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はてなキーワード: インクジェットプリンターとは

2024-03-02

簡単自分ポストカード大量生産できる時代

いや、前から知識としては知っていたけれども

 

仕事で出してるDMハガキの裏面、ずっと社内のインクジェットプリンター印刷してた

月に50枚ぐらい

お客様ごとに違うのは表面だけで、裏面は全部一緒

これ、業者に投げればいいじゃんって今気づいた

1000枚で4000円ぐらいだってさ ハハッワロス

 

しかももっと見ていったら、当然宛先の印刷と発送もやってくれるってあったけど

宛先の企業リストまで販売してくれるらしい

「この業界営業DM送りたいなら企業リスト用意してあげますハイドーン!」

ってウン千件の企業に発送してくれるんだって

いやー、すごいですね

2023-03-17

気の利かない人

職場にサブ機としてインクジェットプリンターがある

A4やA3とかの紙は別の高いプリンター印刷するが

伝票や封筒などはサブ機で印刷するのだ。

 

そのサブ機を使うのはワイとおばちゃんの二人なんだけど

二人とも95%は伝票しか印刷しない

たまに伝票とはサイズの違う封筒印刷する

 

からワイは封筒印刷した後は必ず原稿ガイドの幅を伝票の幅に直しておくんだけど

おばちゃんはやってくれないんだよな

なんか損した気分になってくる

2023-02-22

印刷山脈にヤッホーと叫ぶ増田スマ武家トーホッや肉ゃ眠冊三位回文

おはようございます

プリンターってたくさん印刷する時ってスタートしたら止まらないじゃない。

私縦横向き確認せずに印刷ゴーしちゃったら

案の定横に印刷しなくちゃ行けないものが縦向きになってプリントアウトされてロスが数枚出してしまったんだけど、

あいときって笑っちゃうわよね。

本当に止まらなくて

トレー引っ張って引き抜いて物理的に紙無し状態しか止められないそんなロマンチックな過ちを犯してしまって

笑っちゃったわ。

いけないいけない

令和入ってから一番のテヘペロ案件だわ。

裏紙でも良いから一旦テスト印刷してゴーしないとゴーできないわ。

ゴーによるゴーのためのゴーだわ。

大量に印刷するときは要注意

注意力30000で高めて挑んで気を付けたいと思うわ。

そんでさー、

いつも使ってるプリンタって2台あって

印刷するする面をどちらを上にして給紙したらよかったっけ?って

わず特に特に

裏紙使って節約してますアピールポーズを腕を振り上げてやるとき

節約!ってガッツリガッツポーズして印刷するんだけど、

新しい白紙なら裏表関係なく考えなくても良いからどっちの面を上にしても良いじゃない?

だけど裏紙を使うときにこのプリンターはどっちの面を上にするんだっけ?って

とっさのパッチじゃ分からないときがあって

慣れないと裏面に印刷されてしまって

また私笑ってしまったわ。

こっちの面じゃないのねあなたは!って

でさー

裏紙信仰もいいけど、

裏紙って1回印刷プリンター通ってるし、

手書きで何か書き加えたものだとか、

要は紙がヨレヨレへこへこになっているじゃない。

から給紙が上手く行かない場合がたまーにあって

これがまた印刷機にジャムって詰まったら

それを取り除くための時間節約より

裏紙を使って節約する方がはるか効率が悪くなってしまうのよね。

1枚でも詰まって取り除く時間を越すと考えたら一瞬で赤字よ。

そんでそんで、

詰まった紙を引っ張って取り除いた際に細かいのが中に詰まってるのか詰まってないのかよく分かんない時!

今の印刷機の細かい紙の詰まったちぎれた紙片を感知するセンサー

過度に発達したそれはもう魔法としてもいいのかと言えるほど

紙片なんてないのにどう見てもないのに

詰まってます警告が消えない渓谷に思わずヤッホーって叫びたいぐらいそんな世の中はポイズンって思うわ。

絶対詰まってないから!って

思ってもなかなか紙詰まってます警告が解除されないときって厄介よね!

