はてなキーワード: キッテとは
2024年2月14日ごろ?に行われた電話認証の重大な仕様変更について軽くまとめてみます。
今までは、音声の指示に従って番号を入力するだけで完了する仕様でした。(手順がめんどくさいんだけどね)
ただ、これからはAIの音声の指示に従って「会話」をする事が必須になります。
このAIの音声がまあカタコトのニホンゴをしゃべるのでとんでもなく会話する気が失せる仕様になっているんです。
・なぜ重大なのか
この仕様変更はキッティング業務等を行っているユーザーにはかなり悪影響が及ぶでしょう
まず会話が必須となったため、以前のように番号を入力して電話認証できません。
ビジネスの現場で私語厳禁な場所は当然存在します。そこであなたは電話越しに永遠と数字をつぶやいたりしなければなりません。
あなたはきちんと仕事をしています。ですが、周りから白い目で見られるでしょう
インストールidの入力では、入力した内容を確認してきます。6ケタずつ!
今までは確認されることはありませんでした。ですが、今回の仕様変更で確認が必要になりました
しかもAIの音声は「入力した内容は、いち、に、さん、し、ご、シックスでよろしいでしょうか」と謎の話し方をします。
この仕様変更が行われるというアナウンスは全くありませんでした。そのため、久々に電話認証しようとした人が混乱するのは明らかです。
なぜアナウンスしなかった。
社用スマホをAndroid enterpriseでキッティングする様になったんだけどバニラな状態にするオプションが欲しい今日この頃
https://nordot.app/988387734782902272
150人に満たないのだが、雇用が必要らしい。詳しくないので何人必要とかは知らないが、数人がいるはず。
どこの代行会社かはチェックしてないけど、野菜は社員に配られている。美味しい。今は野菜高いのでありがたくいただいている。
特定子会社とかは、本体がそもそも何万とか社員がいるわけじゃないので難しいと思う。昔所属していた大企業にはあった。パソコンキッティングかなにかの専業子会社として。
今は事務系作業は大概SaaS使われているし、封筒作業みたいな単純事務してる社員もいない。そもそも大半がリモート勤務で顧客対応してる。
会社は居心地が良い方だと思うし、ホワイトだとも思う。差別や環境等への意識も高いと思う。ただ、今、農園で働いている人(はてなでは知的に問題ない発達障害が想定されてそうだけど、それは少なそうな気がした) を組織として現業で包括できるかと言われると難しい気がする。
リモートでコントロールしきれないので、その代わり誰かがリーダーとして出社し続けるのか、彼ら用に新たな仕事を作るのか。その仕事を作るのと農園作業は何が違うのか。
implementingとかの意味でカジュアルにkittngって書いちゃったから、アホを増長させちゃったんだろうな
「キッティング!これならぼくわかる!」みたいな。
ゆうて無くなったのは単純キッティングだけでパソコン先生のお仕事はまだ無くなってないぞ
AADの面倒見たり資産管理したりヘルプデスクしないといけないからね
フツーにネットワークエンジニア名乗って恥ずかしくないレベルのお仕事(大規模ソシャゲやキャリアやISP系の設計/ネットワーク構築)してるならフツーにお仕事ありますし
サーバーの物理的な動作検証(フツーは企業へ納品前にメーカー・販社が済ましている)、
デストリのバックエンドチームがやっているようなBIOSレベルからお世話する動作検証、
それらは全然違うんで
「弁当の仕出し」って言ってる人に対して、「いや、容器と食材と調理は別だ!」ってツッコミ入れてどうしたいのって話よね
起業して食ってイケるレベルなら自虐なんてしていないんだよなぁ
起業して食っていけてる奴は親の仕事引き継いだとか援助受けてるケースを除いてみんな偉いよ
と言っても、発達障害とかに任せてくれる仕事とかPCキッティングとかしかねーみたいなので、
目当ての1社受けてもし落ちたら障がい者枠での応募は終わりにして
もちろんフリーランスと言っても、常駐型の案件でそれ実質的に派遣ですよね?🤔・・・みたいなヤツな
上司・同僚じゃなくて、客だと思えばワイも気を遣える・耐えられる可能性に賭けてみる
あとは新規事業・部門立ち上げみたいな直雇用求人があれば、ひとりでガツガツ進められるだろうからそれやろうかな
する方法について
https://www.youtube.com/watch?v=7TikBCboSQ8 この陰気な動画を見ろ。
この動画しか方法を解説しているものが見つからなかったのだが本当にあまりにも陰気だし、日本語では一切みつからないのでここに書いておく。
Google Workspace のアカウントで Chromebook にログインするとデフォルトではいくつかの機能が利用不可能に設定されている。 PIN でのログインや Android アプリのインストールなどである。これは通常 MDM 機能で有効化したり無効化したりするようだ。このように Google Workspace および Chromebook には高度な MDM の仕組みがあるのだが、個人で普通の Google アカウントがわりに Google Workspace を使っている場合、そこまでのものは不要(というか邪魔)だし、そもそもこの機能は有料だし、 Chromebook も MDM が有効なライセンスのものを使う必要があるようだ(ようだ、というのはこれを書いてる俺がよく分かってないから)。適当に中古で買ってきたマシンを登録できるのかよくわかってない。コンソールから Enterprise ウンタラみたいの買えるけどそれからさらにデバイスのライセンスも必要なのか、それともコンソールのだけでいいのか、デバイスにライセンスついてたらコンソールから買わなくていいのかとかドキュメントみてもよくわからん、これキッティングしてる人は神通力とかがあると思う。とにかくこれは金がかかるし難しい。
