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2024-10-11

来年にはやっとJリーグが東は関東から西は広島までのセントラルリーグになるな

横浜FC清水長崎が昇格した来年新潟福岡長崎が降格

来年までに千葉岡山水戸磐田などはJ1へ昇格だ

2024-09-29

[]2点リードから後半6失点で湘南に大逆転負け…残留争い3連戦勝ち点4止まり 次節は松岡ら4人が出場停止

明治安田J1オレオレFC2-6湘南>◇第39節◇28日◇ロイスタ

 オレオレFC湘南に大逆転負けを喫した。前半10分、25分にFW森永連続ゴールを決めたが、後半に試合が暗転。4分、10分に立て続けに失点して追いつかれると、20分に逆転された。その後は選手交代で打開を図るも、前掛かりになった事で、背後を突かれ、29分、38分、後半終了間際と立て続けに失点。課題である守備の脆さを露呈した。

 試合後、サポーターから大ブーイングを受け、心無い発言にブチキレたFW佐藤GKリチャードに加え、奈良井貴浩、岡嶋聡コーチが一部サポーター口論するなど、喧騒雰囲気が漂った。怒り心頭の野河田監督試合後の会見を拒否鈴木潤主将は「今日は何を言っても言い訳になる。申し訳ないだけで済む試合じゃない」と厳しい表情を浮かべた。

 降格圏18位磐田が敗れたため、勝ち点7差は変わらなかったが、残留争いの3連戦で得た勝ち点は4(1勝1分1敗)にとどまった。鈴木潤主将は「最低でも7は取りたかった」と悔やむ。

 次節は10月5日、ホームFC東京と対戦する。この試合DF松岡DF本田MF森下に途中出場のMF藤崎イエローカードを受け、4人とも累積4枚目となり次節は出場停止となる。岡嶋ヘッドコーチは「知恵を絞ってやるしかないです」。残り8試合勝ち点を稼ぎ続けなければ厳しい状況に追い込まれしまう。

2024-09-23

[]【J1】快勝の広島が再び首位奪回で次節町田との天王山鳥栖中京との6ポインターマッチに敗北。千葉東京Vに敗れ、残留崖っぷち……。

 J1第38節が21、22日に行われた。

 町田札幌スコアレスドローに終わり、広島横浜FMに6発大勝。再び広島首位奪回した。次節は直接対決となる。

 残留争いは鳥栖中京との6ポインターマッチに敗れ、千葉東京Vに敗れた。大分福岡スコアレスドロー。連敗は5で止まったが、8試合勝利磐田オレオレFC、柏も鹿島スコアレスドローに終わった。湘南C大阪に、新潟神戸に逆転負けを喫した。京都G大阪引き分けた。

 その他はFC東京が浦和に快勝。名古屋川崎に快勝した。

2024-09-22

[]磐田スコアレスドロー通算僅か1勝のエコパスタジアムで連勝ならず。

明治安田J1磐田0-0オレオレFC>◇第38節◇21日◇エコパ

 オレオレFCは、アウェイジュビロ磐田と0-0の引き分けに終わった。通算僅か1勝の鬼門エコパスタジアムでJ1残留勝ち点3だけが求められた一戦を勝ちきれず、連勝はならなかった。

 前半は自陣からロングボールで押し込む磐田相手に押し込まれる展開だったが、GKリチャードがビッグセーブでゴールを死守。0-0で折り返すと、後半は徐々に盛り返し、後半23からは194センチ100キロの大型ストライカー佐藤ドリブラー田中を入れると、終盤まで完全に支配したが、決定的なチャンスを外し続け、無得点に終わった。

 「得点だけやんか」とこぼしたのは試合後の野河田彰信監督。勝てば、磐田との勝ち点差が10に拡大する一戦。ドローに終わり、勝ち点差7はキープしたが「結局、力み過ぎるんよ、チャンスでな。クロスも、パスも、シュートも……。何を自分勝手に苦しんでんねんって話やんか」と決定機を外し続けた攻撃陣に苦言を呈した。

 「今季象徴する試合」と唇を噛んだのが鈴木潤主将。「大事なチャンスの所でミスが多かった。それが改善されないから、今の現状に至っていると思います」と振り返った。暫定13位は変わらず、次節は28日に行なわれ、ホーム湘南ベルマーレと対戦する。残り9試合に向けて「より勝ち点の重みが重要になる。ホームで負けるわけにはいかない」と残留へ決意を示した。