本当にミリの紙が詰まってるときもあるけど、

だいたいは紙詰まってなくて

過度なセンシングセンサー技術開発の賜かも知れないけど、

無いのに有る!って言われて一向に解除印刷再開出来ないとき

結局それ裏紙使ってロスの時間がそれなんてアディショナルタイム?ってプリンターに言いたいぐらいよ。

裏紙絶対信仰の人ってたまに存在するけど、

紙詰まりの時の解消コストをその人は考えてないのよね。

から正直裏紙絶対信仰は私あんまり信じてないんだな。

そんであと

たまーに見かけて流行ってる

スゴイいいこと思い付いたんだけど増田あやかって言いたいんだけど

裏紙なくて本当に新品の白紙印刷したら

裏紙で印刷しなさい!って裏紙絶対信仰の人に怒られたので、

わざわざ裏紙を作るためにダミー印刷してってアホらしいこと避けるために

裏面印刷コピー用紙を作って売ったら爆売れすると思うわ!

スゴイいいこと思い付いたと思わない?

思わないわ!

もうあの熱狂的な裏紙絶対信仰の人いる熱狂的な信仰心なんとかして欲しいわ。

ダミーデータ印刷してある裏紙専用のコピー用紙ってアホらしい最高傑作だと思うわ。

あと印刷スピード信仰に熱心な人!

印刷するのがレーザープリンターの方が早いか

トナーのコスト考えなくてバンバンレーザープリンターで出しちゃう人!

今のモノクロインクジェットプリンターも早いしコスト1枚10分の1以下だから

年間のトナー代馬鹿にならないし、

そう言うコストも一切考えたことない印刷スピード信仰に熱心な人もいない?

そんでさー

これマジっぽい話しだけど

エプソンレーザープリンター廃止する方向に持っていく感じで

インクジェットをメインの主力の柱の位置づけとして舵を切るらしいのよ。

環境負荷が高いのかしらね

レーザープリンターって?

からインクジェット1本でうちはやってるんっすよ!って

裏紙絶対信仰はまだ絶滅しないかも知れないけれど、

印刷スピード信仰を信じているレーザープリンター好きな人は残念ね!って話しよね。

私の事務所ほとんど印刷使わなくて

数枚程度をインクジェットモノクロプリンターでんぐり返しするように印刷するレヴェルで

そんなに量はないからこれで事足りている山脈にヤッホーと叫びたいそれなんてアルプスの少女ハイジ?って思うけど、

たまーにたくさん印刷して山脈にヤッホーって叫びたいときがあると

このようにどちらが印刷縦向き表向き裏向き?ってあるから

確認印刷せずにゴーして間違っちゃってたくさん出てきた山脈ときは思わずヤッホーって叫びたくなるわ。

あーあ、

間違ってロス出てきて大量に笑っちゃったわ。

あーあ面白い

って面白くないけどまあちゃんと頼まれ印刷プリントの刷る作業完了たから良かった山脈にヤッホーって叫んだわ!

教訓としては

慣れない印刷をするとき確認印刷する山脈にヤッホーって叫ぶことね。

それを学びとして覚えた学習効果が抜群よ!

今度は間違えないように山脈にヤッホーと叫べるようにしないとね!

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドよ。

お店の貼り紙に卵不足でタマゴ薄くてゴメンねって書いてあって

お店も辛い環境なのね!って思うけど

ハムタマサンドはその美味しさはキープしつつ

サンドイッチ屋さんの大将の思いは厚く熱く篤いタマゴの旨さが爆発よ!

