はてなキーワード: 素人とは
仕事を生活に持ち込ませると成果の一部を流出させて小遣い稼ぎをしだす
流出が一般的になると素人も市場参加しやすくなって全体の評価価値が下がる
商品単価を下げないための工夫
最近、他のラーメン屋につられて二郎でも「ここ二人でいいですか?」なんて戯言を吐く素人さんの多いこと多いこと。
二郎はラーメン屋じゃなくて二郎だから。普段豚の餌だのラーメンじゃないだの宣っておきながら都合のいい所だけラーメン屋押し付けるんじゃねえよ。それに二人で来たとかここはグループですとか謎の宣言もいらん。常に一つの二郎と戦うのはお前ただ一人、一対一の戦いなんだよ。
何度言っても、母が雨の日に家中の窓を開けることをやめない。
窓から雨が入ってくる、という話ではない。——まあ、そういうこともあった。増田が若い頃は、母が梅雨時期、勝手に部屋の窓を開けていて(そしていつもすぐに開けたことを忘れるのだ)、帰ると何故か部屋が水浸し、という事件が一度ならず起きた。
それは何度も注意するうちに流石に無くなったが、それでも雨の日に「風通し」をするくせは抜けていないようだ。
母は、湿気の多い時期に窓を開けないと部屋がカビると信じている。
というのも、実家はマンションだからである。国道16号沿いに建つ、築20年ほどの、普通の郊外型のマンションだ。
基本的に気密性の高い鉄筋コンクリートづくりのマンションの場合、梅雨時のように外気の湿度が高いときに「風通し」に意味はない。どころか、逆効果だ。
この場合、閉め切っていた方が、内装建材の調湿効果(木材や布地は天然の調湿効果がある)で、室内の方が湿度は下がるのだ。
(余談だが、エアコンをつけたあとはなおさらだ。よく夏場にエアコンを消してすぐ窓を開ける人がいるが、除湿エネルギーの無駄遣いである。)
これは増田自身、経験則でなんとなくそんな気がしていたが、家を建てたときに勉強したらやっぱりそうなのだと知った。
それ以来また何度も注意しているのだが、今度は増田自身の部屋でないこともあって、何度言ってもやめてくれない。
母が生まれ育った、古い木造平屋の昔の家屋では、そうしなければいけなかったという恐怖から逃れられないのだ。
日本の「家」に関する話には、こういう、対象が違えば原理も違うという話が整理できず、ごちゃ混ぜになったものが少なくない。
例えば「気密性が低い方が湿気が籠らず良い」というようなことを言う自称「専門家」がいるが、こういう人はもちろんマンションと木造の違いなんて理解してないし、さらに木造でも昔の家と今の家では壁の中の構造が違うから、一概に「気密性が低ければ風通しが良い」なんて言えないことも、正確に理解していない。
今の家では「気流止め」という施工が壁内に施されている。(https://www.dannetsu-takumi.com/contents/column/kiryudome/)
昔の日本の家では、床下、壁内、天井に至る全体が通気口の役割を果たしていた。空気が壁の中を自由自在に流れることで、湿気やカビを防いでいたのだ。
しかし、それでは当然、寒い日は寒く暑い日は暑い。外気そのままの環境を家でも我慢しなければいけないことになる。まさにあばら屋だ。
だから現代の住宅では、基本的にすべての床、壁、天井に「断熱」をする。そして「断熱」をするためには、逆に「気流止め」を施して、壁内を空気が動かないようにした方が良いのだ。
これ以上の理論的な説明はここに書くには専門的すぎることと、検索すれば専門家のページがいくつも出てくるから割愛するが、この「気流止め」を理解していないと、風通しが良くなってカビないどころか、北海道で起きた「ナミダタケ事件」のような凄惨な結果が待っている、ということだけは書いておく(検索してみよう)。
マンションの場合、壁はコンクリートの完全な一枚板なのだから、はなから通気なんかしないのは言うまでもない。
このように、現代の家はより過ごしやすくするために、見た目は同じでも、昔の日本家屋とは壁の中の構造がまったく変わっているのである。当然、その根拠には(ナミダタケ事件以来)半世紀以上に渡る科学的研究がある。
「カビない家」に対して現代科学の出した答えは「気密」し「断熱」し、空気の籠るところは「換気扇で換気する」だ。
