はてなキーワード: アンインストールとは
170cm未満男「ジャニがモテるからチビはモテる」風俗嬢「客は嬢をデカ女呼ばわりするチビばかり、170cm以上はレア」
https://togetter.com/li/1923490
629 新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで sage 2023/01/17(火) 23:06:59.92 ID:zSkfcw+s0
たしかに風俗へ行くと、175の自分のよりデカい人をほぼ見たことない。待合室にいるのは、50以上の高齢者か背の低い若者と二極化してる
教訓:
見た目をどんなに頑張っても身長が無ければ終わり。骨延長手術するか来世に期待しろ
セックスするなら毛の処理だけは怠るな。毛だるまは相手のサービスの質が落ちる
容姿が終わってるけどセックスしたいならtwitterに行け。twitterにおいては身長以上に金が正義だ
相手は選んで合法に楽しめ。ツイ援使って業者とアンダーを排除しろ
もうとっくにアンインストールしてるんだけど、TLから他人のポケモンスリープ情報が流れてくるの見ると「カビゴンの餌やりに1日30分も無駄にしてる馬鹿より俺のほうが正しいって証明してえ」って気持ちが湧いてきて早く寝られる。
あんなレスポンスゴミみてーなゲームぽちぽちしてるような阿呆の方が健康になってるとか人生の敗北者に敗北してる状態じゃん。
アホどもが1日5時間ぐらいしか寝てないのを尻目に「じゃあ俺は6時間寝てやるよ」って対抗心がメラメラしてる。
8時間半MAX寝る奴らには流石に勝てないって思うけど、正直この年になって8時間寝るとかえって不健康だからそれはもう諦めて「いやいや凄いね。7時間と8時間半の差なんてたった10スコア程度なのに頑張るねえ……」と褒め称えることにしてる。
ポケスリ連中は1時間半未満の睡眠はゲーム中のコスパが悪いからしてないっぽいけど、俺は毎日20分だけ昼寝してる。
知ってるかい?昼寝って30分以上するとかえって脳に悪影響があるらしいんぜ?
でもポケスリ盆栽奴はカビゴンからスコア貰うために昼寝で1時間半寝てしまう。
そして夜になってから寝付けないのにポケスリの計測は始めちゃったから必死にベッドに居座って最後には不眠症になるのさ。
俺のような6時間(+寝付くまでの30分)+昼寝20分のカンペキな睡眠バランスをセルフコントロールすることも出来ないで暮らしてるんだね。
つうかゲーミフィケーション取り込んでも睡眠時間が5時間ってお前マジで体と頭壊れちゃってるじゃんプゲラってね。
本当嬉しいよ。
今まで俺が睡眠において競争すべき相手は「毎日カンペキな時間に就寝し、寝付くまでの時間もいつも時間丁度のカンペキな自分」だったから勝てなすぎて泣きそうだった。
でも有り難いことに簡単に勝てる勝負に乗ってくれる連中が次々現れたわけだよ。
こういう睡眠計測データ送信ってのは多くの場合は得意なやつしかやらないからネットで下手に勝負しても更にボコられるだけだったのよ。
でも今は違う。
たまに負けるけど概ね勝ってる。
俺って本当に自己コントロールが出来てんだなって再確認できているよ。
楽しいなあ……雑魚をボコって自分の能力を実感するのは最高だぜ。
やっぱネトゲは勝てる側に回れないとだね。
おかげでいい気分で眠れるぜ。
寝る時にあった「やっぱ7時間半寝なきゃいけないのかなーでも床ずれするよなー」というあの無駄すぎる劣等感がスッカリ消えて健康すぎて最高なんだなあこの半月はよ。
もうアンインストールしてXでたまに検索かけて自分より寝てないやつ探すだけになったけど、マジで神ゲーだと思うぜ。
皆は頑張ってカビゴン育ててくれよな。
その時間で寝りゃいいのにな。
カビゴンの重みがデカすぎませんか?体重の話じゃないです。ゲーム全体における割合の話。アイコンにカビゴン置くのは分かるんですよ。ケーシィやケッキングやスリープをイメージキャラクターにしたら初動が半分以下になってたと思うので。でもゲームの中央画面までカビゴンに専有され続けるのはちょっと厳しい。