2024-09-21

[]21日磐田戦へ前日練習5バック試す 野河田監督勝ち点取るためにベスト尽くすよ」

 オレオレFCは21日にアウェージュビロ磐田戦(エコパ)に臨む。20日はオレフィールドで前日練習を行った。

 ミニゲームではサイドの守備セットプレーから攻守の切り替え確認。更には5バックも試すなど、磐田対策をする場面もあった。野河田彰信監督は「(磐田は)この間の柏戦で勝っとるからな。できるだけ自分たち相手の狙いを意識した上で、速く反応できるようにせなアカン」と説明5バックについては「相手はサイド(攻撃)が武器やん。サイドやハーフレーンも封じなきゃならんから」と話した。

 現在チームは暫定13位で残りは10試合J2自動降格圏内の18位磐田との勝ち点差は7で勝てば差が11に開き残留に大きく近づくが、負ければその差は4に縮まる。まさに雌雄を決する6ポインターマッチに「勝ち点を取るためにベストを尽くさなアカン」と意気込んだ。

2024-09-20

[]J1 第37節

01 町田 37試合 勝ち点71 +26 ●△○△△

02 広島 37試合 勝ち点69 +24 △○○△△

03 神戸 36試合 勝ち点67 +12 △後●○○

04 鹿島 36試合 勝ち点62 +12 ●△●後△

05 名鯱 37試合 勝ち点59 *+3 ●△○○●

06 脚大 36試合 勝ち点56 +10 △△△後●

07 横鞠 35試合 勝ち点55 *+9 ○○○後●

08 浦和 35試合 勝ち点54 *+6 △△△△○

09 瓦斯 37試合 勝ち点53 *+4 ○●●●○

10 川崎 37試合 勝ち点53 *-1 △△●●○

11 福岡 37試合 勝ち点52 *-6 △△●●●

12 桜大 36試合 勝ち点51 *-4 △●●後●

13 蒼紺 36試合 勝ち点48 -15 △●●後○

14 東緑 37試合 勝ち点46 *±0 ●○○○○

15 新潟 37試合 勝ち点45 *-2 ○△△後●

16 京都 36試合 勝ち点45 *-9 ●○○後○

17 湘南 36試合 勝ち点42 *+2 △●△○●

―――――――――――――――――――――J2降格

18 磐田 36試合 勝ち点41 -12 △●●後○

19 木白 35試合 勝ち点40 -10 △○●●●

20 大分 37試合 勝ち点38 -15 ●●●●●

21 札幌 37試合 勝ち点36 -18 ●○○○●

22 鳥栖 37試合 勝ち点34 -15 ○●●●●

23 中京 36試合 勝ち点34 -16 ●●△後○

24 千葉 37試合 勝ち点31 -22 △●●●●

2試合未消化:柏、浦和、横鞠

1試合未消化:横鞠、湘南神戸中京京都オレオレFC鹿島、桜大、脚大、磐田

2024-09-11

[]14日から鳥栖磐田湘南勝負の「6ポインターマッチ」3連戦に野河田監督普段通りやればエエねん」

 オレオレFCの野河田彰信監督10日、勝負の「6ポインターマッチ」3連戦へ“泰然自若”を示した。この日はオレフィールドで一部公開で練習。暫定13位のチームは14日からホームJ2降格圏の22位のサガン鳥栖と、21日にはアウェイで同20ジュビロ磐田と、28日はホーム勝ち点3差の15位湘南ベルマーレと対戦する勝負の3連戦に「やるだけやろ」と意気込みを口にした。

 チームは連敗中だが、先月31日の鹿島戦が台風10号の影響で中止となり、3日間のオフを経て、2週間調整してきた。ムードは「今、上位とやっても勝てますよ」と前向き。もう細かいことを語る必要はなく、一貫して「一試合、一試合勝っていくだけ」という心境を態度で示した。

 戦い方も“基本”に立ち返る。負傷離脱していたGK中原ピーター・リチャードがこの日から完全合流。今月に入り、怪我人も相次いで復帰し、代表ウィーク期間中は非公開ながら練習試合を2試合こなした。MF鈴木潤主将も「怪我人が復帰して、活気が上がってきた。ムードは最高潮にあると思います」と手応え。昨季5位に躍進した普段通りのサッカーで挑む。

 まずは現在3連敗中の鳥栖。前回アウェイでは2ー0で勝利した相手。この3連戦に3連勝なら残留をほぼ手中に収められる。「勝って、現状から抜け出す」と鈴木潤主将。どっしりとした構えで残留争いに終止符を打つ。

○…Jリーグ10日、台風の影響で8月31日に中止となったJ1第36節の鹿島アントラーズ-オレオレFC11月17日実施すると発表した。会場は鹿島サッカースタジアムで午後2時キックオフとなる。

