤も、MVNOに切替えるのも視野に入れているが、通信量やGPSの正確性を考えるとキャリアが合っている気がしている。ここは今月中に決めよう。
保険は、自動車保険に二人がそれぞれ入り、俺が死亡保険とがん保険についこの間加入した。まあガンは時期尚早かもしれないけど。
彼女の保険は親名義なのでできるだけ早めにこちらに移す予定。しかも彼女の医療保険?はカンポらしい。なんでや。
まだ若いから定期保険で充分だろう。終身は10年後からスタート。いちおう俺が公務員なので医療保険は特に定めていない。
問題は家賃。今の家は6万弱の1LDKでかなり快適な設備なのだけど、さすがにこのままで結婚すると手狭になりそうだ。というかベッドが1個しか置けないので俺が布団を使っている状態。来年の更新に合わせて2LDKに越したい。
二人の手取りが合わせて35万程度しかないので、7.5万前後を狙っている。それでもやや高いかもだけど、駐車場2台分を含めた金額なので妥当ではないか?
食事関連は俺がメインで作るので、必然的に食料の調達も俺が行なっている。月3.5万以内をキープできるようになっているのでこれは継続。
子供関連だけど、未知数すぎてどうしようもない。二人とも親元から離れているから子供を預けるのは難しい。できるだけ貯金をしなければ。
大雑把すぎるけど、こんなところかな。
数年前に仕事を辞め、クラウドソーシングサイトやUberEats等で働きつつ節約をしながら生きていましたが、精神・体力的な問題であまり働けなくなり、貯金が底をつき、生きることも難しい状態なので誰か今後どうすればいいかアドバイスをいただけないでしょうか?
・UberEatsで1ヶ月働いたので配達員の立場から見た良い点と悪い点を書くの筆者です。
・メールアドレス:hamadahiroshi123456@gmail.com
・Twitter:https://twitter.com/kouzin987456
現在、家賃5.5万・電気ガス水道ネット携帯:1.5~2万・食費その他:1~2万くらいで生活しています。
以下、自己紹介としてこの数年の間にやってきた節約方法や生活スタイル、お金やポイントを稼ぐためにやった行動の一部を書いていきます。
・業務用スーパーのブラジル産冷凍鶏肉(100g約40円)、冷凍ブロッコリー(500g約180円)、冷凍洋風野菜(500g約180円)、冷凍たまねぎ(500g約130円)、からあげレンジくん(安くて高タンパク低脂質)
・スーパーの値下げコーナーにある野菜、キャベツ、白菜、もやし
・A8.netのセルフアフィリエイト経由で8%還元をもらい、マイプロテインでセール時に買ったキロ単価約1000円のプロテイン
・リーベイツ経由で5~20%還元をもらい、iherbで買ったマルチビタミン
・フリマサイトで買った400g500円の難消化性デキストリン
・Amazonで買った5キロ1700円のスパゲッティ、2キロ600円の米
・Amazonでタダでもらったビール、1本40円くらいのワイン
(A8.netのセルフアフィリエイト経由で定期契約をしてからすぐ解約すると支払額数千円で数万円分の商品と3万円がもらえました)
少ない量が入っていて単価の高い調味料を複数買うよりも大量に入っていて単価の安い塩を買ってそれだけを使った方が安いし、選択肢が少ないほうが頭を使う必要がなくて楽です。
食器は使い捨てスプーンと割り箸を使っています。1食ごとではなく1日ごとに捨てて、1ヶ月あたりのコストは200~300円くらい。
器は大きい丼を3個使っていて、洗剤と水を混ぜた液体につけておいて、3個とも使い切ったら水ですすいでいます。スポンジを使うよりだいぶ楽です。
多少汚れは残るけどだいたいの汚れは取れます。安い飲食店なら似たような適当な洗い方しかしていないので安い飲食店を使う習慣のある人なら気にならないと思います。
包丁を使うのは面倒なので1~3食分の食材を手や箸でちぎって丼に入れて塩をかけてレンチン。
スパゲッティは100均のプラスチックケースに4食分いれてレンチン。余った分はラップして冷蔵庫に入れています。
自炊は面倒という人が多いですが、これなら移動や会計・会話の手間がない分、自分にとっては外食よりもむしろ楽です。
