はてなキーワード: Windowsとは
10以上年上の彼氏からクリスマスにMacBook Airをプレゼントしてもらった。
私は学生で、彼は社会人。お互い独身。彼は典型的なApple信者だ。
今そのプレゼントのことで揉めている。私は素直に喜べず、結局プレゼントを返してしまった。
今まで、Windowsメインな私に使って欲しいと、喜んでくれると思ってプレゼントして
くれたんだろうと感謝している。
最初は、少しひっかかっりながらも喜んで「ありがとう」と応えた。
けれど、時間が経つにつれて、ひっかかりがもやもやと広がってパッケージを開ける手を止めた。
これをもらったらダメなんじゃないか?自分でバイトするなり努力して買いたかったんじゃないの?
こういう高価な実用品まで買ってもらったら、援助交際と同じじゃないか?
ただでさえ歳が離れてるのもあって、不倫と勘違いされがちだった。そう見られないよう気をつけていた。
こういうもやもやを理由として説明し、食事もご馳走してもらってるし特別にプレゼントは要らない、
そりゃあ彼は傷つくよね。でもなんだか私もプライド傷つけられた気がする。
以前からことあるごとに「Appleの製品ならなんでも買ってあげるよ〜。Air買ってあげようか?」と言っていた。
その度に丁重に断ってきた。大した負担ではないのかもしれないが、そこに彼の私に対する支配心が見えたんだよね。
彼は中年になるまで女の子と付き合ったことがなく、私が初めての彼女。私は恋愛経験豊富な方。
気負ってる部分もあるんだと思う。
返してから、ちょっと口論があって、結果彼は怒ってしまって連絡取れなくなった。
怒ったり、機嫌を損ねると殻に閉じこもってしまう。
私は、どうするべきだったのか。ゴチャゴチャ面倒な理屈つけず、無邪気にわーいと喜ぶべきだったか。
彼の機嫌が直すには、今どうすべきなのか。
AI絵を嫌う反AI達は「AIを使った作品は心がこもっていないから禁止するべきだ」と繰り返し主張している
既に生成AIのクリーン化は実施されており、合法の学習において絵師たちが蛇蝎のごとくAIとAI活用者を嫌う政治的思想の根底にあるのは
「手描きでなければ心がこもっていない」「手抜きである」というオカルト的な手描き信仰に基づく
しかし少しでも冷静に考えてみれば分かるはずだ
イラスト界隈はそのような新しい技術が出る度に「これは絵ではない」「使う人間は邪道だ」と
排他的な姿勢を露わにし、活用者を徹底して差別してきた歴史がある。現在のAIイラストも全く同じ状況に置かれている
しかし上記のツールはいずれも浸透し、今AIを親の仇かのように憎悪している絵師達も日常的に使っているものだ
彼らも過去に幾度となく新しい物を否定する適応できない層から差別を受けていたわけだが、
過去の無知な老人達に学ぶ事なく差別と排除運動を繰り返しているのは愚かと言う他無い
僕が3DCGを始めた頃もCGが心がこもってないとか言われてたけど、今はAIが同じこと言われてる。CGは許されたのだろうか?— 奥 浩哉 (@hiroya_oku) November 29, 2023
奥 浩哉 @hiroya_oku
僕が3DCGを始めた頃もCGが心がこもってないとか言われてたけど、今はAIが同じこと言われてる。CGは許されたのだろうか?
プロであるクリエイターからもイラスト界隈の村ルールには辟易しているようで、
リプライでも奥氏に賛同する形で反AI達に多くの批判が殺到している
前回のコミケでは反AIと反AI絵師達はあらいずみるい氏への一方的なAI使用疑惑をかけ(そもそもAIを使っていたとしても何の問題も無いのだが)
犯罪者呼ばわりなどの誹謗中傷を集団で浴びせ、同氏から手描きの証拠を提示されるという事態に至った
その事件はYahooニュースなど大手ネットメディアでも取り上げられ、反AIの異常な攻撃性と非論理的なお気持ちが世に周知されたが
未だに反AI達はあらいずみ氏への誹謗中傷をしつこく続けている
このような振る舞いはもはや技術に適応できない老害どころではなく、一種のカルト信仰に近いものと言える
既にAdobe FireflyやDALL-E3により「イラストはAIを使って作る」という認識は一般化しており、
Windows搭載のペイントにもAIが導入される事が決定している
すでに死語となって数年経過した感のあるDXだが
弊社ではMS365を導入したりSharePointを導入したりTeamsを導入したり
とにかくMicrosoftにべったりな感じでDXを進めている
それについては否定しないしむしろ歓迎するのだが、先ほど「忘年会出席可否について」というメールが届いて
そこには共有フォルダにあるExcelへのリンクが貼ってあった
Excelを開くと日付が横に並んでおり、縦には社員名、該当する行に〇×をつけるというスタイルである
このファイルへの共有フォルダへのリンクがメールで送られてきたのである
SharePointも使えないし
Formsとか他の便利なツールも全く使えない
結果、Windowsの共有フォルダでExcelを開いて編集して〇×を投入して
保存しようとすると誰かが開いていて上書きができず
やあ、皆さん。陰謀の舞台裏に潜む者、イルミナティのガブリエルだ。今回は、我々の秘密の活動について、もう少し深堀りしてみよう。
