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女湯に置き時計型カメラ仕掛け教え子の着替え盗撮 修学旅行引率の青森県立高校教諭逮捕 容疑で京都府警 - 産経WEST
[B! メタブ] 男の盗撮犯は捕まるけど世の中に出ている女湯盗撮は女性によるものが多いらしくて、女の人はなんだか大変ですね。 - i2iのコメント / はてなブックマーク
要はソースが無いじゃないか、ということらしく、ソースを載せるにもブコメ100文字じゃ足りないのでこちらお借りしますね。
なお、私は「らしい」と書いている以上、ソースが信用出来ないとか言われても「知らねーよ」ですよ。
Wikipediaの「盗撮」の項目によると、2008年に岐阜で女性が女性を盗撮して逮捕されていますね。
2017年の日刊SPA!のサイトでは取材された方が女性が高い報酬で雇われているケースが報告されています。
女性が女性を盗撮する…「大胆型」と「協力型」に分かれるスマホ盗撮の手口とは? | 日刊SPA!
探偵興信所の中の人のサイトでは「女性による犯行で多い盗撮場所」として更衣室が挙げられています。
ググって1ページ目でこれくらい出てきたので、他の例もありそうです。こわいですね。
id:asherah さん
>> 「女湯盗撮は女が多い」という女叩きの嘘を鵜呑みにする人が少なくないので、女叩きが基本的に嘘吐きであることは繰り返し訴えていきたい。 <<
女叩きの嘘でないことをご理解いただけましたでしょうか?
id:zyzy さん
>> この手の「男が女にする加害は、つまり女が女にしてるんだぁぁぁぁ」って思考回路は、要は「女の体は俺の盾!! 俺の悪事は全部女のせい!!」って思考回路なので、実際に盗撮してる人とかの発想なんだよね、これ <<
あなたのその謎の断言、私がそういう思考回路ではない&盗撮してなかったら普通に名誉毀損になりますけど大丈夫ですか?
id:quick_pastquick_past さん
>> で、その画像は誰が買ってるんですかね。で終わりの話 <<
ソースにもありますが、女性が高額の報酬を得ていた場合、そこで話は終わらなくてもっと深くなりません?
あと、「誰が」って誰を指してるのか教えていただけませんか?
id:kincity さん
>> 初耳なのでエビデンスが欲しいところッスね <<
そうッスね! ブコメじゃ足りないのでこちらにエビデンスを載せました!
>> 多い「らしい」と書くからには根拠くらい示せと職場のドキュメントで言われたりしません?貴方が文章読めない方では? <<
情報は集まるものだと思っていたら大きな間違いだって上司に怒られたりしません? 気になるなら自ら情報収集に動いたほうがいいですよ!
イラッとしたんで長々と書きましたけど、男が悪い・女が悪いではなく、加害者が悪いものなので、そこ履き違えないようにしないとなと思った次第です。
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/y-ricopin/2019-00072
花椒はここ2年ぐらい前から使っていて、市販の麻婆豆腐の素や麻婆春雨の素なんかにちょい足ししたり、野菜炒めをつまみ仕立てにする時によく使っていたのだけれど、ようやくフィーチャされてきたのはうれしい。と思うとともに、また市場に一歩さんじてしまったか、とほくそ笑んでいる。
ちなみに、ホールタイプではhttp://www2.youki.co.jp/goods/347がおすすめだし、合わせ調味料としてはhttp://www2.youki.co.jp/goods/699なんかがおすすめ。
他にもじゃばら(https://www.vill.kitayama.wakayama.jp/kanko/jabara/)やビリヤニの流行りも当てており、密かに「万人がハマるうまいものを一歩先に見つける」のに自信をもっている。(まあ、タピオカよりもナタデココ派なんだけれど。。。
そこで、今日はそんな俺が「次に来るんじゃないか」食材を紹介したいと思うので、話半分で聞いてもらいたい。