2024-09-01

[]

どうも、オレオレFCです(´・ω・`)。

置かれている立場は厳しいけど、罵声罵倒悪口批判を言われようとも、我々は諦めません。最後まで泥臭く、しがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ 

追伸:当面の間、休みます。くれぐれも大雨にはご注意を

オレオレFC 2024シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

01【A】千葉(○2ー1)

02【H】新潟(○1ー0)

03【A】大分(△1ー1)

04【H】中京(○5ー0)

05【A】札幌(●0ー4)

06【A】町田(●1ー2)

07【H】柏(△0ー0)

08【A】横浜FM(●0ー5)

09【H】磐田(○1ー0)

10【A】G大阪(△0ー0)

11【A】鳥栖(○3ー0)

12【H】名古屋(●0ー1)

13【A】福岡(△2ー2)

14【H】鹿島(●1ー2)

15【A】湘南(○3ー1)

16【H】京都(○3ー0)

17【H】C大阪(○5ー1)

18【A】神戸(●0ー1)

19【H】広島(●0ー5)

20【A】FC東京(○1ー0)

21【H】東京V(●2ー6)

22【A】浦和(○2ー1)

23【A】川崎(△2ー2)

24【H】大分(●0ー1)

25【H】町田(●1ー4)

26【H】神戸(●1ー4)

27【A】名古屋(●1ー2)

28【H】福岡(●0ー5)

29【H】G大阪(○1ー0)

30【A】中京(○2ー0)

31【A】C大阪(△0ー0)

32【A】京都(○2ー0)

33【H】川崎(△0ー0)

34【A】新潟(●0ー2)

35【H】札幌(●0ー2)

36【A】鹿島代替日は後日

37【H】鳥栖

38【A】磐田

39【H】湘南

40【H】FC東京

41【A】柏

42【H】浦和国立

43【H】千葉

44【A】東京V

45【A】広島

46【H】横浜FM

ルヴァン浦安(●0ー1)

天皇杯クズ大(●0ー2)

2024-08-31

[]31日、アウェイ鹿島戦の中止を発表 台風10号の影響

 Jリーグは29日、31日に鹿島サッカースタジアムで予定されていた「鹿島アントラーズオレオレFC」の一戦について、台風10号の影響により中止となったことを発表した。代替日は後日、発表される。

 オレオレFCは29日、雨の影響で午前中をオレフィールドで、午後は室内練習場で非公開練習を行った。練習後、鈴木潤主将は「(中止は)残念ですが、現状を考えれば致し方ないと思います」と話した。

 週末は関東地方台風が迫るため、チームは急遽、明日から3日間のオフ。天候によるが、練習は来月2日から再開する予定であると話した。チームは新潟札幌に敗れ連敗中。ルヴァンカップのため、2週間の調整期間に入る。14日の再開初戦はホーム鳥栖戦。その後は磐田湘南残留へ向け、大事な3連戦となる。

