はてなキーワード: 明日とは
同世代の中では遅くファッション面で自立し、服やら靴やら小物やらを自力で選び始めて早8年、ようやく頭を使わなくても小綺麗にまとまるようになってきた
年数を重ねるごとに似合う服の系統や自分の好みが分かってきたり、手持ちの服が増えたりして合わせやすくなってきている
それで思ったけど、これはソシャゲのキャラ育成やカードゲームのデッキ構築によく似ている
手持ちが増えれば増えるほど、自然と取れる戦略も増えてくる。戦略が増えると様々なシーンに対応できるようになる。今日は暑いし支度がめんどくさいからラフな薄着で行こうとか、今日は気合が乗ってるから髪のセットをしっかりしてオシャレな格好にしてみようとか
それから、自分のしたい格好の系統に応じて力を入れる箇所や抜く箇所についても固まってくる。たとえば自分は靴にはあまりこだわらず、鞄やアクセサリー類の充実を重視している。また髪型はセットしやすいがセットしなくてもそれなりに見えるように切ってもらっている
こういう積み重ねがあると、明日の服装を考える時にだいぶ楽になる。裏を返せば、まったくの初心者だった頃は髪型も小物も服装も全て体当たりでかなりキツかった
最近は服を捨てる前によく似た服を買うことで、お気に入りの型が崩れないようにすることも覚えた。今後は基本ラクできると思うと嬉しいこと限りない
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僕から頼めるのはもう
広めてもらうことだけです
ひまそらあかねを広めてくれたら
奇跡が起こせるかもしれません
そうでなかったら多分石丸が通って
それが僕の予想というかカンです
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へー 大変そうだねってみなさんが何もしなかったら
多分そうなります
本気に受け取って、信じてくれたら
奇跡は起きるかもしれません
いえ、起こしてみせます!
だからどうか、一人でも多くに
ひまそらあかねを広めてください
助けてください
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本当に、こうなると見えたんです
ここまであたっていたでしょう?
僕は必死なんです
どうかひまそらあかねを広げてください
助けてください
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みなさんの助けがないと勝てないんです
これまで僕がしてきたことと
それをみなさんが信じてくれるか
それは僕にはわかりません
ひまそらあかねを広めてください
この国が、東京が
大変なことになろうとしてるんです
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終わるかどうかの最後の戦いなんですよこれは
俺は言いましたからね
もし信じてもらえず、そうなったとき
僕の言葉を思い知っても遅いですよ
何が起こるかわかりませんよ本当に
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どうか全力で助けてください
やりすぎても、当選したときに票がちょっとおおくても何も問題ないです
これくらいで大丈夫かな?とか油断したら終わりです
どうか、助けてください
広めてください
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本当にやばいんです、日が進むほど終わりです
今から皆さんが動いてくれて、止められるかどうかなんです
どうかみなさん、広めてください
雨に因んだ名前の、水に濡れても綺麗な奴が。
しかしながら、諸事情により転校していた小学5年の時と、中学3年のとある大会の時にそれぞれ会って会話はしており、それなりに過去イベントは存在していた。
さらに、蓋を開けてみれば席は前と後ろ。入った部活も一緒。しかもその女も俺同様筋金入りのオタクと来たもんだ。
こんな『はよ付き合え』と神に急かされているようなラブコメ展開。クラスメイトにも早く付き合えと言われる日々。
おそらく、それまでまともな恋愛をしたことの無い清潔感皆無ガリ勉コミュ障オタクだったことで、変にリアル女子の理想が高まってしまい。
『別に付き合っても良いけど、コイツに恋したらなんか負けた気がする』―――なんて、イタいオタク特有のしょうもない考えに至ってしまったのである。
そのせいで、ズルズルと時は過ぎていき。
高2で垢抜けて、今ではピアスやファッションを好む中の中くらいの男にはなったのに。
女をナンパすることも増え、端から見ればモテるように見えるはずなのに。
名門大学に入って、来年からは高収入が約束された職業になれそうなのに。
ソイツと、何度かデートを重ねているのに。
ソイツと、何度も夜に語り合っているのに。
何なら自宅デートまでやっているのに。
『あんたのこと、男として考えたことないや』なんて言われたことを思い出し、また涙で枕を濡らす。
残念ながら、この世界はそう都合良くできていない。
顔が悪けりゃ馬鹿にされるし、まともに会話ができなきゃ迫害される。
運動部じゃなきゃカーストは低いし、オタクだったら取り敢えず引かれる。
巷に溢れる創作物は、やれ『底辺の俺が美少女に恋される』だの、『急に美少女姉妹を助けてモテモテになる』だの、『コミュ障だけど実は愛されて』だの、都合の良い展開に持っていきがちだ。
確かに、それは一瞬の慰めにはなるだろう。脳内で平面世界の美少女とセックスに励むのもある意味一興かもしれない。
しかしながら、それらは実を反映しているのだろうか?
結局、我々コミュ障は、不断の努力を重ねてもそう簡単に美少女ヒロインと結ばれることは無いのではないか?