美味しいに変わりは無いか

ラッパーが両親に感謝しがちなように

私も美味しいサンドイッチに感謝しがちよ。

卵や鶏不足は深刻なレヴェルね。

デトックスウォーター

ChatGPTに美味しいデトックスウォーターのレシィピ教えてっつって教えてくれたのが

グレープフルーツローズマリーウォーラーで、

なかなかシャレオツもの教えてくれうじゃない山脈にヤッホー!って叫んじゃったわ!

まあローズマリーなかったので他のを教えてつったら

レモンミントってまだミントがあったので

ミントレモンウォーラー作れたけど

にしても凄いわねChatGPT!

しかしたら増田も書けっかも知れないわよね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2022-10-13

3Dプリンター見てると、家庭用インクジェットプリンターって、プロ品質と変わらんので凄かったんだな

2D3Dとは技術は違うってのはわかってるんだが。

家庭用インクジェットプリンターなんて精度高いじゃん。

そりゃ最初は横線が出たけど、途中からもう綺麗なの当たり前だったしさ。

2022-08-21

プリンターって家庭用でもクオリティ高いのに、3Dプリンターって何時まで経っても微妙なままよな

写真印刷なんて家庭用のインクジェットプリンターでもクオリティに関しては性能良いじゃん。

ハーネミューレみたいな変わった紙に印刷するのは置いておいて、エプソン/キヤノンのフォト用紙を選んでおけばいい。

そりゃ紙送りに失敗するときも昔はあったけど、最近じゃ何年も使って経年劣化じゃなきゃ起きない。


それに比べて3Dプリンターって、ブームになった後も、それなりに使っている人いるけど、

全然良くなっている気がしない。

そりゃ1000万クラスのは良くなってるのは知ってる。

3万以下のは、いつまで経ってもすぐゴミになるし、

10万~100万クラスのも微妙なまま。

2021-09-15

anond:20210914150445

理論的にはインクジェットプリンターの応用でいけそうだな。

基本となる香りポットを何種類も用意しておいて、送られてきた情報をもとに調合して放出

香りの強さとかタイミングとか調整すれば、まぁわりと臨場感でるかも。

香りカートリッジを交換する感じとか、まさにインクジェットプリンターのものかも。

そうなってくると香りスキャナーが必要になってきて、遠隔地での香りの交換とかもそんなに難しいことはなさそう。

そのうち解像感が上がってくと思うけど、はじめのうちは再現度60%でも結構面白そうな気がする。

キャノンとかエプソンの出番なんじゃない?