 鈴木潤主将は「全てを良い方向に向かせないといけない。来月は大事試合が控えるので、もう負けられない」と巻き返しを誓った。

2024-08-23

[] J1 第32節

01 町田 32試合 勝ち点62 +19 ○●△△●

02 鹿島 32試合 勝ち点59 +12 △○△△●

03 広島 32試合 勝ち点58 +17 ●○△○○

04 神戸 31試合 勝ち点56 +11 ○△後●○

05 脚大 32試合 勝ち点55 +11 ●●△△△

06 桜大 32試合 勝ち点50 *+1 △●△△●

07 福岡 32試合 勝ち点50 *±0 ○●△△△

08 名鯱 32試合 勝ち点49 *+1 ○△△●○

09 浦和 31試合 勝ち点48 *+5 △●△後△

10 瓦斯 32試合 勝ち点47 *+3 △●△△●

11 川崎 32試合 勝ち点46 *+2 △○△○○

12 横鞠 31試合 勝ち点45 *+5 △○後○●

13 蒼紺 32試合 勝ち点44 -12 ●○○△○

14 木白 30試合 勝ち点39 *-3 ●●後後△

15 大分 32試合 勝ち点38 *-8 △●○△△

16 湘南 31試合 勝ち点37 *+3 △○後△○

17 新潟 32試合 勝ち点37 *-2 △○△△○

―――――――――――――――――――――J2降格

18 磐田 32試合 勝ち点37 *-7 △●●△○

19 京都 32試合 勝ち点36 -13 △○△○●

20 東緑 32試合 勝ち点34 *-6 △○△●●

21 鳥栖 32試合 勝ち点31 -12 △●△●△

22 中京 32試合 勝ち点30 -15 ●●●○△

23 千葉 32試合 勝ち点29 -16 △○△●●

24 札幌 32試合 勝ち点27 -21 ○○△●△

2試合未消化:柏

1試合未消化:浦和、横鞠、湘南神戸

2024-08-18

2024-08-13

[]【J1】町田鹿島敗戦広島神戸勝利で優勝争いは混沌千葉残留が遠のく痛恨の連敗。鳥栖大分九州ダービーは痛み分け。中京浦和ドロー

 J1第32節は101112日に行われた。

 首位町田湘南敗戦鹿島磐田に逆転負けを喫した。広島C大阪勝利し、神戸横浜FMに逆転勝ちしたこと町田から4位神戸までの勝ち点差は6と混沌となった。

 残留争いは鳥栖大分九州ダービーは終盤に鳥栖が追いつき、ドロー決着。鳥栖は木谷体制の初陣を飾れず、7試合勝ちなし。中京ホーム浦和相手に2度追いついて引き分けに持ち込んだ。千葉新潟に敗れ、痛恨の連敗。最下位札幌福岡引き分けで3試合勝利。6試合負け無しと好調だった京都オレオレFCに敗れ、7試合ぶりの敗戦

2024-07-09

[]

どうも、オレオレFCです(´・ω・`)。

置かれている立場は厳しいけど、罵声罵倒悪口批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2024シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】千葉(○2ー1)

2【H】新潟(○1ー0)

3【A】大分(△1ー1)

4【H】中京(○5ー0)

5【A】札幌(●0ー4)

6【A】町田(●1ー2)

7【H】柏(△0ー0)

8【A】横浜FM(●0ー5)

9【H】磐田(○1ー0)

10【A】G大阪(△0ー0)

11【A】鳥栖(○3ー0)

12【H】名古屋(●0ー1)

13【A】福岡(△2ー2)

14【H】鹿島(●1ー2)

15【A】湘南(○3ー1)

16【H】京都(○3ー0)

17【H】C大阪(○5ー1)

18【A】神戸(●0ー1)

19【H】広島(●0ー5)

20【A】FC東京(○1ー0)

21【H】東京V(●2ー6)

22【A】浦和(○2ー1)

23【A】川崎(△2ー2)

24【H】大分(●0ー1)

25【H】町田(●1ー4)

26【H】神戸(●1ー4)

27【A】名古屋

28【H】福岡

29【H】G大阪

30【A】中京

31【A】C大阪

32【A】京都

33【H】川崎

34【A】新潟

35【H】札幌

36【A】鹿島

37【H】鳥栖

38【A】磐田

39【H】湘南

40【H】FC東京

41【A】柏

42【H】浦和国立

43【H】千葉

44【A】東京V

45【A】広島

46【H】横浜FM

ルヴァン浦安(●0ー1)

天皇杯クズ大(●0ー2)

[]【J1】上位陣は軒並み白星京都湘南が劇的勝利鳥栖中京が連勝で残留争い混沌……。千葉札幌は痛恨の敗北。

 J1第26節が5、6、7日に行われた。

 5日に行われたオレオレFC神戸神戸が4ー1で圧勝した。オレオレFC2019年9月10月以来の本拠地ワーストタイの4連敗。

 6日に行われた上位陣は町田名古屋を1ー0でシャットアウト。英2部クラブ移籍が濃厚なパリ五輪代表MF平河悠のラストマッチを飾った。名古屋は4連敗。2位の鹿島札幌を、3位のG大阪千葉をそれぞれ下した。最下位札幌は8連敗。千葉は痛恨の敗北。

 中京横浜FMを下し、大分広島を、鳥栖新潟を、湘南浦和ロスタイム2発で下した。湘南は6試合ぶり、大分は2試合ぶりの白星鳥栖は連勝、中京もJ1初の3連勝を飾った。横浜FMキューウェル監督の去就問題に発展する4連敗。磐田川崎引き分けで両者は残留争いに巻き込まれた。その他では柏対東京は柏が白星東京V対C大阪引き分けた。

 7日は福岡京都戦が行われ、京都ラストプレー決勝点を奪い、連勝。この結果、残留争いは札幌千葉出遅れ、19位鳥栖から15位磐田まで勝ち点4差の大混戦に。次節は湘南磐田中京千葉残留争い直接対決となる。

2024-07-03

[]

