はてなキーワード: GoogLeとは
Googleは、iPhoneのデフォルトの検索エンジンをGoogleにしてもらうために、Appleに年間1兆円以上払っているらしい。
でもそれって力関係によってはApple側が「お金を払うのでGoogleの検索エンジンを組み込ませてください」とお願いしていてもおかしくないはずだ。
がっつりChatGPTに依存するわけではなく「Siriへの質問をChatGPTに投げることができる」くらいの話らしいが。
Googleの場合は、iPhoneの検索エンジンに採用されることによって、検索ページから上がる広告の儲けが激増する。
しかしChatGPTの場合は、iPhoneからの利用が激増したところで、それ自体は儲けにつながらない。
はたしてAppleはChatGPTに金を払っているんだろうか?
それともChatGPTがAppleに金を払っているんだろうか?
RSSリーダーをつかって面白そうなサイトを巡回するといいよ。
google RSSリーダーがなくなってしまったので、「Feedly」「Feeder」「Inoreader」「NewsBlur」を使うと更新後すぐに閲覧できる。
はてなブックマークとはてなRSSリーダーが連携したら、はてなは世界最強SNSになる!
そのとおりです。dnsに1.1.1.3を設定しておくと既知アダルトサイトをブロックしてくれる。
adguardはvpnとして動作するからそっち側でもdns指定できるので設定を要確認
os側のdns設定はadgaurdが落ちてたときのフェイルセーフになる
時は2021年6月下旬・・・2016年当時は単なる教科担当だったのが年月がたって教務主任となって・・・・
働き方改革とかやる気満々な熱血な新人の先生をちょっと抑えなくならなくてはいけない立場になりました。
やる気満々で入ってきて半年足らずで退職していく先生を随分見たので指導が足らず反省してます。
_____________
ラケットでガチョウかアヒルっぽい鳥の羽を打ち合うスポーツの部活動指導の立ち会いでの出来事でした。
_____________
2023/6/12現在の気温は31度、今年も暑いね、こういうことはもう起こさないようにと願う。
_____________
当時の2021同日午後4時、体育館の気温は当時の記録によると34度
管理職との指令の下、17:00で終わりにしてほしいということで、
「暑すぎて、やめませんか?16:30ぐらいで」
にたいに訴えてみたんだ。。。
そうしたら、
「もうちょっとやりたいの訴えがあったので、じゃあ延長するね・・・じゃあ17:00までに」
そして17:00、
「じゃあこれでおわりねー」
「はい!このゲームが終わったらやめます!」って終わったのが18:00
・・・・
終わったのが18:00そこから片付けが始まって完全撤収が18:30のちょっと前・・・・・・
そこのキミー・・・・・・・「あれーーーーーーーーーーーー??????????????????」
・・・・・
鍛えるなって言う意味でも無く、スポーツは好きなのはわかるんだけど、そんなに好きだったらここでやらなくてもいいんじゃ無い?
そっちで練習してくれない?
____________
もうとっくに卒業はしてくれたのでやりたきゃ勝手にどこかのクラブチームとか入っているんだろうけどさ?
達者でな!
・
・
ちなみにくたばれっ!
時は2021年6月下旬・・・2016年当時は単なる教科担当だったのが年月がたって教務主任となって・・・・
働き方改革とかやる気満々な熱血な新人の先生をちょっと抑えなくならなくてはいけない立場になりました。
やる気満々で入ってきて半年足らずで退職していく先生を随分見たので指導が足らず反省してます。
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ラケットで鳩っぽい鳥の羽を打ち合うスポーツの部活動指導の立ち会いでの出来事でした。
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2023/6/12現在の気温は31度、今年も暑いね、こういうことはもう起こさないように牛帯と願う。
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当時の2021同日午後4時、体育館の気温は当時の記録によると34度
管理職との指令の下、17:00で終わりにしてほしいということで、
「暑すぎて、やめませんか?16:30ぐらいで」
にたいに訴えてみたんだ。。。
そうしたら、
「もうちょっとやりたいの訴えがあったので、じゃあ延長するね・・・じゃあ17:00までに」
そして17:00、
「じゃあこれでおわりねー」
「はい!このゲームが終わったらやめます!」って終わったのが18:00
・・・・
終わったのが18:00そこから片付けが始まって完全撤収が18:30のちょっと前・・・・・・
そこのキミー・・・・・・・「あれーーーーーーーーーーーー??????????????????」
・・・・・
鍛えるなって言う意味でも無く、スポーツは好きなのはわかるんだけど、そんなに好きだったらここでやらなくてもいいんじゃ無い?
そっちで練習してくれない?
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もうとっくに卒業はしてくれたのでやりたきゃ勝手にどこかのクラブチームとか入っているんだろうけどさ?
達者でな!
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ちなみにくたばれっ!