オタクの培養地で無菌栽培された我々は、まともな恋愛の酸いも甘いも知らず、15か18で戦場へと駆り出される。
一般の人生を歩んでる奴らが早くて10歳で恋愛を始めることを考えると、5年程度の差だ。
しかしながら、青春という期限がある世界において、この5年の差はあまりにも致命的で。
俺らがアニメを模倣した無菌的な恋をしている間に、他の奴らはキスをし、ゴムを外し、常在菌を交換しあっているのである。
そして、その恋愛戦争に負けた男達は、その果たせなかったリピドーを盲目系ラブコメの創作へと費やし、自慰行為に励む。
その結果、また新たな純粋培養オタクが誕生し、恋愛市場に淘汰され、オタクの理想を具現化したラブコメへと吸い込まれていく。
そんなふうに文句を言う俺は、自分も輪廻から抜け出せないことから目を背けながら、今日も女を口説く。
「自分だけはもうコミュ障オタクの無限ループから解脱した。だから女を口説けるし、本気を出せばアイツを落とせる」なんて思いながら。
~俺は野球を愛してる~
パルモンのキモさは異常
今、冒険が新化する!
明日は俺のためにある
~原点~
「―だから今、僕はここにいる―」
トリップ変えました^^
~彼女一筋~
ほげええええええええええ
ツイッター始めたよ~^^
原点
背番号99
なんJの神です
なんJの神
燃焼系~燃焼系~アミノ式♪
つまんないことを自分なりに面白みのある作業に作り変えていく練習をどっかで積んでおくと人生楽になる
が、いきなりそれを始めようとしても難しいかもしれないな
やる気が出ないなら、とりあえず飯食って葉を磨いて散歩してゆっくり寝て、体調を崩さないように気をつけろ
何はともあれ、今お前はやりたくないことをやらずに済んでるのに、そのせいで悩むなんてそれこそ人生の無駄じゃないか
明日起きたら、卒論つまんなくて手につかないんだよって誰かに面と向かって言ってみ
本当に誰でもいい
仕事柄、人の死をよく見る。
大往生だったと少し涙ぐみながらも笑うご家族を見る。それより十歳くらい年上の方が亡くなったときに泣き崩れる家族もいた。
そんなとき、いつも思う。
死んでもいいと周りが、本人が思えるのはいくつなんだろう。
幼い頃にずいぶん若い人が立て続けに亡くなった年があった。全員40を迎えることなく亡くなったはずだ。仏壇にランドセルが供えられているような歳の子まで。
別に何か災害があったわけでもなく、本当にその年だけ若い人が立て続けに。理由もバラバラだった。
私自身も幼く、曽祖母の葬式に幼稚園の頃に出たのが最初で最後くらいお葬式と無縁の年齢だった。曾祖母のお葬式は記憶にないが、100歳だかで亡くなった大往生だったので割と明るい雰囲気のお式だったらしい。
そういうわけで、記憶にあるお葬式はずいぶんと若い方が亡くなるものが最初だった。棺に故人のご母堂がすがりつき大泣きし、周りも早すぎる、どうして、と啜り泣いた。ご友人だかがたくさんいらっしゃって皆さん泣いていた。私もとてもよくしてもらってた方なのでもう会えないのだとわんわん泣いた。
だから、お葬式とはこれほどに苦しくて悲しくて辛いものなのだと思った。
次のお葬式はほんの一、二カ月後。
まだ十歳にもなってない友人のお葬式。
正直もっと悲惨だった。理解ができない年齢の子もいっぱいいた。家族ぐるみのお付き合いがあったので控室に母や他の友人の母たちが集まって、なんとかお式には出れるようにとその子の母親を立たせていた。
逆に少しも涙が出なかったのを覚えている。受容できていなかったのだと思う。
お葬式後、まだ幼かった下の兄弟に「明日になったら○○と遊べる?」と聞かれて、もう出来ないんだよと言ったときに初めて涙が出た。
その後も若い人が年内に亡くなった。どれも苦しいお式だった。
知り合いが若くして死に続けた年は後にも先にもこの年だけだ。あとはもう寿命だねと笑い合えるようなお式にしか行っていない。
がんで亡くなった祖父は闘病も長かったので家族も覚悟していたから、お疲れ様とみんなで話すことができた。
突然ぽっくりと、朝起きてこなかった方のお式はちょっと戸惑いが見受けられた。
いくつ、ではなく受容過程があったか、なのかもしれないと考えられるようになったのは今の職についてから。
でも、やっぱりそれだけでもない。若くしてがんなんかで長い間闘病の末の死ではやっぱり死を惜しむ。受容する期間はあったはずだけど。
だからいつも、いくつなのかなあ、と考えながら人の死を看取る。
一時間も運動したら、その日はもうへとへとになって、あとは酒でもくらってひっくり返るしかできねーだろ。
って思ってたんだが、
試しにやってみると、運動後体はへとへとなのに、なぜか動ける。むしろいつも以上にきびきび動ける。
いつもなら疲れてなくても動けないのに。
明日は俺の番では?
