はてなキーワード: 素人とは
もうタイトル通りなんだが、rimworldの実況配信をYouTubeでザッピングして見るのが好きだ。
登録者数100人程度から、数十万人まで、どんな人の配信でも見る。
最近、というか気づいたら数年間悩み続けてることがある。どんなストリーマーであれ、rimworld配信にだけ必ず現れる指示厨がいるのだ。
コイツは以前は普通の(?)指示厨だったんだが、最近はことあるごとに配信者のプレイに難癖をつけて、やれ「素人くさい」とか「わしはガチだから、そんなことはしない」など、単なる指示のみならず批評家を気取った上から目線なコメントを大量に残していく。
登録者の多いストリーマーはそれこそ黙殺したり、スマートに釘を刺したりするんだが、過疎ってる配信者の場合はそいつのコメントだらけになってしまい、かなり居た堪れなくなる。
どんなに下手なプレイでも、rimworldを楽しんでいる姿を見るのが好きな私からすると、単純に不快というのもある。
しかし、何よりあらゆるrimworld配信に現れてリアルタイムで偉そうに場違いなコメントを残し、アーカイブや動画にも上級者プレイを強要するコメントを残すコイツのせいで、rimworldを配信したり、動画を作るクリエイターが少なくなることを懸念している。
実際、最近はrimworld動画などに「アドバイスはコメントはありがたいですが、優しくお願いします」みたいな注釈がつくパターンを見かけるようになった。
好きな界隈をたった一人の不快な人間に荒らされてるのが悔しく、悲しい。
※ コメントを非表示にしろって思う人もいると思うが、配信者が画面にコメントビューワーを表示していたりするし、コメント非表示の効果は薄い。
「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点
そもそも男性に生じている問題を「排除」ではなく「差別」の文脈で語ることは間違っています。差別とは、歴史的な構造のなかで、ある特定の属性を持ってきた人たちに対して社会が不利益を負わせてきたことです。この意味での「差別」は女性が受けている一方で、マジョリティ側の男性は受けていません。
kakaku01 家父長制への回帰を求める声は聞いたことがない。差別ではなく排除というのもよくわからん。むしろこの記事のように「お前たちの問題は優先度が低い」とする態度が問題の根幹では。
伊藤氏には間違っている点と、批判側が理解していない点の両方がある。
まず間違っている点については、弱者男性への「差別」と言うべき事態は確実に存在しているのに、差別ではないと言い切ってしまっていること。一番わかりやすい例としては、婚活パーティが年収で足切りされていることや、女性からも年収で値踏みされていることなど、「稼ぐ能力の低い男」への差別的な視線や扱いである。ほかにも、同じ「40歳非正規独身」に対する世間のイメージについても、女性では「そう言う人も普通だよね」となるのに、男性だと「この人やばくね?大丈夫?」と見られるだろう。これを「差別」と表現していけない、ということはないはずだが、伊藤氏は差別ではないと言い切ってしまっている。
他方で、批判側がきちんと理解していないのは、「排除」という言葉の意味合いである。伊藤氏が言っているのは、「弱者男性」とは、世間的に一般に期待されている「男性」の社会的地位から落ちこぼれてしまったという問題であって、「男性」という属性そのものが蔑視されているわけではないということである。つまり、「女のくせに」は女性全般へ見下しがあるので差別だが、「男のくせに」はむしろ男性の社会的地位が高いことを前提にしているので差別ではない、ということになる。
社会学や社会政策とか学んでいれば、「排除」と「差別」を慎重に使い分けるべきことを理解できるけど、普通の人には伝わりにくく、言葉遊びに見えることも確かで、一般素人向けとしては伊藤氏の書き方は適切ではなかったと思う。
(追記)
婚活パーティの年収足切りは「排除」ではないか、という突っ込みが複数あったが、厳密に「排除」「差別」を定義すれば全くその通り。ここで言いたいのは、年収でその個人の全人格を評価することを「差別」という言葉で訴えたくなる人がいるのは、別に当たり前ことで、「差別ではない」と切り捨てたら反発する男性もそりゃいるだろう、ということ。
女性は非正規労働が多く、社会全体の構造として差別を受けていることは確かだが、非正規や低所得であること自体による蔑視を受けることは少ない。低所得であること自体で、異性のパートナーを見つけることが難しくなるということも基本的にはない。男性は社会全体の構造としては優遇されている面があることは確かだが、そのために低所得者であることで受ける蔑視は強くなる。そして低所得であること自体が、異性のパートナーを見つけることを困難にしている最大の原因ともなっている。
そのように、男性は低所得であることで全人格を下に評価されてしまう構造は確実にあり、そのことを「差別」と表現したくなる人が出てきても、それは全く不思議でも何でもでもない。伊藤氏の根本的な間違いは、言葉の定義を共有させることなど不可能な匿名ネット言論を対象にしているにもかかわらず、学者の「排除」「差別」という定義を持ち込んで、「弱者男性は差別ではなく排除の問題」と言い切ってしまったことにある。