J1 第25節暫定

01 町田 25試合 勝ち点51 +16 ●○△△○
02 鹿島 25試合 勝ち点48 +10 ○△△△●
03 脚大 25試合 勝ち点46 *+9 ○○○△●
04 神戸 25試合 勝ち点45 *+9 △○●△○
05 桜大 25試合 勝ち点45 *+3 △○△○○
06 広島 25試合 勝ち点44 +14 △○○△△
07 福岡 25試合 勝ち点44 *+3 ○○△○○
08 浦和 25試合 勝ち点42 *+9 △●△○○
09 瓦斯 25試合 勝ち点41 *+6 ○△○○●
10 名鯱 25試合 勝ち点38 *+2 ●△●●●
11 横鞠 24試合 勝ち点36 *+6 ●●○●●
12 木白 25試合 勝ち点35 *-1 ●●●△○
13 蒼紺 25試合 勝ち点34 *-8 ●○△●●
14 川崎 25試合 勝ち点33 *-4 ○●△△△
15 磐田 25試合 勝ち点31 *+1 ●△△○●
16 新潟 25試合 勝ち点28 *-3 ○△△△○
17 東緑 25試合 勝ち点28 *-5 ○●○●○
―――――――――――――――――――――J2降格
18 大分 25試合 勝ち点26 -12 ○●△○●
19 京都 25試合 勝ち点24 -15 △○●△○
20 湘南 25試合 勝ち点23 *-3 ●△●△●
21 千葉 25試合 勝ち点23 -10 △●△●○
22 中京 25試合 勝ち点23 -15 ○●△○○
23 鳥栖 24試合 勝ち点22 *-6 ●●○●●
24 札幌 25試合 勝ち点18 -22 ●●●●●

2024-06-30

[]線状降水帯にも豪雨にもマケズ……本拠地で調整 30日ホーム町田戦へ森永宣戦布告オレオレFCサッカーというものを見せつける」

 オレオレFCホームスタジアム首位完膚なきまでに叩きのめすー。30日のホーム町田ゼルビア戦に備え、28日はロイスタで一部非公開練習を行った。線状降水帯による激しい雨の影響でスタジアムの芝は一部水溜まりになった中で、紅白戦などを行った。ホームでは現在3連敗中だが、イレブン町田撃破に闘志満々。3月に味わった屈辱的な敗戦から進化した姿を見せ、首位撃破を目指す。

 ◇  ◇  ◇  

 ロイブル軍団の「パワースポットである本拠地首位撃破を目指す。都内線状降水帯が発生した影響で大雨洪水警報が発令された。練習中は滝のような雨が降り続けたが、イレブン関係なく、ナイター照明も点灯。試合2日前に行う紅白戦など、普段と同じ調整ができた。野河田彰信監督も「これで当日も試合も晴れたら最高やな」とニヤリ。町田撃破へ自信を覗かせた。

 町田には3月試合で1ー2の敗戦スコア以上の内容を喫する屈辱的な敗戦を喫した。FW森永は「悔しい以外に言葉が出なかった」。その後、町田現在首位好調キープ。「町田が(首位を)走って、J1のチームが情けないと思われている。僕達も悔しいし、これ以上、町田の好きにはさせない」と語気を強める。

 チームは鈴木潤主将DF岩田村山町田出場停止だが「何時も助けられているので、成長するチャンスだと思っている」と悲観はしていない。ミーティングでは町田に勝った新潟磐田映像に加え、ロングスローセットプレー対策を多めに使ったと言う。「勝つ自信はあります町田ゼルビアオレオレFCサッカーというものを見せつけたい」と宣言した。

 本拠地3連敗中だが「勝てば反撃態勢ができる。圧倒して町田ギャフンと言わせたい」と森永豪雨降って地固まる-。町田が席巻しているJリーグの旋風は、ホームロイブル軍団が食い止める。

○…DF松岡が奮闘を誓った。3月敗戦について「球際で負けたり、セカンドボールの反応が遅れていた」と反省する。今節はDF岩田村山が累積警告で出場停止脳震盪MF藤崎も欠場が濃厚だ。この日はDF伊藤と田曽野が主力組に入ったが、野河田監督は「スタメンとは限らん」と煙に巻いた。町田撃破にはDFラインの奮起が不可欠。松岡は「いい時の自分たちを出すことが大事我慢勝負になる」と表情を引き締めた。

2024-04-29

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どうも、オレオレFCです(´・ω・`)。

置かれている立場は厳しいですが、罵声罵倒悪口批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2024シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】千葉(○2ー1)

2【H】新潟(○1ー0)

3【A】大分(△1ー1)

4【H】中京(○5ー0)

5【A】札幌(●0ー4)

6【A】町田(●1ー2)

7【H】柏(△0ー0)

8【A】横浜FM(●0ー5)

9【H】磐田(○1ー0)