https://www.mishima.co.jp/product/2557.html
ゆかりは誰もが見たことがあると思うのだけれど、「かおり」の遭遇率は意外に低い。スーパー10軒中2〜3軒あればいいほうだ。
さて、「ゆかり」を食べていて「酸味が強い」「匂いが鼻につく」と思った経験はないだろうか。特におにぎりなんかを食べていると2つ目ぐらいから飽きてきたりする。これは「ゆかり」が赤しそベースなので酸味特化しており、味の個性として引き立っているためこうなってしまう。これに対して「かおり」は青じそベースなので、その名に恥じず香りに特化している一方で鼻につくところまでいかず、味は酸味抑えめの味となっており、飽きることなくいくらでもいけたりする。毎日食べても飽きない。少なくとも「ゆかり」よりかは受けが良いものと思っている。
ししゃもといってもカペリン(カラフトシシャモ)ではない。ガチの「シシャモ」である。これはカラフトシシャモの水っぽさがなく、身がしっかりとしている。たまごももちろんうまい。が、本当にうまいのはオスだ。卵がない分、さらに身がしっかりとしており、もちろんイワシとも、アジともつかない、確かな味わいと、けっしてケレン味のないすっきりとした味わいである。酒にもちろん合う。何も邪魔しない味である。
澄ましバターともいい、バターのあくや余計な脂肪分を濾し取ったものである。主にインドやペルシャの煮込み、カレーに使われ、よくナンに塗られていたりもするが、前述したとおり、バターの臭みや口に残る雑味がなくなっており、風味をそのまま味わうことが出来るようになっている。それに脂肪分がある程度濾し取られているため、バターそのものよりも多少はヘルシーに、けれどもバターの栄養分はそのままになっている。
ギーは買うと2000円ぐらいするので、自作するのがおすすめ。よつばの発酵バターを焦がさないように丁寧に煮詰め、灰汁を丹念に濾し取ったら完成である。煮詰めるときは、極々弱火でじっくりやらないと焦げて風味が死ぬので、注意いただきたい。
ギーの紹介といえば何と言ってもこれ。https://dailyportalz.jp/kiji/181015204209
https://poke-m.com/stories/226
今は主に石川県の「よしる」を使っているけれど、醤油だけではコクが出ない、塩辛くなりすぎる、という時にオススメしたい調味料。
https://knktare.com/products/?p=4
青森県三八上北地域特産の焼き肉にかけるタレ。しょうがが著しく効いており、何でも塩辛い青森県の良心である。南部だからかもしれない。炒めものはこれをかけておけばだいたいOK。個人的に勧めたいのは焼きうどん。
思い出したら加筆しようと思うけれど、とりあえずこんな感じ。正直、魚醤あたりから飽きたので、もっといろいろ紹介文章を考えて書くべきなんだろうか、疲れたので一旦ここで区切る。
https://anond.hatelabo.jp/20190501110405
遺伝的下戸。酒が全く飲めない。飲むとすぐに二日酔いと同じ症状になり、ビールコップ1杯で吐く。自分と同じ下戸が日本には人口の5%いる。約六百万人だ。北海道の人口より多い。千葉県の人口と同じぐらいだ。
こんなに多いのに、いい大人になっても、飲み会で酒を全く飲まないと不思議がる人がいる。車で来たのかとか、体調悪いのかとか、聞いてきたりする。遺伝的下戸と、上戸が体調で酒に弱くなることの区別がついてない。この人の知り合いにも、確率的に必ず遺伝的下戸が存在するはずだし、あけすけに遺伝的下戸だと説明する人もいたはずだ。なのに、大人になってから何十年経っても、この世に下戸がいる事を知らない。
自分も中年になってだんだん分かってきたのだが、世の中には、他人は皆自分と同じだと思っていて、少数派の存在を認識しない人がいる。「自分は普通だ」「少数派の要望は身勝手なワガママだ」「だから少数派の要望は無視していい」、そう思って生きていくうちに、少数派の存在そのものを認識できなくなってしまうのだろう。