しかもプレイヤーも他のポケモンもカビゴンのお世話するのが基本になってる。王ですよ。神ですよ。ポケモンスリープ界の皇帝であるカビゴン様にお肥えになっていただくためにプレイヤーは飯を作って他のポケモンはきのみを集めているわけですよ。んでカビゴン様は成長すると変なフェロモンを強めて配下となるポケモンをより集めやすくなるんです。虫のコロニーみたいな生態してて気持ち悪くないですかこの世界観?なんでピカ様やゼニガメちゃんがクソデブ居眠りニートの世話をするためだけの存在になってるんです?ちょっとマジで意味が分からん。
真ん中にいる皇帝を変えられるんだったら私も納得しましたよ。パチリス様やサーナイト様の優雅な暮らしを支えるためのお世話し隊を結成するゲームなら。なんでカビゴンで固定なんですか?マジでなぜ?もういっそ空位の玉座とかに出来ないんですか?謎フェロモン出してるニートの世話をするっていうのが本当に意味不明で無理。このゲームの中心にあるのはプレイヤーの睡眠じゃないんですよ。「カビゴン様」なんですよ。ファーーーッッッッック!!!!
👆これでよくないです?なんで間にカビゴンが挟まってくるんですか?意味が分からん。百合の間に挟まるおじさんってやつですか?気持ち悪いんですよ。そもそもキャラデザの元ネタが「職場にいたデブでねぼすけなオッサン」って時点でなんかこう身内乗りがキツくて昔から嫌いなんですよ本音言うと。はーマジで加齢臭しそうなんすよねあのポケモン。せめてゴンベならな……。マジで無理だよ。なんで寝転がってるオッサンニートの世話するためにこっちが早めの就寝を意識せなアカンねん。ピカ様と約束したはずなのに、実際にはピカ様を小間使いにしたカビゴンのためかよ。はーほんま無理だ―。アンインスコー
え?あれ?これマジでヤベーじゃん……って気づいたら急に時間が勿体なく感じてきてウマ娘アンインストールしたんだわ。
そしたらまあ日課が消えて暇になったから映画でも見るかと思ったんだけど、でも残りの人生考えたらダラダラ興味もない映画見てもなって。
だけどさ、本とかでも有名なのはそれなりに楽しいけど読み終わって何かが残るわけでもなく、10年後にはキャラの名前も忘れてストーリーだけうっすら覚えてるだけじゃん?
でも勉強して仕事でバリバリするのに人生使うって言われても俺今やってる仕事別に好きじゃね―んだよな。
好きな仕事につけって言われても子供の頃憧れてた仕事の練習みたいのちょっとやったら「消費者として好きなだけだな……」って気づいちゃって何の夢もねえのよね。
どうすっかなあ……こうやって悩んでるうちに一週間後に気づいたらアクナイとかアイギスとか再開してたらそりゃウマ娘やってた頃と何が違うねんだよなあ。
別にタイパが最優先って訳じゃね―んだけど、もしも来年突然癌見つかって死ぬときに「会社辞めるとかは無理でも余暇の使い方ぐらいは~~~」って後悔したくねえな。
ガンはまだ最後に半年ぐらい残るんだろうけど、交通事故なら即死もあるしなあ。
いや人生の使い方って悩みだすとよくわかんねえや。
少なくとも惰性でソシャゲやってる場合じゃねえことだけはわかったわ。
シャドバと遊戯王もアンインスコするとして……じゃあ時間めっちゃ開くなあ……。
ゆーて令和にP4買うってのもなあ……つーか空き時間出来ても結局「やってない名作ゲームやろ!」になっちゃうのしょーもな人生やねえ……。
つうかそうやって必死に名作やりなおすよりもアイギス10年やってた人の方が人生に一本筋が通ってるんじゃ……。
でもやっぱ楽しくねえと駄目だよな。
コミュニケーションにならねーのよ結局。
※個人の感想です。
ゆるキャンのソシャゲがなかなかお辛いを読んだ後に思い出した事
リリースを楽しみに、本当に楽しみにしていた一人。
発表された時は、パズルゲーかキャンプに関するクイズゲーで盆栽型の「ゆるく楽しむゲーム」だと思ってた
付随して、キャンプ場で好きなようにセットして眺めながら楽しめる放置ゲーに近いものかなと思った。
現実、ふたを開けてみたらスマホによってはホッカイロになるほどヒートアップするアプリ。
・つなキャン
つながるという部分が実際に他のプレイヤーのキャンプ場に遊びに行ける。
行けるけれども、ギアやらキャラのスキンなどガチャの力を見せつけられる場。
レイアウトの工夫とか楽しめるにしても、これでどうやって他者とつながるんだ!?