まかり間違っても、すきま風のする粗悪な家を作ることや、無駄な「風通し」で外気からわざわざ湿気を取り入れることではない。
母のようになるともう仕方ない。本当は老体にも悪いからやめて欲しいが、まあそれも本人の人生だろう。
しかし、素人の母のレベルで認識が止まった自称専門家がいつまでも嘘をまき散らし、若い人がまだそれに騙されるという現状はいくらなんでも忍びない。
少なくともそろそろ、無根拠な「通気」信仰はなんとかしてくれと思う。
確かに通気は必要だ、しかし、それは「どこに空気を通すのか」をキチンと理解した上ででなければならない。
なんとなく「通気してるから」良いなどと信じていると、ナミダタケ事件のような逆効果なことはいくらでも起こってしまうのだ。
室内の温度や湿度のコントロールに関する科学的な研究というものは、もう半世紀も実績がある。
というのも半世紀前、オイルショックを景気に、世界中が暖房エネルギー削減の研究を始めたからだ。
これはアウトだろう。「差別って言うけど、しょせんはあなたの主観ですよね」という、ひろゆき的冷笑主義でしかない。
(1)他者の「差別」の定義や用法については、ネットの素人匿名の議論であろうが決して頭ごなしに否定しないこと。
こういうのマジでなんか言ってる風なだけで何も考えてない典型だよね。
この理屈で全員のオリジナル差別を尊重したらすべての行為が差別じゃん。
差別とは物事に差をつけることなんだ、ってだけの意味で使ってるならそれでもいいけど
どう考えても是正すべきものと言う意味を含んで使ってるじゃん。(特にこの場合は3で明記もされてるし)
ブコメにも散見されるけど、「是正対象に追加してほしい」と「すでに是正対象だ」という2つの主張を混同していて、
もうタイトル通りなんだが、rimworldの実況配信をYouTubeでザッピングして見るのが好きだ。
登録者数100人程度から、数十万人まで、どんな人の配信でも見る。
最近、というか気づいたら数年間悩み続けてることがある。どんなストリーマーであれ、rimworld配信にだけ必ず現れる指示厨がいるのだ。
コイツは以前は普通の(?)指示厨だったんだが、最近はことあるごとに配信者のプレイに難癖をつけて、やれ「素人くさい」とか「わしはガチだから、そんなことはしない」など、単なる指示のみならず批評家を気取った上から目線なコメントを大量に残していく。
登録者の多いストリーマーはそれこそ黙殺したり、スマートに釘を刺したりするんだが、過疎ってる配信者の場合はそいつのコメントだらけになってしまい、かなり居た堪れなくなる。
どんなに下手なプレイでも、rimworldを楽しんでいる姿を見るのが好きな私からすると、単純に不快というのもある。
しかし、何よりあらゆるrimworld配信に現れてリアルタイムで偉そうに場違いなコメントを残し、アーカイブや動画にも上級者プレイを強要するコメントを残すコイツのせいで、rimworldを配信したり、動画を作るクリエイターが少なくなることを懸念している。
実際、最近はrimworld動画などに「アドバイスはコメントはありがたいですが、優しくお願いします」みたいな注釈がつくパターンを見かけるようになった。
好きな界隈をたった一人の不快な人間に荒らされてるのが悔しく、悲しい。
※ コメントを非表示にしろって思う人もいると思うが、配信者が画面にコメントビューワーを表示していたりするし、コメント非表示の効果は薄い。
「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点
そもそも男性に生じている問題を「排除」ではなく「差別」の文脈で語ることは間違っています。差別とは、歴史的な構造のなかで、ある特定の属性を持ってきた人たちに対して社会が不利益を負わせてきたことです。この意味での「差別」は女性が受けている一方で、マジョリティ側の男性は受けていません。
kakaku01 家父長制への回帰を求める声は聞いたことがない。差別ではなく排除というのもよくわからん。むしろこの記事のように「お前たちの問題は優先度が低い」とする態度が問題の根幹では。
伊藤氏には間違っている点と、批判側が理解していない点の両方がある。