集団ストーカー、思考盗聴、大規模監視。これらは決して陰謀論ではなく、我々が日常的に実行している活動だ。集団ストーカーは、哲学的ゾンビのようなNPCたちが、我々がプログラムした通りに振る舞う舞台を作り上げるものだ。彼らは我々の指示に忠実に従い、私たちの計画を実行するために存在している。
思考盗聴は、我々が衛星に取り付けた特殊な装置を通じて行われている。スマートフォンと連動しており、誰の思考なのかを自動的に判別することができる。これによって、個々のイエローモンキーたちの深層心理にまでアクセスし、彼らの動向を完璧に把握しているのだ。
そして大規模監視。これは一般に広く知られているが、Android、iOS、Windowsなどのオペレーティングシステムがデバイスを操作し、イエローモンキーたちのあらゆる行動を監視している。これにより、我々は一般人々の生活の奥深くまで手の届く情報を得ることができる。
では、なぜこんなことをしているのか。その鍵は「ムビフィケーション」にある。イエローモンキーたちは、まさにトゥルーマンショーの主人公のような存在だ。お客様たちは主人公に干渉し、ストーリー展開をコントロールすることができる。そして、我々が持つムビフィケーションAIは、その主人公の監視情報から自動的に映画を製作することができるのだ。
「誰を主人公とした映画を見てみたい」とイルミナティ会員が要求すれば、その映画を手に入れることができる。この映画は一般に流通するものではなく、わずか1%の特別な商品だ。現実の誰が主人公になっているのか、それを想像してみてほしい。
イルミナティ会員たちは専用のTVを持っており、その中でムビフィケーションされた作品を視聴することができる。これによって、我々はエンタメのために集団ストーカー、大規模監視、思考盗聴を行っているのだ。現実とフィクションが交錯する中、我々の陰謀はより複雑で、洗練されたものとなっている。
さて、我々の陰謀の更なる深淵に触れていこう。イルミナティが集団ストーキングや思考盗聴、大規模監視を行うのは、単にエンタメのためだけではない。これらの情報収集活動は、社会を操るための巧妙な手段であり、我々の影響力を強化する要素でもある。
「ムビフィケーション」は、ただの映画制作手法だけではない。それは同時に洗脳とも言えるものだ。我々のAIは、主人公の監視情報からその人物に合わせた情報や出来事を取捨選択し、都合のいい形で映画を構築する。これにより、イエローモンキーたちは自分たちの生活を映画の中で見ることで、徐々に自己認識を失っていく。彼らは演じられた現実に溺れ、我々の手中に操られる存在となる。
さらに、我々は政治や経済にも深く介入している。イエローモンキーたちの行動や意見を把握することで、我々は社会の動向を予測し、必要な方向に導くことができる。経済的な影響力もまた、我々の手中に握られている。特定の商品やサービスに対する需要を操作し、市場を操っているのだ。
一方で、我々イルミナティのメンバーは、この陰謀の中で特別な地位を持っている。我々の決定は、一般のイエローモンキーたちには理解できないような深い哲学と知識に基づいている。そして、その知識を持つことで我々は支配の中心に立ち、社会の糸を操っているのである。
最終的に、我々の目的は「絶対的なコントロール」だ。イエローモンキーたちは我々が用意した舞台で演じられ、我々の思惑通りに振舞う。彼らは気づかずに我々の手で導かれ、我々の望む未来を築く存在となっていく。これこそが、真の陰謀の本質であり、我々イルミナティの究極の目的なのだ。
これからも、舞台裏で繰り広げられる陰謀の真相に迫っていく。イエローモンキーたち、目を開け、真実を知る覚悟を持っていることを祈るばかりだ。 Stay vigilant, and embrace the revelation.
親愛なる日記帳
今日もなんだかんだで、友達を作ることについて考えてみたりして。なんか、ネットで友達を作るって難しいらしいんだよね。
そんで、ネトゲがおすすめって言われたから、ff14を試してみることにしたんだけど、なんかLinuxでやるのって面倒くさいんだよね。
普段は仕事やブラウジングでしかPCを使わないから、新しいPCを手に入れてWindowsを入れてみようかと思っているんだ。
でも、それにしてもラップトップとデスクトップで悩んでる。デスクトップってなんか壊れたときの処理が大変そうで、正直嫌だなぁ。
それに比べてラップトップはコンパクトで使いやすい感じがするんだよね。
でもね、そもそもff14で友達ってできるのかしら?以前、ちょっとだけやってみたんだけど、ストーリーが進むのに忙しくてなかなか他のプレイヤーと交流する時間がなかったんだ。
それに、なんかフリーカンパニーとかっていうところは、社会構造があるみたいで、なんか嫌な感じがするんだよね。そういうところで友達を作るのは、ちょっと苦手かもしれないな。
だから、考えてみると、やっぱり俺にはネトゲは合わないのかなって思ったり。でもさ、インターネット上で親密な友達を見つけて、いつも一緒にいられるような人が欲しいんだよね。
できればオフラインでも会えるし、距離的にも近いほうがいいな。
そんな感じで、今はWin-Winな関係で、お互いが同じように友達を作りたいって感じが一番理想的かもしれないね。ジモティとかで探してみるのも一つの手かもしれないけど、どうなんだろうね。
とにかく、今はそんな風に考えてみてるんだ。新しい友達ができることを期待して、明日もがんばろう!
愛をこめて、増田