10【A】G大阪(△0ー0)

11【A】鳥栖(○3ー0)

12【H】名古屋(●0ー1)

13【A】福岡(△2ー2)

14【H】鹿島(●1ー2)

15【A】湘南

16【H】京都

17【H】C大阪

18【A】神戸

19【H】広島

20【A】FC東京※国立

21【H】東京V

22【A】浦和

23【A】川崎

24【H】大分

25【H】町田

26【H】神戸

27【A】名古屋

28【H】福岡

29【H】G大阪

30【A】中京

31【A】C大阪

32【A】京都

33【H】川崎

34【A】新潟

35【H】札幌

36【A】鹿島

37【H】鳥栖

38【A】磐田

39【H】湘南

40【H】FC東京

41【A】柏

42【H】浦和国立

43【H】千葉

44【A】東京V

45【A】広島

46【H】横浜FM

2024-04-21

20240421[アタック25]Next 2024年4月21日 #108 スポーツ好き大会 2024-04-21結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物名前]久保建英 くぼたけふ

・02 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

・03 安土(城

・04 [サッカー問題]アーリング・ハーランド

・05 [3択]3(番

・06 [人物]ヴェルディ

・07 スプリント(回数

・08 『アオアシ

・09 [一般問題]指原莉乃 さしはらりの

10 [近似値]25581

11 蜃気楼 しんきろう

12 ドラゴン(フルーツ

・13 [すべて]鹿島 横浜FM 川崎F 磐田 広島

・14 サンドウィッチマン

・15 [空欄の漢字を並べ]三浦知良 みうらかずよし

・16 チミン

17 [ふるさとクイズ][大分県竹田市]滝廉太郎 たきれんたろう

・18 [曲名頭文字]CUP

・19 兵庫(県

20 マーク・トゥエイン

・21 [3択]1 6 .5(メートル

・22 いぶりがっこ

23 [AC]影山優佳 かげやまゆうか

24 [3択]2 8パーセント

・25 コンバース

・26 赤川次郎 あかがわじろう

・27 メキシコ

28e 大老 たいろう

** 大橋 飯田 山本(順不同)←4.28 16時台4.21から人選が変わったのでとりあえず差し替えました

CM マッシュルーム(カット

・xx [ある都市名前]加賀市

2024-04-06

川勝氏の発言で最強打線組んだ人が優勝

https://www.asahi.com/articles/ASS4531STS45UCVL02LM.html

https://bunkaonline.jp/archives/4724

どれが4番打者で、どれがベンチ入りすんの?

1

毎日毎日野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたりとか、あるいはモノを作ったりとかということと違って、基本的に皆様方は頭脳・知性の高い方たちです」

2

19年、 県立図書館を含む複合施設文化力の拠点」を整備する県の構想に反対する議員に対して「県議会にはヤクザもいる、ゴロツキもいる」「反対する議員文化力がない」と発言。当然問題になり、「公益に反する人を反社会的勢力という。それはヤクザ、ゴロツキ」などと、余計な釈明までしていた

3

20年、政府日本学術会議が推薦した候補のうちの6人を任命拒否した問題について「菅義偉という人物教養レベルが図らずも露見したということではないか」と発言

4

21年、浜町市で行った参議院補欠選挙応援演説で、対抗候補が前・御殿場市長であったこからこちら(浜松市)、食材の数でも439ある静岡県食材のうち3分の2以上がここにある。あちら(御殿場市)はコシヒカリしかない」

5

21年、6月県知事選挙間中集会で、自身学長を務めていた静岡文化芸術大の学生について 「8割ぐらい女の子なんです。でも11倍の倍率を通ってくるんですから、もうみなきれいです」「めちゃくちゃ顔のきれいな子は賢いこと言わないとなんとなくきれいに見えないでしょう。ところが全部きれいに見える」

6

同じ集会建設現場学生を連れて行ったエピソードを「工事現場にうら若き女の子が来たなんていうのはおそらく道路建設史上初めてのことじゃないですか」

7

22年12月静岡県牧之原市で起きたこども園の通園バス内に置き去りにされた3歳女児が死亡した事故言及し、『いたいけな子供さんが熱気の中で、ある意味、水分を全部体内から吸収されてお亡くなりになりました。それもある意味で広い意味で水に関係している』