MicrosoftやApple、Googleのほうがずっとカネで学習元を集められるわけで、AdobeがクリーンAIを掲げて(Fireflyがぜんぜんクリーンじゃないが)勝とうとしたら客に「クリエイター」を多数抱えてる利点を生かすためにああするしかなかったが、大反発を受けて撤退
はてブでもYahooでも良いけど、ニュース記事とかコラムは読めるし、書かれている内容も理解できるのにその後気になったことをインターネットで調べる能力はないという人たちが結構いて驚く。
例を挙げるとキリがないけれど、今さっき見かけたのはこれ。Googleで「農林水産省 ロピア」で調べると、農林水産省の発表が出てきて、その発表についてるPDFに
対象店舗も品目名も不正内容も載っている。しかし、Yahooニュースのコメント欄を開くと
その74店舗がどこなのか調べようかと思ったけど見る感じホームページにもなさそうだしネットにも書いてなくて分からなかった。
と書いてある。自分が分からないと思った内容についてどのようなキーワードを使えば答えにたどり着けるのか分かっていない人が未だにいるのが不思議。
勝者総取りじゃなく、後発でも割と簡単に追いつけるようなものみたいだ。学習データも少なくて済むようになりそうだ。
性能の高さを競うより、今の性能をコンパクトに実現するかを競う段階な感じ。
ChatGPTのAPIの利用料が高すぎて、これを使ってルーチン的なことをする気にはなれない。
Googleに聞いて、情報の真贋がわからない人は、AIに聞いても同じだと思う。結局、3行以上の文章を読めない人向けのサービス。
Appleは上位モデルにだけChatGPTつけたら、上位モデルを買ってもらってウハウハなんだろうか。
OpenAIに出資してるMicrosoftは別として、使わせてもらうための上納金は安くない気もする。
最上位モデルを買うような人は、AppleCareも iCloudも契約してくれるからペイできるってことなんだろうか。
Googleはマジでわからない。素人の疑問だけど、Googleのビジネスは広告屋なので、生成AIが広告につながってくれないとメリットがないと思うんだが。Geminiに聞く分だけ検索窓に聞く回数が減るだけだと思うのだがどうなんだろ。結局はGeminiの有料プランで儲けるということか、無料だと広告を見させられることになるとかなのか。
そもそも生成AIの技術、勝者総取りでアクセルを緩めたら脱落なのかと思ってたんだけど、そろそろ頭打ちな気がしないでもない。
世界で1番データを集めてるGoogleの後発がぶっちぎらないということは、これ以上改良は学習データの量じゃないのか。アルゴリズムの問題なのだとしたら、それこそどのサービスも大差ないというのは解せない。
自然な文章やプレゼンを作るけど、競プロの問題を解けはしない、面接点だけ抜群の新卒みたいな感じ。もちろん、世の中の新卒の9割は高校数学も解けなければ英語もサッパリなので、AIのほうが優秀なのだが、シンギュラリティは意外と遠そうな感じがする。
AIが銀行から融資や株式市場から金を引っ張ってくるウルトラCを考えたり、誰も考えつかなかったアルゴリズムを発明するとか、そういうのは無理そうだ。
ここまで一気に進化したけど、ここから先は遅い気がする。大量の英語のエラーメッセージを嫌な顔せず読める、メールの文案を考えてくれる、そういう使い道を超えないのかもしれない。
その時にオンラインで実施された一次面接で人生初の圧迫面接を体験したので、感想や圧迫面接に対して考えたことをまとめておくことにする。
転職活動中にとあるベンチャー企業の書類選考が通って一次面接を行うことになった。転職エージェントを使用していたので、書類選考や一次面接のやり取りはエージェント経由で連絡を取っており、一次面接で初めて企業の人間と対面した。
一次面接はZoomを使ってのオンライン面接だったのだったのだが、ルームに入った瞬間から不機嫌な感じで「それでは面接を始めます」と。担当者は20代後半らしき男性。
話し終わる度に、強い口調で「それだけですか?」と毎回聞かれる。決して一問一答ではなく聞かれたことに対して的確に回答した。
そして経歴を確認して「あなた年収低いですね」とか、「既存の社員よりも努力して這い上がる覚悟がありますか?」などと今まで面接では経験のないような言葉使いと態度が続いた。
そもそも、面接前に会社の評判について調べていたら、働き方、社内の雰囲気、残業についてネガティブなレビューが並んでおり、面接前から少し不安ではあったのだが、レビューは辞める時に書く人が多いので何かしらの不満が集まりやすい。そのため、面接に行ってみて自分で判断しようと思っていた。
面接の態度からもうこの企業はないかなと思っていたので、逆質問の時に、ネガティブなレビューを見かけたがその辺りはどう思いますか?と聞いてみた。
すると「ライフワークバランスとか気にしちゃう感じですか?」「残業したい人は残業するし、定時で帰る人は帰りますよ」と。その後、若干の焦りとともに言い訳のような業務委託が〜、頑張った人が評価される〜と説明が続いた。