日本全国にあるキャンプ場で位置情報チェックインするとその場所のフィールドがゲーム内に反映され
フレンドだったらそのフィールドを借りれたりし、チェックインした人にポイントが入って
各キャンプ場と連携することによってもっと広がれる素敵なゲームになれたんじゃないの?
キャンプ場の情報や注意点がアプリから知ることが出来たりとか・・・なんでなん?
統一性がない状態に陥る。半袖と冬ガチ装備が混在していて、キャンプ場がカオスだよ?
しかも性能差があるスキンというのが酷い。これから夏場だから水着ガチャはわかるけれど、けれど・・・
季節や時間帯、場所によって服装の重要性をロード時間にTIPで出して欲しかった。
キャンプする際に適切な装備、どういう装備がいいのかとか教えてくれたりとか・・・
さらにキャンプマナーやギアの知識などを・・・どうしてないの?
・設置できるキャラ数について
ぐび姉は!? 引率の先生すら場所がないキャンプとかどうなってんだ?
あと犬だけなんで三匹も設置できるの? どうして分身してるの?
・ギアについて
実在するギアとコラボして、実際に購入するとゲーム内で使用できるようにしてほしかった
手に入れ方もキャラがバイトして購入する、という手順で入手してほしかった。
放置ゲーっぽく時間をかければ色々手に入るが、リアル課金をすればすぐに手に入るという仕様にして欲しかった。
何回同じ行動をスキップも出来ずにさせるのか?
あと体調悪くなってるのに帰るという選択肢がなくて、怖い。
修行場かここは?
キャンプとは名ばかりのバグってる行為を延々と見せつけられる。
何回テントを設営するんだ?
飯を作るとか、それこそ様々なキャンプめしを紹介し合うような仕様にすれば
「つながる」んじゃないかって思った。
食材とギアをパズルで時間内に組み合わせて完成させるとか・・・さ・・・
・良かった点
→キャラがカメラ目線になるが、これは誰が撮ってるんだ?タイマーとかオートだよな?