8

24年、磐田市拠点とする女子サッカーなでしこリーグ1部の静岡SSUボニータ監督選手との懇談の席で「磐田文化が高いんですよ。浜松より元々高かったわけでしょ」

9

県立藤枝東高校について「藤枝東サッカーをするために入ってきている。学校ボールを蹴ることが一番重要なこと。勉強よりも何よりも」


10

富士山国土象徴から日本国民はこの国土を子々孫々に保全しながら継承していかねばならないと書き込む必要がある」、それを9条にし、現行の9条10条に移すべき。


11

川勝は「日本最強内閣」としての閣僚には誰が最適かとするアンケートにて、内閣総理大臣に櫻井よしこ外務大臣曽野綾子厚生労働大臣中村桂子内閣官房長官に中山恭子、の4人の女性の名を挙げている

2024-03-30

[]したたかに守りきり、5試合ぶりの白星決勝点鈴木潤主将「不格好でも勝ちたかった」

明治安田J1オレオレFC1-0磐田>◇30日◇第9節◇ロイスタ

 オレオレFCは前半の1点を守りきり、5試合ぶりの白星を手にした。前半33分、DF村山クロス相手DFの手に当たり、PKを獲得。これをMF鈴木潤主将が冷静に決めた。後半は磐田の猛攻に遭ったが、身体を張った守備で、9日中京戦以来の無失点勝利を果たした。

 鈴木潤主将は「欲しかったのは勝利。不格好でも勝ちたかった」と安堵の表情を浮かべた。リーグ戦4試合勝利24日の横浜FM戦後には怒り心頭サポーターと話し合いを行った。「結果が官軍世界。この一週間は勝つためだけにトレーニングしていた」。努力は結果となって現れた。

 負の連鎖を断ち切ったが、野河田彰信監督勝利には満足しつつ「(試合内容には)あんま満足してへん。攻め続けて2点目、3点目を取りに行かないといけないんやけどね。今日は勝っただけやん」と渋い表情。次節は4月3日アウェイガンバ大阪と対戦する。鈴木潤主将は「試合内容はまだまだ。もっと出来る」と更なる向上を誓った。

2024-03-25

[]今季ワースト5失点で横浜FM惨敗試合後、怒りのサポーター選手達と話し合い

明治安田J1横浜FM5-0オレオレFC>◇24日◇第8節◇日産

 オレオレFC今季ワースト5失点で横浜FM大敗し、リーグ戦4試合勝利となった。前半から相手圧力に防戦一方で19分にPKを決められると、前半だけで3失点。後半23分にMF藤崎が2枚目の警告で退場すると、数的不利に陥ったチームは反撃する余力はなく、さらに2失点を喫した。

 横浜まで駆け付けた2,000人以上のサポーターの前でロイブル軍団醜態晒した。今季ワーストの5失点大敗試合後、サポーターは大ブーイングを浴びせ、「やる気あんのか!?」「勝ちたいと言う姿勢を見せてくれよ!!」と厳しい言葉が飛んだ。鈴木潤主将はうなだれイレブン代表して「今日は本当にすみませんでした」と頭を下げた。

 4試合ぶりの白星を狙って臨んだ一戦。だが、昨年も優勝争いを繰り広げた横浜は甘くなかった。前半から波状攻撃を繰り出す相手に防戦一方で、19分にPKを献上して失点すると、26分、36分と立て続けに失点。後半は選手交代で流れを代えようとしたが、23分に藤崎が2枚目の警告で退場すると、最早、反撃する余力はなく、立て続けに2失点した。MF鈴木亮、森下らが不在。FW森永がコンディション不良で欠場した事も響いたが「言い訳にしたくない。それ以前の問題です」と鈴木潤主将は唇を噛み締めた。

 サポーターと約30分間、話し合いを行った。野河田彰信監督は「今日は怒って当たり前やと思います。これを糧に、コイツらにやらせるようにします」と言えば、鈴木潤主将も「今日申し訳なく思います。だけど、ここで落ち込んだら駄目だし、そういう選手はいません。もう一度、足元を見つめ直して、磐田戦でやります!!」と宣言すると、サポーターから最後拍手ゲキが飛んでいた。

 次節は30日、ホームジュビロ磐田と対戦する。野河田監督は「今日ワーストゲーム。(磐田戦に向けて)そら、やらなアカンやろ」と危機感を示し、明日にもミーティングを開催すると明言。鈴木潤主将も「こういう結果は望んでいない。自分たちが招いたことは、自分たちで取り返すしかない。必ず、挽回して見せます」と、大敗を糧に5試合ぶりの勝利を目指す。

2024-03-14

静岡県知事発言

川勝知事藤枝東ボール蹴るのが一番重要勉強よりも何よりも」「磐田文化が高い…浜松より元々」

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240314-OYT1T50029/

 

磐田は知らないし今は違うかもしれないけど藤枝東自分が通ってた頃はそのとおりだった。進学校だったか勉強とかはみんなやるけど学校全体として重要視するのはやっぱりサッカー(部)だった。