とりあえずは世の中の香り全部というよりは、芳香剤とかでもいいかインフルエンサーと同じ匂いを共有できるとかってだけでも面白そう。

2021-09-10

ガチャ

在日韓国人の家に生まれた。

父親は気に入らないことがあるとすぐに手を出す性格で、幼少の頃は止めて入った母親まで殴られて一緒に泣いている記憶ばかりだった。

祖父から継いだ仕事財産を築くも、それを自分の商才と勘違いした父親は引き継いだ仕事を辞めて趣味の延長である雀荘経営を始めた。

母親夕方から深夜まで手伝いに駆り出され、学校から帰ると家には誰もいなかった。

前の仕事で築き上げた財産で、家だけは無駄に広かったが、お化け屋敷に住んでいるみたいで落ち着かなかった。

両親は決まって夜中に酔っ払って帰ってきた。

大体の場合、帰ってくるなり怒鳴り合いの喧嘩を始めた。

今日接客がどうだとか、作った料理がどうだとか、売上とか従業員給料とかそんな話ばかりだった。

とにかく布団の中で聞かないふりをした。

たまに母親が泣きながら上がってきて、化粧と酒くさい顔を近づけて頭をなでながら何かをぶつぶつと言っていた。

その時もやっぱり寝たふりをしていた。

そのうち父親は朝方まで帰ってこなくなった。雀荘営業時間を伸ばしたらしい。

家での両親の喧嘩は減ったが、夕方近くまで眠って明け方に帰ってくる父とは会話をすることがなくなった。

見栄で通わされた私立小学校は家から遠く、地元同級生たちと馴染めないままいつも一人遊びをしていた。

誕生日プレゼントも買ってもらえたし、サンタも家に来た。

何か不自由を感じたことはなかったが、何かいつも足りないものを感じていた。

ある日公園で一人で砂場遊びをしているときに、近くの小学校に通う同級生たちに囲まれ砂場に首から下まで埋められたことがある。

家に帰ると母親が忙しそうに仕事に向かう準備をしていた。

砂まみれの自分に気がついたが、怒ることもしなかった代わりに、何かを聞かれることもなかった。

一人でそのまま風呂場に向かい洋服ごとシャワーを浴びた。

びちょびちょの洋服をそのまま洗濯機に投げ入れたが、そのことについても母親から何かを聞かれることはなかった。

毎日一生懸命に働いている母親を困らせるのは悪い子供がすることだ。

自分自分を責めた。

次の日に公園に向かうと、その時の同級生たちが野球ごっこで遊んでいた。

もう一度砂場に埋められるわけには行かない。そう思って、公園で遊ぶことはその日以来やめて、誰にも会わなそうな空き地や少し離れた河川敷で遊ぶようになった。

見栄で通わされた進学塾は、毎日終わり際にタイムカードだけを切りに行って、それ以外の時間は近くのゲームセンターに入り浸った。

夕食は塾の近くにあるファーストフードで食べなさいと、毎日500円をもらった。

そのうちの大半をゲームでつかった。

志望校は当然全て落ち、受験する3日前まで名前も聞いたことのないような私立中高一貫校に文字通り滑り込んだ。

ほぼ定員割れ名前が書ければ受かるような学校だった。

小学生までは頑張って起きて朝の支度をしてくれた母親も、自分中学生に上がると昼まで起きてこなくなった。

その代わりに、一日の昼食代500円が毎日テーブルに置かれるようになった。

からバス電車を乗り継いで1時間かかった。

途中にいくつかの繁華街がある駅を通るが、制服ゲームセンターに行くには邪魔だったおかげで、遅刻常習犯ながらも、日中は流石にサボることはできなかった。

昼食は甘ったるい菓子パン1つと甘いジュースだけでしのいで、残りは放課後ゲームセンターで使った。

作りおきの夜食栄養バランスをなんとか保ちつつも、それが理由かわからないが身長は165cmで止まった。

人付き合いというものをろくにしたことがなかったが、この頃一緒にゲームセンターで遊ぶ友人が何人かできた。

なんとなく、生まれてはじめて人間らしい営みを手にれた気がしたが、それも長くは続かなかった。

中2の初め頃、親が新しく始めた飲食店の手伝いのために、放課後部活も許されず店にまっすぐ向かって日付が変わるまで無給で働かされることになった。

雇われた店長父親の前だけへこへこして、溜め込んだ憎悪ストレス自分にぶつけてきた。

裏表のある大人を間近に見てこんな大人になるくらいなら死んだほうがマシだと思った。

放課後を奪われた学校生活無味乾燥のもので、授業の大半を寝て過ごし、夜は脇目もふらずに仕事に向かう生活を繰り返した。

高校2年のときバブル経済崩壊した。