→テント内に焚き火設置可能なほど自由度高い。素晴らしい。いや違う、ヤバい、だがいい。
→半袖と冬服ガチ装備で台無しになるんだが、だが・・・ギリギリセウト
OPがとてもいい
→原作のOPをSDにしてかわいい。最高だ。見てない人は是非見てほしい。
→プレイヤーというキャラクターとして操作するようなオリジナルキャラではないから安心できた。
・最後に
リリース当日にチュートリアルやって一通り遊びガチャして、キャンプ場好きにレイアウトして、数時間放置して眺めて
なんだか泣けてきて、アンインストールした。
評価もつけず、幻を見ていたんだと思うことにして増田エントリーを見て思い出してしまったから書いた。
楽しめる方は楽しんでもらってほしい。
私はだめだった。本当にだめだった。
0(¦3っ)っ
5年ほどやっていたあんさんぶるスターズを辞めて1年経った。
始めた当初は高校三年生で、所謂夢女子だったが推しのおかげでそれまで疎かった身だしなみを気にするようになりお洒落をする楽しさを覚えて本当に楽しかった。
界隈が界隈なだけに、課金しない人は愛がない、痛バは1面じゃないと雑魚……など皆が言っており、大学受験も控えてる中バイトをやりくりし周りによく思われたいと必死だったと思う。
それでも友人と遊ぶのは楽しかったし、池袋で推しについて語る時間は幸せだった。
このまま一生夢女子なんだろうな、と思っていた。
変わったのはあんさんぶるスターズ!があんさんぶるスターズ!!になった事だ。
今までは完凸する程度だったけれど頑張りたいと思ったから就活でドタバタしていたが必死に走った。
肝心なストーリーは推しの設定が変わっていて正直心苦しかった。
私は就活+コロナ禍で当時のバイト先が潰れていた事もあり、走り終わったあとは何をしてたんだろう……という後悔の気持ちしか残らなかった。
燃え尽き症候群もあったのかもしれない。
この時からもう既に潮時だなと思っていたけれど、せっかく出来た友達とは離れたくないから無理して推していた。
そして去年、社会人になりたてで覚えることが多い中単番でスタライに入った。
相変わらず推しは輝いていたがもうこれで最後だなと薄々感じていた。
もしあんさんぶるスターズ!のままだったら私は変わらず今も好きだったのかもしれない。
スタライが終わってしばらくした後私はTwitterのアカウントを消した。
あれだけ仲がいいと思っていた子達は私があんスタを降りたら途端に離れた。でもそれが普通なんだろう。環境が変われば学生の頃のリア友ですら全く会ってないのだから。
今ではなんとも思っていないが、当時は縁を切られたことにショックを受けた反面、私の事が好きと言って仲良くしてくれる友達もいる。
あんスタで私は多くの物を得たと思う反面、沢山使ったお金は戻ってこない。
スカウトで完凸できずに苦しんだ事が嘘のように、アプリをなんの躊躇いもなくアンインストールした。
私と同世代の子は私があんスタに使ったお金を旅行や貯金、結婚費用にまわしているのだろうなと思う。
周りからの圧力、グッズや課金への苦しさ、推しを好きだからで乗り越えられる問題ではないと思う。
去年、推しの誕生日をお祝いしなかった時、心は晴れ晴れしかった。
でもずっと、北斗の事は忘れないと思う。
まさかの表示文字数の制限に引っかかっていたので読みたい人がいるかどうかはさておき分割
次に、レベルキャップの解放が実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクターを10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータスは雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルのテキストも全く変わらない。つまりは自己満足である。レベルキャップの解放と言うからには更なる強化を期待したのに拍子抜けも良いところである。しかも、自分の好きなキャラクターは火力サポーターなのだが、雀の涙のステータスアップで火力サポーターの何が強化されると言うのだろうか。最も好きな戦術で見ても、レベル依存の要素があるから大幅な強化になる、と思いきやレベル依存要素にはこれで上がった分のレベルが反映されない。結局のところアタッカーの火力が少し上がったり、攻撃を引き受けるタンク役が少し耐えやすくなったりと、僅かでも分かりやすい恩恵を受けられたのは自分の好きなキャラクター以外の一部のユニットであった。
また、気がつけばユニットの実装頻度が3分の2程度に落ちていき、ユニットの配布は無くなっていた。色んな性能のユニットを用意せずとも、好きなキャラクターなら性能関係なく天井してでも引くユーザーが増えたから賄えるようになったということなのだろうか、と邪推してしまう。配布されないのが嫌というのは完全に正解ではなく、配布されないと目新しい戦術を扱うユニットを試す機会が失われるのが嫌なのである。少し触ってみて楽しかったから、その戦術の編成を拡張するために課金をするという楽しみ方をしていたのでこうなるとやる気がなくなってしまう。この手の話題をすると配布されていたのがありがたいのであって配布されなかったからクソ運営と罵るのは違うという言説をよくぶつけられたが、今まで当たり前にあったものが突然無くなれば文句の一つも言いたくなるんだということである。その上この先配布は控えるという旨のプロデューサーレターが出たのも配布が途絶えてから半年以上経過してからで、今更過ぎる話だ。
配布のユニットはなくなるが、メインストーリーだけはどんどん盛り上がっていく。当然新しい仲間が登場し主人公一行に力を貸す展開もあるのだが、そうなった時もガチャだ。しかも限定ガチャ。確率を絞り、今まで同じユニットを重ねる恩恵はそこまで大きくなかったのに、重ねるとスキルのテキストが変わったりとかなりの強化がなされる。ストーリー中でそのキャラクターが自分の元に来ないと主人公が苦戦していると、周りから「来るまで試せ」と言われる。清々しいまでの販促だ。この特別なキャラクターはいずれも最近のメインストーリーのボスに対する特攻効果のようなものを持っている(特別なキャラクター「限定」ではない)が、この効果があまり強くなかったことから後に特攻効果の仕様の方を直接弄ってめちゃくちゃな強化がなされた。今までスキル効果等を直接いじるテコ入れは絶対にしなかったのに。それをやって欲しかったユニットは他にもいくらでもいるのに。別にストーリー中で特別な立ち位置にいるユニットをめちゃくちゃ強くしてガチャで実装するのは「まあ特別なキャラクターだから」と受け入れられるが、今度は装備でそのガチャをやると言われて呆れてしまった。しかも今まで実装してきた特別なキャラクターと違って装備のグラフィックは既存の使い回しの色違いで、7つ同時に実装である。そんなに同時に出されても天井前提みたいな確率でいっぺんには引きに行けない。