 

ちなみに入学時に男子サッカーシューズ買わされて男子は体育のたぶん7割くらいの授業でサッカーやってた。65分授業のうち20分くらい走らされたりしたあとサッカー。たしか2クラス合同の授業でクラス対抗だけど人数が多かったかボール2個使ってやってた。サッカー部員は中盤くらいで控えめにやってたな。

 

2024-03-13

[]

どうも、オレオレFCです(´・ω・`)。

置かれている立場は厳しいですが、罵声罵倒悪口批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2024シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】千葉(○2ー1)

2【H】新潟(○1ー0)

3【A】大分(△1ー1)

4【H】中京(○5ー0)

5【A】札幌

6【A】町田

7【H】柏

8【A】横浜FM

9【H】磐田

10【A】G大阪

11【A】鳥栖

12【H】名古屋

13【A】福岡

14【H】鹿島

15【A】湘南

16【H】京都

17【H】C大阪

18【A】神戸

19【H】広島

20【A】FC東京※国立

21【H】東京V

22【A】浦和

23【A】川崎

24【H】大分

25【H】町田

26【H】神戸

27【A】名古屋

28【A】広島

29【H】G大阪

30【A】中京

31【A】C大阪

32【A】京都

33【H】川崎

34【H】福岡

35【A】新潟

36【A】鹿島

37【H】鳥栖

38【H】湘南

39【A】磐田

40【H】FC東京

41【A】柏

42【H】浦和国立

43【H】千葉

44【A】東京V

45【A】札幌

46【H】横浜FM

ルヴァン

【1】オレオレFCー【清水VS(山形VS富山)の勝者】

神戸VS【1】の勝者

神戸リーグ優勝したため、スーパーシード

2023-12-12

[]万年残留争い、酷評オンパレード不安定ロイブル軍団の幕開けからの飛躍【下剋上の1年(上)】

 オレオレFC今季過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。

 昨年まで2年連続17位と不安定な成績に終わったオレオレFC。今年1月就任した野河田彰信監督は具体的な目標を掲げず「まずはチームをどう上げるか」という慎重な言葉に終始したが、開幕前からロイブル軍団の風当たりは厳しかった。

 昨年のエース山本(現英・FCドルジャース)ら主力がオフ、大量に流出した事で、主力と言えるのは、MF鈴木潤主将のみ。特に村上(現白・ノワール)頼みだったGK陣は慌てて望月野村を獲得。戦力は実戦経験のない若手と新人のみという有り様で、評論家記者からは「Jワースト記録を次々に樹立する」「断トツ最下位での降格だろ」と辛辣に書くスポーツ紙もあった。

 実際、キャンプ、開幕前の練習試合は惨憺たるものだった。鹿児島キャンプでは大分に0ー3で敗れたのを皮切りに、地元J3鹿児島にも0ー1で敗れる体たらく静岡キャンプでもJ3沼津にこそ引き分けたが、J2磐田には6失点し、清水には11失点無得点という大差で大敗評論家記者の言うように「今年で終わり」と誰もが思っていた。

 不安を抱えての開幕。案の定3試合勝利G大阪との開幕戦は終了間際に追いつき、引き分けるのがやっと。続く湘南戦でも引き分けたが、若さ故のミス散見京都戦では早くも黒星を喫した。4試合目の鳥栖戦で初勝利を掴んだが、続く広島戦は黒星。ここまでは「不安定かつ、どうなるか分からないシーズン」の幕開けだった。

 潮目が変わったのは3月29日大分戦。スコアレスドローに終わったが、それ以上にクラブを待ち受けたのは中2日で柏とのアウェイ戦という過密日程。鈴木潤らをフル出場させたため、主力が使えない危機的な状況で、スタメンを大幅に入れ替え、ベンチもユース選手を含めて僅か5人しか登録出来ない惨状。誰もが柏の大勝を予想した試合だった。

 しかし野河田監督は慌てていなかった。「今日勝てば、何かが起きるで。今日出てる選手達がレギュラーや」と鼓舞。これに控えメンバーが奮起し、前半終了間際に先制点を奪うと、急造とは思えない試合運びを披露。その後も追加点を奪い、3ー0で圧勝した。

 柏サポーターのブーイングが鳴り響く中で、歓喜に湧くロイブルファミリア。野河田監督も「過密日程という状況の中で選手達は良くやってくれた」とねぎらった。そして、この一戦がオレオレFC今シーズンターニングポイントとなり、誰もが予想しなかった飛躍への第一歩となった。【(中)に続く】

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