ニンテンドースイッチを20%還元のpaypayやd払い、イオンカード等で購入し、中華系の買取屋に売るという転売で大量にポイントを稼ぎました。
中国ではスイッチの販売が許可されていないので高く買い取ってくれるようです。
最初は転売でお金を稼ぐということについて少し抵抗がありましたが、スイッチは現在十分に供給されており、自分が買ったことで本来欲しかった人にスイッチがわたらないということもなく、誰も不幸になっていないので問題ないと思い、この転売でポイントを稼いでいました。
これは知り合いがやっていたことで僕はやっていないのですが、Amazonでプロフィール欄にメールアドレスを書いておくと中華企業からサクラレビューを書きませんか?という依頼メールが届くので、その依頼を受けてAmazonで中華製品を買う→★5レビューを書いて購入に使った費用をpaypalで返金してもらう、というやり方でタダでいろんな商品がもらえるようです。
Amazonのアカウントが消えたら困るし通報されても大丈夫そうならやってみようかな?と思いその情報を教えてくれた知人のアカウントを通報してみたら数日後にレビューが全部消えていたので、サクラレビュー対策をしていないと言われがちのAmazonですが、一応通報すれば動いてくれるみたいです。
痩せれば必要な摂取カロリー量が減り節約になると思いこの1年は筋トレや有酸素運動でダイエットをしていて、10キロ減りました。
株主優待のイオンラウンジ使い放題(飲み物とおやつが無料)と買い物3%還元が目当てでイオン株を持っていましたが、お金が足りなくなり最近売りました。
Twitterの特価品を紹介するアカウントをフォローして特価品・誤表記商品を探しています。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07X91STTP/
こちらの商品は「名糖産業 ピーナッツクランチ チョコレート 150g×12袋 ×12袋」と表記されていましたが、おそらく誤表記だろうと思い注文してみたところ、予想通り12袋しか届かなかったので12*12で144袋のはずが12袋しか届かなかったと抗議して全額返金してもらいました。
他にも、お茶24本が150円くらいで売られていて綾鷹特選茶96本が600円くらいで買えたこともあります。
あとはUberEatsで働いていると、どの店のどの商品こぼれやすいのかがわかるので
・遠い所にある店でこぼれやすい商品を複数購入→こぼれているのを確認したあとUberに返金申請してタダ飯を食べる
ということもたまにやっています。
UberEatsではこぼれやすい商品を運ぶとき、配達員がなんらかの工夫をしてこぼれないようにする場合もありますが、配達員個人の属人的な対処法で問題解決してしまうことにより、本来なら得られるはずだった「これはUber向きの商品ではない」という知見を店やUberが得られなくなってしまい、迷惑になると思うので頼むから変にこぼれないように対策しないでください。特に名古屋でこぼれやすいものがたくさん注文された時は僕が注文している可能性が高いので存分にこぼしてくださいお願いします。
わざとこぼすのはダメですが、普通に配達してこぼれた場合はあなたに責任はないので気にしないでください。BAD評価もつけません。
冒頭で生きることも難しいと書きましたが、クレカのショッピング枠とキャッシング枠で合計数百万円分あるので、借金をすれば多分3年くらいは生きられると思います。
ただ、できれば自己破産はしたくないので今後どうするのがいいか、アドバイスお願いします。
おおまかに言うと、この先は3つのどれかをやることになるんじゃないかと思っています。
・頑張って働く
今は割と精神が安定しているので働けるような気がしているのですが、以前働いていた頃は体も心もボロボロで、そもそも会社員として働くというのが向いているようには思えないので、仮に働き始めてもすぐ辞めてしまいそうで不安です。
安いところに引っ越しても生活保護がもらえるという確信はないし、賃貸契約時の保証人もいない。それに家族親戚に生活保護をもらおうとしているということを知られたくないので、できれば避けたいです。
このままだと多分これを選んでしまいそうです。