極めつけには、特定のキャラクターに特別なプレゼントを渡す機能が実装された。とんでもないコストのレベルキャップ解放を最大まで行い、個人ストーリーや各種ファンコンテンツを開放すると、レベルキャップ解放をも上回るとんでもないコストのプレゼントのセットを作るためのレシピが開放される。当然レシピ解放の条件に戦闘は絡まない。GWミッションの戦闘ミッションの存在にすら文句言うユーザーすら見かけたので、運営も戦闘について考えるのめんどくさくなってきたのかな。好きなキャラクターの分は既に全て開放していたのでミッション欄のクリア報酬の受け取りボタンをポチポチと連打し、過去のやり込みの副産物で有り余っていたリソースを使ってポチポチとプレゼントを作って渡して、その結果何が起こるのかというと、エンドコンテンツとレイドイベント限定でステータスが強化され、キャラクターからのメッセージが貰える。以上である。強化の倍率自体はそこそこ強いがコストにはどう考えても見合っていないし、またしても火力サポーターである自分の好きなキャラクターに明確な恩恵はない。メッセージも既存のセリフのツギハギで中身がなくボイスも付いていない。前にバレンタインにプレゼント渡した時にはもっと中身のある感想言ってたじゃん。第一この特別なプレゼントのグラフィックも育成の時に作った衣装や武器のプレゼントのそっくり使い回しで、どういうきっかけで全く同じものを渡したのか、これのどこに相手が特別感を覚えているのか、全くわからない。こんなのどう考えても戦闘を楽しみたいユーザーどころかキャラクターに貢ぎたいユーザーのことも馬鹿にしているとしか思えない。
娯楽として本や映像作品じゃなくてゲームを選択しておいてゲームがしたくないと声高に叫んだユーザーと、ゲームであるというアイデンティティを捨ててそちらに迎合した運営の両方を呪いながら締めとして、いちソシャゲに熱を上げた哀れなユーザーはこのゲームをアンインストール……
……。
……できないんだよなあ。
好きだったソシャゲが死んだ。
死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。
ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルのURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲームの悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。
●好きだったところ
そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自のシステムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意のコマンドを使用して特殊なコマンドを使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。
自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットのレアリティが存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度は現在実装されているメインストーリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意のユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージのクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである。
このユニークな戦闘システムの面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムでPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定のユニットをリーダーにして一定回数PvPイベントで勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。
また、グラフィックやストーリーや音楽もゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストとストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味でソシャゲらしくない重厚長大でシリアスなファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターのモデルやBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。
また、ソシャゲにありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度のストーリークエストをクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイドイベントはあるが、育成が進んでいないユニットは個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイドイベントさえも気楽に遊べる。
新感覚の戦闘システム!色んなキャラクターが活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー!個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象のソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味で体現しているゲームであった。
本当に、好きなゲームだった。
●少しモヤモヤし始めた頃
最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明が憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存のキャラクターの衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者のキャラクターのことは元から少し苦手であった。
問題のイベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者のキャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的に使用できない期間が生まれる理由付けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。