かなり失礼な態度だったので、Googleマイビジネスや会社の評判に今回のことを書いてやろうかと思った。(やらないけど)
ベンチャーの面接が初めてだったのでベンチャー企業ってこんなものなのかと思ったが、今まで複数の面接を受けたことがあるが、それに比べてあきらかに高圧的だと感じたので、いわゆる圧迫面接だったのかなと思った。
よく圧迫面接にはストレス耐性をチェックする目的があると言われる。高圧的な態度や失礼な質問をすることで、求職者の緊急時の対応を見ていると。
しかし、30分やそこら、長くても1時間程度の面接ではストレス耐性は見極められないと思う。
新卒の学生の就職活動であれば「これが社会か」と身を引き締めるために多少は意味があるかもしれないが、社会人として社会経験がある転職を考えている人だと、圧迫面接を行ったところで動じないし、気分が悪いだけで何も意味がないのではないかと思う。ただ嫌な気持ちになるだけ。
今回、人生で始めて高圧的な面接を受けたので、その会社と担当者のことを鮮明に記憶している。求職者は書類選考を通過して会社の人間と直接対面するのは一次面接からなので、一次面接の印象が会社の印象となる。もっと言うと一次面接を担当した人の印象が会社の印象となる。
ということは、実際には社内の雰囲気と一次面接の担当者の雰囲気に相違があったとしても、他に判断する材料がないので、一次面接を通過しなかった場合は一次面接の担当者の印象=会社の印象となる可能性が高い。
正直、私は今回の面接を通して会社に対して悪い印象を持ったし、今後関わりたくないとも思った。また今後どこかでその会社について話す機会があった場合、必ず今回の圧迫面接について話をすることだろう。
圧迫面接は求職者は嫌な思いをするし、会社は悪評価が広まるし、誰も得しない。
あと圧迫面接を行う担当者に言いたいことは、こっちも選んでいるということだ。圧迫面接を行う企業は選ばれているという意識がないのではないかと。
求職者と企業が等しく平等な立場であるとは思わないが、決して一方的に選ぶ、選ばれるという関係ではない。
私は採用担当の経験がないので社内の採用担当者に「圧迫面接を受けたのだが、圧迫面接についてどう思うか?」と聞いてみた。圧迫面接に何か他に明確な目的があって行なっている可能性があるかもしれないと思ったからだ。
すると、「圧迫面接を行なったことはあるが、取り繕った姿しか見れないので入社後に相違が生まれやすい。和やかな雰囲気の面接の方が良い意味でも悪い意味でも相手の素が出やすい。
"その隙に見せる素を見逃さないようにしている"」と。
お手本のような面接官としての答えが返ってきた。そして「圧迫面接しちゃう面接官は面接に慣れてないのかもね」と。
それを聞いてあの圧迫面接をかましてきた担当者は、余裕がなかったのかなと可愛く見えてきた。
圧迫面接の求職者側の唯一のメリットは企業の社風を入社前に見極めれることだと思う。
「優性遺伝・劣勢遺伝」が「顕性遺伝・潜性遺伝」と変更したように、受け取られ方が間違ってたりするので変えた方がいい言葉ってあるよね
googleで前向き駐車と検索すると「どっち」とサジェストされるくらいにはどっち向きで駐車すべきか理解されてない
たぶん駐車したら車が前向いてる停め方と勘違いされてる
「前進駐車」や英語のhead-in parkingの直訳で「頭入れ駐車」にしたほうがわかりやすい
前向き駐車って言葉考えたやつはもうちょい想像力働かせてほしかった
最近、サイバー攻撃の被害に遭った。信じられないけど、自分が使っていたGmailアカウントが乗っ取られたんだ。最初は、Googleからの「不正なログイン試行」みたいな警告メールが来たとき、ただのスパムかと思って無視してしまった。でも、次の日に目を疑うような事態になった。
Amazonからの購入確認メールが次々届き、見覚えもない高額商品が注文されている。慌ててAmazonのアカウントにログインしようとしても、パスワードが変えられていて入れない。楽天市場でも同様のトラブルが発生し、しかも自分のクレジットカード情報まで盗まれていることに気づく。
もう頭が真っ白になって、すぐさまクレジットカード会社に連絡してカードを停止した。それにしても、こんなに簡単に個人情報が漏れてしまうなんて。調べてみると、FacebookやTwitterのアカウントも乗っ取られていて、スパム投稿が大量にされていた。友達やフォロワーからのメッセージでそれに気づき、慌ててアカウントを凍結したけれど、もう手遅れだったかもしれない。
一番ショックだったのは、自分の中学時代から使っていたYahoo!メールのアカウントまでもが被害に遭っていたこと。懐かしい友人とのメールや、家族との大切なやり取りが全て失われてしまった。
総務省や警視庁のサイトで対策を調べたり、二段階認証を導入したりしたけれど、被害の全貌が分かるまでには相当な時間と労力がかかった。もう精神的にも疲れ果てて、何もかも投げ出したくなる。
自分は、日々の生活に戻るためにどれだけの時間が必要なのだろう。そして、こんなに簡単にサイバー攻撃の被害に遭ってしまう現代社会に対しての不信感が拭えない。皆も、気をつけて欲しい。自分のような被害者がこれ以上出ないことを願うばかりだ。