(追記2)
これはアウトだろう。「差別って言うけど、しょせんはあなたの主観ですよね」という、ひろゆき的冷笑主義でしかない。
(1)他者の「差別」の定義や用法については、ネットの素人匿名の議論であろうが決して頭ごなしに否定しないこと。
開き直っちゃえよ
外資でもない限り管理者なんて適性も考えられず年功序列かなんかで管理者にされただけだろ
日本企業の場合自分の専門性を活かして仕事してるのはヒラの方で管理職は管理の素人なんだよ
もともと管理職に何か期待する方がアホなんだよ
転職活動が上手くいかないまま二ヶ月すぎて、だんだんとやだな―〜が詰まってきた。
自分の能力を見抜けずに不機嫌顔でいる面接官クンになんかやだな―〜ってなってきちゃうんで、やっぱり自分のメンタルつよつよすぎ。
面接で聞いちゃいけないことっていろいろあるから、それはそれで職務経歴しか聞けないのは分かるんだけど―〜なんかこう、前職で働いていた方からの求職者に対するスキルシートとか、面接以外で短期間で実習できる経験期間が実装されねえかな―〜人事を知らない素人がなにを言っているんですか?な発言だけど、ずぶの素人なので好きに言わせてほしい。
マイナカードあるんだから、人生の共有ぐらいできねえの―〜?と思う反面、個人保護ね……ハイハイハイ。
もうあれだ。PSYCHO-PASSだ。シビュラシステムを導入しましょう。たのむぜ。
理解できないことが女性関連の話だと素人のおじさんが寄ってたかって適当に文句つける現象は女性差別だからな。男性の専門家や男性が語る専門的な話には現れない。話題が女性に関するものだから大量に現れる。
差別をする人間の知能が低いと厳しく批判することに何の問題もない。
上のような意地汚い言動を透明化して、女性にだけ公正清廉を求めるのも女性差別のひとつ。
俺は差別反対とは言ってないから俺が差別したり俺がメチャクチャ言うのは何の問題もないが、女性は差別反対してるからダメー
でも差別されたら怒ってるわけだよな?
使うお酢を香りのいいレモンとかにすると途端にうまくなるがもちろんその分だけ値段が高くなる
今後の仮説:穀物酢で固めてから紅茶とか唐揚げとかで使い終わった後のレモンの皮すりつぶして入れたりすると香りよくて安上がりになりそう
昔からアリやハチと言った社会生活特化の生物が好きだけど、女王の入手が素人は難しくて本格的な飼育ができなかった。
今は通販でコロニーごと買えたりするので良い世の中になっている。
これってそもそも「女から見て」ってことなんだよね?俺は女からどう評価されようがどうてもいいのでどうぞご自由にって感じ。ノンケの男性諸君も本当はマンコにチンボつっこんで射精てきればそれでいいんでしょ?だったら風俗でいいし、素人の女とつきあって不快な思いする必要ないのに、と思うよ。
うーん、普通救命を知っているなら救急車呼ぶことの意味くらい理解していると思うんだがな
https://fukuoka.kon119.or.jp/seikatu/kyukyu/1sec.html
5. 心マ等の実施
その際に「あなた、救急車呼んでください」と名指しするように責任を感じさせることが寛容
なんでそんなマニュアルがあるかというと、素人集団に脳死とか救急車間に合わないとか一切判断つかないからだ
せいぜい、意識・呼吸・脈拍程度しかわからない前提で普通救命はできている
つまり「救急車はとりあえず呼ぶもの」であり、救命処置として正しい
それに身内や知り合いかは普通救命において一切考慮されていない
なので上の増田における普通救命の認識は相当間違っていると思うよ
ド素人による緊急時の救命を想定したのが普通救命で、救急車が間に合うかどうかとかは全然違う話になる
AEDも使ってよいかを機械に判断させるという意味で使うことには大きな意味がある
だからとりあえず持ってきてとりあえず使おうと習っているよね?心臓が正常なら機械が判断して知らせてくれるし
全てにおいて、わからないけどやってみたほうが助かる率があがることを想定している
なんで身内の発見とかが出てくるのかを例にするのか全くか理解できないんだよな〜
あと、俺の論説が少し歪んているのはその通りだね
寒いと乳首が勃つって増田で思い出したんだけど、昔、素人投稿系のSM雑誌見てたら「乳首ピアスをつけて冬に緊縛露出プレイをすると、ピアスがキンキンに冷えて乳首が痛くなるし、それは気持ちの良い苦痛ではない」みたいな注釈のついた写真があって、異様に興奮した記憶がある。マゾであっても苦痛の種類は選ぶって言うあけすけな告白に「本物の女」を感じ取ってしまったのかも知れない。
今となっては、素人投稿系は実際はほとんどが何らかの性産業についているプロであることも、注釈も私らみたいな変態を興奮させる為に考えられた虚構であることも理解してしまっているし、そもそもSM雑誌自体が子孫繁栄が不可能なレベルで個体数が減ってしまった絶滅確定種な上、信長書店でもかなり店舗規模が大きいところじゃないと扱っていないから予期していない偶然の出会いもない。
今の世の中は、あまりにも何もかもがつまらなくなってしまった。それでも飯の為に今日も働くのである。もうすぐ会社につくけど、家に帰れるのは翌朝3時かな?裁量権も決裁権も部下もない、通勤・住居・スーツ・技術・資格手当込みで粗20万の管理職は辛いぜ…。