性能面のバランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換の概念はほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニットは採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャで実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージを簡単に攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定のユニットを除けば他のメンバーは特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃を分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvPの環境も崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。
しかしここで一つ加えたいのは、自分はストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信のコメントは全て荒れに荒れ、中の人がレイドボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザーも自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。
「配布されたユニットは扱いやすく初心者向けの性能である。半月後のガチャで実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」
そう、ユーザーの認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。
半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢は否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレも否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーなユニットが出るのも仕方のないことである。しかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営のバランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。
●ユーザー層の変化
先述した炎上したイベントは賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストーリーが進むと主人公とメインストーリーでの配布キャラクターが中心の冒険譚から、ガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターにフォーカスして個人のストーリーで描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクターが世界観の深掘りのなされるメインストーリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。
特定のキャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストーリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである。
布教する側はもちろん新感覚のシステムによる歯応えのある戦闘もストーリーやキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句が有象無象のソシャゲと同程度に捉えられがちである。キャラクターにレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係でストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットやギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。
そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベントの半月後のガチャで実装されたユニットであった。
当時実装されていたストーリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的に戦闘スキップ権となったのである。半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。
だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対にクリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットでクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHPを盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。
メインストーリーでストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーやイベントとは別にランダムに現れるボスやミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザーが布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツにアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツの報酬は暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベントの報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者が特定ユニットで一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまったからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。
気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。
●キャラゲー化
ストーリーとキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームはキャラゲー路線を歩んでいくことになった。
まず、メインストーリーを戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザーに迎合しないで欲しい。