まず間違っている点については、弱者男性への「差別」と言うべき事態は確実に存在しているのに、差別ではないと言い切ってしまっていること。一番わかりやすい例としては、婚活パーティが年収で足切りされていることや、女性からも年収で値踏みされていることなど、「稼ぐ能力の低い男」への差別的な視線や扱いである。ほかにも、同じ「40歳非正規独身」に対する世間のイメージについても、女性では「そう言う人も普通だよね」となるのに、男性だと「この人やばくね?大丈夫?」と見られるだろう。これを「差別」と表現していけない、ということはないはずだが、伊藤氏は差別ではないと言い切ってしまっている。
他方で、批判側がきちんと理解していないのは、「排除」という言葉の意味合いである。伊藤氏が言っているのは、「弱者男性」とは、世間的に一般に期待されている「男性」の社会的地位から落ちこぼれてしまったという問題であって、「男性」という属性そのものが蔑視されているわけではないということである。つまり、「女のくせに」は女性全般へ見下しがあるので差別だが、「男のくせに」はむしろ男性の社会的地位が高いことを前提にしているので差別ではない、ということになる。
社会学や社会政策とか学んでいれば、「排除」と「差別」を慎重に使い分けるべきことを理解できるけど、普通の人には伝わりにくく、言葉遊びに見えることも確かで、一般素人向けとしては伊藤氏の書き方は適切ではなかったと思う。
(追記)
婚活パーティの年収足切りは「排除」ではないか、という突っ込みが複数あったが、厳密に「排除」「差別」を定義すれば全くその通り。ここで言いたいのは、年収でその個人の全人格を評価することを「差別」という言葉で訴えたくなる人がいるのは、別に当たり前ことで、「差別ではない」と切り捨てたら反発する男性もそりゃいるだろう、ということ。
女性は非正規労働が多く、社会全体の構造として差別を受けていることは確かだが、非正規や低所得であること自体による蔑視を受けることは少ない。低所得であること自体で、異性のパートナーを見つけることが難しくなるということも基本的にはない。男性は社会全体の構造としては優遇されている面があることは確かだが、そのために低所得者であることで受ける蔑視は強くなる。そして低所得であること自体が、異性のパートナーを見つけることを困難にしている最大の原因ともなっている。
そのように、男性は低所得であることで全人格を下に評価されてしまう構造は確実にあり、そのことを「差別」と表現したくなる人が出てきても、それは全く不思議でも何でもでもない。伊藤氏の根本的な間違いは、言葉の定義を共有させることなど不可能な匿名ネット言論を対象にしているにもかかわらず、学者の「排除」「差別」という定義を持ち込んで、「弱者男性は差別ではなく排除の問題」と言い切ってしまったことにある。
(追記2)
これはアウトだろう。「差別って言うけど、しょせんはあなたの主観ですよね」という、ひろゆき的冷笑主義でしかない。
(1)他者の「差別」の定義や用法については、ネットの素人匿名の議論であろうが決して頭ごなしに否定しないこと。
開き直っちゃえよ
外資でもない限り管理者なんて適性も考えられず年功序列かなんかで管理者にされただけだろ
日本企業の場合自分の専門性を活かして仕事してるのはヒラの方で管理職は管理の素人なんだよ
もともと管理職に何か期待する方がアホなんだよ
転職活動が上手くいかないまま二ヶ月すぎて、だんだんとやだな―〜が詰まってきた。
自分の能力を見抜けずに不機嫌顔でいる面接官クンになんかやだな―〜ってなってきちゃうんで、やっぱり自分のメンタルつよつよすぎ。
面接で聞いちゃいけないことっていろいろあるから、それはそれで職務経歴しか聞けないのは分かるんだけど―〜なんかこう、前職で働いていた方からの求職者に対するスキルシートとか、面接以外で短期間で実習できる経験期間が実装されねえかな―〜人事を知らない素人がなにを言っているんですか?な発言だけど、ずぶの素人なので好きに言わせてほしい。
マイナカードあるんだから、人生の共有ぐらいできねえの―〜?と思う反面、個人保護ね……ハイハイハイ。
もうあれだ。PSYCHO-PASSだ。シビュラシステムを導入しましょう。たのむぜ。