家族内緒で行っていた父の株式投資負債によって、雀荘飲食店どころか家まで失うことになった。

荷物ほとんどを捨てて、親戚が管理人をしているワンルームアパート母親引っ越した。

その時は住むところを失った悲しさよりも、店の手伝いから開放された嬉しさが勝った。

負債家族に背負わせないために両親は離婚をして、その後父はどこにいったのかも聞かされなかった。

最後父親とどんな会話をしたのかも覚えていない。

母は親戚のパチンコ屋で換金所仕事を始めた。

親族のうち、以前から換金所で働いている人間はたんまりお金をもらっているのに、自分は足元を見られて少ししかお金をもらえていないと嘆いていた。

生活できるだけでもどれだけありがたいことか。母親の欲深さにうんざりした。

それでも贅沢はせず、母親は少なくとも高卒じゃなきゃ働き口なんてないという理由で、意地でもわたし卒業させてくれた。

この頃、親戚のおじさんが相次いで自殺をした。バブル崩壊で抱えた借金で首が回らなくなったからだという。

父親は生きているのだろうか。どちらにしても、お金が原因で命を失うなんて馬鹿げていると思った。

お金様の何が偉いのか。そもそも人の幸せとは何か、そのときに眠れなくなるくらいに考えたことを覚えている。

相変わらず夜の帰りは遅いものの、交代制シフトで働くようになった母親は、朝に起きて夜に眠る生活に戻った。

この歳になって面と向かって甘えるなんてことは流石にないが、学校でのくだらない出来事や、一緒に見ているテレビの内容のことを話す機会が増えた。

小学生ときにできなかった時間を取り戻しているような気がして、毎日が楽しかった。

たまにお酒が入ると、母親は決まって過去のことと今のことをわたしに謝った。

仕事の忙しさを理由全然世話をしてやれなかったこと、それなのに全ての財産を失って辛い生活を強いていることを、何度となく謝ってきた。

母親にそんなことを言わせてしまっている自分申し訳なくなった。

今がどれだけ満たされているか、どれだけ言葉にしても母親は首を横にふるだけだった。

別にお金がなくても、今が幸せと思えるならよいではないか

しろ自分にしてみれば、お金があった時代のほうが不幸だったのではないかと思えた。

在日韓国人である自分にとって、この頃はたとえ大学卒業したとしてもまともに就職できる企業なんてものはなかった。

から、その時には当たり前のように大学進学はせずに働くものだと決めていた。

高校卒業してすぐに建築業に進んだ。

親方の送迎で一度に現場に向かうために寮生活だった。

から原付きで30分ほどの床も壁も筒抜けのボロアパート引っ越しをした。

建築現場にはフィリピン人パキスタン人で溢れていた。

言葉の通じない相手に、いい年をした職人たちが代わる代わるいじめを繰り返していた。

在日韓国人であることを隠して働いていた自分は今で言うパワハラだけで済んだが、それこそ一歩間違えれば現場死亡事故にでもなりかねないようなことも行われていた。

自分はいじめに加わることも助けることもできなかったが、できるだけ彼らの話に耳を傾けるようにした。

いじめについて聞いたこともあるが、ここで稼いだ仕送りで国で待つ家族笑顔になることを考えれば何でもないと、全員が口を揃えていた。

少なくとも、自分からは彼らは幸せそうに見えた。

外国人いじめて楽しそうにしている職人と、いじめられても家族幸せを思って幸せを感じている外国人とを見比べて、幸せとは何かを再び深く考えた。

収入は確かに良かった。

とある事故きっかけに、2年ばかりで建築会社倒産してしまったが、使う当てもないままに親に仕送りをしながらも300万円くらいの貯金をすることができた。

実家(といっても親戚が管理人アパートだが。)に戻ると、その貯金でまずはパソコンを買った。高校時代ゲーム仲間のパソコンが詳しい人間に教えてもらいつつ、当時出たばかりのインクジェットプリンターと併せて全部で100万円くらいかかったと思う。

教習所短期コースに通いながら、一緒にもらった違法ソフトで本を読みながらウェブデザインを独学して、車の免許ウェブデザインの最低限の知識を2ヶ月位で詰め込んだ。

その後、貯金を切り崩しつつ就職活動をして、ソフトウェア開発の会社アルバイトとして入社した。

もともと大手通会社で勤めてから独立した社長がなかなかのやり手で、パソコンサポートのセット販売や、当時はまだ珍しかった個人ホームページ制作代行など、次々と事業を拡大していった。