このゲームでは定期的に既存のユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルのテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットのスキルの効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的なテコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニットが存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。
次に、レベルキャップの解放が実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクターを10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータスは雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルのテキストも全く変わらない。つ Permalink | 記事への反応(2) | 07:36
この前、5chに「DTMをアンインストールする」というスレッドを見かけた。
時間がない中で、DTMを楽しんでいたらしいのだが、やめてしまうらしい。
曲を聴いてみれば、確かにかなり荒っぽい。しかし、確実に曲になっている。
私は音楽に詳しいわけではないが、やめるほど悲観的になる必要はないのでは、と感じた。
それは、「(DTMをやめて、)勉強に逃げる」というコメントだ。
「勉強から逃げる先に趣味がある」という感性、これが普通だと思う。
勉学に取り組めば、それに優れていくビジョンが持てる。だからこそ、続ける決断に自信を持てる。
芸術ももちろん勉学だと思うが、その他の勉強とは大きく異なる素養を深めていくこと、異なる手順や手続きを重ねることが求められるのだと思う。
確かにスレ主は、「上手くなるステップや展望が見えない」と言っていた。
スレ主がこれまで勉強や学術で成果を出し、他方で芸術に触れてこなかったのであれば、なるほど、「勉強に逃げる」ともあり得る。
勉強するほうが、彼にとってはよほど簡単に成果を見込めるルートであり、いくらDTMは趣味と言えど、こちらのほうが先の見えぬ茨の道、と映るわけだ。
定期的に行われるWindowsのバックアップがこけたので、その原因を調査した。
エラーコードは0x81000001で、問題としては、どこかに162GBを超えるファイルが存在するようだ。
しかし、私のC:ドライブは250GBのSSDであるため、そこまで大きなファイルは存在していないはずだった。
調査した結果、Google Play Betaのデータファイル
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Google\Play Games\userdata_xxxxx.xxx\avd\userdata.img
のファイルサイズが512GB(ディスク上のファイルサイズは11.5GB)だった。
解決方法はGoogle Play Betaをアンインストールするか、バックアップされない別のドライブに移すしかなさそうだ。
表題の通り。
公立教員はよくTwitterで「自分達はこんなに苦しい」「労働環境を変えないと日本の未来が終わる」とか叫んでるが、馬鹿としか思えない。
そもそもTwitterでぐだぐだ文句垂れる暇があったら履歴書書いて転職エージェント探せよ。お前が行動するんじゃなくて社会的なムーブメントにしようとしてるんだろうけど、無理だから。給特法があるんで国会議員にロビイングしないと無理。しかも、残念ながらお前らの労働環境よりも重要な議題が日本には沢山あるの。馬鹿だから分からないんだろうけど。
俺は東大の院を出て体育会系のJTCメーカでずっと事務屋やってるけど、やっぱり社風の合う合わないがあって、同期も割と転職してしまった。大学の同期を見ても、やりたいことがあるからと転職独立する人達もいるし、労働条件の悪さから消極的に転職した人達もいる。共通してんのは、文句言っても変わらないことがわかってたってこと。普通は「つらい」じゃなくて「つらいからリファラルでなんとかしてくれ」なのよ。お前らは「つらいからみんな知ってくれ」だ。ピーピー喚いてんじゃねえよ、底辺職がよ。
底辺職っつってんのは、大きく2つの理由からだ。1つ目は、ブラックであることが周知されていること。部活問題とか散々話題になってんじゃん。成り手不足も話題じゃん。つまり教員は不人気職種なのよ。不人気職種っつーのは社会的に見たら底辺職な。またこう言うとさ、馬鹿な奴が「日本の未来を担う人材を育てる職が底辺職ですか」とか言い返してくるんだけど、答えはyesだから。少なくとも「教える」ということに関しては大学生のアルバイトでも塾の先生として何とかなる奴がいるわけだから、そんなに貴重な仕事ではないのだよ。
2つ目は、就職活動が極めて簡単なこと。教職課程を終えることはほぼ誰でもできるし、教採の準備だって大手企業の就活に比べたら鼻クソもん。お前らはその程度なのにドヤ顔だから見ていて痛々しいのよ。
話戻すけど、俺の主張は「グダグダ文句垂れずに転職しろ」な。子供の話を出してウダウダウダウダ転職しない自分を正当化してるお前、お前が一番カスだ。転職して教員不足を深刻化させてシステムのスクラップアンドビルドに貢献するか、文句垂れずに全体の奉仕者として滅私奉公しろ。
ほんと、お前は口だけ文句言って何の行動も起こさない怠惰な人間そのものだ。こういう馬鹿ばかりが教員になっていることは、教員の出身校の分布を見ても明らかだ。Twitterアンインストールして、今すぐエージェント探しを始めろ。
いい人とかいう語彙力ゼロな馬鹿ワードを言語化しないとだけど、そうすると「彼氏にすることで性欲と自己顕示欲が満たされるイケメンハイスペマッチョ高年収で他の女に群がられてるのに何故か自分だけを愛してくれる人」みたいな身も蓋もないことになるから言えないんだろうな。
特に自分だけを愛してくれる = 裏切らなそうって部分が重要なんだろうけど、相手に対して自分だけを愛してくれるに違いないって思えるかどうかはお前の自己肯定感にかかってるので相手どうこうの話じゃない。
だから裏切らなそうって点で男を探すと非モテを選ぶしかなくなるのに、それだけは性欲と自己顕示欲が全力で拒否するのでこの世に該当する男が居なくなる。非モテじゃムラムラしないし非モテと結婚するなんて恥ずかしくて周りに言えないし、自分のプライドがズタボロになるんだもんね。
結論自己肯定感をどうにかするところからだけど、まあ無理だろうから男から見向きもされなくなる年齢になるまで男をコケにし続けて、その後不貞腐れながらアプリをアンインストールすると良いんじゃないかな。