1週目 月1 火3 水5 木3 金3 土0 日4
2週目 月0 火4 水2 木1 金1 土7 日4
3週目 月2 火3 水2 木6 金2 土4 日2
4週目 月0 火2 水0 木0 金1
ツイ廃をしていると、弁当に冷食いれるなんて…て声を時々聞く。愛情がどうの手間がどうの。
なんならカップの占い付きのグラタンとかなんてむしろ入れて欲しいくらいだと思う。小中は給食だったので幼稚園と高校と専門、弁当暮らしだったけどカップのグラタンはうれしかった。
実際、幼稚園の時は偏食で枝豆と卵焼きとウインナーしか食べなかったそうだが、高校専門は冷食弁当だった。
チンした冷凍ご飯にふりかけ、おかずは昨日の晩御飯の残りとあとは全部冷食。卵焼きすら冷食だった。真ん中にカニカマみたいなものが入っている卵焼き。
冷凍食品おいしいし、別に冷食弁当だからって同年代の中や友人同士であげつらわれることもない。そもそも人の弁当の中に興味しんしんって子、結構おかしい部類…
パートして子供3人と父の面倒を見てくれた母には感謝している。
弁当なんて毎日洗ってきれいな弁当箱に、ナマモノや痛みやすいものを避けて、食べられるものが詰めてあれば十分だと思う。日の丸だって立派な弁当。
どちらかと言えば、子供としては「扱いに差がある」とかの方が全然気になるわけで。
うちなんて典型的な弟贔屓の母だったので、弟は冷凍食品2品程度に他は卵焼きを焼いたりトマトを入れて、朝ごはんを炊いてふりかけを小袋で持たせ、なんならスープジャーまでついていた。
私の5歳下の弟を、中学生頃まで丁寧に寝室に送り、明日の朝ごはんのメニューを確認し、小学生の時は代わりに時間割を確認し教科書をご用意して差し上げる母親だったので正直いつものという感じだったが、さすがにその扱いの差には引いた。ドン引きだった。
そういう事がなくても、差別は起こってるんじゃないかと思う。たとえば、下の子は偏食で食べられないものが多いから下の子だけおかずを手作りするだとか。ありそうな話だ。
子供はたぶん親の想定の数倍そういうことに気がついている。私はいまだにおやつの量が私と兄より5歳下の弟の方がずっと多かったことを忘れていない(笑)
冷食だどうだ、作り置きだどうだ、というより、兄弟間で差がある方がいやだな、と論争を見る度に思う。
いいじゃん冷食。楽していこうよ。
風引いた時の鼻水って黄緑色じゃん。なんか生物から普通出てこなくね?っていう、変な色。気持ち悪いけど、不思議でじっと見ちゃう。
あと、傷口から出てくる膿も黄緑色になるじゃん。多分白血球が云々とかなんだと思うんだけど。変な色。きれい。きれい?きれいじゃないけど、みとれる?みとれるというか、じっとみちゃう。
で、もっと汚い話なんだけど、精液を1日放置すると、蛍光緑になるんだよね。ごめんね汚くて。見たことある人、あんましいないのでは。多分、ティッシュとかで吸い取ってとかだと乾燥してカピカピになっちゃうの。オナホ洗うのめんどくさくて明日でいいやってやっちゃうと、次の日びっくりするような色になってるの。毎回びっくりする。今まで5回くらいやっちゃってるけど。びっくりするの。
なんかね、人体から出てこないだろっていう色。不思議で気持ち悪くて、でもなかなか見れない色で、じっと見ちゃうの。不思議。
なんか、他にそういう色の話ある?
明日2024年6月21日は、上越市議会6月定例会の最終日です。
どういう行動をしますか。
みなさんの意味ある行動に期待して、有権者は皆さんを選び、皆さんに税金で報酬を支払っています。
市議会は(問責が事実上効果もないと言っては言い過ぎだけれど)、その問責決議案すら否決しました。
なんで? 問題ないのね?
わたしは、議員が何もしないことを期待して4月の市議選で投票したのではありません。
議員のみなさんは、議会の権能について、あるいはみなさんが議員に選ばれた結果として何をなすべきかを、あらためて考えてほしいです。
以下は、上越市議会では絶対無理だと思うけど、わたしの夢想、あるいは極めてわずかな希望です。
近代あるいは戦後の民主主義の理想みたいなことを言って申し訳ないです。青臭いです。それは自覚しています。
しかし、上記の夢想の結果、今と同じになってしまうか、あるいは、すでに今がその結果なのかもしれないのです。
また、市議会議員のみなさんは、選挙ではもちろん、最近の地域日刊紙上越タイムスのインタビューでも、情報発信が大事でSNSなどでやるとかなんとか、調子のいいことを言って、約束していたと思いますが、現実にはこれだけの問題に直面しているのに発信しているのはごく少数です。
約束は守りましょうよ。