はてなキーワード: 地域猫とは
猫がすき
ふさふさかわいい
お手々ちんまくてかわいい
ひげぴーんかわいい
毛繕いかわいい
伸びかわいい
声かわいい
耳柔らかそうでかわいい
でも、猫を飼っていないし、野良猫を近所で見かけることもない。
遊びに行ける猫飼いの友人や知り合いもいない。
猫カフェもこのご時世では行くのを躊躇う
とても羨ましい。
あの猫が家にいるなんて、想像もできん。
いつでも猫と会えるとか、嬉しすぎて発狂しないのか?
猫飼ってる人は、「排泄物は臭うし、そこらで爪とぎしたり、吐いたりするからマイナスのこともある」と言うけど、それでも猫がいるという幸せの方が大きいんだろう?
わかる、かわいいし
にゃーんと言われてみたい。
踏まれてみたい
足元を歩かれたい
暗闇にいる猫にびっくりしたい
昼寝しているところをボーっと眺めたい
猫は好きだ。
猫は好きなんだが、一人暮らしだと、どうしても自分に何かあったときに心配だから、猫を飼う勇気がない。
家で自分が突然死して、気づかれないまま猫が閉じ込められる
充分にあり得る事態だと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20200713175300
たくさんの反応をいただきありがとうございます!怪我子猫を拾うのは初めてで、割と気負っていました。ということに、皆さんの反応を見てから気づかされました。応援してくれたり、あったかい言葉かけてくれて感謝です。少し力んでた肩肘がほどけた笑
あの辺は地域猫活動がさかんで、野良猫は出来る限り保護して、保護団体で去勢や避妊の面倒を見てもらってたようです。だから捕獲ノウハウがあったみたいです。僕もあの辺に行った際はさくらねこをちらほら見かけていました。
ヨレヨレの子猫は近隣では最近目立っていたらしいのですが、保護団体には怪我子猫の面倒を見れるほどのキャパシティもなく…いっとき手を差し伸べたところで、ながくはもたないだろう…と、宙ぶらりんになっていたそうです。。
そこで降って湧いた僕だったわけです。
捕獲機女性と連絡先を交換してから、実際に捕まるまでの間が一番ソワソワしていました。無事捕まるかもわからないし、ワナにかかったのが夜中でそのまま朝まで気づかれずに…とかになったらどうしよう。とか。
じっとしていられなくて、祈るような気持ちでホムセン行って餌や砂を買い漁ってました。本当に捕まるかもわからないのにw
ちゃんとつかまってくれてよかった。
血液検査は体力が戻ってからとのこと。とりあえず体重増やします。
尻尾はまた切った先から壊死してくるかも知れない、その都度切らないといけないらしい。心臓を鍛えておく…。
衛生について。傷があるからお風呂には当分入れられないんだけど、消毒はしてる。今朝は飯食って2度寝しはじめたので、また昼飯食べさせたあとにあったかい濡れタオルで拭ったりくらいはしてやろう。多少きれいになったら写真を撮ろう。
排泄も問題なく、すぐ砂を覚えました。賢い。
視力はまだわからない。この年頃の猫にしてはジャレたり遊んだりしないなとは思うけど、弱ってるからというのが大きいと思うし。。
で、熟睡するのに慣れてないみたい。子猫って寝始めたらわりとなにしても起きないイメージだったんだけど、こいつはちょっとしたことで起きちゃう。前猫とか子猫の頃は膝で寝たらそのままゲージに移しても起きなかったのに。
こういう姿を見るといちいち不憫で半泣きになってしまう情けない僕です。気を強く持つ。
あとは、拾いたいけど迷ってる人や、拾いたかったけどタイミングが合わなかった人へ。
俺もこの数年間でそういうことは何度かあったんでわかります。こいつの前に別の怪我猫とも出会ったんですが、世話する自信がなくて見送った。大人の野良猫が懐いて通ってくれるようになってきたときも、部屋に入れるタイミングを逃してるうちに気づいたらいなくなってたりね。
今回はすごくタイミングがよかった。協力してくれた人がいたし、会社辞めたばっかりで子猫の面倒見る暇と余裕があったし、YouTubeで子猫の動画を見ていたのもあるし、保護猫のトピックもたくさん読んで蓄積ができていたのもあると思います。とにかくいろんなタイミングがよかったなあと思います。猫を迎えたいけど葛藤があるという方はそのタイミングを待つのも手だと思います。
そして、見てくれた皆さんに感謝。
生まれて2万日目を迎えた。覚えていたわけではないが、Googleカレンダーのリマインダで気づいた。節目なので、いったん今までの人生を振り返ってみる。1965年生まれのおっさんである。
こんなところである。