遺伝的下戸が人口の5%程度であることを考えると、大体、このぐらいの比率から、存在を認識されなくなる。だから、LGBTは人口の3.3%だそうだが、LGBTの存在を認識できない人がいても特に驚かない。人口の3.3%、岩手県と秋田県と青森県の人口を足したよりも多いはずだが、そういう人にとっては「普通じゃないのがおかしい」で終わりなのだ。
日本で同性結婚が認められていない現状が違憲であるかどうか争った裁判はまだない。
ただし、憲法24条1項に「両性の合意」「夫婦」という文言があることから、憲法学者の君塚正臣は、同性結婚は憲法の想定されたものではなく憲法問題と認められずに棄却されると推測している[3]。
自身が同性愛者であることを公表している市民活動家の明智カイトは、司法関係者の間に「憲法を改正しなければ、同性婚は法的に成立しない」という意見があると述べている[4]。一般社団法人平和政策研究所によると、憲法は「結婚が男女間で行われることを前提」とし「同性婚を認めていない」とする解釈が「現在の憲法学界の主流派解釈」であるという[5]。過去には青森県で憲法24条の規定を理由に同性婚の届出が却下されたこともあった[6][7]。法学者の植野妙実子は憲法24条を根拠に同性婚違憲論を唱え[8]、憲法学者の八木秀次も憲法の規定は「同性婚を排除している」と主張し[9]、弁護士の藤本尚道も「明確に『両性の合意のみ』と規定されていますから、『同性婚』は想定されていないというのが素直な憲法解釈でしょう」と述べている[10]。法学者の辻村みよ子は憲法24条の規定が「『超現代家族』への展開にブレーキをかけうる」として同性婚合法化の障壁になっているとの見解を示している[11]。
一方で、憲法学者の木村草太は、憲法24条1項は「異性婚」が両性の合意のみに基づいて成立することを示しているにすぎず、同性婚を禁止した条文ではないと説明している[12]。弁護士の濵門俊也は、憲法24条で規定されている「婚姻」には同性婚が含まれず、憲法は同性婚について何も言及していないため、同性婚の法制化は憲法上禁じられていないと考察している[13]。また、憲法第14条を根拠に同性婚を認めるべきだという見解も存在する[14]。セクシュアル・マイノリティの問題に取り組む弁護士・行政書士・司法書士・税理士・社会保険労務士などで構成するLGBT支援法律家ネットワークは、2015年12月、「『憲法24条1項は同性婚を否定していない』というのが憲法の趣旨や制定過程を踏まえた正しい解釈です。したがって、日本で同性婚制度をもうけたとしても、憲法24条1項に違反することにはなりません。日本国憲法が同性婚制度を禁止するものではないということは、憲法学者、民法学者からも有力に唱えられているところです」とする意見書を公表した[15]。
鮭鱒・エビ・カニの消費量ランキングに登場したら、それぞれ1ptずつ増加させる
確かにアスタキサンチンを多く摂取していると思われる都道府県は花粉症患者率が少ない傾向がある。
同時に当然ながらスギヒノキ花粉量が少ない地域も花粉症患者率が少ない傾向があるが、注目すべきはスギヒノキ花粉量が多ければ比例して花粉症患者率が上がるわけでないという点。
ただアスタキサンチンを大量に摂取している青森県民が意外にも花粉症患者率ランキングではトップ10入りしていない点が気にかかる。
青森県では塩分摂取量が全国1位であるという不名誉な面もあるので、そこが影響しているのかも知れない。
沖縄県ではそもそも影響を無視して良いレベルでしかスギヒノキが植えられていない。
結果としてアスタキサンチンの影響は多分ゼロじゃないけれどアレルギーに対して特効薬レベルの効果はないんじゃないかな?という結論に至った。
各地方によって食文化も違い、アスタキサンチンと同様な抗アレルギー物質を摂取している可能性も十分にあり、アスタキサンチンのみで判断するということは学術的に微妙であるのは言うまでもない。
今回は綺麗な空気と栄養を考えた食事が健康を支えるのであるという、何だか当たり前のような気がする結論がアスタキサンチンで限定すると出てくるということで締めたいと思う。