世にいう就職氷河期の頃だったが、当時、個人パソコンを持つ人間はまだ少なく、また、車の免許や力仕事職人に鍛えられた物怖じのなさが気に入られて、その会社正社員として働けるようになった。

入社して数年、立場も順調に上がっていき、社宅手当をもらえるまでになったのをきっかけに、母親をつれて小さいながらマンションに引っ越すことができた。

これで母親に少しは惨めな思いをさせないで済む。そう思っていたが、母親はそうではなかった。

一度は財産を築いて豪邸(とはいっても本物の豪邸には程遠いが)に住んだ身にとって、マンション暮らしは惨めなのだという。

まだデザイナーマンションだとか億ションだとかタワマンという言葉が生まれる前の話だ。

戸建てを買えなかった人間が、渋々住むのがマンションだという思い込みが強かったのだろう。

一度は地に落ちた生活をここまで取り返すことができたのだから喜ぶだろうと思っていたが、そうではないという母を見て、素直に可愛そうだとおもった。

社長経営手腕のおかげで、今もその会社で、気がつけば重要立場を任されるまでになった。

母親は別のマンションに住まわせ、自分結婚して二人の子宝に恵まれた。

自分の親ガチャがあたりかはずれかなんて、今になってみればわからない。

羨ましいと思える親子関係も山のように見てきたし、両親がもっとまともだったら良かったと思うことなんていくらでもあった。

だけど、こんな親だったおかげで、自分幸せとは、お金とは何かを考える切っ掛けがたくさんあったし、そのことについて世間に流されるようなこともなかった。

未だに大学進学までしておいて定職につけないままの同級生もたくさんいる中で、自分は、本当にたまたま運が良かっただけなのだろう。

そんな自分がいうのもなんだが、親ガチャなんて人生の数多くのガチャの一つでしかないし、その一部分だけ切り取って見たところで何の意味もないのだと思う。

ゲームみたく課金でやり直せるものでもないのだから問題は、そのガチャの結果とどのように向かい合っていくのかなのだろう。

気に入らない結果をすぐにリセマラするのではなく、そのまま始めてみがほうが実は楽しいこともあるかもしれない。

なんだかとりとめのない文章を書いてしまった。

ガチャの結果くらいで、人生のものに悲観する必要なんてない。多分、そんなことを言いたかったのだと思う。

2021-08-04

anond:20210804152520

おっいまだに家庭用インクジェットプリンターつかってる情弱さまだ

コスト考えたらコンビニプリントのほうがずっといいぞw24時間いつでもメンテ不要でつかえる

2021-04-10

キャッシュレス化興亡記(個人的視点)

2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。

最初操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人備忘録として書き留めておく。

スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あん時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。

注:記憶ベース手帳メモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。


2018 年まで

私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。

電子マネーに興味があったこともあり、2007年からおサイフケータイを導入した。

モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。

クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントルミネ商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。

おサイフケータイには、suica 以外に nanacoiD をセットしていた。

nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用

iDファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカード提示しなくても、Tポイントたまるので便利であった。

それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。

QR決済の登場

2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。

しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。

2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園パンダ名前みたいだなと思った。

2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃうキャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列ニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れスマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。

同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラインクジェットプリンターインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。

このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンローソンファミリーマート100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。

QR決済戦国時代

2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。

2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJR切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。

GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。

このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアコンビニ還元クーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。

6月ごろからセブンイレブンファミリーマート独自QR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月サービススタートした。

セブンイレブンセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソンファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリときどき、おにぎりクーポン配布とかがあるが、全般的ケチくさい感じがする。

ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納対応しているので、電気代、ガス代の清算使用して、以降はほとんど使っていない。

2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。

クレジットカード会社の反撃キャンペーン

この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。

これはイオンカード新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。

あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーン実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的施策必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。

三井住友ビザカード還元キャンペーン実施。6万円の使用20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanacoチャージした。nanacoセブンイレブン公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanacoチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。

このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社キャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。

沈静化していった2020

2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。

PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチ現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。

2020 年初から LINEPay に「マイラン制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマローソンドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイラン制度」そのもの廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。

メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである

携帯キャリア勢の動向

このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。

d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリー必要なのと、還元にかかる要件結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである

au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元キャンペーン実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーン大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントponta統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。

後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアスーパー日用品(トイレットペーパー牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近suicaedy へのチャージ対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。

2020年度の経過動向

2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。

中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスアイデアについてもダメダメ経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。

PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。

10からコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。

年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーン還元を得られるのはうれしいことではあるが。

2021年度に入って

2021年度にはいってから1月2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。

3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。

そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーン実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。

今後について

自分スマホ確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota walletクオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。

今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。

他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。

2021-02-26

プリンター天文学的数字増田酢魔ナジ臼杵テク眼モンテノータンリプ(回文

おはようございます

あのさ、

天文学的数字確立で、

プリンター3台が同時に故障するという、

スロット目押しスリセブンの達人でもなかなかこういう偉業は達成できないはずよね。

もはや同時3台故障って笑っちゃうわ。

プリンタースリセブンってところかしら。

とりあえず

プリンターカウント数は15万枚と公表されている保証内のスペックの耐久枚数はゆうに印刷してくれたから、

上々な働きっぷりだったのかも知れないわね。

よく頑張ったわ!って表彰状を上げたいところだけど、

また新たにプリンターを同機種買うのより

さすがにビジネスプリンターなので

本体よりインクの方が高いでお馴染みのホームユースのプリンタより

ちょっと修理に出した方がいいみたいね

さっき集荷の依頼をかけたので、

明日事務所にいなくちゃいけないことは否めないわ。

あーあ。

ラッキーなのかアンラッキーなのかこういう時、

日本語でなんて言っていいかからないけど、

とりあえず

こういうことはあり得ない確立だと思うので、

言葉意味はよく分からないけどとにかくスゴい自信をもって

スゴい確立だってことは言い切りたいところね。

正直トナー代も馬鹿にならないアホほどかかるので、

ビジネスインクジェットプリンターでじゃんじゃん印刷したいところ、

もうペーパーレスよろしく

うちはぜんぜんペーパーレスじゃないところなんかがまたにくいところね。

でもコスト的にはインクジェットプリンターだと10分の1なので

これはじゃんじゃんだすなら、

トナー代も節約節制しなくちゃって思うのよねー。

あんまりよその会社かいったいどうなってるのかってあんまり意識していない人が多いのかも知れないけど、

1枚印刷するコストはまったくもってすっとこどっこいだってことは

知っていた方がいいわよ。

家で年賀状印刷するレヴェルとは違って、

家だと本当にその季節や時期的なことじゃないと

印刷しないわよね。

いま紙に写真を焼いたりしないっていう、

もう焼くって言い方がよく分からないけど

写真に限っては焼くって言うけど

最近はすっかり焼き増ししてね!って

写ルンですで撮った旅館の思い出をダブルピースとともにお送りする写真などを焼き増しするでお馴染みだったフレーズだったけど

今はすっかりその焼き増し!って言葉使わなくなったわよね。

私も使ったことないんだけど、

今で言うとシェアってことなんだと思うし、

こればっかりはペーパーレス社会到来と言っても過言ではないかも知れないわね。

正に思い出は色褪せない!って上手いこと言いたいところ。

今日はだから印刷は全部PDFにしてあとで印刷することにするわ。

なんだか

効率いいのか効率悪いのかよく分からない話ね。

とにかくプリンターが早く直って帰ってくることを願ってやまないわ。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドしました。

やっぱり定番と言うか私殿堂入りしたサンドイッチランキング

殿堂入りだけあって

いつでも美味しいこと請け合いよ!