だが MDM 機能を有効にしなくても、 Chromebook に Android アプリのインストールを開放することだけはとりあえずできる。
管理コンソールの "アプリ → その他の Google サービス" ( https://admin.google.com/ac/appslist/additional ) から "managed Google Play" を全ユーザーにむけて有効化する。これをやらないと次にやる Play ストア の許可の設定メニューがでてこない。
"デバイス → Chrome → アプリと設定機能 → ユーザーとブラウザ → 追加の設定(右上にあるボタン)" ( https://admin.google.com/ac/chrome/apps/user/settings ) から Play ストアを許可する。
こうするだけで Google Workspace でログインした Chromebook 側から Play ストアを起動し、 Android アプリをインストールできるようになるだろう。
また管理コンソールからの "デバイス → Chrome → アプリと設定機能 → ユーザーとブラウザ" の画面から Chromebook にデフォルトでインストールするアプリを設定することもできる。これを設定しておけば、 Chromebook を機種変しても Android アプリを含めてすぐに同じ環境が用意できるようになる。簡易的だが MDM 的なことができて便利。
自社は小さい雑居ビルであり作業スペースなどなく、ほとんど客先常駐である。
・常駐先は常に数ランク下の場所をあてがわれる。元請けの作業室にはちょっと豪華な自販機やソファが置いてあるが、下請けの部屋は椅子と長机だけという事もある。
・パソコンを貸し出す常駐先もあるが、このパソコンの性能はもちろん最低レベルだ。メモリ8Gがデフォ、4Gの所もある。今どき4GのPC用意する方が難しいだろ。
・下請けにはインターネット利用を制限してる常駐先もある。調べ物をしたい場合は、元請けのパソコンを借りたり、一旦作業場から退室して自分のスマホを開いてノートにメモをする。
・元請はリモートワークでの作業を許されてるが、下請はパソコンを席にチェーンで繋がれる。リモートなんて夢のまた夢だ。
・下請けの人材は商流が深くなるごとにとんでもないのがいる。コミュ障なんてかわいい方で、就業時間中ほとんど寝てる奴、技術力が無さすぎて、マイルールで開発を進めて元請に注意されたらすねて仕事を放棄する奴、永遠に電話取りとキッティングとエビデンスをキングファイルにとじてる奴。一応頭脳労働なんだけどな。
・下請は元請けから常に見下されるし、差別される。彼らは頭が良く外面は完璧なため、直接的な振る舞いはしないが、こっちも馬鹿じゃないので彼らの悪意を読み取ってしまうことはある。孫請、ひ孫請もっと悲惨だ。1年間一緒に仕事をしても名前は間違えられるし、会社名なんて一生覚えてもらえない。
これでも、昔に比べるとだいぶマシになったらしい。灰皿とか固定電話が宙を飛び交ってたらしいし、元請けが下請けの社員を潰しても、プロジェクト遂行の美名のもと握りつぶされてたからだ。今はそんなことしたら元請け側が一発アウトなので、そういう意味では改善は進んでるのだろう。
しかし客先常駐はその仄暗さを完全に払拭することは出来ないと断言する。どんなに綺麗事をならべても、これは現代の奴隷制度だからだ。
そんな状況に飼い慣らされてる自分を嘲笑しながら、俺は今日も貸し出された低スペックのパソコンでエクセルにスクショを貼っていく。
自社は小さい雑居ビルであり作業スペースなどなく、ほとんど客先常駐である。
・常駐先は常に数ランク下の場所をあてがわれる。元請けの作業室にはちょっと豪華な自販機やソファが置いてあるが、下請けの部屋は椅子と長机だけという事もある。
・パソコンを貸し出す常駐先もあるが、このパソコンの性能はもちろん最低レベルだ。メモリ8Gがデフォ、4Gの所もある。今どき4GのPC用意する方が難しいだろ。
・下請けにはインターネット利用を制限してる常駐先もある。調べ物をしたい場合は、元請けのパソコンを借りたり、一旦作業場から退室して自分のスマホを開いてノートにメモをする。
・元請はリモートワークでの作業を許されてるが、下請はパソコンを席にチェーンで繋がれる。リモートなんて夢のまた夢だ。
・下請けの人材は商流が深くなるごとにとんでもないのがいる。コミュ障なんてかわいい方で、就業時間中ほとんど寝てる奴、技術力が無さすぎて、マイルールで開発を進めて元請に注意されたらすねて仕事を放棄する奴、永遠に電話取りとキッティングとエビデンスをキングファイルにとじてる奴。一応頭脳労働なんだけどな。
・下請は元請けから常に見下されるし、差別される。彼らは頭が良く外面は完璧なため、直接的な振る舞いはしないが、こっちも馬鹿じゃないので彼らの悪意を読み取ってしまうことはある。孫請、ひ孫請もっと悲惨だ。1年間一緒に仕事をしても名前は間違えられるし、会社名なんて一生覚えてもらえない。
これでも、昔に比べるとだいぶマシになったらしい。灰皿とか固定電話が宙を飛び交ってたらしいし、元請けが下請けの社員を潰しても、プロジェクト遂行の美名のもと握りつぶされてたからだ。今はそんなことしたら元請け側が一発アウトなので、そういう意味では改善は進んでるのだろう。
しかし客先常駐はその仄暗さを完全に払拭することは出来ないと断言する。どんなに綺麗事をならべても、これは現代の奴隷制度だからだ。
そんな状況に飼い慣らされてる自分を嘲笑しながら、俺は今日も貸し出された低スペックのパソコンでエクセルにスクショを貼っていく。