お腹調子まり良くないときとかは別格に格別ね。

デトックスウォーター

大根セロリときゅうりと人参スティック野菜みたいにしてそれで作る

スティック野菜4種ウォーラーよ。

スティック状よりピーラーでぴらぴらにした方が、

有効野菜成分が水に溶け込んでいるような気がするわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-11-29

anond:20201129161530

横だけど電気代とフィラメント?のランニングコスト全然想像つかない

運用でいくと純正インクジェットプリンターくらいのイメージで良いのかな

そもそもブーム特許切れから始まってるのがこの業界の沼さというか闇な気がする

あとプラスチックって欧米だと神経質で胎児のためにもBPAフリーとかやってるけど、フィラメントとか光造形とかあんなもん溶かしてダイオキシンとか大丈夫なんやろかって思っちゃう

2020-06-03

社内にいながらにしてストレス発散方法

トイレハンドソープ排水溝に流す

トイレットペーパーを1回で1ロール使う

冷えてる麦茶を捨てて温いのに入れ替える

インクジェットプリンターインクをまだあるのに全部6本取り替える

発注する備品を100で済むのに1000頼む

同僚のIMAPメールを消す

他教えてください

2020-01-03

anond:20200103085632

年末掃除で生DVDブルーレイは全部処分しちゃった

使ってた時期って今から思うと一瞬だったな

あと文房具クリアファイルも全部処分したし古くなったインクジェットプリンター処分したわ

クリアファイルもよく使う時期があったんだけどもう紙で保存するなんてまったくないし印刷なんてのもも全然やらない

流れだね

2019-11-20

[][]

ショック。

一行で言うと、「昨夜買ったら、今朝みたらプライスダウンしててショック。」

ねこインクジェットプリンター複合機買い替えたニャ。

密林でみて、たぶんインクジェットプリンター複合機で、新品ではいちばんやすいやつ。(貧乏

(いまあるプリンターインク買い換えたら、+1000円でその本体買えちゃうんだニャ。どうしよう。)

悩んだニャ。

いまあるのは、かれこれ、かなり古く。*ドリ電化の早朝セール限定数モノ。特価品だったわりに、長持ちしてたんニャ。

流石にインクが滑ってゆくレール部分のスポンジが取れちゃったり、カラーバランス変になってしまってて。

これはインク買い換えより、本体代えようと。

明日来るんだけど、

今日見たら値下げされてるぅぅぅ。ショックで泣きそうニャ。

かなしー。

2019-10-19

anond:20160927193601

>また、「誰の商品サービスかを区別識別するための目印」として使われていない場合にも商標権は及びません。

例えば、インクジェットプリンター互換インク販売する際に「エプソン用」と表記する行為は、用途を示すだけなので、エプソン保有している商標エプソン」を侵害しません。

https://brand-on-marks.com/post/1021

2019-09-02

21世紀科学万能のこの世の中でいまだに家庭用インクジェットプリンターがクソ性能なのはなにか不自然でしょ

去年買ったエプソンモバイルプリンター、買ってすぐから紙送りが怪しかったんだけど今さっきみたら斜めになったままの紙を強引に印刷しようとしてガリガリうなってた

おまえな、この分野の代表格だろ

なんでプリントするたびに人間が紙の向きが正しくなるよう手で添えてやらんといかんのだ?

もう来年2020年だぞ

そんな初歩のことすらできんまま今まで仕事してきてたんか

努力が足りんすぎるだろ

しかもこいつ封筒印刷場合はパワーが弱くて上から軽く押してやらんと紙送りできねえし

いかげんこんな基礎的なことでおっちゃんをイライラさせるなよな

2014-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20140508162436

インクジェットプリンターはまだいい方で、絵を書いたり、資料を作ったりするときはだいたい紙だからそこそこ使える。

だけど、日頃から粘土をこねたり、3DCADやってる人ってそこまで多くないんだよね。

3Dプリンターの状況はもっと悪い。

 
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